JP7487249B2 - 燃料タンクの照明装置 - Google Patents

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本発明は、燃料タンクの照明装置に係り、特に、夜間等に燃料タンクに給油する際の利便性を高めることができる燃料タンクの照明装置に関する。
従来から、夜間等に燃料タンクに給油する際の利便性を高めることができる照明装置が知られている。
特許文献1には、給油リッドを開いてアクセスする給油口を有する四輪自動車において、給油口の近傍に光源を設け、光源の照射光を給油リッドの裏面に反射させることで、給油の際にユーザの手元や足元を照らすようにした照明装置が開示されている。
実開平3-121920号公報
しかし、特許文献1の構成は、光源が車体側に設けられており、給油口や燃料タンクの内部を照射することは想定していないため、例えば、夜間等において燃料の油面を確認することは難しいという課題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、給油口や燃料タンクの内部を効果的に照射することができる燃料タンクの照明装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、給油口(6)に蓋をする揺動開閉式の燃料キャップ(2)を有する燃料タンク(1)に適用される燃料タンクの照明装置において、前記燃料キャップ(2)の下面に光源(30)が取り付けられており、前記燃料キャップ(2)を開いた際に、前記光源(30)の照射光(L)が前記給油口(6)を照らすように構成されている点に第1の特徴がある。
また、前記燃料キャップ(2)を閉じることで、該燃料キャップ(2)と前記給油口(6)との間に、前記燃料タンク(1)からの気化燃料が流れる気化燃料エリア(A1)および大気に連通する大気エリア(A2)が形成され、前記光源(30)が、前記大気エリア(A2)に配置される点に第2の特徴がある。
また、前記光源(30)の点灯と消灯とを任意に切り替えるスイッチ(40)を有する点に第3の特徴がある。
また、前記燃料キャップ(2)の開閉状態を検知する開閉検知スイッチ(41)を備え、 前記開閉検知スイッチ(41)により前記燃料キャップ(2)の開状態が検知されると前記光源(30)が点灯する点に第4の特徴がある。
また、前記光源(30)が、前記燃料キャップ(2)に揺動可能に取り付けられる光源ユニット(60)に収納されている点に第5の特徴がある。
さらに、前記光源(30)が、前記燃料キャップ(2)に固定される光源ユニット(70)に設けられた溝(71)に沿って移動可能に構成される点に第6の特徴がある。
第1の特徴によれば、給油口(6)に蓋をする揺動開閉式の燃料キャップ(2)を有する燃料タンク(1)に適用される燃料タンクの照明装置において、前記燃料キャップ(2)の下面に光源(30)が取り付けられており、前記燃料キャップ(2)を開いた際に、前記光源(30)の照射光(L)が前記給油口(6)を照らすように構成されているので、燃料キャップを開いた際に給油口の上方に光源が位置することで、給油口および燃料タンクの内部を照らすことができ、給油の作業性を向上することが可能となる。
第2の特徴によれば、前記燃料キャップ(2)を閉じることで、該燃料キャップ(2)と前記給油口(6)との間に、前記燃料タンク(1)からの気化燃料が流れる気化燃料エリア(A1)および大気に連通する大気エリア(A2)が形成され、前記光源(30)が、前記大気エリア(A2)に配置されるので、光源に気化燃料が付着することを防いで、照射光の輝度を保つことができる。
第3の特徴によれば、前記光源(30)の点灯と消灯とを任意に切り替えるスイッチ(40)を有するので、光源を任意のタイミングで点灯または消灯させることが可能となり、利便性を高めることができる。また、消費電力を抑制してバッテリ負荷を低減できる。
第4の特徴によれば、前記燃料キャップ(2)の開閉状態を検知する開閉検知スイッチ(41)を備え、前記開閉検知スイッチ(41)により前記燃料キャップ(2)の開状態が検知されると前記光源(30)が点灯するので、燃料キャップの開動作に連動して光源が点灯することとなり、光源を点灯させる操作が不要で利便性が高められる。
第5の特徴によれば、前記光源(30)が、前記燃料キャップ(2)に揺動可能に取り付けられる光源ユニット(60)に収納されているので、ユーザの望む場所を照射しやすく、照明装置の利便性を高めることができる。
第6の特徴によれば、前記光源(30)が、前記燃料キャップ(2)に固定される光源ユニット(70)に設けられた溝(71)に沿って移動可能に構成されるので、ユーザの望む場所を照射しやすく、照明装置の利便性を高めることができる。
本実施形態に係る燃料タンクの左側面図である。 燃料タンクの平面図である。 燃料キャップの周辺構造を示す平面図である。 図2のIV-IV線断面図である。 燃料キャップを開いた状態を前方から見た斜視図である。 図5のVI-VI線断面図である。 図3のVII-VII線断面図である。 下側部材の構成を示す平面図である。 パッキンを取り外した下側部材の平面図である。 本発明の第1変形例に係る燃料キャップの斜視図である。 本発明の第2変形例に係る燃料キャップの斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る燃料タンク1の左側面図である。また、図2は燃料タンク1の平面図である。燃料タンク1は、自動二輪車の操向ハンドルとシートとの間に配設されて運転者の両足で把持される車体構成部品であり、薄い鋼板等で形成される。燃料タンク1の上面には、揺動開閉式の燃料キャップ2が取り付けられている。図1では、燃料キャップ2を開いた状態を示し、図2では、燃料キャップ2を閉じた状態を示す。燃料タンク1の底面には、燃料噴射装置に燃料を供給するホース10が取り付けられている。
図3は、燃料キャップ2の周辺構造を示す平面図である。燃料キャップ2の上面には、燃料キャップ2を開くためのキーシリンダ(図7参照)を覆う開閉式のカバー3が配設されている。燃料キャップ2は、固定リング4に対して開閉可能に取り付けられており、固定リング4は、5本の締結部材5によって燃料タンク1に固定されている。
本実施形態に係る燃料キャップ2は、該燃料キャップ2を開いた際に給油口およびその周囲を照らす照明装置を構成する光源30を有している。光源30は、燃料キャップ2の下面に配設されており、光源30に電力を供給するハーネス31は、固定リング4の下方を通って車体前方に向けて配設されている。
本実施形態では、固定リング4の上面に、光源30の点灯と消灯とを任意に切り替えるスイッチ40が配設されている。これにより、光源30を任意のタイミングで点灯または消灯させることが可能となり、利便性が高められると共に、消費電力を抑制してバッテリ負荷を低減できる。なお、スイッチ40は、固定リング4の上面に限られず、自動二輪車の操向ハンドル等に取り付けてもよい。
図4は、図2のIV-IV線断面図である。また、図5は燃料キャップ2を開いた状態を前方から見た斜視図であり、図6は図5のVI-VI線断面図である。光源30は、燃料キャップ2の下面に配設されており、燃料キャップ2を開いた際に、その照射光Lが給油口6およびその周囲を照らすように構成されている。すなわち、燃料キャップ2を開いた際に給油口6の上方に光源30が位置することで、給油口30および燃料タンク2の内部を照らすことができ、給油の作業性を向上することが可能となる。
燃料キャップ2の下部には、給油口6に挿入される小径部2aと、給油口6の上縁部に押し当てられる円環シールを支持する中径部2bと、中径部2bの外側を囲む大径部2cとが設けられている。光源30は、締結部材21によって大径部2cに固定される光源ユニット20に収納されている。光源に電力を供給するハーネス31は、光源ユニット20の下部から下方に延出し、固定リング4の下方を通って前方に配索される。ハーネス31の端部には、車体側の配線と接続するためのコネクタ32が取り付けられている。
給油口6の後方には、燃料タンク1の内部で発生した気化燃料をキャニスタに送る還元ホース7が配設されている。また、給油口6の周囲を囲うトレイ部材9の底部には、トレイ部材9が受け止めた水分等を下方に送るドレンホース8が接続されている。
図7は、図3のVII-VII線断面図である。また、図8は下側部材51の構成を示す平面図であり、図9はパッキン52を取り外した下側部材51の平面図である。燃料キャップ2は、固定リング4に対して揺動軸54によって揺動自在に取り付けられている。アルミ等の金属からなる燃料キャップ2は、上側部材50と下側部材51とを結合して構成されている。上側部材50には、キーシリンダ55の上部を覆うカバー3が、揺動軸53によって揺動自在に取り付けられている。
燃料タンク1の内部で発生した気化燃料は、燃料キャップ2の内部を通って、後方側の出口57から還元ホース7に送られる。下側部材51の上面には、パッキン52(図8の点描ハッチング部)が取り付けられている。パッキン52によって密封される気化燃料の通り道である凹部56(図9のグレー着色部)は、気化燃料エリアA1の一部を構成する。
一方、気化燃料エリアA1の外側には、大気に連通する大気エリアA2が形成されており、光源30は、この大気エリアA2に配設されている。これにより、光源30に気化燃料が付着することを防いで、照射光Lの輝度を保つことができる。
図7を参照して、本実施形態では、燃料キャップ2の揺動軸54の近傍に、摺動子が突没することで燃料キャップ2の開閉状態を検知する開閉検知スイッチ41が設けられており、燃料キャップ2の開状態が検知されると光源30が点灯するように構成されている。この構成によれば、燃料キャップ2の開動作に連動して光源30が点灯することとなり、光源30を点灯させる操作が不要で利便性が高められる。なお、ユーザが任意に操作するスイッチ40と併用してもよい。
図10は、本発明の第1変形例に係る燃料キャップ2の斜視図である。前記と同一符号は、同一または同等部分を示す。本変形例では、光源30が、燃料キャップ2に対して揺動可能な光源ユニット60に収納されている点に特徴がある。光源ユニット60は、燃料キャップ2の下面に設けられる大径部2cに対して、揺動軸を兼ねるボルト61によって取り付けられている。この構成によれば、ユーザの望む場所を照射しやすく、照明装置の利便性を高めることができる。
図11は、本発明の第2変形例に係る燃料キャップ2の斜視図である。前記と同一符号は、同一または同等部分を示す。本変形例では、燃料キャップ2の大径部2cに、ボルト72によって光源ユニット70が固定されており、この光源ユニット70に形成された溝71に沿って、光源30を有する照射部73が移動可能に構成されている点に特徴がある。この構成によれば、ユーザの望む場所を照射しやすく、照明装置の利便性を高めることができる。
上記したように、本発明に係る燃料タンクの照明装置によれば、燃料キャップ2の下面に光源30が取り付けられており、燃料キャップ2を開いた際に、光源30の照射光Lが給油口6を照らすように構成されているので、燃料キャップ2を開いた際に給油口6の上方に光源30が位置することで、給油口6および燃料タンク1の内部を照らすことができ、給油の作業性を向上することが可能となる。
なお、燃料タンクの形状や構造、燃料キャップの形状や構造、上側部材および下側部材の形状や構造、光源を収納する光源ユニットの形状や構造、光源の数や配置等は、上記実施形態に限られず、種々の変更が可能である。例えば、光源を燃料キャップの車幅方向右側寄りに配設したり、屈曲自在なフレキシブルホースで光源を支持してもよい。本発明に係る燃料タンクの照明装置は、自動二輪車に限られず、三輪車や四輪車等の種々の車両の燃料タンクに適用することが可能である。
1…燃料タンク、2…燃料キャップ、6…給油口、30…光源、40…スイッチ、41…開閉検知スイッチ、60,70…光源ユニット、71…溝、L…照射光、A1…気化燃料エリア、A2…大気エリア

Claims (5)

  1. 給油口(6)に蓋をする揺動開閉式の燃料キャップ(2)を有する燃料タンク(1)に適用される燃料タンクの照明装置において、
    前記燃料キャップ(2)の下面に光源(30)が取り付けられており、
    前記燃料キャップ(2)を開いた際に、前記光源(30)の照射光(L)が前記給油口(6)を照らすように構成されており、
    前記燃料キャップ(2)を閉じることで、該燃料キャップ(2)と前記給油口(6)との間に、前記燃料タンク(1)からの気化燃料が流れる気化燃料エリア(A1)および大気に連通する大気エリア(A2)が形成され、
    前記光源(30)が、前記大気エリア(A2)に配置されることを特徴とする燃料タンクの照明装置。
  2. 前記光源(30)の点灯と消灯とを任意に切り替えるスイッチ(40)を有することを特徴とする請求項に記載の燃料タンクの照明装置。
  3. 前記燃料キャップ(2)の開閉状態を検知する開閉検知スイッチ(41)を備え、
    前記開閉検知スイッチ(41)により前記燃料キャップ(2)の開状態が検知されると前記光源(30)が点灯することを特徴とする請求項1または2に記載の燃料タンクの照明装置。
  4. 前記光源(30)が、前記燃料キャップ(2)に揺動可能に取り付けられる光源ユニット(60)に収納されていることを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の燃料タンクの照明装置。
  5. 前記光源(30)が、前記燃料キャップ(2)に固定される光源ユニット(70)に設けられた溝(71)に沿って移動可能に構成されることを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の燃料タンクの照明装置。
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