JP7586877B2 - 風車の解体方法及び風車の組立方法 - Google Patents
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Description
図1(A)、(B)に示すように、風車100は、タワー110と、ナセル120と、3本のブレード130A、130B、130C(以下、3本のブレードを総称してブレード130という場合がある)と、ハブ140とを含む。なお、タワー110は、例えば100m前後の塔状の構造物である。
図2(A)~(C)に示すように、吊治具1は、リング状の吊治具本体2と、吊板3と、吊ピース4とを含む。吊治具本体2は2つの半リング状の本体部材2A、2Bからなる。吊治具本体2は、ブレード130Cのフランジ131に下方から当接する。
図1~図14を用いて、本実施形態に係る風車100の解体方法について説明する。
図1に示すように、まず、ハブ140及びブレード130を回転させて、吊り下ろし対象であるブレード130Cの先端を下方(鉛直方向下向き)に向ける。
次に、図3に示すように、吊り下ろし対象であるブレード130C以外のブレード130A、130Bにチェーンブロック11を取り付け、チェーンブロック11と吊り下ろし対象であるブレード130Cを接続する。
次に、チェーンブロック11と吊り下ろし対象であるブレード130Cが接続された状態において、ハブ140から吊り下ろし対象であるブレード130Cを取り外す。このとき、チェーンブロック11がブレード130Cの荷重を受けることでブレード130Cの落下を防ぐ。
次に、チェーンブロック11と吊り下ろし対象であるブレード130Cが接続された状態において、ハブ140又はナセル120の内部にチルクライマー21を設置し、チルクライマー21と吊り下ろし対象であるブレード130Cを接続する。
次に、チェーンブロック11と吊り下ろし対象であるブレード130Cの接続を解除する。具体的には、図5に示すように、吊治具1の吊板3の挿通孔3Aに挿通されているチェーンブロック11の吊ワイヤー13を取り外す。これにより、チルクライマー21のみでブレード130Cの荷重を支える。
次に、図4に示すように、チルクライマー21により吊り下ろし対象であるブレード130Cを地上に吊り下ろす。
次に、図7-図9に示すような風車施工用架台300を、例えば、クレーン30のメインブームのみで構築する。風車施工用架台300は、風車100のタワー110を囲う位置に構築される内側架台301と、タワー110を囲う位置であって内側架台301の外側に構築される外側架台302と、を含む。また、外側架台302には内側架台用ジャッキ303が4台設けられ、内側架台用ジャッキ303が内側架台301を昇降させる。これにより、外側架台302に対して内側架台301がせり上がり、風車施工用架台300を高くすることができる。
次に、解体工程7で構築した風車施工用架台300の内側架台301を4台の内側架台用ジャッキ303により水平に上昇させ(せり上げ)、その状態で内側架台301と外側架台302を鋼材(図示しない)で接続する。これにより、風車施工用架台300の安定性を向上させ、強風等により転倒することを防止する。なお、内側架台301に作業用足場を設けておくことにより、高所で安全に作業を行うことができる。
次に、タワー部材111Bとタワー部材111Cに吊点を設ける。具体的には図11(A)~(E)に示すように、タワー部材111Bの下部とタワー部材111Cの上部(すなわち、タワー部材111Bとタワー部材111Cの接合部近傍)に、それぞれ吊具313が設けられた二本の鋼材312を上下で直角に交差するように貫通させる。これにより、タワー部材111Bとタワー部材111Cのそれぞれに4つの吊点が設けられる。
次に、タワー部材111C(「最下段にあるタワー部材」の一例)とタワー部材111B(「最下段から一段上にあるタワー部材」の一例)を分割する(「分割工程」の一例)。なお、解体工程10は、タワー部材111Bと4台の上ジャッキ310の接続(後続の解体工程11を参照)、及び、タワー部材111Cと4台の下ジャッキ311の接続(後続の解体工程12を参照)の少なくとも一方が完了してから行うこととしてもよい。これにより、タワー部材111B、タワー部材111Cの少なくとも一方がジャッキにより支持された状態で分割できるため安定して作業を行うことができる。
次に、4台の上ジャッキ310の吊ワイヤー314に設けられたアンカーをそれぞれタワー部材111Bに設けた4つの吊具(吊点)313に接続し、吊り上げる(「支持工程」の一例)。これにより、タワー部材111Bより上方の風車100の部材(タワー部材111B、タワー部材111A、ナセル120、ハブ140)の荷重を4台の上ジャッキ310により水平に支持する。また、4台の上ジャッキ310により4点で吊り上げることにより風の影響を受けにくく、例えば1台のクレーンにより1点で吊り上げる場合よりも荷振れや荷の回転を抑制できる。
次に、4台の下ジャッキ311の吊ワイヤー314に設けられたアンカーをそれぞれタワー部材111Cに設けた吊具(吊点)313に接続し、吊り上げる。これにより、タワー部材111Cを地面から水平に浮かすことができる。また、上ジャッキ310と同様に、4台の下ジャッキ311により4点で吊り上げることにより風の影響を受けにくく、例えば1台のクレーンにより1点で吊り上げる場合よりも荷振れや荷の回転を抑制できる。
次に、工解体程12で浮かしたタワー部材111Cと地面の間に台車315を入れ、次いで、タワー部材111Cを4台の下ジャッキ311により水平に下降させて台車315に載せる。
次に、図12(A)に示すように、4台の下ジャッキ311によりタワー部材111Cを下降させつつ、台車315をウインチ(図示しない)で横引きすることにより、タワー部材111Cを横倒しにする。
次に、4台の下ジャッキ311とクレーン30でタワー部材111Cを相吊りして、風車施工用架台300から搬出しつつトレーラー(図示しない)に載せる。なお、解体工程14~解体工程15は「搬出工程」の一例である。
次に、4台の下ジャッキ311の吊ワイヤー314とタワー部材111Cを切り離す。
次に、4台の上ジャッキ310によりタワー部材111Bより上方の風車100の部材(タワー部材111B、タワー部材111A、ナセル120、ハブ140)を地面まで下降させる(「風車部材下降工程」の一例)。これにより、タワー部材111Bが最下段にあるタワー部材となる。
次に、図12(B)に示すように、タワー部材111B、タワー部材111Aについてもタワー部材111Cと同様に解体工程9~解体工程17を繰り返し、風車施工用架台300から搬出する。なお、解体工程9では上ジャッキ310と下ジャッキ311で吊り替えを行う。具体的には、最下段にある(最下段の位置にある。以下同様)タワー部材111の上部と、その一段上にあるタワー部材111の下部に鋼材を貫通させて吊点を設け、それぞれ、下ジャッキ311と上ジャッキ310を吊ワイヤー314で接続する。但し、最上段のタワー部材111Aについては、上ジャッキ310から下ジャッキ311に吊り替えを行わなくても風車施工用架台300から搬出可能であれば、そのまま上ジャッキ310で下部を吊ったまま搬出することとしてもよい。
タワー部材111B又はタワー部材111Aについての解体工程17において、ナセル120が内側架台301の上部に予め設けられたナセル載置部(「載置部」の一例)まで下降してきて、ナセル120がナセル載置部に載置されたら下降を停止する。そして、ナセル120を内側架台301に固定してから、ナセル120とタワー部材111Aを切り離す(「切り離し工程」の一例)。
次に、解体工程19により、ナセル120とタワー部材111Aを切り離したら、図12(C)に示すように、タワー部材111Aについて解体工程13~解体工程16を行う。
そして、全てのタワー部材111の搬出が完了したら、次いで、図13(A)に示すように、ナセル120が載置・固定された内側架台301を内側架台用ジャッキ303により下降させる(「架台下降工程」の一例)。
次に、図13(B)に示すように、ナセル120を内側架台301に載置された状態で、クレーン30を用いて解体する。風車100の構成部品の中で最も重量のあるナセル120を内側架台301に載せて内側架台301を下降させることで解体の際の揚程が低くなり、また、解体に要するクレーンも小型のものを利用することができる。
次に、クレーン30を用いて風車施工用架台300を解体する。
風車100のタワー110を囲う位置に構築される内側架台301(「第1架台」の一例)と、タワー110を囲う位置であって内側架台301の外側に構築される外側架台302(「第2架台」の一例)と、外側架台302に設けられ、内側架台301を昇降させる内側架台用ジャッキ303(「架台用昇降手段」の一例)と、内側架台301に設けられ、タワー110を構成する複数のタワー部材111のうち最下段にあるタワー部材111より上にあるその他のタワー部材111を吊った状態で昇降させる上ジャッキ310(「第1昇降手段」の一例)と、内側架台301に設けられ、最下段にあるタワー部材111を吊った状態で昇降させる下ジャッキ311(「第2昇降手段」の一例)と、を備える風車施工用架台300を用いた風車100の解体方法であって、最下段にあるタワー部材111と、最下段から一段上にあるタワー部材111を分割する解体工程10(「分割工程」の一例)と、内側架台301が外側架台302に対してせり上がった状態で、上ジャッキ310により最下段にあるタワー部材111より上にある風車100の部材の荷重を支持する解体工程11(「支持工程」の一例)と、上ジャッキ310により荷重を支持している状態で、下ジャッキ311により最下段にあるタワー部材111を支持しつつ、風車施工用架台300から搬出する解体工程14及び解体工程15(「搬出工程」の一例)と、を含む。
次に、風車施工用架台300を用いた風車100の組立方法について説明する。基本的には、上述した風車100の解体方法を逆手順で行うことにより風車100を組み立てることができる。以下、風車100の組立方法について説明する。
まず、風車100の解体方法の解体工程7と同様に、風車施工用架台300を構築する。
次に、図13(B)に示すように、クレーン30を用いてナセル120を内側架台301上で組み立てる。ナセル120が完成したら、ナセル120を内側架台301に固定する
次に、図13(A)に示すように、ナセル120が載置された状態の内側架台301を内側架台用ジャッキ303により水平に上昇させる(「架台上昇工程」の一例)。
次に、トレーラー(図示しない)によりタワー部材111Aを搬入し、4台の下ジャッキ311をタワー部材111Aの上部と接続する。なお、タワー部材111Aには予め吊点を設けておくこととする(但し、解体方法の場合とは異なり、鋼材を貫通させて吊点を設けるのではなく、タワー部材111の外壁面に吊具を設けるなどするのが強度や外観を考慮すると好ましい)。次いで、タワー部材111Aの下部をトレーラーから台車315に積み替える。
次に、図12(C)に示すように、タワー部材111Aの上部を4台の下ジャッキ311で吊り上げつつ、タワー部材111Aの下部を台車115でスライドさせ、タワー部材111Aを内側架台301の内部に滑り込ませて、立たせた状態で配置する。
次に、下ジャッキ311でタワー部材111Aの上部を吊った状態で、上ジャッキ310の吊ワイヤー314をタワー部材111Aの下部に予め設けられた吊点(但し、解体方法の場合とは異なり、鋼材を貫通させて吊点を設けるのではなく、タワー部材111の外壁面に吊具を設けるなどするのが強度や外観を考慮すると好ましい)に取り付けることで下ジャッキ311から上ジャッキ310に吊り替えを行う。
次に、タワー部材111A(「一部のタワー部材」、「最上段のタワー部材」の一例)を4台の上ジャッキ310で水平に吊り上げ(「吊り上げ工程」の一例)、上部がナセル120に接触したところで吊り上げを止める。
次に、タワー部材111Aの上部とナセル120を接合する。なお、組立工程7及び組立工程8は「ナセル接合工程」の一例である。
次に、図12(B)に示すように、タワー部材111Bについて組立工程4、5を行い、タワー部材111Bをタワー部材111Aの下方に配置する(「配置工程」の一例)。
次に、上ジャッキ310によりタワー部材111A及びナセル120(「一部のタワー部材」の一例)を水平に下降させ、組立工程9で配置したタワー部材111B(「その他のタワー部材」の一例)の上に載置する(「載置工程」の一例)。
次に、タワー部材111Bの上部とタワー部材111Aの下部を接合する(「タワー部材接合工程」の一例)。
次に、タワー部材111Bについて組立工程6を行う。
次に、タワー部材111B及びその上のタワー部材111A(「一部のタワー部材」の一例)を4台の上ジャッキ310で水平に吊り上げ(「吊り上げ工程」の一例)、下方にタワー部材111Cを配置可能なスペースができたところで吊り上げを止める。
次に、図12(A)に示すように、タワー部材111Cについて組立工程4、5を行い、タワー部材111Bをタワー部材111Bの下方に配置する(「配置工程」の一例)。
次に、上ジャッキ310によりタワー部材111A、タワー部材111B及びナセル120(「一部のタワー部材」の一例)を水平に下降させ、組立工程14で配置されたタワー部材111C(「その他のタワー部材」の一例)の上に載置する(「載置工程」の一例)。
次に、タワー部材111Cの上部とタワー部材111Bの下部を接合する(「タワー部材接合工程」の一例)。タワー部材111A、タワー部材111B及びタワー部材111Cを接合してタワー110ができたら、タワー110を上ジャッキ310で吊り上げ(ジャッキアップし)、基礎上に吊り下げて(ジャッキダウンして)基礎に固定する。
次に、内側架台301を下降させた後、風車施工用架台300を解体する。
次に、クレーン30を用いてハブ140に3本のブレード130を取り付ける。
次に、図16-図27を用いて、上記実施形態の変形例について説明する。上記実施形態では、風車100の解体時において、図13(B)に示すように、外側架台302に対してせり上がった状態の内側架台301をナセル120(ハブ140を含む。以下、変形例の説明において同様)とともに下降させた後、クレーン30を用いてナセル120を内側架台301上で解体することとした。また、風車100の組立時において、図13(B)に示すように、クレーン30を用いて内側架台301上でナセル120を組み立てることとした。これに対して、本変形例では、解体時においては、ナセル120を載置した状態で内側架台301の下部を解体し、次いで、内側架台用ジャッキ303により、残った内側架台301の上部をナセル120とともに地上付近まで下降させる。また、組立時には、地上付近でナセル120を組み立て、内側架台用ジャッキ303により内側架台301の上部とともにナセル120を上昇させる。つまり、内側架台301の上部とともにナセル120を地上付近と外側架台302の上部付近の間を下降・上昇させることにより、外側架台302の上部付近(図13(B)参照)、すなわち高所で、ナセル120を解体・組立をする場合より安全に作業を行うことができる。以下、変形例について具体的に説明する。なお、変形例の説明は、上記実施形態との相違点を中心に説明し、上記実施形態と重複する部分については説明を一部省略する。
図26に示すように、変形例におけるステップS21-ステップS34は、上記実施形態におけるステップS1-ステップS14(図14参照)と同様なので説明を省略する。なお、図16、図17(A)、(B)は、図13(B)の状態に相当する。
次に、図27等を用いて、変形例における風車100の組立方法について説明するが、基本的には、上述した変形例における風車100の解体方法を逆手順で行う。なお、図27に示すように、変形例におけるステップS77-ステップS88は、上記実施形態におけるステップS55-ステップS66(図15参照)と同様なので説明を省略する。
2 吊治具本体
2A、2B 本体部材
3 吊板
3A 挿通孔
4 吊ピース
4A 挿通孔
11 チェーンブロック
12 チェーンブロック取付ワイヤー
13 吊ワイヤー
14 治具受け具
21 チルクライマー
22 チルクライマー取付ワイヤー
23 吊ワイヤー
30 クレーン
30A ブーム
31 吊りワイヤー
100 風車
110 タワー
111(111A、111B、111C) タワー部材
120 ナセル
130(130A、130B、130C) ブレード
131 フランジ
140 ハブ
201 ゴンドラ
202 ゴンドラ用ワイヤー
300 風車施工用架台
301 内側架台
302 外側架台
303 内側架台用ジャッキ
304 架台用マット
305 架台用ガーダー
306 ジャッキベース
307 下段フレーム
308 中段支持材
309 上段支持材
310 上ジャッキ
311 下ジャッキ
312 鋼材
313 吊具
314 吊ワイヤー
315 台車
401 梁
402 アウトリガー
403 フック
404 ナセル搬出用梁
405 ナセル搬出用車両
410 補強架台
411 補強梁
412 補強支柱
413 筋交い
Claims (3)
- 風車のタワーを囲う位置に構築される第1架台と、
前記タワーを囲う位置であって前記第1架台の外側に構築される第2架台と、
前記第2架台に設けられ、前記第1架台を昇降させる架台用昇降手段と、
前記第1架台に設けられ、前記タワーを構成する複数のタワー部材のうち最下段にある前記タワー部材より上にあるその他の前記タワー部材を吊った状態で昇降させる第1昇降手段と、
前記第1架台に設けられ、前記最下段にあるタワー部材を吊った状態で昇降させる第2昇降手段と、
を備え、前記第1架台が、その頂部に、最上段の前記タワー部材の上部に設置されたナセルを載置可能な載置部を有する風車施工用架台を用いた前記風車の解体方法であって、
前記最下段にあるタワー部材と、最下段から一段上にある前記タワー部材を分割する分割工程と、
前記第1架台が前記第2架台に対してせり上がった状態で、前記第1昇降手段により前記最下段にあるタワー部材より上にある前記風車の部材の荷重を支持する支持工程と、
前記支持工程により荷重を支持している状態で、前記第2昇降手段により前記最下段にあるタワー部材を支持しつつ、前記風車施工用架台から搬出する搬出工程と、
前記搬出工程の後に、前記第1昇降手段により前記その他のタワー部材を下降させる風車部材下降工程と、
前記風車部材下降工程により前記ナセルが前記載置部に載置された場合に、前記最上段のタワー部材と前記ナセルを切り離す切り離し工程と、
前記ナセルが前記載置部に載置された状態で、前記架台用昇降手段がせり上がった状態の前記第1架台を下降させる架台下降工程と、
前記架台下降工程の後に、前記ナセルが前記載置部に載置された状態で、前記第1架台の上部を残して下部を解体する第1架台解体工程と、
前記第1架台解体工程の後に、前記ナセルが前記載置部に載置された状態で、前記架台用昇降手段が前記第1架台の上部を更に下降させる架台上部下降工程と、
を含むことを特徴とする風車の解体方法。 - 請求項1に記載の風車の解体方法であって、
前記架台上部下降工程の前に、前記第1架台の上部を下降させる際に干渉する、前記第2架台の部材を撤去する撤去工程を更に含むことを特徴とする風車の解体方法。 - 風車のタワーを囲う位置に構築される第1架台と、
前記タワーを囲う位置であって前記第1架台の外側に構築される第2架台と、
前記第2架台に設けられ、前記第1架台を昇降させる架台用昇降手段と、
前記第1架台に設けられ、前記タワーを構成する複数のタワー部材のうち一部の前記タワー部材を吊った状態で昇降させる第1昇降手段と、
前記第1架台に設けられ、前記一部のタワー部材より下に配置されるその他の前記タワー部材を吊った状態で昇降させる第2昇降手段と、
を備え、前記第1架台が、その頂部に、最上段の前記タワー部材の上部に設置されたナセルを載置可能な載置部を有する風車施工用架台を用いた前記風車の組立方法であって、
前記載置部を有する、前記第1架台の上部を構築する架台上部構築工程と、
前記ナセルが前記載置部に載置された状態で、前記架台用昇降手段が前記第1架台の上部を上昇させる架台上部上昇工程と、
前記架台上部上昇工程の後に、前記第1架台の上部に対して前記第1架台の下部を構築する架台下部構築工程と、
前記架台下部構築工程の後に、前記ナセルが前記載置部に載置された状態で、前記架台用昇降手段が、前記第1架台を上昇させる架台上昇工程と、
前記架台上昇工程の後に、前記第1昇降手段により最上段の前記タワー部材を前記ナセルと接合可能な位置まで吊り上げ、前記最上段のタワー部材と前記ナセルを接合するナセル接合工程と、
前記第1架台が前記第2架台に対してせり上がった状態で、前記第1昇降手段により前記一部のタワー部材を吊り上げる吊り上げ工程と、
前記第1昇降手段により吊り上げられた前記一部のタワー部材の下方に、前記第2昇降手段により前記その他のタワー部材を吊った状態で配置する配置工程と、
前記第1昇降手段により前記一部のタワー部材を下降させ、前記配置工程で配置された前記その他のタワー部材の上に載置する載置工程と、
前記載置工程の後に、前記一部のタワー部材と前記その他のタワー部材を接合するタワー部材接合工程と、を含むことを特徴とする風車の組立方法。
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| JP2022169172A JP7586877B2 (ja) | 2022-10-21 | 2022-10-21 | 風車の解体方法及び風車の組立方法 |
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