JP7585995B2 - 媒体処理装置 - Google Patents
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Description
図1に、レジ釣銭機1の外観を示す。このレジ釣銭機1は、上側のレジスタ部2と、下側の釣銭処理部3とで構成されている。このレジ釣銭機1は、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの小売店舗の精算所において、顧客が購入したい商品を精算する際に、レジ係員により操作される装置である。
つづけて、図2~図4を用いて、硬貨処理部10の内部構成について説明する。尚、紙幣処理部11の内部構成については既存の構成である為、詳しい説明は省略する。
次に、図5に示すブロック図を用いて、釣銭処理部3の機能構成について説明する。釣銭処理部3は、機能構成の主要部として、硬貨処理部10と、紙幣処理部11と、操作表示部12と、制御部50と、通信部51とを有している。
次に、図4(B)、図6、図7を用いて、硬貨押し崩し機構44の構成について詳しく説明する。尚、図6は、硬貨収納庫25fに設けられた硬貨押し崩し機構44と、その隣に位置する硬貨収納庫25eに設けられた硬貨押し崩し機構44とを示し、硬貨収納庫25fと硬貨収納庫25eとの間の仕切り板30や、分離ローラ40などについては省略している。図7(A)、(B)は、図4の硬貨押し崩し機構44を拡大した断面図であり、分離ローラ40などについては省略している。
次に、図8(A)~(C)を用いて、硬貨押し崩し機構44の動作について詳しく説明する。図8(A)は、硬貨押し崩し機構44のブレード60が通常位置にあるときを示している。このとき、ブレード60は、第1の部分60aが、搬送ベルト31の上面と対向し、第2の部分60bが、収納空間Spの外側に位置している。
ここまで説明したように、本実施の形態では、釣銭処理部3の硬貨処理部10に、収納空間Spの底部に配置され、収納空間Spの内部に収納された硬貨を搬送する搬送ベルト31と、搬送ベルト31の上面に対向配置され、当該搬送ベルト31の上面により搬送されてくる硬貨を分離する分離ローラ40と、分離ローラ40の上方に設けられ、搬送ベルト31の上面に分離ローラ40の上方まで硬貨が積み重なった際に、搬送ベルト31の搬送方向上流側に向かって収納空間Spの外側から内側に突出する突出部として機能するブレード60を設けた。
[7-1.他の実施の形態1]
尚、上述した実施の形態では、搬送ベルト31の上面に積み重なった硬貨により、上方に押し上げられると回動して収納空間Spの外側から内側に突出部が突出する硬貨押し崩し機構44に、L字型のブーメラン形状の部材であるブレード60を用いた。これに限らず、ブレード60と同様に機能するものであれば、ブレード60とは構成が異なる部材を用いてもよい。
また上述した実施の形態では、図7(A)に示すように、ガイド41の第3の部分41cとブレード60の第1の部分60aとの間に、ブレード60の第1の部分60aを、ガイド41の第3の部分41cのブレード当接部41gから離れる方向(下方)に付勢するばね62を設けることで、ブレード60を図中時計回り方向に付勢して通常位置に保持するようにした。これに限らず、ばね62の代わりに、ガイド41の第2の部分41bとブレード60の第2の部分60bとの間に、ブレード60の第2の部分60bを、ガイド41のブレード当接部41f側に引っ張る図示しないばねを設けてもよい。この場合も、ブレード60は図中時計回り方向に付勢され、通常位置に保持されることになる。
さらに上述した実施の形態では、収納空間Spの底部に搬送ベルト31を設け、当該搬送ベルト31により収納空間Spに収納された硬貨を搬送するようにした。これに限らず、搬送ベルト31と同様にして硬貨を搬送できるものであり、また搬送ベルト31と同様に硬貨が積み重なるものであれば、搬送ベルト31とは異なる搬送部を設けてもよい。さらに上述した実施の形態では、搬送ベルト31の上面により搬送されてくる硬貨を分離ローラ40に分離よりするようにした。これに限らず、分離ローラ40と同様にして硬貨を分離できるものであれば、分離ローラ40とは異なる分離部を設けてもよい。
さらに上述した実施の形態では、本発明を、硬貨を扱う釣銭処理部3に適用したが、これに限らず、本発明は、硬貨以外の媒体(例えばメダルなど)を扱う様々な媒体処理装置にも適用することができる。さらに上述した実施の形態では、本発明を、硬貨と紙幣の両方を扱う釣銭処理部3に適用したが、これに限らず、硬貨のみを扱う(つまり紙幣処理部11を有していない)媒体処理装置にも適用することができる。
さらに本発明は、上述した各実施の形態及び他の実施の形態に限定されるものではない。すなわち本発明は、上述した各実施の形態と上述した他の実施の形態の一部又は全部を任意に組み合わせた実施の形態や、一部を抽出した実施の形態にもその適用範囲が及ぶものである。
Claims (11)
- 収納空間の底部に配置され、当該収納空間の内部に収納された媒体を前記収納空間から出金口への搬送方向へ搬送する搬送部と、
前記搬送部の上面と対向して配置され、当該搬送部の上面により搬送されてくる前記媒体を分離する分離部と、
前記分離部の上方に設けられ、前記搬送部の上面に前記分離部の上方まで前記媒体が積み重なった際に、前記搬送部の前記搬送方向上流側に向かって前記収納空間の外側から内側に突出する突出部と
を備えることを特徴とする媒体処理装置。 - 前記突出部の上方に設けられ、前記搬送部の上面に前記分離部の上方まで前記媒体が積み重なった際に、当該媒体と当接して押し上げられる媒体当接部を備え、
前記突出部は、
前記媒体当接部が前記媒体に押し上げられることによって、当該媒体当接部と連動して突出する
ことを特徴とする請求項1に記載の媒体処理装置。 - 前記搬送部は搬送ベルトであり、
前記分離部は分離ローラであり、
前記分離ローラの上方に設けられ、前記収納空間の一部を形成するガイドと、
前記搬送ベルトの幅方向に延びる回動軸を中心に回動可能に設けられたブレードと
を備え、
前記ブレードは、
前記回動軸から前記搬送ベルトの前記搬送方向とは逆方向に延び、前記媒体当接部として機能する第1の部分と、前記回動軸から前記分離ローラに向かって下方に延び、前記突出部として機能する第2の部分とを有しており、前記第1の部分が前記ガイドから前記収納空間の内側に突出している状態で、前記第1の部分が前記搬送ベルトの上面に積み重なった前記媒体により上方に押し上げられると、前記回動軸を中心に一方向に回動することにより、前記第2の部分が前記搬送ベルトの前記搬送方向上流側に向かって前記ガイドから前記収納空間の内側に突出する
ことを特徴とする請求項2に記載の媒体処理装置。 - 前記ブレードは、
前記第2の部分の先端部分が前記分離ローラよりも上側に位置し、前記第2の部分が突出して前記搬送ベルトの上面に前記分離ローラの上方まで積み重なった前記媒体を押し出す
ことを特徴とする請求項3に記載の媒体処理装置。 - 前記ブレードは、
前記第2の部分の先端部分が、前記第1の部分と前記搬送ベルトの上面との間に積み重なった前記媒体全体の高さ方向の中央付近に位置していて、前記ガイドから前記収納空間の内側に突出した際に、当該先端部分が、前記第1の部分と前記搬送ベルトの上面との間に積み重なった前記媒体全体の高さ方向の中央付近に位置する前記媒体を、前記搬送ベルトの前記搬送方向上流側に押し出す
ことを特徴とする請求項4に記載の媒体処理装置。 - 前記ブレードは、
付勢部材によって前記回動軸を中心に前記一方向とは逆方向に回動するように付勢され、前記第1の部分が前記ガイドから前記収納空間の内側に突出し、前記第2の部分が前記収納空間の外側に退避する位置で保持される
ことを特徴とする請求項3~5のいずれかに記載の媒体処理装置。 - 前記ブレードは、
前記第1の部分の先端部分の自重によって前記回動軸を中心に前記一方向とは逆方向に回動するように付勢され、前記第1の部分が前記ガイドから前記収納空間の内側に突出し、前記第2の部分が前記収納空間の外側に退避する位置で保持される
ことを特徴とする請求項3~5のいずれかに記載の媒体処理装置。 - 前記ガイドは、前記ブレードの前記第1の部分との隙間を塞ぐ部材を有し、
前記ブレードの前記第1の部分は、上方に突出する突起部を有し、
前記部材と前記突起部とで入れ子構造を形成している
ことを特徴とする請求項3~7のいずれかに記載の媒体処理装置。 - 前記ブレードの前記突起部には、当該突起部の上側に乗った前記媒体が当該媒体の自重により自然落下する傾斜角の傾斜が設けられている
ことを特徴とする請求項8に記載の媒体処理装置。 - 前記分離部の上方に設けられ、前記収納空間の一部を形成するガイドと、
前記搬送部の幅方向に延びる回動軸を中心に回動可能に設けられた羽根車と
を備え、
前記羽根車は、前記回動軸を中心に回動する円筒状の中心部と、当該中心部の外周面から放射状に延び、前記突出部として機能する複数の舌片とを有し、当該複数の舌片のうちの少なくとも1つの舌片が前記ガイドから前記収納空間の内側に突出して、当該舌片が前記搬送部の上面に積み重なった前記媒体により上方に押し上げられると、前記回動軸を中心に一方向に回動することにより、前記媒体により押し上げられた舌片とは別の舌片が前記搬送部の前記搬送方向上流側に向かって前記ガイドから前記収納空間の内側に突出する
ことを特徴とする請求項1に記載の媒体処理装置。 - 前記突出部の動作を制御する制御部を備え、
前記制御部は、
センサにより前記搬送部の上面に前記分離部の上方まで前記媒体が積み重なったことを検知すると、前記突出部を、前記搬送部の前記搬送方向上流側に向かって前記収納空間の外側から内側に突出させる
ことを特徴とする請求項1に記載の媒体処理装置。
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|---|---|---|---|
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