JP7724952B2 - 貯湯タンク - Google Patents

貯湯タンク

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Description

本開示は、断熱材を備えた貯湯タンクに関する。
従来、貯湯タンクにおいて、タンク本体の周囲を所定の形状に成形された複数の断熱材で包囲することが知られている。複数の断熱材が使用されることで、組み立て性の向上及びコストの低減が図られている。ただし、複数の断熱材を組み立てた際に、複数の断熱材の間に段差又は隙間が生じることがある。この場合、複数の断熱材の間の隙間からタンク本体の熱が放熱し、貯湯タンクの断熱性能が低下する。その結果、給湯システムの省エネルギー性能が低下してしまう。
これに対し、特許文献1には、複数の断熱材を使用した場合のタンク本体の放熱を抑制する構成が開示されている。特許文献1の貯湯タンクは、上部、側面部、及び下部の少なくとも3つに分割された断熱材を備えている。上部及び下部の断熱材は成形断熱材であり、側面部の断熱材は真空断熱材である。上部断熱材又は下部断熱材の、側面部断熱材と略接触する部分の厚みは、側面部断熱材の厚みと略同一となっている。また、上部断熱材又は下部断熱材は、側面部断熱材の外周部に形成される熱溶着部と粘着テープで固定される。このような構成により、複数の断熱材同士の密着性を向上させ、隙間の発生が抑制されている。
特開2009-229027号公報
しかしながら、特許文献1に開示された貯湯タンクにおいては、例えば上部、側面部、及び下部の断熱材の厚み又は直径、もしくはタンク本体の外径に寸法のばらつきがある場合、テープで固定する断熱材表面が適切な位置からずれてしまう。その結果、断熱材の間に隙間又は段差が発生し、貼付するテープにシワ又は傾きができることがある。テープのシワが断熱材の隙間からテープ端部まで跨る場合、又はテープの傾きにより断熱材間の隙間をテープで完全に被覆できない場合、タンク本体の表面から断熱材外部への対流が発生してしまい、タンク本体が放熱してしまうことがある。
本開示は、上記のような課題を解決するものであり、断熱材及びタンク本体の寸法にばらつきがある場合でも、タンク本体の放熱を抑制する貯湯タンクを提供するものである。
本開示に係る貯湯タンクは、液体を貯留するタンク本体と、タンク本体を覆う複数の断熱材と、複数の断熱材のうち、隣接する断熱材の間の隙間を被覆するテープと、を備え、テープは、隣接する断熱材の端と重なるように貼付され、テープの長辺方向において、隣接する断熱材の一方とテープ、及び隣接する断熱材の他方とテープが、それぞれ連続して密着しており、テープの短辺方向の両端に粘着層が設けられており、テープの短辺方向の中央に粘着層が設けられていないものである
本開示の貯湯タンクによれば、隣接する断熱材の間の隙間を被覆するテープが、隣接する断熱材の端と重なるように貼付され、テープの長辺方向において、隣接する断熱材の一方とテープ、及び隣接する断熱材の他方とテープが、それぞれ連続して密着している。従って、断熱材及びタンク本体の寸法ばらつきがある場合でも、タンク本体の放熱を抑制することができる。
実施の形態1に係る貯湯タンクの模式図である。 実施の形態1に係る貯湯タンクの断面模式図である。 実施の形態1に係る貯湯タンクと、貯湯タンクに接続される配管とを示す図である。 実施の形態1に係るテープの貼付状態を示す模式図である。 実施の形態2に係るテープの貼付状態を示す模式図である。 実施の形態3に係るテープの貼付状態を示す模式図である。 実施の形態4に係るテープの貼付状態を示す模式図である。 実施の形態6に係る貯湯タンクの模式図である。 実施の形態7に係る貯湯タンクの模式図である。
以下、本開示の実施の形態に係る貯湯タンク1について図面を参照しながら説明する。ここで、図1を含め、以下の図面において、同一の符号を付したものは、同一又は相当する構成であり、以下に記載する実施の形態の全文において共通することとする。また、以下、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」等の向きを示す語を用いた説明については、貯湯タンク1が設置され、正面視した状態を基準にしたものとする。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る貯湯タンク1の模式図である。図2は、実施の形態1に係る貯湯タンク1の断面模式図である。図1において、外観から視認できない部分は破線で示されている。図2は、貯湯タンク1を図1のA-A断面で切断した状態を示している。本実施の形態の貯湯タンク1は、水又は湯等の液体を貯留する円柱状のタンクである。なお、以下の説明においては、水は加熱されていない状態の水を指し、湯は加熱された状態の水を指すものとする。
図1及び図2に示すように、貯湯タンク1は、液体を貯留するタンク本体2と、タンク本体2を覆う下部断熱材31、側部断熱材32及び上部断熱材33と、下部断熱材31と側部断熱材32及び上部断熱材33と側部断熱材32をそれぞれ接続するテープ4とを備える。なお、以下では下部断熱材31、側部断熱材32及び上部断熱材33を断熱材と総称することがある。
タンク本体2の外観は円柱状であり、内部は空洞である。タンク本体2は、中心軸Cを基準に略対称の形状である。タンク本体2は、底面21、側面22、及び天面23からなる。底面21は、タンク本体2の下部の半球形状の部分に相当する。側面22は、底面21に接続され、タンク本体2の胴部である円筒形状の部分に相当する。天面23は、側面22に接続され、タンク本体2の上部の半球形状の部分に相当する。
タンク本体2の底面21には、取り出し口51a及び取り出し口51bが形成されている。タンク本体2の天面23には、取り出し口51c及び取り出し口51dが形成されている。
図3は、実施の形態1に係る貯湯タンク1と、貯湯タンク1に接続される配管とを示す図である。図3に示すように、タンク本体2には、水又は湯が流通する、底部配管52a、水供給配管52b、上部配管52c、及び給湯配管52dが接続されている。
底部配管52aの入口は、タンク本体2の下部に設けられた取り出し口51aに接続されている。底部配管52aの出口は、加熱装置9に接続されている。加熱装置9は、ヒータ又はヒートポンプを用いて水を加熱する装置である。水供給配管52bの入口は、例えば市水等の供給管(図示せず)に接続されている。水供給配管52bの出口は分岐しており、一方がタンク本体2の下部に設けられた取り出し口51bに接続され、他方が給湯配管52dに接続されている。
上部配管52cの入口は、加熱装置9に接続されている。上部配管52cの出口は、タンク本体2の上部に設けられた取り出し口51cに接続されている。給湯配管52dの入口は、タンク本体2の上部に設けられた取り出し口51dに接続されている。給湯配管52dの出口は、利用側の配管(図示せず)等に接続されている。
貯湯タンク1は、次のようにして貯湯及び出湯を行う。先ず、タンク本体2内に貯留されている水が底部配管52aを通って加熱装置9に送られ、加熱される。加熱された水は、上部配管52cを通って、タンク本体2内の上部に戻される。外部からタンク本体2に水を供給する場合、水供給配管52bからタンク本体2の下部に水を供給する。
タンク本体2の下部に水を供給することにより、タンク本体2内に貯められている湯が押し上げられる。これにより、タンク本体2の上部に接続される給湯配管52dから外部に出湯される。そして、給湯配管52dから供給される湯と、水供給配管52bから供給される水とが混ぜられることにより、利用者が所望する温度の湯が生成されて供給される。
湯を貯めた直後のタンク本体2は一様に高温のお湯で満たされるものの、時間の経過、並びに貯湯及び出湯動作によって、タンク本体2内の上部が高温になり、下部が低温になるため、温度境界層が形成される。これは、水の比重が温度によって変化し、高温の水は比重が軽くなるためである。
図1及び図2に戻って、断熱材及びテープ4について説明する。本実施の形態では、タンク本体2は、下部断熱材31、側部断熱材32、及び上部断熱材33の3つの断熱材で覆われている。下部断熱材31、側部断熱材32、及び上部断熱材33は、タンク本体2と周辺空気との間で断熱する。
図1及び図2に示すように、下部断熱材31は、中空の略半球形状である。下部断熱材31は、タンク本体2の底面21を覆っている。下部断熱材31は、タンク本体2の底面21に密着して取り付けられている。なお、下部断熱材31は、タンク本体2の底面21に加え、側面22の中央よりも下の部分を覆ってもよい。この場合、下部断熱材31は、タンク本体2の底面21及び側面22の一部に密着して取り付けられる。
下部断熱材31には、挿通孔53a及び53bが形成されている。挿通孔53aは、取り出し口51aに連通し、底部配管52aが挿通する孔である。挿通孔53bは、取り出し口51bに連通し、水供給配管52bが挿通する孔である。挿通孔53a及び53bが形成されていることで、下部断熱材31と、底部配管52a及び水供給配管52bとの干渉が抑制されている。
側部断熱材32は、中空の略円筒形状である。側部断熱材32は、タンク本体2の側面22を覆っている。側部断熱材32は、タンク本体2の側面22に密着して取り付けられている。側部断熱材32は、タンク本体2の側面22全体を覆うものであってもよいし、側面22のうち、下部断熱材31が覆う部分よりも上方、且つ上部断熱材33が覆う部分よりも下方を覆うものであってもよい。
上部断熱材33は、中空の略半球形状である。上部断熱材33は、タンク本体2の天面23を覆っている。上部断熱材33は、タンク本体2の天面23に密着して取り付けられている。なお、上部断熱材33は、タンク本体2の天面23に加え、側面22の中央よりも上の部分を覆ってもよい。この場合、上部断熱材33は、タンク本体2の天面23及び側面22の一部に密着して取り付けられる。
上部断熱材33には、挿通孔53c及び53dが形成されている。挿通孔53cは、取り出し口51cに連通し、上部配管52cが挿通する孔である。挿通孔53dは、取り出し口51dに連通し、給湯配管52dが挿通する孔である。挿通孔53c及び53dが形成されていることで、上部断熱材33と、上部配管52c及び給湯配管52dとの干渉を抑制されている。
下部断熱材31、側部断熱材32、及び上部断熱材33は、例えば、発泡ポリスチレンからなる発泡断熱材である。下部断熱材31、側部断熱材32及び上部断熱材33は、同じ材質で構成されてもよいし、異なる材質で構成されてもよい。下部断熱材31、側部断熱材32及び上部断熱材33を異なる材質で構成する場合、上下に隣接する断熱材のうち、上側に配置される断熱材の熱伝導率を、下側に配置される断熱材の熱伝導率よりも小さくする。言い換えると、上下に隣接する断熱材のうち、上側に配置される断熱材の断熱性能を、下側に配置される断熱材の断熱性能よりも高くする。
具体的には、下部断熱材31よりも側部断熱材32と上部断熱材33の熱伝導率を小さくする。又は、下部断熱材31と側部断熱材32よりも上部断熱材33の熱伝導率を小さくする。又は、下部断熱材31よりも側部断熱材32の熱伝導率を小さくし、且つ側部断熱材32よりも上部断熱材33の熱伝導率を小さくする。水の密度の温度依存性により、タンク本体2内の温水のうち温度の高い水がより上部に対流移動するため、上側に配置される断熱材の熱伝導率を小さくすることで、温度の高い上部を適切に断熱することができる。
図2に示すように、下部断熱材31の上端面312、側部断熱材32の下端面321及び上端面322、並びに上部断熱材33の下端面331は、全周にわたり、略水平に形成されている。下部断熱材31は、側部断熱材32と上下方向で隣接し、下部断熱材31の上端面312は、側部断熱材32の下端面321と対向している。上部断熱材33は、側部断熱材32と上下方向で隣接し、上部断熱材33の下端面331は、側部断熱材32の上端面322と対向している。下部断熱材31、側部断熱材32、及び上部断熱材33は、少なくとも隣接する部分において、それぞれ略同じ厚さとなっている。
ここで、側部断熱材32の下端面321は、下部断熱材31の上端面312と接し、側部断熱材32の上端面322は、上部断熱材33の下端面331と接するよう寸法が設計されている。しかしながら、製造誤差等により、各断熱材又はタンク本体2の寸法にばらつきが発生した場合、隣接する2つの断熱材の間に隙間Gが発生する。本実施の形態の場合、側部断熱材32の下端面321と下部断熱材31の上端面312との間、又は上部断熱材33の下端面331と側部断熱材32の上端面322との間に隙間Gが発生する。
図4は、実施の形態1に係るテープ4の貼付状態を示す模式図である。図4に示すように、本実施の形態のテープ4は、断熱材間の隙間Gを被覆している。図4の例では、下部断熱材31と側部断熱材32の間の隙間Gがテープ4によって被覆されている。上部断熱材33と側部断熱材32の間の隙間Gも、図4に示す下部断熱材31と側部断熱材32の間の隙間Gと同様にテープ4によって被覆されている。
テープ4は、ビニルからなる基材と、基材の全面に設けられた粘着層とからなる。基材は、シート又はフィルムなどであり、粘着層は粘性のある粘着剤からなる。断熱材間の隙間Gはタンク本体2の外側を周方向に線状に延びて形成される。テープ4は、長辺が周方向に延びる隙間Gと平行に延びて、隣接する断熱材に貼り付けられる。なお、テープ4の短辺と平行な方向を短辺方向とし、図1、2及び4の場合、短辺方向は貯湯タンク1が設置された状態の上下方向である。また、テープ4の長辺と平行な方向を長辺方向とし、図1、2及び4の場合、テープ4の長辺方向は、タンク本体2の周方向である。
テープ4は、複数の断熱材のうち、隣接する2つ断熱材の端にそれぞれ重なるように貼付される。本実施の形態の場合、隣接する2つの断熱材は、下部断熱材31と側部断熱材32、及び上部断熱材33と側部断熱材32である。図4に示すように、下部断熱材31と側部断熱材32の間の隙間Gを被覆するテープ4は、下部断熱材31の上端及び側部断熱材32の下端に重なるように貼付される。また、上部断熱材33と側部断熱材32の隙間Gを被覆するテープ4は、側部断熱材32の上端及び上部断熱材33の下端に重なるように貼付される。テープ4によって、下部断熱材31と側部断熱材32、及び上部断熱材33と側部断熱材32がそれぞれ接続される。
また、各断熱材又はタンク本体2の寸法にばらつきが発生した場合、隣接する2つの断熱材の間に段差(凹凸形状)も発生する。この場合、断熱材間の段差によって、テープ4にシワが発生する。テープ4のシワが隙間Gからテープ4の短辺方向の端まで達すると、タンク本体2の表面から隙間G及びシワを通って断熱材外部への対流が発生してしまう。そこで、本実施の形態のテープ4は、長辺方向において、隣接する一方の断熱材とテープ4、他方の断熱材とテープ4とをそれぞれ連続して密着させている。言い換えると、テープ4は、図4に示す非密着領域R2がテープ4の短辺方向の端に到達しないように、すなわち、密着領域R1がテープ4の長辺方向に連続するように貼り付けられる。このとき、例えばテープ4の短辺方向の幅は、公差範囲内の寸法のばらつきが発生した場合の隙間Gの幅の3倍以上とする。
以上のように、本実施の形態によれば、隣接する断熱材間の隙間Gをテープ4で被覆し、テープ4の短辺方向の幅内において、隙間Gと平行に、隣接する一方の断熱材とテープ4、及び他方の断熱材とテープ4をそれぞれ連続して密着させている。その結果、断熱材及びタンク本体2に寸法ばらつきがある場合でも、タンク本体2の表面から断熱材外部への対流の発生が妨げられ、タンク本体2の放熱を抑制することができる。なお、「隙間Gと平行」とは、隙間Gと厳密に平行な場合だけでなく、略平行な場合も含むものとする。
実施の形態2.
実施の形態2について説明する。図5は、実施の形態2に係るテープ4Aの貼付状態を示す模式図である。実施の形態2は、テープ4Aの材質において実施の形態1と相違する。実施の形態2における貯湯タンク1のその他の構成は実施の形態1と同じであり、以下では実施の形態1との相違点を中心に説明する。
本実施の形態のテープ4Aは、柔軟性を有する材質で構成されるか、又は薄く構成される。例えば、テープ4Aを折り曲げた際の基材の曲げ応力より接着強度が強くなるよう、テープ4Aの基材を柔軟性を有する材質とするか、基材の厚さを薄くする。具体的には、ショアA硬度で柔軟性を示す場合、テープ4Aの基材のショアA硬度は、50~100の範囲内とする。テープ4Aの基材の材料としては、ポリオレフィン(PO)、ポリエチレン(PE)、軟質塩化ビニル(PVC)、ダンプロン(OPP)、ポリエステル(PET)、ポリイミド(PI)又はセロハンが用いられる。また、テープ4Aの厚さは、約0.2mm以下とする。
テープ4Aを柔軟性を有する構成とすることで、断熱材間の段差によるシワによってテープ4Aが断熱材から部分的に浮いている場合も、作業者がシワ内部の空気を押し出しながら浮いたテープ4Aを断熱材に貼付することができる。また、部分的にテープ4A同士を山折りに隙間なく貼り合わせることもできる。これにより、図5に示すようにテープ4Aのシワを無くし、非密着領域R2を小さくし、密着領域R1を大きくすることができる。
以上のように、本実施の形態によれば、断熱材及びタンク本体2の寸法のばらつきにより断熱材間に段差が発生し、それによりテープ4Aにシワが発生した場合も、作業者が指又は爪でシワを容易に解消することができる。これにより、テープ4Aの長辺方向において、隣接する一方の断熱材とテープ4A、及び他方の断熱材とテープ4Aをそれぞれ連続して密着させることができる。その結果、タンク本体2の表面から断熱材外部への対流の発生が妨げられ、タンク本体2の放熱を抑制することができる。また、テープ4Aのシワを解消して密着領域R1とすることができるため、実施の形態1に比べてテープ4Aの短辺方向の幅を小さくすることができる。
実施の形態3.
実施の形態3について説明する。図6は、実施の形態3に係るテープ4Bの貼付状態を示す模式図である。実施の形態3は、テープ4Bの構成において実施の形態1と相違する。実施の形態3における貯湯タンク1のその他の構成は実施の形態1と同じであり、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図6に示すように、本実施の形態のテープ4Bの粘着層41は、短辺方向の両端のみに設けられている。言い換えると、テープ4Bの短辺方向の中央、すなわち隙間Gと対向する部分には、粘着層41が設けられていない。テープ4Bの各粘着層41の幅は、例えば、テープ4Aの短辺方向の幅の1/3以下である。
本実施の形態によれば、断熱材及びタンク本体2の寸法のばらつきにより断熱材間に段差が発生し、それによりテープ4Bにシワが発生した場合も、粘着層41が設けられていない部分にシワを集め、粘着層41が設けられたテープ4Bの短辺方向の両端にはシワを作らせず、断熱材と密着させることができる。その結果、タンク本体2の表面から断熱材外部への対流の発生が妨げられ、タンク本体2の放熱を抑制することができる。
実施の形態4.
実施の形態4について説明する。図7は、実施の形態4に係るテープ4Cの貼付状態を示す模式図である。実施の形態4は、テープ4Cの材質において実施の形態1と相違する。実施の形態4における貯湯タンク1のその他の構成は実施の形態1と同じであり、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
実施の形態3のテープ4Cは、伸張性を有する材質で構成される。具体的には、テープ4Cとして、JIS Z2037試験規格における「伸び」が100%以上の材質を用いる。例えば、ポリオレフィン(PO)、ポリエチレン(PE)、塩化ビニル(PVC)、又はダンプロン(OPP)などが伸張性を有する材質としてテープ4Cに用いられる。
テープ4Cを伸張性を有する材質で構成することで、寸法ばらつきにより生じた断熱材間の段差でテープ4Cにシワが発生し、テープ4Cが断熱材から部分的に浮いている場合も、テープ4Cを部分的に伸ばして段差に追従させて密着させることができる。これにより、テープ4Cと断熱材(図7の場合は下部断熱材31及び側部断熱材32)の外周表面とを密着させることができる。また、本実施の形態においては、図7に示すように、非密着領域R2を隙間Gの部分のみとし、テープ4Cの断熱材との貼付部分全体を密着領域R1とすることができる。
本実施の形態によれば、本実施の形態によれば、断熱材及びタンク本体2の寸法のばらつきにより断熱材間に段差が発生し、それによりテープ4Cにシワが発生した場合も、テープ4Cを部分的に伸ばして段差に追従させて密着させることができる。その結果、タンク本体2の表面から断熱材外部への対流の発生が妨げられ、タンク本体2の放熱を抑制することができる。
実施の形態5.
実施の形態5について説明する。実施の形態5は、テープ4の材質において実施の形態1と相違する。実施の形態5における貯湯タンク1のその他の構成は実施の形態1と同じであり、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
本実施の形態のテープ4は、熱収縮フィルムなどの熱収縮性を有する材質で構成される。この場合、テープ4の貼り付け時は、例えばテープ4の短辺方向の上端を上部断熱材33の下端を被覆するように固定し、テープ4の短辺方向の下端を側部断熱材32の上端を被覆するように固定する。そして、テープ4を固定した後に、加熱装置9で温めた湯をタンク本体2に満たすことで、タンク本体2の湯の熱によりテープ4が収縮し、テープ4が被覆している断熱材の表面の形状に追従して密着する。なお、貼り付け時のテープ4の貼付状態は、図6に示すテープ4Bの貼付状態と同様であり、熱収縮後のテープ4の貼付状態は図7に示すテープ4Cの貼付状態と同様となる。
本実施の形態によれば、断熱材及びタンク本体2の寸法のばらつきにより断熱材間に段差が発生した場合も、テープ4を熱収縮により段差に追従させて密着させることができる。その結果、タンク本体2の表面から断熱材外部への対流の発生が妨げられ、タンク本体2の放熱を抑制することができる。
実施の形態6.
実施の形態6について説明する。図8は、実施の形態6に係る貯湯タンク1Aの模式図である。実施の形態6は、テープ4の貼付方法において実施の形態1と相違する。実施の形態6における貯湯タンク1Aのその他の構成は実施の形態1と同じであり、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図8に示すように、本実施の形態のテープ4は、重ねて貼付された重複領域R3を有する。重複領域R3は、テープ4の貼付の開始位置P1と終了位置P2とを長辺方向にずらすことで形成される。重複領域R3は、断熱材間の段差が大きい部分を被覆するよう設けられる。図8の例では、上部断熱材33の下端と側部断熱材32の上端に嵌合用の凹凸形状である嵌合部30が形成されており、テープ4の重複領域R3によって嵌合部30が被覆されている。
具体的には、テープ4は、嵌合部30の手前の位置を開始位置P1とし、開始位置P1から貼付が開始される。そして、テープ4は、嵌合部30を被覆して、隙間Gと平行に周方向に巻き付けられ、再度嵌合部30を被覆し、終了位置P2にて貼付が終了される。なお、重複領域R3は、1本のテープ4の開始部分と終了部分を重ねることで形成されるものに限定されない。例えば、テープ4にてタンク本体2の全周の隙間Gを覆った後、切断したテープ4を嵌合部30に重ねて貼付して重複領域R3を形成してもよい。
本実施の形態によれば、断熱材間の嵌合部30によって事前に想定した以上のシワが発生した場合も、テープ4を重ねて貼付することで、発生したシワを重ねたテープ4で覆うことができる。これにより、テープ4の長辺方向において、隣接する一方の断熱材とテープ4、及び他方の断熱材とテープ4をそれぞれ連続して密着させることができる。その結果、タンク本体2の表面から断熱材外部への対流の発生が妨げられ、タンク本体2の放熱を抑制することができる。
実施の形態7.
実施の形態7について説明する。図9は、実施の形態7に係る貯湯タンク1Bの模式図である。実施の形態7は、断熱材の構成において実施の形態6と相違する。実施の形態7における貯湯タンク1Bのその他の構成は実施の形態6と同じであり、実施の形態6との相違点を中心に説明する。
図9に示すように、本実施の形態の上部断熱材33は、テープ4の貼付位置を示すガイド部35を有する。ガイド部35は、微少な凹部又は凸部により形成される。図9の例では、上部断熱材33の嵌合部30の手前の開始位置P1から終了位置P2までの間に、テープ4の長辺方向と平行に複数の矩形の凸部からなるガイド部35が形成されている。作業者は、テープ4の短辺方向の上端をガイド部35に合わせて貼付を開始し、タンク本体2の外周を一周させ、ガイド部35が示す終了位置P2までテープ4の貼付を行う。
本実施の形態によれば、嵌合部30を被覆する重複領域R3を設けつつ、テープ4を容易に、且つ適切な位置に貼付することができる。その結果、タンク本体2の表面から断熱材外部への対流の発生が妨げられ、タンク本体2の放熱を抑制することができる。
なお、ガイド部35の構成は、図9の例に限定されるものではない。例えば、ガイド部35は、周方向に連続的に配置されてもよいし、周方向に断続的に複数配置されてもよい。また、ガイド部35は、凹部又は凸部により形成されるものに限定されず、印刷等によって形成されてもよい。また、図9では、上部断熱材33がガイド部35を備える構成としたが、隣接する2つの断熱材の何れか一方、又は両方がガイド部35を備えてもよい。
また、図9の例では、ガイド部35がテープ4の貼付位置の外側に配置される構成としたが、ガイド部35はテープ4の貼付位置の内側に配置されてもよい。さらに、嵌合部30の一部をガイド部35としてもよい。この場合は、嵌合部30の上端の線をガイド部35とし、当該線とテープ4の短辺方向の上端とを合わせてテープ4が貼付される。
以上が本開示の実施の形態の説明であるが、上記の実施の形態の構成に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内で様々な変形又は組み合わせが可能である。例えば、実施の形態6又は7においては、実施の形態1~5の何れのテープ4、4A~4Cを用いてもよい。また、実施の形態1~5の構成において、実施の形態7のガイド部35を設けてもよい。
また、断熱材の材料として発泡ポリスチレンを用いる場合を例としたが、発泡ポリプロピレン、発泡ウレタン、ポリエチレン、ゴム、又はポリマー等を用いた発泡体などを用いてもよい。
また、タンク本体2を覆う複数の断熱材は、下部断熱材31、側部断熱材32、及び上部断熱材33の3つに限定されない。例えば、下部断熱材31、側部断熱材32、及び上部断熱材33の少なくとも何れかを、上下方向、前後方向、又は左右方向にさらに分割してもよい。これにより、組み立て性、保管性、及び歩留まりが向上する。又は、タンク本体2を覆う複数の断熱材は、下部断熱材31、及び上部断熱材33の2つであってもよい。又は、タンク本体2を覆う複数の断熱材は、貯湯タンク1の前半分を覆う前部断熱材、及び貯湯タンク1の後半分を覆う後部断熱材の2つであってもよい。
さらに、テープ4は、タンク本体2の周方向に沿って貼付されるものに限定されず、断熱材間の隙間Gを被覆するために、垂直方向又は斜め方向に貼付されてもよい。
1、1A、1B 貯湯タンク、2 タンク本体、4、4A、4B、4C テープ、9 加熱装置、21 底面、22 側面、23 天面、30 嵌合部、31 下部断熱材、32 側部断熱材、33 上部断熱材、35 ガイド部、41 粘着層、51a、51b、51c、51d 取り出し口、52a 底部配管、52b 水供給配管、52c 上部配管、52d 給湯配管、53a、53b、53c、53d 挿通孔、312、322 上端面、321、331 下端面。

Claims (9)

  1. 液体を貯留するタンク本体と、
    前記タンク本体を覆う複数の断熱材と、
    前記複数の断熱材のうち、隣接する断熱材の間の隙間を被覆するテープと、を備え、
    前記テープは、
    前記隣接する断熱材の端と重なるように貼付され、
    前記テープの長辺方向において、前記隣接する断熱材の一方と前記テープ、及び前記隣接する断熱材の他方と前記テープが、それぞれ連続して密着しており、
    前記テープの短辺方向の両端に粘着層が設けられており、
    前記テープの短辺方向の中央に前記粘着層が設けられていない貯湯タンク。
  2. 液体を貯留するタンク本体と、
    前記タンク本体を覆う複数の断熱材と、
    前記複数の断熱材のうち、隣接する断熱材の間の隙間を被覆するテープと、を備え、
    前記テープは、
    前記隣接する断熱材の端と重なるように貼付され、
    前記テープの長辺方向において、前記隣接する断熱材の一方と前記テープ、及び前記隣接する断熱材の他方と前記テープが、それぞれ連続して密着しており、
    前記テープは、熱収縮性を有する材質で構成される貯湯タンク。
  3. 前記複数の断熱材は、
    前記タンク本体の底面を覆う下部断熱材と、
    前記タンク本体の側面を覆う側部断熱材と、
    前記タンク本体の天面を覆う上部断熱材と、からなり、
    前記隣接する断熱材は、前記下部断熱材と前記側部断熱材、又は前記上部断熱材と前記側部断熱材である請求項1又は2に記載の貯湯タンク。
  4. 前記テープの短辺方向の幅は前記隙間の幅の3倍以上である請求項1又は2に記載の貯湯タンク。
  5. 前記テープは、柔軟性を有する材質で構成される、又は薄く構成される請求項1又は2に記載の貯湯タンク。
  6. 前記テープは、伸張性を有する材質で構成される請求項1又は2に記載の貯湯タンク。
  7. 前記テープは、前記テープが重ねて貼付された重複領域を有する請求項1又は2に記載の貯湯タンク。
  8. 前記複数の断熱材は、前記隣接する断熱材を嵌合するための嵌合部を有し、
    前記重複領域は、前記嵌合部を被覆する請求項に記載の貯湯タンク。
  9. 前記隣接する断熱材の少なくとも何れか一方は、前記テープの貼付位置を示すガイド部を有する請求項1又は2に記載の貯湯タンク。
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