JP7559413B2 - タイヤ - Google Patents
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Description
〔1〕トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されているタイヤ、
〔2〕前記第三のゴム層の厚さは、前記第一のゴム層および前記第二のゴム層それぞれの厚さよりも薄い、〔1〕記載のタイヤ、
〔3〕前記第一のゴム層の厚さは、前記第二のゴム層の厚さよりも薄い、〔1〕または〔2〕記載のタイヤ、
〔4〕前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率が7MPa以上である、〔1〕~〔3〕のいずれかに記載のタイヤ、
〔5〕前記第二のゴム層の30℃におけるtanδが0.35以上である、〔1〕~〔4〕のいずれかに記載のタイヤ、
〔6〕前記第一のゴム層のガラス転移温度が-35℃以上である、〔1〕~〔5〕のいずれかに記載のタイヤ、
〔7〕前記第二のゴム層のガラス転移温度が-40℃以上である、〔1〕~〔6〕のいずれかに記載のタイヤ、
〔8〕前記第一のゴム層のJIS K 6251に準じて測定した破断時伸びが600%以上である、〔1〕~〔7〕のいずれかに記載のタイヤ、
〔9〕前記第二のゴム層のJIS K 6251に準じて測定した破断時伸びが640%以上である、〔1〕~〔8〕のいずれかに記載のタイヤ、
〔10〕前記第一のゴム層の100%延伸時のモジュラスは、前記第二のゴム層の100%延伸時のモジュラスよりも大きい、〔1〕~〔9〕のいずれかに記載のタイヤ、
〔11〕いずれか1つの前記周方向溝の直下において、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部に対してタイヤ半径方向内側に凹んだ凹部を有し、前記第一のゴム層の一部が前記第二のゴム層の前記凹部内に所定の厚さで形成されている、〔1〕~〔10〕のいずれかに記載のタイヤ、
〔12〕いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第三のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向外側に位置するように形成されている、〔1〕~〔11〕のいずれかに記載のタイヤ、
〔13〕前記陸部が、両端が前記周方向溝に開口していないサイプを有する、〔1〕~〔12〕のいずれかに記載のタイヤ、に関する。
本開示のタイヤは、前述したタイヤの構造、特にトレッドの形状と、トレッドの各層を構成するゴム組成物の前記の物性とが協働することにより、タイヤ摩耗後のウェット操縦安定性能および雪上グリップ性能の低下をより効果的に抑制させることができる。
本開示に係るゴム組成物は、ゴム成分としてイソプレン系ゴム、スチレンブタジエンゴム(SBR)およびブタジエンゴム(BR)からなる群から選ばれる少なくとも1種を含有することが好ましい。第一層6および第二層7を構成するゴム成分は、SBRを含むことが好ましく、SBRおよびBRを含むことがより好ましく、イソプレン系ゴム、SBRおよびBRを含むことがさらに好ましく、イソプレン系ゴム、SBRおよびBRのみからなるゴム成分としてもよい。第三層8を構成するゴム成分は、イソプレン系ゴムを含むことが好ましく、イソプレン系ゴムおよびBRを含むことがより好ましい。
イソプレン系ゴムとしては、例えば、イソプレンゴム(IR)および天然ゴム等タイヤ工業において一般的なものを使用することができる。天然ゴムには、非改質天然ゴム(NR)の他に、エポキシ化天然ゴム(ENR)、水素化天然ゴム(HNR)、脱タンパク質天然ゴム(DPNR)、高純度天然ゴム、グラフト化天然ゴム等の改質天然ゴム等も含まれる。これらのイソプレン系ゴムは、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
SBRとしては特に限定はなく、溶液重合SBR(S-SBR)、乳化重合SBR(E-SBR)、これらの変性SBR(変性S-SBR、変性E-SBR)等が挙げられる。変性SBRとしては、末端および/または主鎖が変性されたSBR、スズ、ケイ素化合物等でカップリングされた変性SBR(縮合物、分岐構造を有するもの等)等が挙げられる。なかでもS-SBRおよび変性SBRが好ましい。さらに、これらSBRの水素添加物(水素添加SBR)等も使用することができる。
BRとしては特に限定されるものではなく、例えば、シス含量が50質量%未満のBR(ローシスBR)、シス含量が90質量%以上のBR(ハイシスBR)、希土類元素系触媒を用いて合成された希土類系ブタジエンゴム(希土類系BR)、シンジオタクチックポリブタジエン結晶を含有するBR(SPB含有BR)、変性BR(ハイシス変性BR、ローシス変性BR)等タイヤ工業において一般的なものを使用することができる。これらのBRは、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
本開示に係るゴム成分として、前記のイソプレン系ゴム、SBR、およびBR以外のゴム成分を含有してもよい。他のゴム成分としては、タイヤ工業で一般的に用いられる架橋可能なゴム成分を用いることができ、例えば、スチレン-イソプレン-ブタジエン共重合ゴム(SIBR)、スチレン-イソブチレン-スチレンブロック共重合体(SIBS)、クロロプレンゴム(CR)、アクリロニトリル-ブタジエンゴム(NBR)、水素化ニトリルゴム(HNBR)、ブチルゴム(IIR)、エチレンプロピレンゴム、ポリノルボルネンゴム、シリコーンゴム、塩化ポリエチレンゴム、フッ素ゴム(FKM)、アクリルゴム(ACM)、ヒドリンゴム等が挙げられる。これらその他のゴム成分は単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
本開示に係るゴム組成物は、カーボンブラックおよび/またはシリカを含むフィラーが好適に使用される。第一層6および第二層7を構成するゴム組成物は、フィラーとしてシリカを含むことが好ましく、カーボンブラックおよびシリカを含むことがより好ましい。第三層8を構成するゴム組成物は、フィラーとしてカーボンブラックを含むことが好ましい。
本開示に係るゴム組成物は、カーボンブラックを含有することが好ましい。カーボンブラックを含有することにより、耐候性、帯電防止性、およびゴム強度を向上させることができる。カーボンブラックとしては、タイヤ工業において一般的なものを適宜利用することができる、例えば、GPF、FEF、HAF、ISAF、SAF等が挙げられる。これらのカーボンブラックは、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
シリカとしては、特に限定されず、例えば、乾式法により調製されたシリカ(無水シリカ)、湿式法により調製されたシリカ(含水シリカ)等、タイヤ工業において一般的なものを使用することができる。なかでもシラノール基が多いという理由から、湿式法により調製された含水シリカが好ましい。これらのシリカは、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
シリカは、シランカップリング剤と併用することが好ましい。シランカップリング剤としては、特に限定されず、タイヤ工業において、従来シリカと併用される任意のシランカップリング剤を使用することができるが、例えば、下記のメルカプト系シランカップリング剤;ビス(3-トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド、ビス(3-トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド等のスルフィド系シランカップリング剤;ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシシラン等のビニル系シランカップリング剤;3-アミノプロピルトリエトキシシラン、3-アミノプロピルトリメトキシシラン、3-(2-アミノエチル)アミノプロピルトリエトキシシラン等のアミノ系シランカップリング剤;γ-グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、γ-グリシドキシプロピルトリメトキシシラン等のグリシドキシ系シランカップリング剤;3-ニトロプロピルトリメトキシシラン、3-ニトロプロピルトリエトキシシラン等のニトロ系シランカップリング剤;3-クロロプロピルトリメトキシシラン、3-クロロプロピルトリエトキシシラン等のクロロ系シランカップリング剤等が挙げられる。なかでも、スルフィド系シランカップリング剤および/またはメルカプト系シランカップリング剤が好ましく、メルカプト系シランカップリング剤がより好ましい。これらのシランカップリング剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
本開示に係るゴム組成物は、軟化剤を含有することが好ましい。軟化剤としては、例えば、樹脂成分、オイル、液状ゴム、エステル系可塑剤等が挙げられる。
クマロンインデン樹脂、クマロン樹脂、インデン樹脂、および芳香族ビニル系樹脂が好適に用いられる。芳香族ビニル系樹脂としては、経済的で、加工しやすく、発熱性に優れているという理由から、α-メチルスチレンもしくはスチレンの単独重合体またはα-メチルスチレンとスチレンとの共重合体が好ましく、α-メチルスチレンとスチレンとの共重合体がより好ましい。芳香族ビニル系樹脂としては、例えば、クレイトン社、イーストマンケミカル社等より市販されているものを使用することができる。
本開示に係るゴム組成物には、前記成分以外にも、従来タイヤ工業で一般に使用される配合剤、例えば、ワックス、加工助剤、ステアリン酸、酸化亜鉛、老化防止剤、加硫剤、加硫促進剤等を適宜含有することができる。
本開示に係るタイヤは、第一層6、第二層7、および第三層8を含むトレッドを備えるものであり、空気入りタイヤ、非空気入りタイヤを問わない。また、競技用タイヤ、乗用車用タイヤ、大型乗用車用、大型SUV用タイヤ、モーターサイクル用タイヤに好適であり、それぞれのサマータイヤ、ウインタータイヤ、スタッドレスタイヤとして使用可能である。
NR:TSR20
SBR:旭化成(株)製のタフデン4850(未変性S-SBR、スチレン含量:40質量%、ビニル含量:46モル%、Mw:35万、ゴム固形分100質量部に対してオイル分50質量部含有)
BR:宇部興産(株)製のUBEPOL BR(登録商標)150B(シス含量:97質量%、Mw:44万)
カーボンブラック:キャボットジャパン(株)製ショウブラックN330(N2SA:75m2/g)
シリカ:エボニックデグサ社製のウルトラシルVN3(N2SA:175m2/g)
シランカップリング剤:モメンティブ社製のNXT-Z45(メルカプト系シランカップリング剤)
樹脂成分:東ソー(株)製のペトロタック100V(C5C9系石油樹脂、軟化点:96℃)
液状ゴム:クレイバレー社製のRicon100(液状BR)
オイル:H&R(株)製のVivaTec500(TDAEオイル)
老化防止剤:住友化学(株)製のアンチゲン6C(N-(1,3-ジメチルブチル)-N’-フェニル-p-フェニレンジアミン)
ワックス:大内新興化学工業(株)製のサンノックN
ステアリン酸:日油(株)製のステアリン酸「椿」
酸化亜鉛:三井金属鉱業(株)製の酸化亜鉛2種
硫黄:軽井沢硫黄(株)製の粉末硫黄
加硫促進剤:大内新興化学工業(株)製のノクセラーCZ(N-シクロヘキシル-2-ベンゾチアゾリルスルフェンアミド)
表1および表2に示す配合処方にしたがい、1.7Lの密閉型バンバリーミキサーを用いて、硫黄および加硫促進剤以外の薬品を排出温度150~160℃になるまで1~10分間混練りし、混練物を得た。次に、2軸オープンロールを用いて、得られた混練物に硫黄および加硫促進剤を添加し、4分間、105℃になるまで練り込み、未加硫ゴム組成物を得た。得られた未加硫ゴム組成物を用いて、トレッドの第一層、第二層および第三層の形状に合わせて成形し、他のタイヤ部材とともに貼り合わせて未加硫タイヤを作製し、170℃で加硫して表3に記載の各試験用タイヤ(サイズ:195/65R15、リム:15×6.0J、内圧:230kPa)を得た。
各試験用タイヤのトレッド部のゴム層内部から、タイヤ周方向が長辺となるように、長さ20mm×幅4mm×厚さ1mmで切り出して作製した各ゴム試験片について、GABO社製のイプレクサーシリーズを用いて、温度30℃、初期歪10%、動歪1%、周波数10Hzの条件下で損失正接tanδおよび複素弾性率E*を測定した。また、初期歪10%、動歪1%、周波数10Hzの条件下で、損失正接tanδの温度分布曲線を測定し、得られた温度分布曲線における最も大きいtanδ値に対応する温度(tanδピーク温度)をガラス転移温度(Tg)とした。なお、サンプルの厚み方向はタイヤ半径方向とした。
各試験用タイヤのトレッド部のゴム層内部から、タイヤ周方向が引張方向となるように切り出した厚さ1mmのダンベル状7号形の試験片を作製し、JIS K 6251:2017「加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-引張試験特性の求め方」に準じて、23℃雰囲気下にて、引張速度3.3mm/秒の条件で引張試験を実施し、破断時伸びEB(%)および100%延伸時のモジュラス(MPa)を測定した。なお、サンプルの厚み方向はタイヤ半径方向とした。
転がり抵抗試験機を用い、新品時の各試験用タイヤを、リム15×6.0J、内圧230kPa、荷重4.24kN、速度80km/hの条件下で走行させたときの転がり抵抗を測定し、その逆数を、比較例1を100として指数表示した。数値が大きいほど転がり抵抗が小さく、低燃費性能に優れることを示す。
新品時の各試験用タイヤおよび摩耗後の各試験用タイヤを、排気量2000ccのFF乗用車の四輪にそれぞれ装着し、湿潤アスファルト路面のテストコースにて実車走行を行った。テストドライバーによる120km/hでの走行時の、直進、車線変更、加減速時の各々のフィーリングに基づいてハンドリング特性を評価した。評価は1点~10点の整数値で行い、評点が高いほどハンドリング特性に優れる評価基準のもと、テストドライバー10名の合計点を算出した。対照タイヤ(比較例1)の新品時の合計点を基準値(100)に換算し、各試験用タイヤの摩耗後の評価結果を合計点に比例するように指数化して表示した。
新品時の各試験用タイヤおよび摩耗後の各試験用タイヤを、排気量2000ccのFF乗用車の四輪にそれぞれ装着し、氷上路面において速度15km/hでブレーキをかけた地点からの制動距離を測定した。制動距離の逆数の値について対照タイヤ(比較例1)の新品時の制動距離を100として、各試験用タイヤの摩耗後の評価結果を指数化して表示した。
2・・・陸部
3・・・トレッド面
4・・・陸部の延長線
5・・・周方向溝の溝底の最深部の延長線
6・・・第一層
7・・・第二層
8・・・第三層
9・・・第二層の最外部の延長線
10・・・トレッド
11・・・ショルダー陸部
12・・・センター陸部
21・・・ショルダー横溝
22・・・ショルダーサイプ
23・・・センターサイプ
Claims (12)
- トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第三のゴム層の厚さは、前記第一のゴム層および前記第二のゴム層それぞれの厚さよりも薄く、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されているタイヤ。 - トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率が6MPa以上であり、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されているタイヤ。 - トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδが0.30以上であり、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されているタイヤ。 - トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記第一のゴム層のガラス転移温度が-35℃以上であり、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されているタイヤ。 - トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記第二のゴム層のガラス転移温度が-40℃以上であり、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されているタイヤ。 - トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記第一のゴム層のJIS K 6251に準じて測定した破断時伸びが600%以上であり、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されているタイヤ。 - トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記第二のゴム層のJIS K 6251に準じて測定した破断時伸びが640%以上であり、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されているタイヤ。 - トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記第一のゴム層の100%延伸時のモジュラスは、前記第二のゴム層の100%延伸時のモジュラスよりも大きく、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されているタイヤ。 - トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されており、
いずれか1つの前記周方向溝の直下において、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部に対してタイヤ半径方向内側に凹んだ凹部を有し、前記第一のゴム層の一部が前記第二のゴム層の前記凹部内に所定の厚さで形成されているタイヤ。 - トレッド面を構成する第一のゴム層と、前記第一のゴム層の半径方向内側に隣接する第二のゴム層と、前記第二のゴム層の半径方向内側に隣接する第三のゴム層を少なくとも備えたトレッドを有するタイヤであって、
前記第二のゴム層の30℃における複素弾性率は、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃における複素弾性率よりも低く、
前記第二のゴム層の30℃におけるtanδは、前記第一のゴム層および前記第三のゴム層の30℃におけるtanδよりも高く、
前記トレッドが、タイヤ周方向に連続して延びる複数の周方向溝によって仕切られた陸部を有し、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第二のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向内側に位置するように形成されており、
いずれか1つの前記周方向溝の溝底の最深部が、その周方向溝に隣接する陸部内の前記第三のゴム層の最外部よりもタイヤ半径方向外側に位置するように形成されているタイヤ。 - 前記第一のゴム層の厚さは、前記第二のゴム層の厚さよりも薄い、請求項1~10のいずれか一項に記載のタイヤ。
- 前記陸部が、両端が前記周方向溝に開口していないサイプを有する、請求項1~11のいずれか一項に記載のタイヤ。
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