JP7489141B1 - フレームキッチン - Google Patents
フレームキッチン Download PDFInfo
- Publication number
- JP7489141B1 JP7489141B1 JP2023091169A JP2023091169A JP7489141B1 JP 7489141 B1 JP7489141 B1 JP 7489141B1 JP 2023091169 A JP2023091169 A JP 2023091169A JP 2023091169 A JP2023091169 A JP 2023091169A JP 7489141 B1 JP7489141 B1 JP 7489141B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- kitchen
- panel
- screw
- shelf support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 56
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 85
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- 239000002928 artificial marble Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000003197 gene knockdown Methods 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000002969 artificial stone Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
Abstract
Description
また、第1発明及び第2発明によれば、間隔保持材の長手方向の端部には、棚受けプレートに掛け止められる掛止爪が形成され、前記棚受けプレートには、前記掛止爪が差し込まれる貫通孔が穿設されているので、掛止爪を貫通孔に差し込むだけで2つの部材の間隔が所定の間隔に保持される。
<フレームキッチン>
先ず、図1~図8を用いて、本発明の第1実施形態に係るフレームキッチン1(以下、単にフレームキッチン1ともいう)について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係るフレームキッチン1の完成図を示す斜視図であり、図2は、第1実施形態に係るフレームキッチン1の天板3を取り除いた支持構造2を示す斜視図である。また、図3は、第1実施形態に係るフレームキッチン1の支持構造2の各部構成を示す分解斜視図である。
天板3は、木製の板材からなるキッチンカウンター30を基体とする部材である。図1に示すように、このキッチンカウンター30には、後述のシンク4をセットする矩形の穴であるシンク穴31と、図示しないコンロをセットする矩形の穴であるコンロ穴32が穿設されている。また、シンク穴31の中央付近の背面側には、水栓蛇口を取り付ける円形の貫通穴である水栓用穴33も穿設されている。なお、キッチンカウンター30は、木製の板材に限られず、ステンレス製、人造大理石製、石製等の他の板材から形成してもよいことは云うまでもない。
支持構造2は、図2,図3に示すように、左右一対の自立ユニット5,5と、自立ユニット同士を連結する平面視矩形状の連結フレーム6など、から構成されている。また、キッチンの間取りに応じて、袖壁が設置されない自立ユニット5の外部側面には、目隠し用の側面パネル7を取り付けることが好ましい。
自立ユニット5は、金属製のパイプ材からなる4本の支柱50と、これらの支柱50の上端部同士を横方向に連結する複数の横桟51,52などから平面視長方形状に組み合わされて自立するユニットとなっている。
連結フレーム6は、3本の鋼材からなるアングル材60と、前面側の鋼製のフラットバー61とが溶接接合されて組み合わされた平面視矩形の枠体である。
次に、図4~図6を用いて、自立ユニット5と連結フレーム6との連結部分の詳細について説明する。図4(a)は、自立ユニット5の連結フレーム6との連結側の側面を示す部分拡大斜視図であり、図4(b)は、ネジ孔52a付近をさらに拡大して示す部分拡大斜視図である。また、図5(a)は、自立ユニット5と連結フレーム6との連結部分を示す部分拡大図であり、図5(b)は、自立ユニット5と連結フレーム6との連結部分をさらに拡大して示す部分拡大図である。そして、図6(a)は、自立ユニット5と連結フレーム6との連結部分の各部構成を示す分解斜視図であり、図6(b)は、自立ユニット5と連結フレーム6との連結部分をさらに拡大して示す拡大分解斜視図である。
次に、図7~図9を用いて、自立ユニット5の間隔保持材9について説明する。図7は、自立ユニット5の下部に取り付けられた間隔保持材9を主に示す部分拡大斜視図である。また、図8は、棚受けプレート8と間隔保持材9との接合部分の接合前を示す部分拡大斜視図であり、図9は、棚受けプレート8と間隔保持材9との接合部分の接合時を示す部分拡大斜視図である。
次に、図10~図15を用いて、前述の第1実施形態に係るフレームキッチン1を組み立てる本発明の第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法について説明する。
図10は、第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法の自立ユニット設置工程を示す工程説明図である。図10に示すように、第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法では、先ず、左右一対の自立ユニット5,5を所定の位置に設置する自立ユニット設置工程を行う。
図11は、第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法のネジ装着工程を示す工程説明図であり、図12(a)は、自立ユニット5と連結フレーム6との連結部分のネジS1付近を拡大して示す部分拡大図であり、図12(b)は、そのネジS1の1つをさらに拡大して示す部分拡大図である。図11,図12に示すように、第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法では、次に、第2横桟52の側面に穿設されたネジ孔52aに、締結材であるネジS1を装着するネジ装着工程を行う。
図13は、第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法の連結フレーム装着工程を示す工程説明図であり、図14は、連結フレーム6で自立ユニット5,5同士を連結した状態を示す斜視図である。図13,図14に示すように、第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法では、次に、前工程で装着したネジS1のネジ頭と第2横桟52との隙間に連結フレーム6を差し込んで装着する連結フレーム装着工程を行う。
図15は、第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法の間隔保持材装着工程を行って、間隔保持材9を棚受けプレート8,8間に装着した状態を示す斜視図である。図7~図9及び図15に示すように、次に第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法では、間隔保持材9を棚受けプレート8,8間に架け渡して装着する間隔保持材装着工程を行う。
その後、第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法では、棚受けプレート8及び間隔保持材9の上に、木製の棚板を載置し、前工程で重なりあって連通したネジ孔8bとネジ孔9bを使い、タッピングビスでネジ止め固定する棚板固定工程を行う。本工程の終了により、第1実施形態に係るフレームキッチンの組立方法のフレームキッチン1の組立が完了する。
<フレームキッチン>
先ず、図16~図24を用いて、本発明の第2実施形態に係るフレームキッチン1’(以下、単にフレームキッチン1’ともいう)について説明する。図16は、本発明の第2実施形態に係るフレームキッチン1’の完成図を示す斜視図であり、図17は、第2実施形態に係るフレームキッチン1’の天板3’を取り除いた支持構造2’を示す斜視図である。また、図18は、第2実施形態に係るフレームキッチン1’の支持構造2’の各部構成を示す分解斜視図である。
天板3’は、木製の板材からなるキッチンカウンター30’を基体とする部材であり、前述のキッチンカウンター30より背面の配管スペース分だけ奥行が長くなっている。図16に示すように、このキッチンカウンター30’には、前述のキッチンカウンター30と同様に、シンク4をセットする矩形の穴であるシンク穴31’と、図示しないコンロをセットする矩形の穴であるコンロ穴32’が穿設されている。また、シンク穴31’の中央付近の背面側には、水栓蛇口を取り付ける円形の貫通穴である水栓用穴33’も穿設されている。なお、キッチンカウンター30’も、木製の板材に限られず、ステンレス製、人造大理石製、石製等の他の板材から形成してもよいことは云うまでもない。
支持構造2’は、図17,図18に示すように、中央の自立ユニット5’と、金属製のパイプ材からなるサイドパネル6’と、自立ユニット5’とサイドパネル6’とを連結する正面視矩形状の連結パネル7’など、から構成されている。なお、符号10’は、帯鋼板からなる連結バー10’である。
自立ユニット5’は、金属製のパイプ材からなる4本の支柱50’と、これらの支柱50’の上端同士を左右方向に連結する第1横桟51’と、これらの支柱50’の上端同士を奥行方向に連結する第2横桟52’と、第2横桟52’の中間部同士を連結する中間パネル53’と、支柱50’の中間部同士を側面側の短手方向に3段に亘って連結する横桟が第3横桟54’など、から平面視長方形状にから組み合わされて自立するユニットとなっている。なお、中間パネル53’は、金属製のパイプ材からなる矩形状のフレームにパンチングメタルなどの目隠しプレートが取り付けられたパネルである。
サイドパネル6’は、金属製のパイプ材からなる一対の支柱60’と、これらの支柱60’の上端同士を連結する上桟61’と、これらの支柱60’の下部同士を連結する下桟62’と、これらの上桟61’と下桟62’の中間部同士を連結する縦桟63’と、この縦桟63’と支柱60’の中間部同士を連結する中桟64’など、から構成されている。また、一方のサイドパネル6’には、目隠し用のパンチングメタルからなる目隠しパネル65’が取り付けられている。
連結パネル7’は、前方に設けられる前面パネル71’と、前述の中間パネル53’と同一平面上に設置される中間パネル72’の二種類の連結パネルからなる。前面パネル71’は、コンロ穴32’に設置されたコンロ又はシンク穴31’のシンク4の配管部分を隠す目的のパネルであり、中間パネル72’は、中間パネル53’と同様に、フレームキッチン1’の給排水の配管部分を隠す目的のパネルである。
次に、図19~図21を用いて、自立ユニット5’及びサイドパネル6’と連結パネル7’との連結部分の詳細について説明する。図19(a)は、自立ユニット5’の連結パネル7’との連結側の側面を示す部分拡大斜視図であり、図19(b)は、サイドパネル6’の連結パネル7’との連結側の側面を示す部分拡大斜視図である。また、図20(a)は、自立ユニット5’と連結パネル7’との連結部分を示す部分拡大図であり、図20(b)は、サイドパネル6’と連結パネル7’との連結部分を拡大して示す部分拡大図である。そして、図21(a)は、自立ユニット5’と連結パネル7’との連結部分の各部構成を示す分解斜視図であり、図21(b)は、サイドパネル6’と連結パネル7’との連結部分の各部構成を示す分解斜視図である。
次に、図22~図24を用いて、自立ユニット5’とサイドパネル6’との間隔を保持する間隔保持材9’について説明する。図22は、自立ユニット5’とサイドパネル6’の下部同士に架け渡された間隔保持材9’を主に示す部分拡大斜視図である。また、図23は、サイドパネル6’の下桟62’に取り付けられた棚受けプレート8’と間隔保持材9’との接合部分の接合前を示す部分拡大斜視図であり、図24は、サイドパネル6’の下桟62’に取り付けられた棚受けプレート8’と間隔保持材9’との接合部分の接合時を示す部分拡大斜視図である。
次に、図25~図33を用いて、前述の第2実施形態に係るフレームキッチン1’を組み立てる本発明の第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法について説明する。
図25は、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法の自立ユニット設置工程を示す工程説明図である。図25に示すように、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法では、先ず、中央の自立ユニット5’を所定の位置に設置する自立ユニット設置工程を行う。
図26は、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法のネジ装着工程を示す工程説明図であり、図27(a)は、自立ユニット5’の連結パネル7’との連結部分のネジS1付近を拡大して示す部分拡大図であり、図27(b)は、サイドパネル6’の連結パネル7’との連結部分のネジS1付近を拡大して示す部分拡大図である。図26,図27に示すように、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法では、次に、自立ユニット5’の中間パネル53’の側面、及びサイドパネル6’の縦桟63’に穿設されたネジ孔53a‘,ネジ孔63a’に、締結材であるネジS1を装着するネジ装着工程を行う。
図28は、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法の連結パネル7’である中間パネル72’を装着する連結パネル装着工程を示す工程説明図であり、図29は、連結パネル装着工程を行って連結パネル7’で自立ユニット5’とサイドパネル6’とを連結した状態を示す斜視図である。また、図30は、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法の連結パネル7’である前面パネル71’を装着する連結パネル装着工程を示す工程説明図である。そして、図31は、連結パネル装着工程で前面パネル71’を装着する前の状態を自立ユニット5’と連結パネル7’の接合部分を拡大して示す拡大斜視図であり、図32は、連結パネル装着工程で前面パネル71’を装着した状態を自立ユニット5’と連結パネル7’の接合部分を拡大して示す拡大斜視図である。
図33は、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法の間隔保持材装着工程を行って、間隔保持材9’を棚受けプレート8’,8’間に装着した状態を示す斜視図である。図22~図24及び図33に示すように、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法では、次に、間隔保持材9’を棚受けプレート8’,8’間に架け渡して装着する間隔保持材装着工程を行う。
最後に、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法では、棚受けプレート8’及び間隔保持材9’の上に、木製の棚板B1を載置し、前工程で重なりあって連通したネジ孔8b’とネジ孔9b’を使い、タッピングビスでネジ止め固定する棚板固定工程を行う。本工程の終了により、第2実施形態に係るフレームキッチンの組立方法のフレームキッチン1の組立が完了する。
2,2’:支持構造
3,3’:天板
30,30’:キッチンカウンター
31,31’:シンク穴
32,32’:コンロ穴
33,33’:水栓用穴
4:シンク
5,5’:自立ユニット
50,50’:支柱
51,51’:第1横桟(横桟)
52,52’:第2横桟(横桟)
52a:ネジ孔
53,54’:第3横桟(横桟)
53’:中間パネル
53a’:ネジ孔
54:前面パネル
6:連結フレーム
60:アングル材
60a:側面
60b:切欠き
61:フラットバー
6’:サイドパネル
60’:支柱
61’:上桟
62’:下桟
63’:縦桟
64’:中桟
65’:目隠しパネル
7:側面パネル
7’:連結パネル
71’:前面パネル
72’:中間パネル
8,8’:棚受けプレート
81,81’:連結凹部
8a,8a’:貫通孔
8b,8b’:ネジ孔
9,9’:間隔保持材
9a,9a’:掛止爪
9b,9b’:ネジ孔
10’:連結バー10
B1:棚板
S1:ネジ
Claims (2)
- 金属製のパイプ材が連結されたフレームを基体とするフレームキッチンであって、
金属製のパイプ材からなる少なくとも4本の支柱と、これらの支柱を横方向に連結する複数の横桟とを有して自立する2つの自立ユニットと、
これらの自立ユニット同士を連結する平面視矩形状の連結フレームと、を備え、
前記自立ユニットの連結側の側面には、それぞれ2カ所以上の締結材又は突起が突設され、前記連結フレームの連結側の側面には、前記突起又は前記締結材と対応する位置に前記突起又は前記締結材を挿通する切欠きがそれぞれ2カ所以上形成されており、
前記自立ユニットの短辺方向には、棚板を載置する左右一対の棚受けプレートが取り付けられ、これらの棚受けプレート間には、これらの棚受けプレート同士を連結して間隔を保持する間隔保持材が架設されており、
前記間隔保持材の長手方向の端部には、前記棚受けプレートに掛け止められる掛止爪が形成され、
前記棚受けプレートには、前記掛止爪が差し込まれる貫通孔が穿設されていること
を特徴とするフレームキッチン。 - 前記棚受けプレートには、前記間隔保持材が接合される部分が前記間隔保持材の厚さだけ窪んだ連結凹部が形成され、この連結凹部と前記間隔保持材には、これらを貫通して連通し、棚板をネジ止め固定するためのネジ孔がそれぞれ穿設されていること
を特徴とする請求項1に記載のフレームキッチン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023091169A JP7489141B1 (ja) | 2023-06-01 | 2023-06-01 | フレームキッチン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023091169A JP7489141B1 (ja) | 2023-06-01 | 2023-06-01 | フレームキッチン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7489141B1 true JP7489141B1 (ja) | 2024-05-23 |
Family
ID=91082805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023091169A Active JP7489141B1 (ja) | 2023-06-01 | 2023-06-01 | フレームキッチン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7489141B1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003265250A (ja) | 2002-03-20 | 2003-09-24 | Sun Wave Ind Co Ltd | 金属製キャビネット |
JP2012101002A (ja) | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Lixil Corp | キッチンキャビネットの仕様変更方法 |
US20190223592A1 (en) | 2016-08-31 | 2019-07-25 | Spg International Llc | Cabinet system and method for assembling a cabinet system |
US20210106135A1 (en) | 2019-10-15 | 2021-04-15 | Officine Gullo S.r.l. | Kitchen module having a metal bearing structure covered with a predetermined material |
JP2023174440A (ja) | 2022-05-26 | 2023-12-07 | 株式会社矢島 | 連結可能枠体、システムキッチン、キッチンテーブル及びダイニングテーブル |
-
2023
- 2023-06-01 JP JP2023091169A patent/JP7489141B1/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003265250A (ja) | 2002-03-20 | 2003-09-24 | Sun Wave Ind Co Ltd | 金属製キャビネット |
JP2012101002A (ja) | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Lixil Corp | キッチンキャビネットの仕様変更方法 |
US20190223592A1 (en) | 2016-08-31 | 2019-07-25 | Spg International Llc | Cabinet system and method for assembling a cabinet system |
US20210106135A1 (en) | 2019-10-15 | 2021-04-15 | Officine Gullo S.r.l. | Kitchen module having a metal bearing structure covered with a predetermined material |
JP2023174440A (ja) | 2022-05-26 | 2023-12-07 | 株式会社矢島 | 連結可能枠体、システムキッチン、キッチンテーブル及びダイニングテーブル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20130045711A (ko) | 실내장식용 커튼월 시공장치 | |
US5191986A (en) | Storage organizer system and method for installing the same | |
JP7489141B1 (ja) | フレームキッチン | |
WO2013182997A1 (en) | Building unit and modular unit construction system comprising one or more such building units | |
KR102092858B1 (ko) | 가구용 철재 프레임 연결구조 | |
JPH10115006A (ja) | 軸組建築物用接続装置 | |
JP2007117232A (ja) | 組立式収納家具 | |
US20150173509A1 (en) | Furniture structure | |
JP3159951U (ja) | 組立て式展示ブースに用いるパネル部品セット | |
JP2017213355A (ja) | 収納体の壁面固定方法 | |
JP2006200164A (ja) | 軽金属製手摺 | |
JP3541022B2 (ja) | キッチン台の組合せパネル材及びそれを用いたキッチン台 | |
JP5711460B2 (ja) | 締結構造 | |
JPH09149830A (ja) | 組立式棚装置におけるキャビネット構造 | |
JP2000273933A (ja) | 壁面設置器具の取付構造 | |
US20050055950A1 (en) | Display systems and methods | |
JPH0510054Y2 (ja) | ||
JPH0633903Y2 (ja) | 建物の隅部外壁に設置する張出し構造体 | |
JP3140430U (ja) | 木棚 | |
JP4702717B2 (ja) | 間仕切り壁パネル | |
JP2018123601A (ja) | 間仕切り用パネル | |
JP6671035B2 (ja) | 建物ユニット及びその製造方法 | |
JP2809589B2 (ja) | 組立式収納家具における組立枠 | |
JPH05141080A (ja) | 家屋の押入れ構造及びその施工法 | |
JPH0413309Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240119 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20240119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240325 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240430 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240502 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7489141 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |