JP7501646B2 - オイルディフレクタおよび過給機 - Google Patents

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Description

本開示は、オイルディフレクタおよび過給機に関する。本出願は2020年9月2日に提出された日本特許出願第2020-147394号に基づく優先権の利益を主張するものであり、その内容は本出願に援用される。
種々の装置において、シャフトを軸支する軸受が利用されている。例えば、特許文献1には、シャフトを軸支する軸受を備える過給機が開示されている。過給機等に用いられる軸受には、潤滑油が供給される。
特許第5807436号公報
軸受の内部に供給された潤滑油は、シャフトの回転に伴って、軸受のスラスト軸受面から飛散する。軸受から飛散した潤滑油は、軸受が設けられるハウジングの排油口から排出される。ここで、潤滑油の排油性が低下すると、オイルシール性能(つまり、装置内の潤滑油のシール部分でのシール性能)が悪化してしまう。ゆえに、排油性を向上させることが望まれている。
本開示の目的は、排油性を向上させることが可能なオイルディフレクタおよび過給機を提供することである。
上記課題を解決するために、本開示のオイルディフレクタは、円筒部と、円筒部の外周面から径方向外側に延在し、円筒部の周方向に沿って形成される第1案内面と、円筒部の外周面から径方向外側に延在し、円筒部の外周面および第1案内面と交差する方向に延在する第2案内面と、円筒部の一端部から径方向内側に延在し、周方向に延在する円環形状を有する平面部と、を備え、円筒部の一端部には、径方向外側に進むにつれて第1案内面側と逆側に傾斜する傾斜面が設けられ、傾斜面は、円筒部の一端部から平面部と連続して延在し、第1案内面および傾斜面は、直接的には接続されておらず、第2案内面を介して互いに接続されている
2つの第2案内面が、円筒部の周方向の異なる位置にそれぞれ設けられてもよい。
上記課題を解決するために、本開示の過給機は、上記のオイルディフレクタを備える。
本開示によれば、排油性を向上させることができる。
図1は、本実施形態の過給機の概略断面図である。 図2は、図1の一点鎖線部分を抽出した図である。 図3は、本実施形態のオイルディフレクタを軸受側から見た正面図である。 図4は、本実施形態のオイルディフレクタを軸受側から見た斜視図である。 図5は、第1の変形例のオイルディフレクタを軸受側から見た正面図である。 図6は、第1の変形例のオイルディフレクタを軸受側から見た斜視図である。 図7は、第2の変形例のオイルディフレクタを軸受側から見た正面図である。 図8は、第2の変形例のオイルディフレクタを軸受側から見た斜視図である。
以下に添付図面を参照しながら、本開示の一実施形態について説明する。実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本開示を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本開示に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態の過給機Cの概略断面図である。以下では、図1に示す矢印L方向を過給機Cの左側として説明する。図1に示す矢印R方向を過給機Cの右側として説明する。図1に示すように、過給機Cは、過給機本体1を備える。過給機本体1は、ベアリングハウジング20を備える。ベアリングハウジング20の左側には、締結機構2によってタービンハウジング3が連結される。ベアリングハウジング20の右側には、締結ボルト4によってコンプレッサハウジング5が連結される。ベアリングハウジング20、タービンハウジング3およびコンプレッサハウジング5は、一体化されている。
ベアリングハウジング20の外周面には、突起20aが設けられている。突起20aは、タービンハウジング3近傍に設けられる。突起20aは、ベアリングハウジング20の径方向に突出する。タービンハウジング3の外周面には、突起3aが設けられている。突起3aは、ベアリングハウジング20近傍に設けられる。突起3aは、タービンハウジング3の径方向に突出する。ベアリングハウジング20とタービンハウジング3は、突起20a、3aを締結機構2によってバンド締結して取り付けられる。締結機構2は、例えば、突起20a、3aを挟持するGカップリングである。
ベアリングハウジング20は、軸受壁部21を有する。軸受壁部21には、軸受孔21aが形成されている。軸受孔21aは、過給機Cの左右方向に貫通する。軸受孔21aには、軸受30が設けられる。図1では、軸受30の一例としてセミフローティング軸受を示す。ただし、軸受30は、少なくともスラスト軸受面を有していれば他の軸受であってもよい。軸受30によって、シャフト6が回転自在に軸支されている。シャフト6の左端部には、タービン翼車7が組み付けられている。タービン翼車7は、タービンハウジング3に回転自在に収容されている。シャフト6の右端部には、コンプレッサインペラ8が組み付けられている。コンプレッサインペラ8は、コンプレッサハウジング5に回転自在に収容されている。ベアリングハウジング20の下部には、軸受30から飛散する潤滑油を排出する排出口22が形成されている。
コンプレッサハウジング5には、吸気口9が形成されている。吸気口9は、過給機Cの右側に開口する。吸気口9は、不図示のエアクリーナに接続される。ベアリングハウジング20とコンプレッサハウジング5の対向面によって、ディフューザ流路10が形成される。ディフューザ流路10は、シャフト6の径方向内側から外側に向けて環状に形成されている。ディフューザ流路10は、上記の径方向内側において、コンプレッサインペラ8を介して吸気口9に連通している。
コンプレッサハウジング5には、コンプレッサスクロール流路11が設けられている。コンプレッサスクロール流路11は環状である。コンプレッサスクロール流路11は、例えば、ディフューザ流路10よりもシャフト6の径方向外側に位置する。コンプレッサスクロール流路11は、不図示のエンジンの吸気口と連通する。コンプレッサスクロール流路11は、ディフューザ流路10にも連通している。
コンプレッサインペラ8が回転すると、吸気口9からコンプレッサハウジング5内に空気が吸気される。吸気された空気は、コンプレッサインペラ8の翼間を流通する過程において、加圧加速される。加圧加速された空気は、ディフューザ流路10およびコンプレッサスクロール流路11で昇圧される。昇圧された空気は、エンジンの吸気口に導かれる。
タービンハウジング3には、吐出口12が形成されている。吐出口12は、過給機Cの左側に開口する。吐出口12は、不図示の排気ガス浄化装置に接続される。タービンハウジング3には、流路13と、タービンスクロール流路14とが設けられている。タービンスクロール流路14は環状である。タービンスクロール流路14は、例えば、流路13よりもタービン翼車7の径方向外側に位置する。タービンスクロール流路14は、不図示のガス流入口と連通する。ガス流入口には、不図示のエンジンの排気マニホールドから排出される排気ガスが導かれる。タービンスクロール流路14は、上記の流路13を介してタービン翼車7にも連通している。
ガス流入口からタービンスクロール流路14に導かれた排気ガスは、流路13およびタービン翼車7を介して吐出口12に導かれる。吐出口12に導かれる排気ガスは、その流通過程においてタービン翼車7を回転させる。タービン翼車7の回転力は、シャフト6を介してコンプレッサインペラ8に伝達される。上記の通りに、空気は、コンプレッサインペラ8の回転力によって昇圧されて、エンジンの吸気口に導かれる。
図2は、図1の一点鎖線部分を抽出した図である。図2に示すように、ベアリングハウジング20には、油路23が形成される。油路23は、ベアリングハウジング20の外部から軸受孔21aまで貫通する。油路23から軸受孔21aに潤滑油が流入する。軸受30の本体部31には、挿通孔32が形成される。挿通孔32は、シャフト6の軸方向(以下、単に軸方向とも呼ぶ)に貫通する。軸受30の中心軸CAは、左右方向に延びている。挿通孔32にシャフト6が挿通されている。挿通孔32の内周面33には、2つのラジアル軸受面34、35が形成されている。ラジアル軸受面34、35は軸方向に離隔している。
軸受30の本体部31には、油孔36が形成される。油孔36は、本体部31を内周面33から外周面37まで貫通する。軸受孔21aに供給された潤滑油の一部は、油孔36を通って、本体部31の内周面33に流入する。流入した潤滑油は、油孔36から図2中、左右に拡がる。拡がった潤滑油は、シャフト6とラジアル軸受面34、35との間隙に供給される。そして、シャフト6とラジアル軸受面34、35との間隙に供給された潤滑油の油膜圧力によってシャフト6が軸支される。
軸受30の本体部31には、貫通孔38が形成される。貫通孔38は、本体部31を内周面33から外周面37まで貫通する。軸受壁部21には、ピン孔21bが形成されている。ピン孔21bは、貫通孔38に対向する部位に形成されている。ピン孔21bは、軸受孔21aを形成する壁部を貫通する。ピン孔21bに、図2中、下側から位置決めピン50が嵌合される。位置決めピン50の先端は、軸受30の貫通孔38に挿入される。位置決めピン50によって、軸受30の回転、および、軸方向の移動が規制される。
シャフト6には、油切り部材60が取り付けられている。油切り部材60は、本体部31に対して、図2中、右側(コンプレッサインペラ8側)に配される。油切り部材60は、環状部材である。油切り部材60は、シャフト6を伝ってコンプレッサインペラ8側に流れる潤滑油を径方向外側に飛散させる。油切り部材60により、コンプレッサインペラ8側への潤滑油の漏出が抑制される。油切り部材60の左端面である対向面61は、本体部31に軸方向に対向している。
シャフト6には、大径部6aが設けられている。大径部6aは、本体部31に対して、図2中、左側(タービン翼車7側)に位置する。大径部6aは、本体部31に軸方向に対向している。
上記のように、軸受30の本体部31の軸方向の移動は、位置決めピン50によって規制される。本体部31は、油切り部材60および大径部6aによって軸方向に挟まれている。本体部31と油切り部材60との間隙、および、本体部31と大径部6aとの間隙には、それぞれ潤滑油が供給されている。シャフト6が軸方向に移動すると、油切り部材60または大径部6aが本体部31との間の油膜圧力によって支持される。軸受30のうち、本体部31の軸方向の両端面は、スラスト軸受面41、42となっている。スラスト軸受面41、42は、スラスト荷重を受ける。スラスト軸受面41、42のうちの左側のスラスト軸受面41は、大径部6aと対向する。スラスト軸受面41、42のうちの右側のスラスト軸受面42は、油切り部材60と対向する。
本体部31の外周面のうち、軸方向の両端側それぞれには、ダンパ部39、40が形成されている。ダンパ部39、40は、軸受孔21aの内周面との間隙に供給された潤滑油の油膜圧力によって、シャフト6の振動を抑制する。
軸受30のスラスト軸受面42に対して右側には、オイルディフレクタ70が設けられる。オイルディフレクタ70は、環状部材である。オイルディフレクタ70は、軸受30と同軸上に配置される。オイルディフレクタ70は、油切り部材60の左端部(つまり、対向面61が形成される部分)の外周縁を覆う。油切り部材60は、オイルディフレクタ70に対して相対的に回転可能となっている。オイルディフレクタ70は、シールプレート80に取り付けられている。シールプレート80は、油切り部材60の外周面とベアリングハウジング20の内壁面との間を塞ぎ、ベアリングハウジング20内の空間からコンプレッサハウジング5内の空間への潤滑油の漏出を抑制する。軸受30のスラスト軸受面42から飛散した潤滑油は、オイルディフレクタ70によって遮られ、ベアリングハウジング20の下部の排出口22(図1参照)に導かれる。これにより、コンプレッサインペラ8側への潤滑油の漏出がより効果的に抑制される。
以下、図2に加えて、図3および図4を参照して、オイルディフレクタ70の詳細について説明する。図3は、本実施形態のオイルディフレクタ70を軸受30側から見た正面図である。図4は、本実施形態のオイルディフレクタ70を軸受30側から見た斜視図である。なお、図2、図3および図4では、軸受30のスラスト軸受面42から飛散した潤滑油の流れが矢印F1、F2、F3、F4、F5、F6によって示されている。
図2から図4に示すように、オイルディフレクタ70は、円筒部71と、平面部72と、第1案内面73と、傾斜面74と、第2案内面75、76とを備える。オイルディフレクタ70は、例えば、プレス加工により一体的に形成される。ただし、オイルディフレクタ70は、複数の部材を接合することによって形成されてもよい。
円筒部71は、軸受30と同軸上に配置される。平面部72は、円筒部71の左端部から径方向内側に延在する。平面部72が、油切り部材60の左端部(つまり、対向面61が形成される部分)の外周縁を覆う。
第1案内面73は、円筒部71(具体的には、右端側の外周縁)から径方向外側に延在する。第1案内面73は、円筒部71の周方向に沿って形成されている。第1案内面73には、円筒部71の径方向外側に突出する爪部73aが設けられている。図3の例では、3つの爪部73aが円筒部71の周方向に間隔を空けて設けられている。爪部73aは、例えば、圧入によって、シールプレート80に取り付けられる。
ただし、爪部73aは、シールプレート80以外の部材を介してベアリングハウジング20に取り付けられてもよい。爪部73aは、ベアリングハウジング20に直接的に取り付けられてもよい。オイルディフレクタ70における爪部73a以外の部分が、シールプレート80、ベアリングハウジング20に取り付けられたシールプレート80以外の部材、または、ベアリングハウジング20に取り付けられてもよい。その場合、爪部73aは、ベアリングハウジング20の構成から省略され得る。また、オイルディフレクタ70は、ベアリングハウジング20と一体的に形成されてもよい。
傾斜面74は、円筒部71の一端側(具体的には、左端部の下部)に設けられる。傾斜面74は、円筒部71の径方向外側に進むにつれて、図2中の左側(つまり、第1案内面73側と逆側)に傾斜する。
図2で矢印F1により示すように、軸受30のスラスト軸受面42から飛散した潤滑油の一部は、円筒部71の外面に沿って第1案内面73に導かれる。第1案内面73に導かれた潤滑油は、図3および図4で矢印F4により示すように、第1案内面73に沿って周方向に案内される。第1案内面73に沿った潤滑油の流れ(つまり、矢印F4により示す流れ)は、内流れと呼ばれる。矢印F4により示す内流れの方向は、シャフト6の回転方向と一致する。つまり、矢印F4は、シャフト6が図3中で時計回りに回転する場合の内流れを示している。
図2で矢印F2により示すように、軸受30のスラスト軸受面42から飛散した潤滑油の一部は、傾斜面74に沿って下方に送られる。傾斜面74に沿って下方に送られた潤滑油は、ベアリングハウジング20の下部の排出口22(図1参照)に導かれる。
ここで、図2で矢印F3により示すように、軸受30のスラスト軸受面42から飛散した潤滑油の一部は、油切り部材60と円筒部71との隙間を通ってコンプレッサインペラ8側に排出される。油切り部材60と円筒部71との隙間を通過した潤滑油は、油切り部材60の回転に伴い径方向外側に飛散する。油切り部材60と円筒部71との隙間を通過した後に径方向に飛散する潤滑油の流れ(つまり、矢印F3により示す流れ)は、外流れと呼ばれる。
図3および図4で矢印F4により示す内流れと、図2で矢印F3により示す外流れは、オイルディフレクタ70の下部付近で合流し、互いに干渉するおそれがある。内流れと外流れの干渉は、潤滑油の排油性が低下し、オイルシール性能が悪化する要因となる。本実施形態のオイルディフレクタ70では、第2案内面75、76が設けられることによって、内流れと外流れの干渉が抑制される。
図3および図4に示すように、第2案内面75、76は、円筒部71の径方向外側に位置する。第2案内面75、76は、円筒部71の外周面71aおよび第1案内面73と交差する方向に延在する。第2案内面75、76は、円筒部71の外周面71aおよび第1案内面73と接続される。
第2案内面75、76は、第1案内面73と傾斜面74との間に亘って形成される。つまり、第1案内面73および傾斜面74は、第2案内面75、76を介して互いに接続されている。第2案内面75が、第1案内面73と、傾斜面74における図3中の左端部との間に亘って形成される。第2案内面76が、第1案内面73と、傾斜面74における図3中の右端部との間に亘って形成される。このように、2つの第2案内面75、76は、円筒部71の周方向の異なる位置にそれぞれ設けられる。なお、2つの第2案内面75、76は、図3中で左右対称な位置(つまり、鉛直軸に対して対称な位置)に配置されているが、図3中で左右非対称な位置に配置されてもよい。また、2つの第2案内面75、76のうちの一方がオイルディフレクタ70の構成から省略されてもよい。つまり、第2案内面の数は1つでもよい。
本実施形態では、第2案内面75、76は、円筒部71の軸方向に対して略平行に、かつ、円筒部71の径方向に対して略平行に延在する。ただし、第2案内面75、76は、円筒部71の軸方向に対して若干傾いている。第2案内面75、76は、軸受30側が第1案内面73側よりも下方になるように若干傾斜している。第2案内面75、76は、径方向外側が径方向内側よりも下方になるように傾斜している。第2案内面75、76は、シャフト6の中心位置よりも下側に位置している。ただし、第2案内面75、76は、シャフト6の中心位置よりも上側に位置していてもよいが、内流れと外流れの干渉を抑制する観点では、シャフト6の中心位置よりも下側に位置している方が好ましい。第2案内面75、76は、傾斜面74よりも上側に位置している。
上述したように、矢印F4により示す内流れは、第1案内面73に沿った潤滑油の流れである。ここで、第2案内面75、76は、内流れの経路上に位置しており、かつ、内流れの流れ方向と交差する方向に延在する。ゆえに、内流れにより送られた潤滑油は、第2案内面75および第2案内面76のいずれか一方と衝突する。そして、潤滑油の流れ方向が変化する。図3および図4の例では、矢印F4により示す内流れにより送られた潤滑油は、第2案内面76と衝突する。なお、シャフト6が図3中で反時計回りに回転する場合、内流れの流れ方向が矢印F4の方向と逆になるので、内流れにより送られた潤滑油は、第2案内面75と衝突する。
図3および図4で矢印F5により示すように、第2案内面76と衝突した潤滑油は、第2案内面76によって円筒部71の径方向外側に案内され、飛散する。これにより、内流れの方向に沿って潤滑油がオイルディフレクタ70の下部付近まで送られることが抑制される。ゆえに、内流れと外流れがオイルディフレクタ70の下部付近で合流し、互いに干渉することが抑制される。よって、潤滑油の排油性が向上され、ひいては、オイルシール性能が向上される。
図3および図4で矢印F6により示すように、第2案内面76と衝突した潤滑油の一部は、第2案内面76によって円筒部71の軸方向の軸受30側にも案内され、飛散する。第2案内面76によって円筒部71の軸方向に飛散した潤滑油は、傾斜面74に沿って下方に送られる。これにより、排油性がより向上される。特に、オイルディフレクタ70では、第1案内面73および傾斜面74は、第2案内面76を介して互いに接続されている。ゆえに、第2案内面76によって円筒部71の軸方向に飛散した潤滑油が、傾斜面74に導かれやすくなる。
オイルディフレクタ70では、2つの第2案内面75、76が、円筒部71の周方向の異なる位置にそれぞれ設けられる。これにより、シャフト6の回転方向がいずれの方向であっても、内流れにより送られた潤滑油は、第2案内面75および第2案内面76のいずれか一方と衝突する。ゆえに、内流れと外流れがオイルディフレクタ70の下部付近で合流し、互いに干渉することが、シャフト6の回転方向によらずに抑制される。
上記では、第2案内面75、76が、円筒部71の軸方向に対して略平行に、かつ、円筒部71の径方向に対して略平行に延在する例を説明した。ただし、第2案内面75、76の延在方向は、上記の例に限定されない。以下、図5、図6、図7および図8を参照して、上記の例に対して第2案内面75、76の延在方向を異ならせた第1の変形例および第2の変形例を説明する。
図5は、第1の変形例のオイルディフレクタ170を軸受30側から見た正面図である。図6は、第1の変形例のオイルディフレクタ170を軸受30側から見た斜視図である。図5および図6に示すように、オイルディフレクタ170は、円筒部171と、平面部172と、第1案内面173と、傾斜面174と、第2案内面175、176とを備える。円筒部171、平面部172、第1案内面173および傾斜面174の構成は、オイルディフレクタ70の円筒部71、平面部72、第1案内面73および傾斜面74の構成と同様であるので、説明を省略する。なお、オイルディフレクタ170は、第1案内面173に設けられる爪部173aを用いて、シールプレート80に取り付けられ得る。
第2案内面175、176は、オイルディフレクタ70の第2案内面75、76と同様に、円筒部171の径方向外側に位置する。また、第2案内面175、176は、円筒部171の外周面171aおよび第1案内面173と交差する方向に延在する。また、第2案内面175、176は、円筒部171の外周面171aおよび第1案内面173と接続される。また、第2案内面175、176は、第1案内面173と傾斜面174との間に亘って形成される。
ここで、第1の変形例では、第2案内面175、176は、オイルディフレクタ70の第2案内面75、76と同様に、円筒部171の径方向に対して略平行に延在する。一方、第2案内面175、176は、オイルディフレクタ70の第2案内面75、76と異なり、円筒部171の軸方向に対して大きく傾斜する。第2案内面175、176は、軸受30側が第1案内面173側よりも下方になるように大きく傾斜している。第2案内面175、176は、径方向外側が径方向内側よりも下方になるように傾斜している。第2案内面175、176は、シャフト6の中心位置よりも下側に位置している。第2案内面175、176における軸受30側の端部の上下方向の位置は、傾斜面174の上端部の上下方向の位置と略一致している。
第1の変形例のオイルディフレクタ170においても、オイルディフレクタ70と同様に、図5および図6で矢印F4により示すように、第1案内面173により内流れが形成される。内流れにより送られた潤滑油は、第2案内面176と衝突する。そして、図5および図6で矢印F5により示すように、第2案内面176と衝突した潤滑油は、第2案内面176によって円筒部171の径方向外側に案内され、飛散する。これにより、潤滑油の排油性が向上される。
図5および図6に示すオイルディフレクタ170のように、第2案内面175、176は、円筒部171の軸方向に対して大きく傾斜してもよい。ただし、上述したオイルディフレクタ70では、第2案内面75、76は、円筒部71の軸方向に対して略平行に延在する。これにより、第2案内面75、76と衝突した潤滑油の一部が、第2案内面76によって円筒部71の軸方向の軸受30側にも飛散しやすくなる。ゆえに、排油性がより向上される。
図7は、第2の変形例のオイルディフレクタ270を軸受30側から見た正面図である。図8は、第2の変形例のオイルディフレクタ270を軸受30側から見た斜視図である。図7および図8に示すように、オイルディフレクタ270は、円筒部271と、平面部272と、第1案内面273と、傾斜面274と、第2案内面275、276とを備える。円筒部271、平面部272、第1案内面273および傾斜面274の構成は、オイルディフレクタ70の円筒部71、平面部72、第1案内面73および傾斜面74の構成と同様であるので、説明を省略する。なお、オイルディフレクタ270は、第1案内面273に設けられる爪部273aを用いて、シールプレート80に取り付けられ得る。
第2案内面275、276は、オイルディフレクタ70の第2案内面75、76と同様に、円筒部271の径方向外側に位置する。また、第2案内面275、276は、円筒部271の外周面271aおよび第1案内面273と交差する方向に延在する。また、第2案内面275、276は、円筒部271の外周面271aおよび第1案内面273と接続される。また、第2案内面275、276は、第1案内面273と傾斜面274との間に亘って形成される。
ここで、第2の変形例では、第2案内面275、276は、オイルディフレクタ70の第2案内面75、76と同様に、円筒部271の軸方向に対して略平行に延在する。一方、第2案内面275、276は、オイルディフレクタ70の第2案内面75、76と異なり、円筒部271の径方向に対して大きく傾斜する。第2案内面275、276は、上下方向に沿って延在している。第2案内面275、276は、円筒部271の外周面271aから下方に延在している。第2案内面275、276は、軸受30側が第1案内面73側よりも軸受30の中心軸CAに近づくように傾斜している。第2案内面275、276は、シャフト6の中心位置よりも下側に位置している。第2案内面275、276の上下方向の中心位置は、傾斜面274の上端部よりも下側、かつ、傾斜面274の下端部よりも上側に位置している。
第2の変形例のオイルディフレクタ270においても、オイルディフレクタ70と同様に、図7および図8で矢印F4により示すように、第1案内面273により内流れが形成される。内流れにより送られた潤滑油は、第2案内面276と衝突する。そして、図7および図8で矢印F5により示すように、第2案内面276と衝突した潤滑油は、第2案内面276によって円筒部271の径方向外側に案内され、飛散する。これにより、潤滑油の排油性が向上される。
図7および図8に示すオイルディフレクタ270のように、第2案内面275、276は、円筒部271の径方向に対して大きく傾斜してもよい。ただし、上述したオイルディフレクタ70では、第2案内面75、76は、円筒部71の径方向に対して略平行に延在する。これにより、第2案内面76と衝突して円筒部71の径方向外側に飛散する潤滑油の飛散方向が、円筒部71の径方向により沿いやすくなる。ゆえに、排油性がより向上される。
以上、添付図面を参照しながら本開示の実施形態について説明したが、本開示はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本開示の技術的範囲に属するものと了解される。
上記では、オイルディフレクタ70、170、270が過給機Cに搭載される例を説明した。ただし、オイルディフレクタ70、170、270が搭載される装置は、スラスト軸受面を有する軸受を備える装置であれば、過給機C以外の装置であってもよい。
上記では、第2案内面75、76が円筒部71の外周面71a、第1案内面73および傾斜面74と接続される例を説明した。ただし、第2案内面75、76は、円筒部71の外周面71a、第1案内面73および傾斜面74の少なくとも1つと離隔していてもよい。同様に、第2案内面175、176は、円筒部171の外周面171a、第1案内面173および傾斜面174の少なくとも1つと離隔していてもよい。同様に、第2案内面275、276は、円筒部271の外周面271a、第1案内面273および傾斜面274の少なくとも1つと離隔していてもよい。
70:オイルディフレクタ 71:円筒部 71a:外周面 72:平面部 73:第1案内面 74:傾斜面 75:第2案内面 76:第2案内面 170:オイルディフレクタ 171:円筒部 171a:外周面 172:平面部 173:第1案内面 174:傾斜面 175:第2案内面 176:第2案内面 270:オイルディフレクタ 271:円筒部 271a:外周面 272:平面部 273:第1案内面 274:傾斜面 275:第2案内面 276:第2案内面 C:過給機

Claims (3)

  1. 円筒部と、
    前記円筒部の外周面から径方向外側に延在し、前記円筒部の周方向に沿って形成される第1案内面と、
    前記円筒部の外周面から前記径方向外側に延在し、前記円筒部の外周面および前記第1案内面と交差する方向に延在する第2案内面と、
    前記円筒部の一端部から径方向内側に延在し、前記周方向に延在する円環形状を有する平面部と、
    を備え、
    前記円筒部の一端部には、前記径方向外側に進むにつれて前記第1案内面側と逆側に傾斜する傾斜面が設けられ、
    前記傾斜面は、前記円筒部の一端部から前記平面部と連続して延在し、
    前記第1案内面および前記傾斜面は、直接的には接続されておらず、前記第2案内面を介して互いに接続されている、
    オイルディフレクタ。
  2. 2つの前記第2案内面が、前記円筒部の周方向の異なる位置にそれぞれ設けられる、
    請求項に記載のオイルディフレクタ。
  3. 請求項1または2に記載のオイルディフレクタを備える過給機。
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