JP7783210B2 - ワイヤハーネスの固定構造 - Google Patents

ワイヤハーネスの固定構造

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Description

本発明は、固定対象に固定されるブラケットと、ブラケットに取り付けられる一又は複数の電気接続箱と、一又は複数の電気接続箱の各々から延びるサブハーネスと、を備えるワイヤハーネスの固定構造に関する。
従来から、自動車にワイヤハーネス(即ち、電気接続箱やサブハーネス等)を配索するにあたり、自動車の車体フレーム等に電気接続箱が固定される場合がある。例えば、従来の電気接続箱の一つでは、電気接続箱の外壁から延出するように固定用のアーム部が設けられ、このアーム部と車体フレームとがボルトで締結されるようになっている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2022-14260号公報
上述した従来の電気接続箱では、ワイヤハーネスの配索(即ち、車体への固定)のために、電気接続箱に固定用のアーム部を設けている。ところが、一般に、電気接続箱を搭載することになる自動車の種別や仕様によって車体フレームの形状等は異なるため、従来の電気接続箱では、自動車の種別や仕様ごとに、専用形状の電気接続箱を準備することになる。電気接続箱の生産性や、その電気接続箱を用いたワイヤハーネスを自動車に配索(固定)する際の作業性を更に高める観点から、自動車の種別や仕様が異なっていても電気接続箱を共用できるように、汎用性に優れたワイヤハーネスの固定構造が望まれている。
本発明の目的の一つは、汎用性に優れたワイヤハーネスの固定構造を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るワイヤハーネスの固定構造は、以下を特徴としている。
固定対象への固定部位を有するブラケットと、前記ブラケットに取り付けられる一又は複数の電気接続箱と、前記一又は複数の前記電気接続箱の各々から延びるサブハーネスと、を備えるワイヤハーネスの固定構造であって、
前記一又は複数の前記電気接続箱の各々は、
前記ブラケットへの取り付けのための共通形状のロック部と、前記サブハーネスを挿通する挿通部と、を有し、
前記ブラケットは、
前記一又は複数の前記電気接続箱を取付可能な複数の取付箇所と、前記複数の前記取付箇所の各々に設けられて前記ロック部に対応する形状の被ロック部と、前記複数の取付箇所及び前記被ロック部が設けられる箱状の本体部と、前記本体部が有する壁部が凹状に切り欠かれた凹部と、を有し、
前記挿通部及び前記凹部は、
前記サブハーネスが挿通される環状の挿通空間を形成し、
当該ワイヤハーネスの固定構造が複数の前記電気接続箱を備えるとき、
前記複数の前記電気接続箱は、
所定の大きさの前記電気接続箱と、前記所定の大きさとは異なる大きさの前記電気接続箱と、を含む、
ワイヤハーネスの固定構造であること。
本発明に係るワイヤハーネスの固定構造によれば、ブラケットが、固定対象(例えば、車体フレーム)への固定部位(例えば、ボルト締結用の孔)と、電気接続箱を取り付けるための複数の取付箇所を有する。一方、ブラケットに取り付けられる一又は複数の電気接続箱は、共通形状のロック部を有する。ブラケットが有する複数の取付箇所には、電気接続箱のロック部に対応する形状の被ロック部が設けられる。よって、例えば、汎用可能な形状(例えば、シンプルな直方体状の形状)の電気接続箱に共通形状のロック部を設け、自動車の仕様ごとに、ブラケットに取り付ける電気接続箱の数を増減させたり、電気接続箱に格納する電子部品を入れ替えたりすることができる。即ち、電気接続箱を汎用化できる。一方、ブラケットは自動車の仕様ごとに異なる形状を有することになるものの、電気接続箱のように内部に電子部品を格納する構造をブラケットは要さないため、全体的な生産性への影響は限定的である。このように、本構成のワイヤハーネスの固定構造は、電気接続箱を汎用化しながら、種々様々なワイヤハーネスを構成し、ワイヤハーネスを固定対象に固定することができる。したがって、本構成のワイヤハーネスの固定構造は、汎用性に優れている。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本発明の実施形態に係るワイヤハーネスの固定構造を説明するための斜視図である。 図2は、図1に示す電気接続箱の上面図である。 図3は、図1に示すブラケットの上面図である。 図4は、ブラケットが有する2つの取付箇所のそれぞれに電気接続箱が取り付けられた状態を示す上面図である。 図5は、ブラケットが有する2つの取付箇所の一方にのみ電気接続箱が取り付けられた状態を示す上面図である。 図6は、第1の変形例に係るワイヤハーネスの固定構造の上面図である。 図7は、第2の変形例に係るワイヤハーネスの固定構造の上面図である。 図8は、第3の変形例に係るワイヤハーネスの固定構造における、ブラケットが有する複数の取付箇所のそれぞれに電気接続箱が取り付けられていない状態を示す上面図である。 図9は、図8に示すブラケットが有する複数の取付箇所のそれぞれに電気接続箱が取り付けられた状態を示す上面図である。
<実施形態>
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るワイヤハーネス1の固定構造について説明する。本固定構造に用いられるワイヤハーネス1は、図1に示すように、ブラケット10に取り付けられる一又は複数の電気接続箱20と、一又は複数の電気接続箱20の各々から延びる電線30と、を備える。このワイヤハーネス1が、ブラケット10を介して、自動車の車体フレーム等の固定対象に固定されることになる。なお、ブラケット10、電気接続箱20、及び、電線30の全てをワイヤハーネス1が含むと考えてもよい。
以下、説明の便宜上、図1等に示すように、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」及び「下」を定義する。前後方向、左右方向及び上下方向は、互いに直交している。本例では、上下方向は、電気接続箱20のブラケット10へ取付方向と一致しており、「上」側及び「下」側は、それぞれ、ブラケット10が自動車の車体フレームに固定された状態における自動車の「上」側及び「下」側と一致している。但し、これらの方向は、あくまで説明の便宜のために定めているに過ぎず、上下方向が取付方向に必ずしも対応する必要はないし、上側及び下側が必ずしもブラケット10が自動車の車体フレームに固定された状態における自動車の上側及び下側に対応する必要はない。以下、ワイヤハーネス1の固定構造に用いられる各部品の構成について順に説明する。
まず、電気接続箱20について説明する。電気接続箱20は、図1及び図2に示すように、前後方向、左右方向及び上下方向に延びる略直方体状の樹脂製の筐体を有する。電気接続箱20の筐体は、単一の樹脂成形体で構成されても、複数の樹脂成形体を組み合わせて構成されてもよい。電気接続箱20の筐体の表面には、電線やコネクタ等を固定するための部位(即ち、後述する補助取付箇所)が設けられていない。電気接続箱20には、車両を制御するための複数種類の電子部品21等が搭載されている(図1及び図2参照)。
電気接続箱20の前面(前を向いた面)及び後面(後を向いた面)には、ブラケット10の後述する被ロック部13(13a,13b)(図3等参照)と係合することになるロック部22が設けられている(図1及び図2参照)。本例では、ロック部22は、電気接続箱20の前面に設けられた第1ロック部22aと、電気接続箱20の後面に設けられた第2ロック部22bとで構成されている(図2参照)。第1、第2ロック部22a,22bの構造は、本例では互いに異なっているが、同じであってもよい。
電気接続箱20の前面の右下の端部には、電線挿通部23が設けられている(図1及び図2参照)。電線挿通部23からは、電気接続箱20に搭載された電子部品21等と電気的に接続された電線30(即ち、サブハーネス)が、電気接続箱20の内部から外部に向けて前方へ延出している(図2参照)。
ワイヤハーネス1が有する一又は複数の電気接続箱20の筐体の各々は、略直方体状の共通形状を有している。ワイヤハーネス1が有する一又は複数の電気接続箱20の各々は、ブラケット10が有する後述する2つの取付箇所12(12a,12b)(図3参照)の何れにも取り付け可能である一方で、互いに異なる電気回路の仕様を有している。
ワイヤハーネス1が有する一又は複数の電気接続箱20の各々(電気接続箱20A.20B)は、共通形状のロック部22(第1ロック部22a+第2ロック部22b)を有している。ワイヤハーネス1が有する一又は複数の電気接続箱20の各々のロック部22(第1ロック部22a+第2ロック部22b)は、ブラケット10が有する2つの取付箇所12(12a,12b)のうち何れの取付箇所12に設けられた被ロック部13(13a,13b)にも係合可能である。
次いで、ブラケット10について説明する。ブラケット10は、樹脂成形体であり、図1及び図3に示すように、前後方向、左右方向及び上下方向に延び且つ上方に開口する略直方体状の箱状の本体部11を有する。本体部11の略直方体状の中空部には、図3に示すように、左右方向に隣接して並ぶ2つの取付箇所12が画成されている。2つの取付箇所12の各々は、電気接続箱20を取付可能な略直方体状の共通形状を有している。以下、2つの取付箇所12を区別する必要がある場合には、左側及び右側の取付箇所12を、それぞれ、「取付箇所12a」及び「取付箇所12b」と呼ぶ。
各取付箇所12には、電気接続箱20のロック部22に対応して、被ロック部13が設けられている(図3参照)。本例では、被ロック部13は、第1ロック部22aに対応して本体部11を画成する前壁の内面(後を向いた面)に設けられた第1被ロック部13aと、第2ロック部22bに対応して本体部11を画成する後壁の内面(前を向いた面)に設けられた第2被ロック部13bとで構成されている。各取付箇所12は、共通形状の被ロック部13(第1被ロック部13a+第2被ロック部13b)を有している。
電気接続箱20は、図1に示すように、上方から、取付箇所12に取り付けられる。電気接続箱20が取付箇所12に取り付けられた状態では、被ロック部13(第1被ロック部13a+第2被ロック部13b)とロック部22(第1ロック部22a+第2ロック部22b)とが係合することで、電気接続箱20のブラケット10(本体部11)からの上方への分離(抜け)が防止される。
各取付箇所12には、電気接続箱20の電線挿通部23に対応して、本体部11を画成する前壁の一部に、下方に向けて凹状に切り欠いた電線挿通用凹部14が設けられている(図1及び図3等参照)。電気接続箱20が取付箇所12に取り付けられた状態では、電気接続箱20の電線挿通部23から前方に延出する電線30の根元部が電線挿通用凹部14に収容される(図1参照)。電線挿通部23から延出する電線30は、自動車に搭載された対応する電装品(図示省略)と接続される。
ブラケット10の本体部11を画成する後壁の外面(後を向いた面)や、脚部16には、図1及び図3等に示すように、電気接続箱とは異なる補助部品(例えば、電線やコネクタ等)を固定するための複数の補助取付箇所15が設けられている。このような補助取付箇所15がブラケット10側に設けられているため、上述したように、電気接続箱20側には電線やコネクタ等を固定するための部位が不要となっている。
図1及び図3等に示すように、ブラケット10の本体部11の外面の複数箇所(本例では、2箇所)からはそれぞれ、脚部16が一体に延出している。各脚部16の先端部には、一又は複数のボルト孔(貫通孔)17が形成されている。ブラケット10の自動車の車体フレームへの取付時、これらのボルト孔17に挿通されたボルト(図示省略)を利用して、ブラケット10が自動車の車体フレームへ締結固定される。以上、ワイヤハーネス1の固定構造に用いられる各部品の構成について説明した。
上述したように、ワイヤハーネス1が有する一又は複数の電気接続箱20の各々は、ブラケット10が有する2つの取付箇所12a,12b(図3参照)の何れにも取り付け可能である一方で、互いに異なる電気回路の仕様を有している。よって、例えば、電気接続箱20をワイヤハーネス1が適用される自動車の特定のシステム(仕様)ごとにあらかじめ準備することができる。即ち、一又は複数の電気接続箱20の各々は、ワイヤハーネス1が適用される自動車の特定のシステムを実現する電装品(図示省略)に対応した電子部品21を格納していてもよい。換言すると、一又は複数の電気接続箱20の各々から延びる電線30が、ワイヤハーネス1が適用される自動車の特定のシステムを実現する電装品に接続されてもよい。
具体的には、例えば、電気接続箱20として、自動車に標準装備される機器に関連する電装品(以下「スタンダード電装品」という。)に対応するスタンダード用電気接続箱20Aと、自動車に選択的に装備される機器に関連する電装品(以下「オプション電装品」という。)に対応するオプション用電気接続箱20Bと、を準備する場合を想定する(図4及び図5参照)。スタンダード電装品として、例えば、エンジン仕様の自動車に用いられる電装品が挙げられ、オプション電装品として、例えば、ハイブリッド仕様の自動車に用いられる電装品が挙げられる。
この場合、スタンダード用電気接続箱20Aが2つの取付箇所12a,12bの一方に取り付けられ、選択されるオプション電装品に応じ、対応するオプション用電気接続箱20Bが2つの取付箇所12a,12bの他方に取り付けられる。図4に示す例では、スタンダード用電気接続箱20Aが取付箇所12aに取り付けられ、選択されるオプション電装品に応じたオプション用電気接続箱20Bが取付箇所12bに取り付けられている。図5に示す例では、スタンダード用電気接続箱20Aが取付箇所12aに取り付けられる一方で、オプション電装品が装備されないことに起因して、オプション用電気接続箱20Bは取り付けられていない。スタンダード用電気接続箱20Aから延びる電線30は、スタンダード電装品に接続され、オプション用電気接続箱20Bから延びる電線30は、選択されたオプション電装品に接続される。
このように、選択されるオプション電装品に応じ、対応するオプション用電気接続箱20Bをワイヤハーネス1に加えればよいことになる。これにより、オプション電装品の有無にかかわらずワイヤハーネス1に予備的に設置される電線等(いわゆる、付け捨て回路)が不要となる。
また、電気接続箱20を自動車のシステム(仕様)ごとに準備することに代えて、電気接続箱20をワイヤハーネス1が適用される自動車の特定のエリアごとにあらかじめ準備することができる。即ち、一又は複数の電気接続箱20の各々は、ワイヤハーネス1が適用される自動車の特定のエリアに設置されている電装品(図示省略)に対応した電子部品21を格納していてもよい。換言すると、一又は複数の電気接続箱20の各々から延びる電線30が、ワイヤハーネス1が適用される自動車の特定のエリアに設置されている電装品に接続されてもよい。
これにより、自動車の特定のエリアごとに電線30を独立させられる。このため、電線30の配索作業が容易になることに加え、特定のエリアに対応する電線30に不具合が生じた場合にはその電線30のみを修理・交換等すればよいため、ワイヤハーネス1のメンテナンス性を高められる。また、特定のエリアに設置される電装品が同じであれば、自動車の車種が異なっても同じ電線30を利用できるため、ワイヤハーネス1の汎用性を高められる。
<作用・効果>
以上、本発明の実施形態に係るワイヤハーネス1によれば、ブラケット10が、固定対象(例えば、車体フレーム)への固定部位(例えば、ボルト締結用のボルト孔17)と、電気接続箱20を取り付けるための複数の取付箇所12を有する。一方、ブラケット10に取り付けられる一又は複数の電気接続箱20は、共通形状のロック部22を有する。ブラケット10が有する複数の取付箇所12には、電気接続箱20のロック部22に対応する形状の被ロック部13が設けられる。よって、例えば、汎用可能な形状(例えば、シンプルな直方体状の形状)の電気接続箱20に共通形状のロック部22を設け、自動車の仕様ごとに、ブラケット10に取り付ける電気接続箱20の数を増減させたり、電気接続箱20に格納する電子部品を入れ替えたりすることができる。即ち、電気接続箱20を汎用化できる。一方、ブラケット10は自動車の仕様ごとに異なる形状を有することになるものの、電気接続箱20のように内部に電子部品を格納する構造をブラケット10は要さないため、全体的な生産性への影響は限定的である。このように、本構成のワイヤハーネス1の固定構造は、電気接続箱20を汎用化しながら、種々様々なワイヤハーネス1を構成し、ワイヤハーネス1を固定対象に固定することができる。したがって、本構成のワイヤハーネス1の固定構造は、汎用性に優れている。
更に、ブラケット10の本体部11の形状が箱状であることで、ブラケット10(本体部11)の内部に電気接続箱20の取付箇所12を設けて電気接続箱20を保護しつつ、ブラケット10の外部に他の電線やコネクタ等を固定するための補助取付箇所15を設けることができる。
<他の形態>
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることはなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用することができる。例えば、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
上記実施形態では、ブラケット10の本体部11が、取付箇所12を内部(中空部)に有する箱状の形状を有している。これに対し、図6及び図7に示すように、ブラケット10の本体部11が、取付箇所12を外部に有する棒状の形状を有していてもよい。この場合、棒状の本体部11は、金属製であっても樹脂製であってもよい。図6に示す第1の変形例では、本体部11は、前後方向に直線状に延びる棒状の形状を有し、図7に示す第2の変形例では、本体部11は、左右方向に湾曲しながら前後方向に延びる棒状の形状を有している。
図6及び図7に示す例では、脚部16が省略されて、棒状の本体部11における前後方向の複数箇所に、ブラケット10を自動車の車体フレームへ締結固定するボルト(図示省略)が挿通されるボルト孔17がそれぞれ形成されている。棒状の本体部11の左右側面の複数箇所(3箇所)にはそれぞれ、電気接続箱20を取付可能な取付箇所12(12a,12b,12c)が設けられている。各取付箇所12(12a,12b,12c)には、ワイヤハーネス1が有する複数(3つ)の電気接続箱20(20A,20B,20C)の各々が有する共通形状のロック部22に対応して、共通形状の被ロック部13が設けられている。棒状の本体部11には、棒状の本体部11に沿うように延びる電線40(各電気接続箱20から延びる電線30とは異なる電線)が、本体部11に設けられた所定の固定部位(図示省略)によって固定されている。
ワイヤハーネス1が有する3つの電気接続箱20(20A,20B,20C)の各々は、ブラケット10が有する3つの取付箇所12(12a,12b,12c)の何れにも取り付け可能である一方で、互いに異なる電気回路の仕様を有している。ワイヤハーネス1が有する3つの電気接続箱20(20A,20B,20C)の各々のロック部22は、ブラケット10が有する3つの取付箇所12(12a,12b,12c)のうち何れの取付箇所12に設けられた被ロック部13にも係合可能である。
各電気接続箱20は、側方(左側又は右側)から、対応する取付箇所12に取り付けられる。電気接続箱20がブラケット10に取り付けられた状態では、電気接続箱20の周辺に壁等の部材がないので、電気接続箱20の形状の自由度が向上する。
図6及び図7に示すように、ブラケット10の本体部11の形状が棒状であることで、ブラケット10自体の形状をシンプル化できる。更に、ブラケット10の本体部11の側面の所定位置に電気接続箱20の取付箇所12を設けつつ、ブラケット10の本体部11の他の位置(側面)に他の電線やコネクタ等を固定するための補助取付箇所15を設けることができる(図7参照)。
更に、上記実施形態では、ワイヤハーネス1が有する複数の電気接続箱20の筐体の各々が、同じ大きさの略直方体状の共通形状を有しており、これに対応して、ブラケット10の本体部11が有する複数の取付箇所12の各々が、同じ大きさの略直方体状の共通形状を有している。これに対し、図8及び図9に示す第3の変形例のように、ワイヤハーネス1が有する複数の電気接続箱20の筐体の各々が、格納可能な電子部品の数に応じた大きさを有する略直方体状の形状を有し、これに対応して、ブラケット10の本体部11が有する複数の取付箇所12の各々が、対応する電気接続箱20の筐体の大きさに応じた大きさを有する略直方体状の形状を有していてもよい。
具体的には、図8及び図9に示す例では、ワイヤハーネス1は、複数の電気接続箱20として、10個の電子部品を格納可能な電気接続箱20Aと、6個の電子部品を格納可能な電気接続箱20Bと、5個の電子部品を格納可能な電気接続箱20Cと、を有している。電気接続箱20Aの筐体が電気接続箱20Bの筐体より大きく、且つ、電気接続箱20Bの筐体が電気接続箱20Cの筐体より大きい。複数の電気接続箱20(20A,20B,20C)の各々は、互いに異なる仕様の電気回路を構成可能になっている。ブラケット10の本体部11は、電気接続箱20Aに対応して2つの取付箇所12aを有し、電気接続箱20Bに対応して2つの取付箇所12bを有し、電気接続箱20Cに対応して6つの取付箇所12cを有している。取付箇所12aが取付箇所12bより大きく、且つ、取付箇所12bが取付箇所12cより大きい。2つの取付箇所12aは、左右方向に互いに隣接して並ぶように配置され、2つの取付箇所12bは、右側の取付箇所12aの右側に隣接して左右方向に互いに隣接して並ぶように配置され、6つの取付箇所12cは、2つの取付箇所12aの後側に隣接して左右方向及び前後方向に互いに隣接して並ぶように配置されている。
ワイヤハーネス1が有する複数の電気接続箱20(20A,20B,20C)の各々は共通形状のロック部22を有し、これに対応して、各取付箇所12(12a,12b,12c)には、共通形状の被ロック部13が設けられている。電気接続箱20Aは2つの取付箇所12aの何れにも取り付け可能であり、電気接続箱20Bは2つの取付箇所12bの何れにも取り付け可能であり、電気接続箱20Cは6つの取付箇所12cの何れにも取り付け可能である。電気接続箱20Aのロック部22は、ブラケット10が有する2つの取付箇所12aのうち何れの取付箇所12aに設けられた被ロック部13にも係合可能である。電気接続箱20Bのロック部22は、ブラケット10が有する2つの取付箇所12bのうち何れの取付箇所12bに設けられた被ロック部13にも係合可能である。電気接続箱20Cのロック部22は、ブラケット10が有する6つの取付箇所12cのうち何れの取付箇所12cに設けられた被ロック部13にも係合可能である。
図9に示す例では、2つの取付箇所12aの全てに電気接続箱20Aが取り付けられ、2つの取付箇所12bの全てに電気接続箱20Bが取り付けられ、6つの取付箇所12cの全てに電気接続箱20Cが取り付けられている。但し、自動車の仕様に応じて、2つの取付箇所12aの一部のみに電気接続箱20Aが取り付けられてもよいし、2つの取付箇所12aの何れにも電気接続箱20Aが取り付けられなくてもよい。2つの取付箇所12bの一部のみに電気接続箱20Bが取り付けられてもよいし、2つの取付箇所12bの何れにも電気接続箱20Bが取り付けられなくてもよい。6つの取付箇所12cの一部のみに電気接続箱20Cが取り付けられてもよいし、6つの取付箇所12cの何れにも電気接続箱20Cが取り付けられなくてもよい。
なお、図9に示すように、ブラケット10が有する内部空間のうちの各取付箇所12(12a,12b,12c)とは異なる箇所には、例えば、各種のリレーやコネクタ等を取り付け可能なキャビティ等を設けてもよい。
図8及び図9に示す例では、格納可能な電子部品の数に応じた適切な大きさの電気接続箱20を選択して用いることで、自動車の仕様ごとに、ブラケット10に取り付ける電気接続箱20の数を増減させたり、電気接続箱20に格納可能な電子部品を入れ替えたりすることができることに加え、ブラケット10の内部のスペースを合理的に活用できる。これにより、ワイヤハーネス1の固定構造の汎用性を更に向上できる。
ここで、上述した本発明に係るワイヤハーネス1の固定構造の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]~[7]に簡潔に纏めて列記する。
[1]
固定対象への固定部位(17)を有するブラケット(10)と、前記ブラケット(10)に取り付けられる一又は複数の電気接続箱(20)と、前記一又は複数の前記電気接続箱(20)の各々から延びるサブハーネス(30)と、を備えるワイヤハーネス(1)の固定構造であって、
前記一又は複数の前記電気接続箱(20)の各々は、
前記ブラケット(10)への取り付けのための共通形状のロック部(22)を有し、
前記ブラケット(10)は、
前記一又は複数の前記電気接続箱(20)を取付可能な複数の取付箇所(12)と、前記複数の前記取付箇所(12)の各々に設けられて前記ロック部(22)に対応する形状の被ロック部(13)と、を有する、
ワイヤハーネス(1)の固定構造。
上記[1]の構成のワイヤハーネスの固定構造によれば、ブラケットが、固定対象(例えば、車体フレーム)への固定部位(例えば、ボルト締結用の孔)と、電気接続箱を取り付けるための複数の取付箇所を有する。一方、ブラケットに取り付けられる一又は複数の電気接続箱は、共通形状のロック部を有する。ブラケットが有する複数の取付箇所には、電気接続箱のロック部に対応する形状の被ロック部が設けられる。よって、例えば、汎用可能な形状(例えば、シンプルな直方体状の形状)の電気接続箱に共通形状のロック部を設け、自動車の仕様ごとに、ブラケットに取り付ける電気接続箱の数を増減させたり、電気接続箱に格納する電子部品を入れ替えたりすることができる。即ち、電気接続箱を汎用化できる。一方、ブラケットは自動車の仕様ごとに異なる形状を有することになるものの、電気接続箱のように内部に電子部品を格納する構造をブラケットは要さないため、全体的な生産性への影響は限定的である。このように、本構成のワイヤハーネスの固定構造は、電気接続箱を汎用化しながら、種々様々なワイヤハーネスを構成し、ワイヤハーネスを固定対象に固定することができる。したがって、本構成のワイヤハーネスの固定構造は、汎用性に優れている。
[2]
上記[1]に記載のワイヤハーネス(1)の固定構造において、
前記一又は複数の前記電気接続箱(20)の各々は、
当該固定構造が適用される自動車の特定のエリアに設置されている電装品に対応する電子部品(21)を格納する、
ワイヤハーネス(1)の固定構造。
上記[2]の構成のワイヤハーネスの固定構造によれば、自動車の特定のエリアごとにサブハーネスを独立させられる。これにより、電線の配索作業が容易になることに加え、特定のエリアに対応するサブハーネスに不具合が生じた場合にはそのサブハーネスのみを修理・交換等すればよいため、ワイヤハーネスのメンテナンス性を高められる。また、特定のエリアに設置される電装品が同じであれば、自動車の車種が異なっても同じサブハーネスを利用できるため、ワイヤハーネスの固定構造の汎用性を高められる。
[3]
上記[1]に記載のワイヤハーネス(1)の固定構造において、
前記一又は複数の前記電気接続箱(20)の各々は、
当該固定構造が適用される自動車の特定のシステムを実現する電装品に対応する電子部品(21)を格納する、
ワイヤハーネス(1)の固定構造。
上記[3]の構成のワイヤハーネスの固定構造によれば、自動車の特定のシステムごとにサブハーネスを独立させられる。これにより、ワイヤハーネスのメンテナンス性及び汎用性を高められる。更に、ワイヤハーネスの拡張性も高められる。具体的には、例えば、自動車に標準装備される機器に関連する電装品に対応するスタンダード用電気接続箱と、自動車に選択的に装備される機器に関連する電装品に対応するオプション用電気接続箱と、を別々に構成すれば、選択されるオプション用の電装品に応じ、対応するオプション用電気接続箱をワイヤハーネスに加えればよいことになる。これにより、オプション用の電装品の有無にかかわらずワイヤハーネスに予備的に設置される電線等(いわゆる付け捨て回路)が不要となる。
[4]
上記[1]に記載のワイヤハーネス(1)の固定構造において、
前記ブラケット(10)は、
前記複数の前記取付箇所(12)を内部に有する箱状の形状を有する、
ワイヤハーネス(1)の固定構造。
上記[4]の構成のワイヤハーネスの固定構造によれば、ブラケットの形状が箱状であることで、ブラケットの内部に電気接続箱の取付箇所を設けて電気接続箱を保護しつつ、ブラケットの外部に他の電線やコネクタ等を固定するための固定部位を設けることができる。
[5]
上記[1]に記載のワイヤハーネス(1)の固定構造において、
前記ブラケット(10)は、
前記複数の前記取付箇所(12)を外部に有する棒状の形状を有する、
ワイヤハーネス(1)の固定構造。
上記[5]の構成のワイヤハーネスの固定構造によれば、ブラケットの形状が棒状であることで、ブラケット自体の形状をシンプル化できる。更に、ブラケットの所定位置に電気接続箱の取付箇所を設けつつ、ブラケットの他の位置に他の電線やコネクタ等を固定するための固定部位を設けることができる。
[6]
上記[1]に記載のワイヤハーネス(1)の固定構造において、
前記ブラケット(10)は、
前記複数の前記取付箇所(12)とは異なる箇所に、前記電気接続箱(20)とは異なる補助部品を取付可能な補助取付箇所(15)を、更に有する、
ワイヤハーネス(1)の固定構造。
上記[6]の構成のワイヤハーネスの固定構造によれば、ブラケットに補助取付箇所を設けることで、電気接続箱の形状を複雑化することなく、ワイヤハーネスの拡張性を更に高めることができる。
[7]
上記[1]に記載のワイヤハーネス(1)の固定構造において、
前記一又は複数の前記電気接続箱(20)の各々は、
前記電気接続箱(20)に格納可能な電子部品の数に応じた大きさを有する、
ワイヤハーネス(1)の固定構造。
上記[7]の構成のワイヤハーネスの固定構造によれば、電気接続箱に格納可能な電子部品の数に応じた適切な電気接続箱を選択して用いることで、自動車の仕様に合わせて、ブラケットに取り付ける電気接続箱の数を増減させたり、電気接続箱に格納する電子部品を入れ替えたりすることができることに加え、ブラケットの内部のスペースを合理的に活用できる。これにより、ワイヤハーネスの固定構造の汎用性を更に向上できる。
1 ワイヤハーネス
10 ブラケット
12 取付箇所
13 被ロック部
15 補助取付箇所
17 ボルト孔(固定部位)
20 電気接続箱
21 電子部品
22 ロック部
30 電線(サブハーネス)

Claims (7)

  1. 固定対象への固定部位を有するブラケットと、前記ブラケットに取り付けられる一又は複数の電気接続箱と、前記一又は複数の前記電気接続箱の各々から延びるサブハーネスと、を備えるワイヤハーネスの固定構造であって、
    前記一又は複数の前記電気接続箱の各々は、
    前記ブラケットへの取り付けのための共通形状のロック部と、前記サブハーネスを挿通する挿通部と、を有し、
    前記ブラケットは、
    前記一又は複数の前記電気接続箱を取付可能な複数の取付箇所と、前記複数の前記取付箇所の各々に設けられて前記ロック部に対応する形状の被ロック部と、前記複数の取付箇所及び前記被ロック部が設けられる箱状の本体部と、前記本体部が有する壁部が凹状に切り欠かれた凹部と、を有し、
    前記挿通部及び前記凹部は、
    前記サブハーネスが挿通される環状の挿通空間を形成し、
    当該ワイヤハーネスの固定構造が複数の前記電気接続箱を備えるとき、
    前記複数の前記電気接続箱は、
    所定の大きさの前記電気接続箱と、前記所定の大きさとは異なる大きさの前記電気接続箱と、を含む、
    ワイヤハーネスの固定構造。
  2. 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定構造において、
    前記一又は複数の前記電気接続箱の各々は、
    当該固定構造が適用される自動車の特定のエリアに設置されている電装品に対応する電子部品を格納する、
    ワイヤハーネスの固定構造。
  3. 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定構造において、
    前記一又は複数の前記電気接続箱の各々は、
    当該固定構造が適用される自動車の特定のシステムを実現する電装品に対応する電子部品を格納する、
    ワイヤハーネスの固定構造。
  4. 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定構造において、
    前記ブラケットは、
    前記複数の前記取付箇所を内部に有する箱状の形状を有する、
    ワイヤハーネスの固定構造。
  5. 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定構造において、
    前記ブラケットは、
    前記複数の前記取付箇所を外部に有する棒状の形状を有する、
    ワイヤハーネスの固定構造。
  6. 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定構造において、
    前記ブラケットは、
    前記複数の前記取付箇所とは異なる箇所に、前記電気接続箱とは異なる補助部品を取付可能な補助取付箇所を、更に有する、
    ワイヤハーネスの固定構造。
  7. 請求項1に記載のワイヤハーネスの固定構造において、
    前記一又は複数の前記電気接続箱の各々は、
    当該電気接続箱に格納可能な電子部品の数に応じた大きさを有する、
    ワイヤハーネスの固定構造。
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