JP7635679B2 - トイレ空間の長期滞在防止システム - Google Patents
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Description
特許文献1に記載された装置は、使用者がトイレブース内に入室したことが検知されてからの時間に基づき、トイレブース内に向けて注意喚起音(ブザー音)を出力することで、トイレブースを使用する使用者による長期滞在を防止している。
実施形態の一態様に係るトイレ空間の長期滞在防止システムによれば、大便器および洗面化粧台が設置されたトイレブース内において、着座検知センサによって使用者による離座が検知された場合に、トイレブース内の照度または色温度が上昇するように照明装置を制御する。すなわち、離座に伴う大便器の使用終了が検知された場合、明るいトイレブースになるように制御する。これにより、洗面化粧台の使用時間によって、使用者がトイレブース内に長期滞在することを防止することが可能になる。
まず、第1の実施形態に係るトイレ空間及びそのトイレ空間に設けられるトイレブースの構成について、図1及び図2を参照して説明する。図1は、第1の実施形態に係るトイレ空間の構成の一例を示す上面図である。図2は、第1の実施形態に係るトイレブースの構成の一例を示す斜視図である。
次に、長期滞在防止システムの機能構成について、図3を参照して説明する。図3は、実施形態に係るトイレ空間の長期滞在防止システムの機能構成の一例を示すブロック図である。
また、着座検知センサ11bとしては、例えば、歪みセンサや圧力センサ、赤外線センサなどの検知手段を用いることができる。
また、人感検知センサとしては、例えば、赤外線ラインセンサやマイクロ波センサなどの検出手段を用いることができる。
次に、長期滞在防止システムによる制御フローについて、図4及び図5を参照して説明する。図4は、第1の実施形態に係るトイレ空間の長期滞在防止システムが実行する処理の手順の一例を示すフローチャートである。図5は、第1の実施形態に係るトイレ空間の長期滞在防止システムが実行する処理の手順の変形例を示すフローチャートである。
ステップS41において、滞在時間検知手段11により使用者によるトイレブース3への入室を検知する。これによって、トイレブース3に使用者が入室したことが検知されたとき、次のステップS42に移行する。なお、使用者によるトイレブース3への入室を検知する滞在時間検知手段11は、上述したように、入室検知センサ11aや人感検知センサなどによって構成される。
そして、ステップS42において、使用者によるトイレブース3内での滞在時間が、予め定められた第1所定時間以上となったとき(ステップS42、No)、ステップS43に移行する。
以上のことから、制御装置13は、滞在時間検知手段11により所定時間の滞在が検知された場合、照明装置9からのトイレブース内の照度または色温度が上昇した状態である照明覚醒制御を実行するとともに、音響装置10からトイレブース内に音楽が流れた状態である音響覚醒制御を実行し、かつ、照明覚醒制御が実行される期間と音響覚醒制御が実行される期間を重複させる複合覚醒制御を有する。これにより、照明覚醒効果と音響覚醒効果を相乗させることができ、より使用者がトイレブース内に長期滞在することを防止することが可能になる。
ステップS51において、滞在時間検知手段11により使用者によるトイレブース3への入室を検知する。これによって、トイレブース3に使用者が入室したことが検知されたとき、次のステップS52に移行する。なお、使用者によるトイレブース3への入室を検知する滞在時間検知手段11は、上述したように、入室検知センサ11aや人感検知センサなどによって構成される。
そして、ステップS52において、使用者によるトイレブース3内での滞在時間が、予め定められた第2所定時間以上となったとき(ステップS52、No)、ステップS54に移行する。
以上のことから、制御装置13は、滞在時間検知手段11により所定時間の滞在が検知された場合、照明装置9からのトイレブース内の照度または色温度が上昇した状態である照明覚醒制御を実行するとともに、音響装置10からトイレブース内に音楽を流れた状態である音響覚醒制御を実行し、かつ、照明覚醒制御が実行される期間と音響覚醒制御が実行される期間を重複させる複合覚醒制御を有する。これにより、照明覚醒効果と音響覚醒効果を相乗させることができ、より使用者がトイレブース内に長期滞在することを防止することが可能になる。
次に、長期滞在防止システムによって変更されるトイレブース内の照明・音響条件について、図6を参照して説明する。図6は、照明装置および音響装置の制御に関するタイムチャートの一例を示す図である。
なお、照明条件の区分は、JIS規格(Z9112)に基づいて設定している。また、トイレブース内の照明条件について、本発明の実施形態においては、照度計(コニカミノルタ製、CL-500A)を照明装置9の鉛直下方向に存在する床面に配置し、照度計の受光部を照明装置9に向けた際の測定結果として規定した。但し、トイレブース内の照明条件の規定方法は、上述した方法に限られない。
なお、トイレ空間1の構成や、長期滞在防止システムが実行する制御フローは上記に限らず、種々の構成や制御フローであってもよい。例えば、図7に示すように、トイレ空間1に複数配置されるトイレブース3には、便器5だけでなく、洗面化粧台6が設置されてもよい。このような構成を有する場合における、長期滞在防止システムが実行する制御フローについて、図8を参照して説明する。図8は、第2の実施形態に係るトイレ空間の長期滞在防止システムが実行する処理の手順の一例を示すフローチャートである。
以上のことから、制御装置13は、着座検知センサ11bにより離座に伴う便器5の使用終了が検知された場合、照明装置9からのトイレブース内の照度または色温度が上昇した状態である照明覚醒制御を実行するとともに、音響装置10からトイレブース内に音楽を流れた状態である音響覚醒制御を実行し、かつ、照明覚醒制御が実行される期間と音響覚醒制御が実行される期間を重複させる複合覚醒制御を有する。これにより、照明覚醒効果と音響覚醒効果を相乗させることができ、より使用者がトイレブース内に長期滞在することを防止することが可能になる。
ステップS91において、滞在時間検知手段11により使用者によるトイレブース3への入室を検知する。これによって、トイレブース3に使用者が入室したことが検知されたとき、次のステップS92に移行する。
そして、ステップS92において、使用者によるトイレブース3内での滞在時間が、予め定められた第1所定時間以上となったとき(ステップS92、No)、ステップS93に移行する。
ステップ101において、着座検知センサ11bにより大便器が備える便座装置7からの使用者による離座を検知する。
3・・・・トイレブース
5・・・・便器
6・・・・洗面化粧台
7・・・・便座装置
9・・・・照明装置
11・・・滞在時間検知手段
11a・・入室検知センサ
11b・・着座検知センサ
13・・・制御装置
15・・・報知装置
Claims (8)
- トイレ空間の長期滞在防止システムであって、
前記トイレ空間には、大便器が設置されたトイレブースが配置され、
前記トイレブース内に設置され、当該トイレブース内の照度または色温度を変更可能な照明装置と、
前記トイレブース内に設置され、当該トイレブース内に音楽を流すことが可能な音響装置と、
前記照明装置および前記音響装置を制御する制御装置と、
前記トイレブース内における使用者の滞在時間を検知可能な滞在時間検知手段と、を備え、
前記制御装置は、前記滞在時間検知手段により第1設定時間の滞在が検知された場合、前記トイレブース内の照度または色温度が上昇するように前記照明装置を制御するとともに、前記トイレブース内に音楽を流すように前記音響装置を制御することを特徴とするトイレ空間の長期滞在防止システム。 - 前記制御装置は、前記滞在時間検知手段により前記第1設定時間の滞在が検知された場合、前記照明装置からの前記トイレブース内の照度または色温度が上昇した状態である照明覚醒制御を実行するとともに、前記音響装置から前記トイレブース内に音楽を流した状態である音響覚醒制御を実行し、かつ、前記照明覚醒制御が実行される期間と前記音響覚醒制御が実行される期間の少なくとも一部を重複させる複合覚醒制御を有することを特徴とする請求項1に記載のトイレ空間の長期滞在防止システム。
- 前記制御装置は、前記滞在時間検知手段により第1設定時間の滞在が検知された場合であっても、前記トイレ空間内が混雑していないと判断した場合、音楽を流さないように前記音響装置を制御し、前記トイレブース内の照度または色温度が上昇するように前記照明装置を制御することを特徴とする請求項1または2に記載のトイレ空間の長期滞在防止システム。
- 前記トイレブース内に設置された前記照明装置は、前記滞在時間検知手段により前記第1設定時間の滞在が検知される前において、電球色または温白色に設定されると共に、前記滞在時間検知手段により前記第1設定時間の滞在が検知された後において、前記制御装置によって、白色、昼白色または昼光色へと変更するように制御される請求項1乃至3のいずれか1項に記載のトイレ空間の長期滞在防止システム。
- 前記滞在時間検知手段は、前記トイレブースへの使用者による入室を検知する入室検知センサと、前記大便器が備える便座装置への使用者による着座を検知する着座検知センサと、を備え、
前記制御装置は、前記入室検知センサによって入室が検知されてから、前記着座検知センサによって着座が検知されることなく前記第1設定時間よりも短い第2設定時間の滞在が検知された場合、前記トイレブース内の照度または色温度が上昇するように照明装置を制御する請求項1乃至4のいずれか1項に記載のトイレ空間の長期滞在防止システム。 - トイレ空間の長期滞在防止システムであって、
前記トイレ空間には、大便器および洗面化粧台が設置されたトイレブースが複数配置され、
前記トイレブース内に設置され、当該トイレブース内の照度または色温度を変更可能な照明装置と、
前記トイレブース内に設置され、当該トイレブース内に音楽を流すことが可能な音響装置と、
前記照明装置および前記音響装置を制御する制御装置と、
前記大便器が備える便座装置への使用者による着座および離座を検知する着座検知センサと、を備え、
前記制御装置は、前記着座検知センサによって離座が検知された場合、前記トイレブース内の照度または色温度が上昇するように照明装置を制御するとともに、前記トイレブース内に音楽を流すように前記音響装置を制御することを特徴とするトイレ空間の長期滞在防止システム。 - 前記制御装置は、前記着座検知センサにより離座が検知された場合、前記照明装置からの前記トイレブース内の照度または色温度が上昇した状態である照明覚醒制御を実行するとともに、前記音響装置から前記トイレブース内に音楽が流れた状態である音響覚醒制御を実行し、かつ、前記照明覚醒制御が実行される期間と前記音響覚醒制御が実行される期間の少なくとも一部を重複させる複合覚醒制御を有することを特徴とする請求項6に記載のトイレ空間の長期滞在防止システム。
- 前記制御装置は、前記着座検知センサにより離座が検知された場合であっても、前記トイレ空間内が混雑していないと判断した場合、音楽を流さないように前記音響装置を制御し、前記トイレブース内の照度または色温度が上昇するように前記照明装置を制御することを特徴とする請求項6または7に記載のトイレ空間の長期滞在防止システム。
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