JP7645232B2 - アゾール類の処理 - Google Patents
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Description
本出願は、2019年8月26日に出願された「Treatment of Azoles」と題する米国仮特許出願シリアル番号62/891,580に対する35U.S.C.§119(e)に基づく優先権を主張し、その開示全体は、あらゆる目的のために参照により完全に本明細書に組み込まれるものとする。
本明細書に開示される態様および実施形態は、廃水中のアゾール類の濃度を低減するシステムおよび方法に関するものである。
H2O2 → 2HO・ (1)
S2O8 2- → 2SO4・- (2)
Fe2++H2O2 → Fe3++HO・+OH- (3)
Fe3++H2O2 → Fe2++HOO・+H+ (4)
Fe2++S2O8 2- → Fe3++SO4・-+SO4 2- (5)
CxNyHz+OH・ → CO2+NO3+H2O (6)
TOC濃度が約l00mg/L、pHが3の廃水を、過硫酸塩とTOCとの比率を変えて処理した。廃水のTOC濃度は、バックグラウンドTOC濃度と、少なくとも1,2,4-トリアゾールを含むアゾール類の混合物を約60mg/Lの濃度でスパイクしたアリコートとの両方を含んでいた。アゾール類の混合物を添加する前のCMP廃水のTOC濃度は約50mg/Lであった。CMP廃水には、銅、過酸化水素、ならびに、その他の無機分子および有機分子、がさらに含まれていた。まず、限外ろ過システムを用いて廃水の前処理を行い、微粒子を除去し、紫外線の透過率を高めた。過硫酸ナトリウムを、過硫酸対TOC比が、10:1、25:1、50:1となる量で、スパイクされた廃水に添加した。投与された廃水を、UV反応器の入口に導き、ランプに通電して廃水中の過硫酸イオンを活性化し、過硫酸ラジカルを形成して、存在するアゾール類およびその他の有機分子と反応させた。廃水を、UV反応器で最大140分間処理し、15分ごとにTOC濃度を測定した。
TOC濃度が約100mg/L、pHが3の廃水を、過酸化物系UV AOPを用いて処理した。廃水のTOC濃度には、バックグラウンドTOC濃度と、少なくとも1,2,4-トリアゾールを含むアゾール類の混合物を約60mg/Lの濃度でスパイクしたアリコートとの両方が含まれていた。アゾール類の混合物を添加する前のCMP廃水のTOC濃度は、約5mg/Lであった。CMP廃水には、銅、その他の無機分子および有機分子、ならびに過酸化水素、がさらに含まれていた。まず、限外ろ過システムを用いて廃水の前処理を行い、微粒子を除去し、紫外線の透過率を高めた。ろ過された廃水を、UV反応器の入口に導いた。UVランプに通電し、存在する初期過酸化水素からヒドロキシルラジカルを生成させ、存在するアゾール類およびその他の有機分子と反応させた。廃水を、UV反応器で最大140分間処理し、TOC濃度を15分ごとに測定した。
TOC濃度が約200mg/L、pHが3の廃水を、過酸化物系UV AOPを用いて処理した。CMP廃水のTOC濃度は、約100mg/Lの高バックグラウンドTOC濃度と、少なくとも1,2,4-トリアゾールを含むアゾール類の混合物を約100mg/Lの濃度でスパイクしたアリコートとの両方を含んでいた。CMP廃水は、銅、その他の無機分子および有機分子、ならびに過酸化水素をさらに含んでいた。まず、限外ろ過システムを用いて廃水の前処理を行い、微粒子を除去し、紫外線の透過率を高めた。ろ過された廃水を、UV反応器の入口に導いた。UVランプを通電し、存在する初期過酸化水素からヒドロキシルラジカルを生成させ、存在するアゾール類およびその他の有機分子と反応させた。廃水は、UV反応器で最大140分間処理され、TOC濃度を15分ごとに測定した。
TOC濃度が約200mg/L超、pHが8の廃水を、過酸化物系UVAOPを用いて処理した。CMP廃水のTOC濃度は、約100mg/Lを超える高いバックグラウンドTOC濃度と、約60mg/Lの濃度で少なくとも1,2,4-トリアゾールを含むアゾール類の混合物を約100mg/L濃度でスパイクしたアリコートとの両方を含んでいた。CMP廃水は、銅、その他の無機分子および有機分子、ならびに過酸化水素、をさらに含んでいた。まず、限外ろ過システムを用いて廃水を前処理し、微粒子を除去し、紫外線の透過率を高めた。ろ過された廃水を、UV反応器の入口に導いた。UVランプを通電し、存在する初期過酸化水素からヒドロキシルラジカルを生成させ、存在するアゾール類およびその他の有機分子と反応させた。廃水を、UV反応器で最大140分間処理し、15分ごとにTOC濃度を測定した。TOCの測定時期ごとに水酸化ナトリウムを添加することにより、処理中のpHを8に維持した。
TOC濃度が約110mg/L、pHが3のCMP廃水を処理した。廃水のTOC濃度は、バックグラウンドTOC濃度と、少なくとも1,2,4-トリアゾールを含むアゾール類の混合物約60mg/Lをスパイクしたアリコートの両方を含むものであった。アゾール類の混合物をスパイクする前のCMP廃水のTOC濃度は、約50mg/Lであった。CMP廃水には、銅ならびに、その他の無機分子および有機分子が、さらに含まれていた。CMP廃水に硫酸第一鉄と過酸化水素とを濃度1000mg/Lで加え、過酸化物のTOCに対する比率を約10:1とした。硫酸第一鉄の形態の第一鉄イオンを約10mg/Lおよび約100mg/Lの濃度でCMP廃水に添加した。
Claims (56)
- アゾール類を含む化学機械研磨(CMP)廃水を処理する方法であって、
第1のアゾール濃度を有する前記廃水を準備すること、
フリーラジカルを生成して前記廃水中に導入するように構築および配置されている廃水処理システムの入口に前記廃水を導入することであって、前記廃水を前記廃水処理システムの前記入口に導入することが、前記廃水を溶存鉄処理プロセスの前記入口に導入することを含み、ここで、前記溶存鉄処理プロセスでは、フェントン化学が利用され、500mg/L~3000mg/Lの過酸化水素を50mg/L~300mg/Lの硫酸第一鉄に加える、導入すること、および、
前記廃水処理システムを起動し、前記廃水中の前記アゾール濃度を低下させ、前記第1のアゾール濃度より低い第2のアゾール濃度を有する処理水を生成するための前記フリーラジカルを生成させて前記廃水中に導入すること
を含む方法。 - 前記第1のアゾール濃度が20mg/Lから200mg/Lである、請求項1に記載の方法。
- 前記第1のアゾール濃度が40mg/Lから150mg/Lである、請求項2に記載の方法。
- 前記第1のアゾール濃度が80mg/Lから100mg/Lである、請求項3に記載の方法。
- 前記第2のアゾール濃度が10mg/L未満である、請求項1に記載の方法。
- 前記廃水を準備することが、アゾール類の混合物を有する廃水を準備することを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記アゾール類の混合物を有する廃水を準備することが、イミダゾール、ピラゾール、オキサゾール、イソオキサゾール、チアゾール、イソチアゾール、セレナゾール、1,2,3-トリアゾール、1,2,4-トリアゾール、1,2,5-オキサジアゾール、1,3,4-オキサジアゾール、1,2,3-チアジアゾール、1,2,4-チアジアゾール、1,3,4-チアジアゾール、テトラゾール、1,2,3,4-チアトリアゾール、ベンゾトリアゾール、o-トリルトリアゾール、m-トリルトリアゾール、p-トリルトリアゾール、5-エチルベンゾトリアゾール、5-n-プロピルベンゾトリアゾール、5-イソブチルベンゾトリアゾールおよび4-メチルベンゾトリアゾールからなる群から選ばれたアゾール類の混合物を有する廃水を準備することを含む、請求項6に記載の方法。
- 前記アゾール類の混合物を有する廃水を準備することが、イミダゾール、ピラゾール、オキサゾール、1,2,3-トリアゾール、1,2,4-トリアゾール、1,2,5-オキサジアゾール、ベンゾトリアゾール、o-トリルトリアゾール、m-トリルトリアゾール、p-トリルトリアゾール、および5-エチルベンゾトリアゾールからなる群から選ばれたアゾール類の混合物を有する廃水を準備することを含む、請求項6に記載の方法。
- アゾール類の混合物を有する前記廃水を準備することが、少なくとも1,2,4-トリアゾールを含む廃水を準備することを含む、請求項8に記載の方法。
- イオン交換処理システムを用いて前記廃水および処理水の少なくとも一方を処理することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記廃水を前記廃水処理システムの前記入口に導入する前に、前記廃水中の前記アゾール濃度を測定することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記廃水を前記廃水処理システムの前記入口に導入する前に、前記廃水中の全有機炭素(TOC)濃度を測定することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記廃水を前記廃水処理システムの前記入口に導入することが、促進酸化プロセス(AOP)の廃水処理システムの入口に前記廃水を導入することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記廃水を前記AOPの前記入口に導入することが、前記廃水を紫外線(UV)-AOPの前記入口に導入することを含む、請求項13に記載の方法。
- 前記UV-AOPに導入する前に、ろ過システムで前記廃水を処理することをさらに含む、請求項14に記載の方法。
- 前記廃水を前記紫外線(UV)-AOPの前記入口に導入することが、前記廃水をUV-過硫酸AOPの前記入口に導入することを含む、請求項14または15に記載の方法。
- 前記廃水を前記UV-過硫酸AOPの前記入口に導入することが、前記廃水中の少なくとも前記アゾール濃度に基づいて過硫酸イオンを前記廃水に導入することを含む、請求項16に記載の方法。
- 前記UV-過硫酸AOPを稼働させることが、前記廃水中の前記過硫酸イオンをUV光に暴露して過硫酸ラジカルを生成させることを含む、請求項17に記載の方法。
- 前記廃水を前記紫外線(UV)-AOPの前記入口に導入することが、前記廃水をUV-過酸化物AOPの前記入口に導入することを含む、請求項14または15に記載の方法。
- 前記廃水を前記UV-過酸化物AOPの前記入口に導入することが、前記廃水中の少なくとも前記アゾール濃度に基づいて過酸化物を前記廃水に導入することを含む、請求項19に記載の方法。
- 前記UV-過酸化物AOPを稼働させることが、前記廃水中の過酸化物イオンをUV光に暴露してヒドロキシルラジカルまたはヒドロペルオキシルラジカルを生成させることを含む、請求項20に記載の方法。
- 前記廃水を前記溶存鉄処理プロセスに導入する前に、前記廃水のpHを低下させることをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記廃水を溶存鉄処理プロセスの入口に導入することが、酸性pHで前記廃水に溶存鉄化合物および酸化剤を導入することを含む、請求項22に記載の方法。
- 前記廃水を溶存鉄処理プロセスの入口に導入することが、酸性pHで前記廃水に溶存鉄化合物および過硫酸イオンを導入して過硫酸ラジカルを生成させることを含む、請求項23に記載の方法。
- 前記廃水を溶存鉄処理プロセスの入口に導入することが、酸性pHで前記廃水に溶存鉄化合物および過酸化物を導入してヒドロキシルラジカルおよび/またはヒドロペルオキシルラジカルを生成させることを含む、請求項23に記載の方法。
- 処理水を生成するために、前記廃水のpHを上昇させることによって前記廃水から鉄含有化合物を沈殿させることをさらに含む、請求項23から25のいずれか一項に記載の方法。
- 前記処理水中の前記第2のアゾール濃度を測定することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記処理水のTOC濃度を測定することをさらに含む、請求項27に記載の方法。
- 前記測定されたTOC濃度が、前記処理水中の前記測定された第2のアゾール濃度と相関している、請求項28に記載の方法。
- 前記処理水を下流処理プロセスに導入することをさらに含む、請求項2に記載の方法。
- 前記処理水を前記下流処理プロセスに導入することが、前記処理水を生物学的処理プロセスに導入することを含む、請求項30に記載の方法。
- 前記処理水を排出することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- アゾール類を含むCMP廃水の処理を容易にする方法であって、
第1のアゾール濃度を有する廃水源への接続を有する廃水処理システムであり、フリーラジカルを生成して前記廃水中に導入するように構築および配置されている廃水処理システムを提供することであって、前記廃水処理システムを提供することが、溶存鉄処理プロセスを提供することを含み、ここで、前記溶存鉄処理プロセスでは、フェントン化学が利用され、500mg/L~3000mg/Lの過酸化水素を50mg/L~300mg/Lの硫酸第一鉄に加える、廃水処理システムを提供すること、および、
少なくとも前記廃水中のアゾール類の濃度に応答して、少なくとも廃水の前記処理システムへの導入およびフリーラジカルの生成を調節し、前記第1のアゾール濃度よりも低い第2のアゾール濃度を有する処理水を生成するように構成されたコントローラを提供すること
を含む、方法。 - 前記第1のアゾール濃度が、20mg/Lから200mg/Lである、請求項33に記載の方法。
- 前記第1のアゾール濃度が、40mg/Lから150mg/Lである、請求項34に記載の方法。
- 前記第1のアゾール濃度が、80mg/Lから100mg/Lである、請求項35に記載の方法。
- 前記第2のアゾール濃度が、10mg/L未満である、請求項33に記載の方法。
- 前記廃水のための少なくとも1つの追加の処理システムを提供することをさらに含み、前記追加の処理システムは、イオン交換システムおよびろ過システムの少なくとも1つを含む、請求項33に記載の方法。
- 前記処理システムへの導入前に、前記第1のアゾール濃度を測定するように構築および配置された第1のアゾール濃度センサを提供することをさらに含む、請求項33に記載の方法。
- 前記処理システムへの導入前に、TOC濃度を測定するように構築および配置された第1のTOC濃度センサを提供することをさらに含む、請求項33に記載の方法。
- 前記廃水処理システムへの廃水の流量を測定するように構築および配置された流量計を提供することをさらに含む、請求項33に記載の方法。
- 前記廃水処理システムを提供することが、AOPを提供することをさらに含む、請求項33に記載の方法。
- 前記AOPを提供することが、UV-過硫酸AOPを提供することを含む、請求項42に記載の方法。
- 過硫酸塩を提供することをさらに含む、請求項43に記載の方法。
- 前記AOPを提供することが、UV-過酸化物AOPを提供することを含む、請求項42に記載の方法。
- 過酸化物を提供することをさらに含む、請求項45に記載の方法。
- 前記溶存鉄処理プロセスを提供することが、可溶性鉄化合物、酸化剤、およびpH調整剤の少なくとも1つを提供することを含む、請求項42に記載の方法。
- 前記溶存鉄処理プロセスを提供することが、可溶性鉄化合物、過硫酸塩、およびpH調整剤の少なくとも1つを提供することを含む、請求項47に記載の方法。
- 前記溶存鉄処理プロセスを提供することが、可溶性鉄化合物、過酸化物、およびpH調整剤の少なくとも1つを提供することを含む、請求項47に記載の方法。
- 前記処理水の前記第2のアゾール濃度を測定するように構成された第2のアゾール濃度センサを提供することをさらに含む、請求項39に記載の方法。
- 前記処理水の前記TOC濃度を測定するように構成された第2のTOC濃度センサを提供することをさらに含む、請求項40に記載の方法。
- 前記処理水の前記アゾール濃度が、少なくとも1つの下流水処理プロセスの操作が可能な濃度である、請求項33に記載の方法。
- 前記下流水処理プロセスを提供することをさらに含む、請求項52に記載の方法。
- 前記処理水の前記下流処理システムを提供することが、生物学的処理プロセスを提供することを含む、請求項53に記載の方法。
- 前記廃水処理システムを前記廃水源に接続するようユーザに指示することをさらに含む、請求項33に記載の方法。
- 前記廃水中の前記アゾール濃度を低下させ、前記処理水を生成するための前記フリーラジカルを生成させて前記廃水に導入するために、前記廃水処理システムを起動するようにユーザに指示することをさらに含む、請求項54に記載の方法。
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