JP2002349278A - 排気ガスターボ過給器のための噴射円板 - Google Patents

排気ガスターボ過給器のための噴射円板

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JP2002349278A
JP2002349278A JP2002110665A JP2002110665A JP2002349278A JP 2002349278 A JP2002349278 A JP 2002349278A JP 2002110665 A JP2002110665 A JP 2002110665A JP 2002110665 A JP2002110665 A JP 2002110665A JP 2002349278 A JP2002349278 A JP 2002349278A
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lubricant
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Joachim Thiesemann
ヨアヒム・テイーゼマン
Dieter Erhardt
デイーター・エルハルト
Peter Stroph
ペーター・シユトロプ
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Rolls Royce Solutions GmbH
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MTU Friedrichshafen GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D25/00Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
    • F01D25/18Lubricating arrangements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/164Sealings between relatively-moving surfaces the sealing action depending on movements; pressure difference, temperature or presence of leaking fluid
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2220/00Application
    • F05D2220/40Application in turbochargers

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気ガスターボ過給器1のために、噴射円板
4が提案される。 【解決手段】 その際、この噴射円板4は、少なくとも
1つの、第1の環状の肩部14および第2の環状の肩部
15を有する。これら両方の環状の肩部14、15の間
で、油溜め室16が形成されている。この油溜め室16
を介して、潤滑剤は、低い回転数の場合に捕捉される。
この噴射円板4によって、潤滑剤がタービン羽根車3上
に達することは、防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1および請
求項6の上位概念による、排気ガスターボ過給器のため
の噴射円板に関する。
【0002】
【従来の技術】排気ガスターボ過給器の軸受部は、高い
回転数に基づいて、高い負荷にさらされている。従っ
て、これら軸受部は、圧力負荷された潤滑剤を供給され
る。排気ガスターボ過給器の作動の間じゅう、例えば、
タービン側における不足したガス圧力、または軸受部か
らタービン側へのプラスの圧力差において、危険な作動
領域が生じる。この作動領域において、この潤滑剤は、
この回転軸の軸受部から、封隙材を通って、タービンハ
ウジング内に吸い込まれる。特に、この挙動は、段階的
な過給(Registeraufladung)における排気ガスターボ
過給器の運転の開始/停止の際に、特徴的になる。潤滑
剤の漏洩の副次反応(Folgereaktion)として、圧縮機
側(即ち、空気側)で、空気案内する構造部材、例えば
中間冷却器が汚染される。タービン側で、流出した潤滑
剤は、比較的に高い大気汚染、並びにタービン羽根車の
炭化を誘起する。
【0003】軸受とピストンリング封隙材との間の噴射
円板の組込みによって、この問題は、緩和される。この
様式の配設は、例えばドイツ連邦共和国特許第40 2
1325号明細書から公知である。この噴射円板によっ
て、軸受部から流出する潤滑剤は、油除荷室内へ飛散さ
れる。この噴射円板の使用は、排気ガスターボ過給器の
ほぼ中間の回転数から高い回転数までにおいて有用であ
ることが実証されている。しかしながら、わずかな、例
えば1000回転より低い回転数を有する領域は、問題
がある。この回転数領域において、この潤滑剤は、もは
や完全に飛散されない。何故ならば、遠心力に基づく作
用が、あまりにわずかであるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の根底
をなす課題は、排気ガスターボ過給器の封隙性を最適化
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明に従
い、請求項1および請求項6の特徴によって解決され
る。下位の請求項において、この特徴に関して、実施形
態が示されている。
【0006】本発明の第1の実施形態により、噴射円板
に、少なくとも2つの半径方向に延在する環状の肩部が
設けられている。有利には、これら環状の肩部は、噴射
円板のハブによって、一体的に形成されて構成されてい
る。両方の環状の肩部の間に、油溜め室が形成されてい
る。この油溜め室内に潤滑剤が、わずかな回転数の場合
に集積可能であり、且つ阻止されずに、油除荷室内へ流
出可能である。従って、この油除荷室は、この潤滑剤が
空気流によって随伴されること、およびタービンハウジ
ング内に達することを防止する。タービン羽根車の炭
化、およびこれから結果として生じる不均衡は、上記に
よって、効果的に回避される。
【0007】本発明の第2の実施形態において、2つの
個別の噴射円板から成る噴射円板が構成される。これら
個別の噴射円板は、結合面において、互いに解離不能に
結合される。
【0008】従来技術による噴射円板が、この本発明に
よる噴射円板に置換されることの利点によって、この場
合に、排気ガスターボ過給器における比較的に大きな構
造的な変更は必要では無い。何故ならば、この噴射円板
は、簡単な構造部材であり、この構造部材が安い費用で
製造され得るからである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図を参照して本発明の実施
の形態を詳しく説明する。図1において、排気ガスター
ボ過給器1の断面図が、図示されている。排気ガスター
ボ過給器の一般的な機能および構造は、公知として前提
とされている。図1において、回転軸2は、タービン羽
根車3と解離不能に、例えば摩擦溶接を用いて結合され
ている。この回転軸2は、軸受5を介して、軸受ハウジ
ング7に支持されている。潤滑剤流入部6を通して、こ
の軸受5は、圧力負荷された潤滑剤を供給される。除荷
室8は、このタービン羽根車3に対して、ハウジング蓋
10によって分離されている。このハウジング蓋10と
回転軸2との間で、封隙のためのピストンリング12が
設けられている。付加的に、図1において、このハウジ
ング蓋10とタービン羽根車3との間で、放出円板9
が、図示されている。この軸受ハウジング7とハウジン
グ蓋10との間で、噴射円板4が設けられている。この
噴射円板4は、回転不能に、この回転軸2と、例えば圧
力ばめまたは形状一体化結合を用いて結合されている。
この領域における高い温度に基づいて、この噴射円板4
は、鋼材から形成される。縦置きの排気ガスターボ過給
器において、この噴射円板4はピストンリング12の領
域に対する障壁を形成する。
【0010】この配設は、以下の機能性を、高い回転数
の場合に備えている。軸受5から流出する潤滑剤は、噴
射円板4によって捕捉され、且つ遠心力に基づいて、ハ
ウジング蓋10の方向へと飛散される。その後、この潤
滑剤は、ハウジング蓋10に沿って、流出溝部11に至
るまで、流れ落ちる。この流出溝部11内において、こ
の潤滑剤は、捕捉され、且つ、そこから除荷室8内へと
達する。この潤滑剤の流動方向は、図1において、矢印
によって描かれている。
【0011】この配設は、低い回転数の場合に、以下の
機能性を示す。軸受5から流出させられた潤滑剤は、噴
射円板4の外側において、半径方向に外方へと案内され
る。ここで、更なる説明は、噴射円板4の第1の実施形
態を図示した図2に基づいて行われる。この潤滑剤は、
第1の環状の肩部14を経由して油溜め室16内へ達す
る。この油溜め室16は、第1の環状の肩部14、第2
の環状の肩部15、および噴射円板4のハブ13の部分
によって形成されている。この油溜め室16内に、この
潤滑剤は捕捉される。
【0012】これによって、潤滑剤が、除荷室8とター
ビン羽根車3との間の圧力差に基づいて、空気によって
随伴されることは、防止される。油溜め室16から、こ
の潤滑剤は、除荷室8内へと達する。
【0013】図3において、噴射円板4の第2の実施形
態が図示されている。この実施形態の場合,第1の環状
の肩部14が、直径d1を、および第2の環状の肩部1
5が直径d2を備えている。これら直径は、異なって構
成されている。この場合、有利には、直径d2がより大
きい。この機能性については、図1および図2の説明が
適用される。
【0014】図4において、噴射円板4の第3の実施形
態が図示されている。この実施形態の場合、噴射円板4
は、2つの個別の円板から形成し、これら円板のハブ、
参照符号13が、結合面17において隣接する。これら
両方の個別の噴射円板は、この結合面17において、互
いに解離不能に結合されている。
【0015】図5において、噴射円板4の第4の実施形
態が図示されている。この実施形態の場合、3つの環状
の肩部、参照符号14、15および18が実現されてい
る。これら環状の肩部の間で、2つの油溜め室16が、
設けられている。この機能性については、図1および図
2の説明が適用される。
【0016】本発明により、軸受ハウジング7とタービ
ン羽根車3との間の、実際的に完全な油封隙性が得られ
る。これによって、潤滑剤は、軸受ハウジング7から熱
いタービン羽根車3に達することはできず、且つ、そこ
でコークス化することはない。従って、タービン羽根車
上の薄層形成は、効果的に防止される。周知のごとく、
タービン羽根車3上の薄層形成は、不均衡を誘起し、且
つ極端な場合には、回転軸2の軸破壊を誘起する。ピス
トンリング12の領域におけるコークス化は、締付けを
誘起し、且つ従って、回転軸の部分的な損傷を誘起す
る。従って、総じて言えば、排気ガスターボ過給器の作
動の信頼性が増大される。
【図面の簡単な説明】
【図1】タービン側における、排気ガスターボ過給器の
断面図である。
【図2】噴射円板の第1の実施形態の図である。
【図3】噴射円板の第2の実施形態の図である。
【図4】噴射円板の第3の実施形態の図である。
【図5】噴射円板の第4の実施形態の図である。
【符号の説明】
1 排気ガスターボ過給器 2 回転軸 3 タービン羽根車 4 噴射円板 5 軸受 6 潤滑剤流入部 7 軸受ハウジング 8 除荷室 9 放出円板 10 ハウジング蓋 11 流出溝部 12 ピストンリング 13 ハブ 14 第1の環状の肩部 15 第2の環状の肩部 16 油溜め室 17 結合面 18 第3の環状の肩部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨアヒム・テイーゼマン ドイツ連邦共和国、フリードリッヒスハー フエン、ジュピターストラーセ、2 (72)発明者 デイーター・エルハルト ドイツ連邦共和国、クレッスブローン、リ ンダーホッフ、2 (72)発明者 ペーター・シユトロプ ドイツ連邦共和国、フリードリッヒスハー フエン、オーバーホッフストラーセ、128 Fターム(参考) 3G005 EA04 EA16 FA33 GB55 GB65 GB79

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気ガスターボ過給器のための噴射円板
    であって、この排気ガスターボ過給器において、回転軸
    を介して、圧縮機はタービンおよび噴射円板と結合され
    ており、この噴射円板を用いて、潤滑剤がこの回転軸の
    軸受から導出される様式の噴射円板において、少なくと
    も2つの半径方向に延在する環状の肩部(14、15)
    が、噴射円板(4)に設けられていることを特徴とする
    噴射円板。
  2. 【請求項2】 噴射円板(4)は、油溜め室(16)を
    有することを特徴とする請求項1に記載の噴射円板
    (4)。
  3. 【請求項3】 この油溜め室(16)は、第1の環状の
    肩部(14)、第2の環状の肩部(15)、および噴射
    円板(4)のハブ(13)の部分によって形成されてい
    ることを特徴とする請求項2に記載の噴射円板(4)。
  4. 【請求項4】 第1の環状の肩部(14)の半径は、第
    2の環状の肩部(15)の半径に対して異なる長さで形
    成されることを特徴とする請求項1から3のいずれか一
    つに記載の噴射円板(4)。
  5. 【請求項5】 第1の環状の肩部(14)、および第2
    の環状の肩部(15)は、噴射円板(4)のハブ(1
    3)によって、一体的に形成されて構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の噴射円板(4)。
  6. 【請求項6】 排気ガスターボ過給器のための噴射円板
    であって、この排気ガスターボ過給器において、回転軸
    を介して、圧縮機はタービンおよび噴射円板と結合され
    ており、この噴射円板を用いて、潤滑剤がこの回転軸の
    軸受から導出される様式の噴射円板において、噴射円板
    (4)は、2つの個別の噴射円板から完成され、これら
    噴射円板が、互いに解離不能に結合されることを特徴と
    する噴射円板。
  7. 【請求項7】 噴射円板(4)は、ハブ(13)におい
    て、結合面(17)を介して、互いに解離不能に結合さ
    れることを特徴とする請求項6に記載の噴射円板
    (4)。
  8. 【請求項8】 噴射円板(4)は、回転軸(2)と、回
    転不能に結合されていることを特徴とする請求項1から
    7のいずれか一つに記載の噴射円板(4)。
JP2002110665A 2001-04-26 2002-04-12 排気ガスターボ過給器のための噴射円板 Withdrawn JP2002349278A (ja)

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