JP7786355B2 - データ収集装置 - Google Patents

データ収集装置

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Description

本発明はデータ収集装置に関する。
内燃機関に導入される吸気を過給する過給機が知られている(例えば特許文献1など)。
特開2005-054612号公報
過給圧力比のデータに基づいて過給機の回転数を推定する。しかし、過給圧力比は、過給機の動作以外の要因でも上昇する。こうした場合、過給圧力比は上昇するが、過給機の回転数は上昇しない。過給圧力比の正確なデータを収集できないことで、回転数の正確なデータを取得することも困難になってしまう。そこで、過給圧力比の正確なデータを収集することが可能なデータ収集装置を提供することを目的とする。
上記目的は、吸気通路のうち過給機より上流の圧力と、前記過給機より下流の圧力との比である過給圧力比を取得する取得部と、前記取得部により取得される過給圧力比からデータを収集する収集部と、を具備し、前記収集部は、スロットルバルブの開度の縮小に伴い上昇した前記過給圧力比を、前記データとして収集せず、前記取得される過給圧力比のうち最大値を前記データとして収集するデータ収集装置によって達成することができる。
前記取得部は時間ごとの前記過給圧力比を取得し、前記収集部は、前記時間のうち所定のタイミングで、前記タイミングが実現するまでの前記過給圧力比のうち最大値を前記データとして収集し、前記収集部は、前記タイミングが実現するまでの前記過給圧力比のうち、前記スロットルバルブの開度の縮小に伴い上昇した前記過給圧力比を前記データとして収集しなくてもよい。
前記収集部は、前記スロットルバルブの開度が縮小する以前における前記過給圧力比の最大値と、前記スロットルバルブの開度が縮小する時点の過給圧力比とのうち大きい方を前記データとして収集しなくてもよい。
過給圧力比の正確なデータを収集することが可能なデータ収集装置を提供できる。
図1は実施形態に係るエンジンシステムを例示する模式図である。 図2(a)および図2(b)はECUが実行する処理を例示するフローチャートである。 図3(a)および図3(b)はECUが実行する処理を例示するフローチャートである。 図4はタイムチャートを例示する図である。 図5はタイムチャートを例示する図である。 図6はタイムチャートを例示する図である。
以下、図面を参照して本実施形態のデータ収集装置について説明する。ただし、図面中、各部の寸法、比率等は、実際のものと完全に一致するようには図示されていない場合がある。また、図面によっては細部が省略されて描かれている場合もある。
図1は実施形態に係るエンジンシステム100を例示する模式図である。エンジンシステム100は内燃機関10、過給機20、およびECU(Electronic Control Unit)40を有する。
内燃機関10はガソリンエンジンまたはディーゼルエンジンなどであり、燃料を燃焼し動力を発生させる。内燃機関10には吸気通路12および排気通路14が接続されている。過給機20はシャフト21、コンプレッサ22、およびタービン24を有する。コンプレッサ22とタービン24とはシャフト21により連結されている。
吸気通路12には、上流側から順番にエアフローメータ30、圧力センサ31、コンプレッサ22、圧力センサ34およびスロットルバルブ32が設けられている。吸気通路12にはバイパス通路16が接続されている。バイパス通路16はコンプレッサ22を迂回する通路である。バイパス通路16にはエアバイパスバルブ36が設けられている。
排気通路14にはタービン24が設けられている。排気通路14にはバイパス通路18が接続されている。バイパス通路18はタービン24を迂回する通路である。バイパス通路18にはウェイストゲートバルブ(WGV)38が設けられている。
空気は吸気通路12を流れ、内燃機関10に導入される。空気は内燃機関10の燃焼室において燃料との混合気を形成する。混合気が燃焼することで動力が発生する。燃焼で発生する排気は、排気通路14を流れ、排出される。
エアフローメータ30は吸気通路12内の吸気の流量を検出する。スロットルバルブ32は吸気の流量を調整する。スロットルバルブ32の開度が大きくなると、吸気の流量は増加する。開度が小さくなると、流量は減少する。圧力センサ31は、吸気通路12のうちコンプレッサ22より上流の位置における圧力を検出する。圧力センサ34は、吸気通路12のうちコンプレッサ22より下流の位置における圧力(過給圧)を検出する。
排気がタービン24に吹き付けることで、タービン24は回転する。コンプレッサ22は、タービン24に連結されているため、タービン24とともに回転する。コンプレッサ22が回転することで、吸気が過給される。過給された吸気が内燃機関10に導入されることで、内燃機関10の出力が増加する。
吸気の一部は、コンプレッサ22の下流側から上流側へとバイパスして、バイパス通路16を流れる。エアバイパスバルブ36の開度が大きいほど、バイパス通路16中の吸気の流量は増加する。開度が小さいほど、バイパス通路16中の吸気の流量は減少する。
排気の一部は、タービン24の上流側から下流側へとバイパスして、バイパス通路18を流れる。WGV38の開度が大きいほど、バイパス通路18中の排気の流量は増加し、タービン24への排気の流量は減少する。開度が小さいほど、バイパス通路18中の排気の流量は減少し、タービン24への排気の流量は増加する。
ECU40はデータ収集装置であり、CPU(Central Processing Unit)などの演算装置、RAM(Random Access Memory)およびROM(Read Only Memory)などの記憶装置を備える。ECU40は、ROMや記憶装置に記憶されたプログラムを実行することにより各種制御を行う。
ECU40はスロットルバルブ32の開度、エアバイパスバルブ36、およびWGV38の開度を制御し、かつこれらの開度を取得する。ECU40は、エアフローメータ30が検出する空気の流量を取得する。ECU40は、圧力センサ31が検出する圧力P1、および圧力センサ34が検出する圧力P2を取得する。
ECU40は、過給圧力比を取得する取得部として機能する。過給圧力比とは、過給機20のコンプレッサ22より下流の圧力P2と上流の圧力P1との比である。過給圧力比Rは、以下の式で表される。
R=P2/P1
過給圧P2が高いほど過給圧力比Rは大きくなる。過給圧P2が低いほど過給圧力比Rは小さくなる。
ECU40は、時間ごとの過給圧力比Rを取得し、記憶する。ECU40は過給圧力比Rのうち最大値をデータとして収集する収集部として機能する。最大値のデータはECU40の記憶装置に記憶される。
過給圧は過給機20の回転数と相関していると推測される。回転数が高いとき、過給圧は上昇する。回転数が低いとき、過給圧は低下する。過給圧力比Rの最大値のデータから、回転数の上昇頻度などを取得することができる。
コンプレッサ22より下流の位置における圧力P2は、過給機20の駆動以外に、スロットルバルブ32の開度に応じて変化する。スロットルバルブ32の開度が縮小すると、圧力P2は上昇する。開度が急激に小さくなると、圧力P2も急上昇する。圧力P2の増加に応じて、過給圧力比Rも大きくなる。スロットルバルブ32の閉弁に起因する過給圧力比Rの増加は、過給機20の回転数の上昇に起因するものではない。過給圧力比Rの上昇だけに基づくと、回転数の上昇頻度を誤って計測してしまう。過給圧力比Rの上昇が、過給機20の動作によるものか、スロットルバルブ32の閉弁によるものかを分けて、過給機20の動作による過給圧力比Rの上昇だけを検出すればよい。
図2(a)から図3(b)はECU40が実行する処理を例示するフローチャートである。図2(a)に示すように、ECU40は、圧力センサ31から圧力P1を取得し、圧力センサ34から圧力P2を取得し、過給圧力比Rを取得する(ステップS10)。ECU40は、過給圧力比Rを常時モニタする。ECU40は、スロットルバルブ32が急激に閉弁したか否か判定する(ステップS12)。ECU40は、スロットルバルブ32の開度を取得し、開度の変化量を取得する。変化量が所定の値以上である場合、開度は急激に縮小する。ECU40は、スロットルバルブ32が急激な閉弁したことを検出する。
ステップS12で否定判定(No)の場合、ECU40はデータ収集の処理を行う(ステップS14)。ステップS12で肯定判定(Yes)の場合、ECU40は、収集フラグがオンであるか否か判定する(ステップS16)。収集フラグとは、過給圧力比の最大値のデータを収集するタイミングを定めるフラグである。収集フラグがオフからオンになる時点に、タイミングが実現する。当該タイミングで、ECU40はデータを収集する。収集フラグがオンである場合、データは収集済みである。
ステップS16で肯定判定の場合、ECU40は、実行すべき処理として処理Aを設定する(ステップS18)。ステップS16で否定判定の場合、ECU40は、実行すべき処理として処理Bを設定する(ステップS20)。ステップS14、S18およびS20のいずれかの後、図2(a)の処理は終了する。ECU40は、処理AまたはBを実行すべき処理として定めた後、再び図2(a)の処理を行い、ステップS12で否定判定の場合にデータ収集の処理を行う。
図2(b)はデータ収集の処理を例示するフローチャートである。ECU40は、収集フラグがオフからオンに切り替えられたか否か判定する(ステップS22)。否定判定の場合、図2(b)の処理は終了する。ステップS22で肯定判定の場合、ECU40は処理AまたはBを行うか否か判定する(ステップS24)。否定判定の場合、ECU40は、収集フラグがオフの期間における過給圧力比Rのうち最大値をデータとして収集する(ステップS26)。
図2(a)のステップS18またはS20において、処理AまたはBが実行すべき処理として設定されている場合、図2(b)のステップS24において肯定判定となる。ステップS24で肯定判定の場合、ECU40は処理AまたはBのうち設定された処理を行う(ステップS28)。
図3(a)は処理Aを例示するフローチャートである。ECU40は、予測フラグをオンにする(ステップS30)。予測フラグがオンの場合、スロットルバルブ32の開度が急激に縮小することに起因して、過給圧力比Rが急上昇することが予測される。ECU40は、過給圧力比の値R2を最大値のデータとして収集しない(ステップS32)。以上で図3(a)の処理は終了する。
図3(b)は処理Bを例示するフローチャートである。ECU40は、過給圧力比R3が過給圧力比Rnより大きいか否か判定する(ステップS34)。R3は、取得された過給圧力比のうち最大値である。Rnは、過給圧力比の現在の値である。値R3が現在値Rnより大きい場合、ステップS34で肯定判定である。ECU40は、値R3を保持する(ステップS36)。現在値Rnが値R3より大きい場合、ステップS34で否定判定である。ECU40は、現在値Rnを保持する(ステップS38)。ECU40は、データ収集処理において、保持した値をデータとして収集する(図2(b)のステップS26)。
図4から図6はタイムチャートを例示する図である。図4において、上段から順に過給圧力比R、収集フラグ、吸気量、スロットルバルブ32の開度、開度の変化量、スロットルバルブ32の急激な閉弁への判定フラグ、過給圧力比急上昇の予測フラグ、アクセル開度を示す。
ECU40は、図4の過給圧力比Rを取得する(図2(a)のステップS10)。時間t1より前において、アクセル開度は増加し、吸気量も増加する。過給機20が動作することで、過給圧力比Rは上昇する。
時間t1において、収集フラグはオフからオンに切り替わる(図2(b)のステップS22)。収集フラグは、例えばスロットルバルブ32の変化量に応じて切り替わってもよいし、他のパラメータに基づいて切り替わってもよい。収集フラグがオンになる時点は、過給圧力比Rのうち最大値を収集するタイミングである。ECU40は時間t1以前における過給圧力比Rのうち最大値R1をデータとして収集する(ステップS26)。時間t1後も収集フラグはオンを維持する。収集フラグがオンであることは、最大値のデータを収集済みであることを表す。
時間t2において、アクセル開度およびスロットルバルブ32の開度が急激に減少する。判定フラグおよび予測フラグはオフからオンに切り替わる(図3(a)のステップS30)。スロットルバルブ32の閉弁に起因して、過給圧力比RはR2まで上昇する。時間t2とt3との間において収集フラグはオンからオフになり、時間t3においてオンに切り替わる。時間t3までにおける過給圧力比Rの最大値はR2である。スロットルバルブ32の開度が急激に縮小したことに起因して、過給圧力比RはR2に増加する。言い換えれば、R2は過給機20の動作に起因するものではない。ECU40は予測フラグをオンにし、R2を最大値のデータとして収集しない(図3(a)のステップS30およびS32)。以上のように、ECU40は、過給圧力比Rのうち、過給機20の動作に起因する値R1をデータとして収集し、スロットルバルブ32の閉弁に起因する値R2を収集しない。
図5および図6では、予測フラグに代えて保持フラグを図示している。保持フラグとは過給圧力比の値を保持していることを示すフラグである。保持フラグがオフのとき、値は保持されていない。保持フラグがオンのとき、値は保持されている。スロットルバルブ32の閉弁に伴う過給圧力比Rのスパイクが発生しない場合、ECU40は予測フラグをオフにし、最大値R1を収集する。
図5の例では、時間t4より前において収集フラグはオンである。最大値のデータは収集済みである。時間t4において収集フラグはオンからオフに切り替わる。時間t4からt6の間、収集フラグはオフである。時間t4より後かつ時間t6より前の時間t5付近において、スロットルバルブ32の開度が急激に減少する。時間t5より前において、過給圧力比Rの最大値はR3である。時間t5において過給圧力比RはRnである。時間t5より後に、過給圧力比RはR2になる。
時間t6に、判定フラグおよび保持フラグはオフからオンに切り替わる。過給圧力比Rnは、開度が縮小する時点(時間t5)における過給圧力比であり、スロットルバルブ32の閉弁が過給圧に影響する直前の値である。時間t4からt5までにおける最大値R3は、時間t5における値(現在値)Rnより大きい。ECU40はR3を保持する(図3(b)のステップS36)。時間t6に、収集フラグはオフからオンに切り替わる。時間t6に、ECU40は、保持していた値R3を最大値のデータとして収集する。データの収集後、保持していた値は初期化される。
時間t5とt6との間で、スロットルバルブ32の閉弁に起因して、過給圧力比Rは値R2となる。ECU40はR2をデータとして収集しない。
図6の例では、時間t7より前において収集フラグはオンである。時間t7において収集フラグはオンからオフに切り替わる。時間t7からt9の間、収集フラグはオフである。時間t7より後かつ時間t9より前の時間t8において、判定フラグおよび保持フラグはオフからオンに切り替わる。時間t8において過給圧力比はRnである。現在値Rnは、時間t8以前における過給圧力比Rのうちで最大である。ECU40はRnを保持する(図3(b)のステップS38)。時間t9に、収集フラグはオフからオンに切り替わる。時間t9に、ECU40は、保持していた値Rnを最大値のデータとして収集する。以上のように、ECU40は、R3とRnのうち大きい方を保持し、保持した値をデータとして収集する。
時間t8とt9との間で、スロットルバルブ32の閉弁に起因して、過給圧力比Rは値R2となる。ECU40はR2をデータとして収集しない。時間t10はデータ収集のタイミングである。時間t10において、ECU40は過給圧力比Rの現在値Rnを最大値のデータとして収集する。
本実施形態によれば、ECU40は、過給圧力比Rを取得し、過給圧力比Rのうち最大値のデータを取得する。図3に示すように、過給圧力比Rは過給機20の回転に伴って上昇し、例えばR1に達する。過給圧力比Rは、スロットルバルブ32の開度の縮小に伴って上昇し、例えばR2に達する。ECU40は、R1をデータとして収集し、R2をデータとして収集しない(図3(a))。すなわち、過給機20の駆動に伴う過給圧力比R1と、スロットルバルブ32の開度の縮小に伴う過給圧力比R2とを区別する。過給圧力比の正確なデータを収集することが可能である。データから、過給機20の回転数の上昇頻度などを取得することができる。
ECU40は、時間ごとの過給圧力比Rを取得する。ECU40は、収集フラグがオフからオンに切り替わるタイミングで、当該タイミング以前における過給圧力比Rのうち最大値を収集する。収集フラグがオフである期間における過給圧力比Rの最大値はR1である。ECU40は、R1をデータとして収集する。図4に示すように、収集フラグがオン(データ収集済み)、かつスロットルバルブ32の開度縮小の判定フラグがオンになった場合、開度縮小に起因して過給圧力比RはR2に上昇する。ECU40はR2をデータとして収集しない。過給機20の回転に起因する過給圧力比の最大値R1を収集することが可能である。
ECU40は、スロットルバルブ32の開度が縮小する以前における過給圧力比の最大値R3と、開度が縮小する時点の過給圧力比Rnとのうち大きい方を保持し(図3(b))、保持した値をデータとして収集する。すなわちECU40は、収集フラグがオフの期間における過給圧力比Rのうちから、収集するデータを選択することができる。図5の例ではR3が収集される。図6の例ではRnが収集される。過給圧力比の正確なデータを収集することが可能である。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 内燃機関、12 吸気通路、14 排気通路、16、18 バイパス通路、20 過給機、21 シャフト、22 コンプレッサ、24 タービン、30 エアフローメータ、31、34 圧力センサ、32 スロットルバルブ、36 エアバイパスバルブ、38 ウェイストゲートバルブ、40 ECU、100 エンジンシステム

Claims (1)

  1. 吸気通路のうち過給機より上流の圧力と、前記過給機より下流の圧力との比である過給圧力比を取得する取得部と、
    前記取得部により取得される過給圧力比からデータを収集する収集部と、を具備し、
    前記取得部は時間ごとの前記過給圧力比を取得し、
    前記収集部は、前記取得部により取得される過給圧力比のうち、予測フラグがオフからオンに切り替わるタイミング以前までにおける最大値を保持し、
    前記予測フラグがオフからオンに切り替わるタイミングにおいて、前記収集部は、前記切り替わるタイミング以前における前記過給圧力比の最大値と、前記切り替わるタイミングにおける過給圧力比とのうち大きい方を前記データとして収集し、
    前記予測フラグがオンである場合、前記スロットルバルブの開度が縮小することに起因して、前記過給圧力比が上昇することを予測し、前記収集部は前記最大値を前記データとして収集しないデータ収集装置。

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