JP7484238B2 - イヤーピース、及び耳装着機器 - Google Patents
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Description
図1に示すように、耳装着機器1は、機器本体10とイヤーピース100とを備えている。耳装着機器1は、機器本体10に取り付けられたイヤーピース100がユーザの外耳道に挿入されることにより、ユーザの耳に装着されるいわゆるカナル型のイヤホンである。耳装着機器1は、ユーザの左耳に装着される左耳用の機器と、ユーザの右耳に装着される右耳用の機器とがあるが、両者は左右対称の構成を有している。そこで、重複する記載を避けるために、以下、右耳用の耳装着機器1の詳細について説明し、左耳用の耳装着機器の詳細については説明を省略する。
機器本体10は、図2及び図3に示すように、第1筐体20と第2筐体30とが組み合わされて構成される筐体40と、筐体40の内部に収容される電子機器としての通信部50及び音発生部60と、を備えている。
イヤーピース100は、ユーザの外耳道に挿入されても違和感を覚えにくい柔らかい材料から構成されており、例えばシリコンから構成されている。イヤーピース100は、図2及び図5に示すように、外耳道への挿入方向(図2においては、矢印IVが示す方向とは反対の方向、図5においては上方向)に湾曲した(膨らんだ)ドーム状部110と、ドーム状部110の中央かつ内部に形成された円筒状の着脱部120(取付部120)と、ドーム状部110の内周面110aと着脱部120の外周面120aとによって区画された空間に設けられた補強部130と、を有している。
耳装着機器1を使用して例えば音楽を聞く場合、ユーザは、まず図3に示す機器本体10の装着部25を、図5(b)に示すイヤーピース100の第1孔部101aに挿入する。これにより、イヤーピース100を機器本体10に取り付けることができる。これにより、図6に示すように、機器本体10に形成された音導孔23と、イヤーピース100に形成された通気路131とを接続することができる。
上記の実施の形態によれば、耳装着機器1がユーザの耳に装着されているとき、図6に示すように、ドーム状部110に形成された第1連通路としての貫通孔102と、補強部130に形成された第2連通路としての通気路131とにより、ユーザの外耳道200のドーム状部110よりも内側(鼓膜201側)と外部空間Eとが連通される。ここで外部空間Eとは、外耳道200に挿入されたドーム状部110よりも外側の空間である。これにより、図6の矢印Y2で示すように、外部空間Eの音が通気路131と貫通孔102を通過して、周囲の環境音S2として外耳道200に放出される。そのため、耳装着機器1が装着されたとしても、周囲の環境音S2がユーザの外耳道200に取り込まれやすい。これにより、イヤーピース100が外耳道200に挿入された状態であっても、ユーザは周囲の環境音S2を聞くことができる。
この発明は、上記実施の形態に限定されず、様々な変形及び応用が可能である。上記実施の形態では、図4に示すように、イヤーピース100の中央を中心とした仮想円Cの円周上に、略正三角形状の8つの貫通孔102が形成されていた。しかしながら、貫通孔102の形状、数、及び配置態様は任意決定することができ、耳装着機器1の使用時に、外耳道200のドーム状部110よりも内側と外部空間Eとを連通させることができる貫通孔102が形成されていればよい。
(付記1)
ユーザの外耳道に挿入される耳装着機器の挿入部に取り付けられる取付部と、
略ドーム状の形状を有し、中央に前記取付部が設けられたドーム状部と、を備え、
前記ドーム状部は、前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において前記外耳道の壁部に部分的に接触し、
前記ドーム状部における前記取付部が設けられた部分以外の部分であって前記外耳道に接触しない部分には、第1連通路が形成されており、
前記ドーム状部の前記第1連通路が形成された部分を補強するとともに、前記第1連通路に連通する第2連通路が形成された補強部をさらに備え、
前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において、前記外耳道における前記ドーム状部よりも内側の部分が、前記第1連通路及び前記第2連通路を介して、前記ドーム状部よりも外側の外部に連通している、
イヤーピース。
前記補強部は、多孔質材料で構成され、互いの間で空気が通り抜け可能な複数の通気路を前記第2連通路として有している、
付記1に記載のイヤーピース。
前記第1連通路は、前記挿入部の挿入方向に貫通する貫通孔を含み、
前記補強部は、前記ドーム状部の内周面と前記取付部とによって区画される空間に、前記貫通孔を覆うようにして設けられている、
付記1又は2に記載のイヤーピース。
前記第1連通路は、複数の前記第1連通路を含み、前記複数の第1連通路は、前記ドーム状部の中央を中心とした円周上に配置されている、
付記1~3のいずれか1つに記載のイヤーピース。
挿入部が形成された筐体と、
前記筐体に設けられた電子機器と、
前記挿入部に取付部を介して取り付けられる付記1~4のいずれか1つに記載のイヤーピースと、を備える、
耳装着機器。
前記電子機器は、前記挿入部に設けられ、前記ユーザの生体情報を検出する検出部を有する、
付記5に記載の耳装着機器。
前記挿入部には、第1音導孔が形成され、
前記取付部には、前記第1音導孔に連通する第2音導孔が形成されており、
前記電子機器は、前記第1及び第2音導孔を介して前記外耳道に音を発する音発生部を有する、
付記5に記載の耳装着機器。
Claims (10)
- 略ドーム状の形状を有するドーム状部と、
前記ドーム状部の中央且つ内部に形成された取付部であって、ユーザの外耳道に挿入される挿入部を有する機器本体の前記挿入部に取り付けられる取付部と、
補強部と、を備え、
前記ドーム状部は、前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において前記外耳道の壁部に部分的に接触し、
前記ドーム状部における前記取付部が設けられた部分以外の部分であって前記外耳道に接触しない部分には、第1連通路が形成されており、
前記補強部は、前記ドーム状部の前記第1連通路が形成された部分を補強するとともに、前記第1連通路に連通する第2連通路が形成され、
前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において、前記外耳道における前記ドーム状部よりも内側の部分が、前記第1連通路及び前記第2連通路を介して、前記ドーム状部よりも外側の外部に連通しており、
前記補強部は、多孔質材料で構成され、互いの間で空気が通り抜け可能な複数の通気路を前記第2連通路として有している、
イヤーピース。 - 前記第1連通路は、前記挿入部の挿入方向に貫通する貫通孔を含み、
前記補強部は、前記ドーム状部の内周面と前記取付部とによって区画される空間に、前記貫通孔を覆うようにして設けられている、
請求項1に記載のイヤーピース。 - 前記第1連通路は、複数の前記第1連通路を含み、前記複数の第1連通路は、前記ドーム状部の中央を中心とした円周上に配置されている、
請求項1又は2に記載のイヤーピース。 - 略ドーム状の形状を有するドーム状部と、
前記ドーム状部の中央且つ内部に形成された取付部であって、ユーザの外耳道に挿入される挿入部を有する機器本体の前記挿入部に取り付けられる取付部と、
補強部と、を備え、
前記ドーム状部は、前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において前記外耳道の壁部に部分的に接触し、
前記ドーム状部における前記取付部が設けられた部分以外の部分であって前記外耳道に接触しない部分には、第1連通路が形成されており、
前記補強部は、前記ドーム状部の前記第1連通路が形成された部分を補強するとともに、前記第1連通路に連通する第2連通路が形成され、
前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において、前記外耳道における前記ドーム状部よりも内側の部分が、前記第1連通路及び前記第2連通路を介して、前記ドーム状部よりも外側の外部に連通しており、
前記第1連通路は、前記挿入部の挿入方向に貫通する貫通孔を含み、
前記補強部は、前記ドーム状部の内周面と前記取付部とによって区画される空間に、前記貫通孔を覆うようにして設けられている、
イヤーピース。 - 前記第1連通路は、複数の前記第1連通路を含み、前記複数の第1連通路は、前記ドーム状部の中央を中心とした円周上に配置されている、
請求項4に記載のイヤーピース。 - 略ドーム状の形状を有するドーム状部と、
前記ドーム状部の中央且つ内部に形成された取付部であって、ユーザの外耳道に挿入される挿入部を有する機器本体の前記挿入部に取り付けられる取付部と、
補強部と、を備え、
前記ドーム状部は、前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において前記外耳道の壁部に部分的に接触し、
前記ドーム状部における前記取付部が設けられた部分以外の部分であって前記外耳道に接触しない部分には、第1連通路が形成されており、
前記補強部は、前記ドーム状部の前記第1連通路が形成された部分を補強するとともに、前記第1連通路に連通する第2連通路が形成され、
前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において、前記外耳道における前記ドーム状部よりも内側の部分が、前記第1連通路及び前記第2連通路を介して、前記ドーム状部よりも外側の外部に連通しており、
前記第1連通路は、複数の前記第1連通路を含み、前記複数の第1連通路は、前記ドーム状部の中央を中心とした円周上に配置されている、
イヤーピース。 - 前記挿入部が形成された前記機器本体と、
前記挿入部に前記取付部を介して取り付けられる請求項1~6のいずれか1項に記載のイヤーピースと、を備える、
耳装着機器。 - 前記機器本体は、前記挿入部に設けられ、前記ユーザの生体情報を検出する検出部を有する、
請求項7に記載の耳装着機器。 - 前記挿入部には、第1音導孔が形成され、
前記取付部には、前記第1音導孔に連通する第2音導孔が形成されており、
前記機器本体は、前記第1及び第2音導孔を介して前記外耳道に音を発する音発生部を有する、
請求項7に記載の耳装着機器。 - ユーザの外耳道に挿入される挿入部を有する機器本体と、
イヤーピースと、を備え、
前記イヤーピースは、
略ドーム状の形状を有するドーム状部と、
前記ドーム状部の中央且つ内部に形成された取付部であって、前記挿入部に取り付けられる取付部と、
補強部と、を備え、
前記ドーム状部は、前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において前記外耳道の壁部に部分的に接触し、
前記ドーム状部における前記取付部が設けられた部分以外の部分であって前記外耳道に接触しない部分には、第1連通路が形成されており、
前記補強部は、前記ドーム状部の前記第1連通路が形成された部分を補強するとともに、前記第1連通路に連通する第2連通路が形成され、
前記挿入部が前記外耳道に挿入された状態において、前記外耳道における前記ドーム状部よりも内側の部分が、前記第1連通路及び前記第2連通路を介して、前記ドーム状部よりも外側の外部に連通しており、
前記機器本体は、前記挿入部に設けられ、前記ユーザの生体情報を検出する検出部を有する、
耳装着機器。
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