JP7482066B2 - 駅務システム - Google Patents
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Description
まず、実施形態に係る駅務システム1を構成する各機器について説明する。
図1は、実施形態に係る駅務システム1の構成例を示す図である。
実施形態に係る駅務システム1は、駅構内に入場してから駅構外へ出場するまでの間において、利用者が実際に列車に乗車した情報を収集するシステムである。すなわち、実施形態に係る駅務システム1は、入場駅および出場駅だけでなく、利用者が実際にどの列車に乗ってどこで乗り換えたかなどの実乗車を示す情報を収集する。また、実施形態に係る駅務システム1は、個々の利用者ごとに実乗車に応じて運賃を算出し、算出した運賃を利用者から収受する運賃収受システムでもある。
図2は、実施形態に係る駅務システム1における改札装置14(14A、14B)およびアクセスポイント13(13A、13B)の構成例を示す図である。
実施形態に係る駅務システム1において、駅の改札口には、図2に示すように、改札装置14として駅構内に入場するための入場ゲート14Aおよび駅構外へ出場するための出場ゲート14Bが設置される。
図3は、実施形態に係る駅務システム1におけるホームドア15およびホームドア15に設置されるアクセスポイント13Cの構成例を示す図である。
ホームドア15は、利用者が列車に乗車するためのプラットホーム(駅ホーム)に設けられる。ホームドア15は、線路側への移動(転落等)を防止する壁と所定位置に停止する列車のドアに対応する位置に設置される開閉可能な可動柵(ドア)15aと可動柵15aの開閉を制御する制御部とを有する。ホームドア15は、所定位置に停止した列車のドアの開閉に合わせて可動柵15aを開閉する。ホームドア15は、列車への乗車および列車からの降車を許可する場合以外はホーム上の人物が線路内に立ち入ることがないように可動柵15aを閉じる。ホームドア15は、上位装置からホームに沿って停止した列車へのアクセス(乗降)を許可する旨の制御信号を受けて可動柵15aの開閉を行う。
アクセスポイント13Cは、携帯端末Tの位置の変動と可動柵15aの開閉状態とに基づいて携帯端末Tを保持する利用者が列車に乗車したこと又は列車から降車したことを検出する。
図4は、実施形態に係る駅務システム1を利用する利用者が実際に列車を状態した例を模式的に示す図である。
図4に示す例では、携帯端末Tを保持する利用者が、A駅で入場し、A駅でX路線の列車に乗車し、B駅でX路線の列車からY路線の列車に乗り換え、C駅で出場した場合を模式的に示す。
図5は、実施形態に係る駅務システム1におけるセンタサーバ11の構成例を示すブロック図である。
図5に示す構成例において、センタサーバ11は、プロセッサ21、ROM22、RAM23、記憶部24、および、ネットワーク(NW)通信部25を備える。
プロセッサ21は、演算処理を実行する演算素子(例えば、CPU)である。プロセッサ21は、ROM22又は記憶部24などの記憶装置に記憶されているプログラムに基づいて種々の処理を行う。プロセッサ21は、ROM22又は記憶部24に格納されているプログラムを実行することにより、種々の処理機能を実現する処理部として機能する。
RAM23は、ワーキングメモリとして機能する揮発性のメモリである。RAM23は、プロセッサ21の処理中のデータなどを一時的に格納する。また、RAM23は、プロセッサ21が実行するプログラムを一時的に格納する。
図6は、実施形態に係る駅務システム1における無線通信装置としてのアクセスポイント13(13A、13B、13C)の構成例を示すブロック図である。
図6に示す構成例において、アクセスポイント13(13A、13B、13C)は、プロセッサ31、ROM32、RAM33、記憶部34、無線通信部35、NW通信部36、および、インターフェース37を有する。
プロセッサ31は、演算処理を実行する演算素子(例えば、CPU)である。プロセッサ31は、ROM32、又は記憶部34に記憶されているプログラムに基づいて種々の処理を行う。プロセッサ31は、ROM32又は記憶部34に格納されているプログラムを実行することにより、種々の処理機能を実現する処理部として機能する。
RAM33は、ワーキングメモリとして機能する揮発性のメモリである。RAM33は、プロセッサ31の処理中のデータなどを一時的に格納する。また、RAM33は、プロセッサ31が実行するプログラムを一時的に格納する。
図7は、実施形態に係る駅務システム1における改札装置14(入場ゲート14A、出場ゲート14B)の構成例を示すブロック図である。
図7に示す構成例において、改札装置14(14A、14B)は、プロセッサ41、ROM42、RAM43、記憶部44、インターフェース(IF)46、人間検知器s、およびゲート機構48を有する。プロセッサ41は、ROM42、RAM43、記憶部44、インターフェース(IF)46、人間検知器s、およびゲート機構48に通信可能な状態で接続される。
RAM43は、ワーキングメモリとして機能する揮発性のメモリである。RAM43は、プロセッサ41の処理中のデータなどを一時的に格納する。また、RAM43は、プロセッサ41が実行するプログラムを一時的に格納する。
インターフェース46は、アクセスポイント13A又は13Bに接続される。入場ゲートとしての改札装置14Aのインターフェース46には、当該改札装置14Aが形成する入場ゲート周辺(入場ゲートの入口側および入場ゲートの通路内を含む領域)を通信範囲とするアクセスポイント13Aを接続する。出場ゲートとしての改札装置14Bのインターフェース46には、当該改札装置14Bが形成する出場ゲート周辺(出場ゲートの入口側および出場ゲートの通路内を含む領域)を通信範囲とするアクセスポイント13Aを接続する。
図8は、実施形態に係る駅務システム1におけるホームドア15の構成例を示すブロック図である。
図8に示す構成例において、ホームドア15は、プロセッサ51、ROM52、RAM53、記憶部54、インターフェース(IF)56、通信部57、および、ドア機構58を有する。プロセッサ51は、ROM52、RAM53、記憶部54、インターフェース(IF)56、通信部57、およびドア機構58に通信可能な状態で接続される。
RAM53は、ワーキングメモリとして機能する揮発性のメモリである。RAM53は、プロセッサ51の処理中のデータなどを一時的に格納する。また、RAM53は、プロセッサ51が実行するプログラムを一時的に格納する。
インターフェース56は、アクセスポイント13Cに接続される。インターフェース46には、ホームドア15の可動柵15aに対してホーム側および当該ホームに沿って停止する列車側を通信範囲とするアクセスポイント13Aを接続する。
まず、実施形態に係る駅務システム1において、利用者が入場ゲートとしての改札装置14Aを通行する場合のアクセスポイント13Aの動作について説明する。
図9は、実施形態に係る駅務システム1における入場ゲートとしての改札装置14Aに設置されるアクセスポイント13Aの動作例を説明するためのフローチャートである。
アクセスポイント13Aのプロセッサ31は、無線通信部35により個々の通信範囲において携帯端末Tとの無線通信を試行する(ST11)。例えば、無線通信部35は、通信範囲内に携帯端末Tが存在するかをサーチし、通信範囲内に存在する携帯端末Tと通信する。無線通信部35は、通信範囲内に携帯端末Tが存在する場合、当該携帯端末Tとの通信する、無線通信部35は、無線通信相手となる携帯端末Tの位置を特定するとともに、乗降管理アプリで設定されているIDを要求する。
図10は、実施形態に係る駅務システム1におけるホームドア15に設置されるアクセスポイント13Cの動作例を説明するためのフローチャートである。
各アクセスポイント13Cのプロセッサ31は、無線通信部35により個々の通信範囲において携帯端末Tとの無線通信を試行する(ST31)。例えば、無線通信部35は、通信範囲内に存在する携帯端末Tをサーチし、通信範囲内に存在する携帯端末Tと無線通信を実行する。また、各アクセスポイント13Cのプロセッサ31は、インターフェース37を介して接続されるホームドア15から可動柵15aの開閉状態を示す情報を常時取得する。
ただし、可動柵15aに対応する列車のドア部分からは複数の利用者が降車することがある。このため、プロセッサ31は、無線通信部35の通信範囲内に複数の携帯端末が存在する場合、各携帯端末について列車から降車したかを判断するものとする。
図11は、実施形態に係る駅務システム1における出場ゲートとしての改札装置14Bに設置されるアクセスポイント13Bの動作例を説明するためのフローチャートである。
各アクセスポイント13Bのプロセッサ31は、無線通信部35によりそれぞれの通信範囲において携帯端末Tとの無線通信を試行する(ST51)。例えば、無線通信部35は、通信範囲内に存在する携帯端末Tをサーチし、通信範囲内に存在する携帯端末Tと無線通信する。無線通信部35は、通信範囲内に携帯端末Tが存在する場合(ST51、YES)、当該携帯端末Tとの通信する。無線通信部35は、無線通信相手となる携帯端末Tの位置を特定するとともに、乗降管理アプリで設定されているIDを要求する。
Claims (6)
- 各駅のホームに設置される複数の無線通信装置とセンタサーバとを含む駅務システムであって、
前記無線通信装置は、
前記センタサーバと通信する第1の通信部と、
携帯端末と無線通信し、無線通信先となる携帯端末の位置を特定する無線通信部と、
前記無線通信部が無線通信先となる携帯端末から識別情報を取得し、前記携帯端末の位置に基づいて前記携帯端末を所持する人物の列車への乗車を検出した場合には当該携帯端末から取得した識別情報を含む乗車情報を前記センタサーバへ送信し、前記携帯端末の位置に基づいて前記携帯端末を所持する人物の列車からの降車を検出した場合には当該携帯端末から取得した識別情報を含む降車情報を前記センタサーバへ送信する第1のプロセッサと、を有し、
前記センタサーバは、
前記複数の無線通信装置と通信する第2の通信部と、
前記無線通信装置から取得する乗車情報および降車情報を識別情報ごとにデータベースに記憶する第2のプロセッサと、を有する、
駅務システム。 - 前記乗車情報は、前記携帯端末を所持する人物が乗車した列車の路線を示す情報を含む、
請求項1に記載の駅務システム。 - 前記第1のプロセッサは、前記携帯端末の位置が駅のホームから列車内に遷移した場合に前記携帯端末を所持する人物の列車への乗車を検出し、前記携帯端末の位置が列車内から駅のホームに遷移した場合に前記携帯端末を所持する人物の列車からの降車を検出する、
請求項1又は2の何れか1項に記載の駅務システム。 - 前記ホームに設置された可動柵の開閉状態を示す信号を取得するインターフェースを有し、
前記第1のプロセッサは、前記インターフェースにより取得する信号によって前記可動柵の開閉状態を特定し、前記可動柵が閉鎖、開放、閉鎖の順に遷移する間に、前記携帯端末の位置が駅のホームから列車内に遷移した場合には前記携帯端末を所持する人物の列車への乗車を検出し、前記携帯端末の位置が列車内から駅のホームに遷移した場合には前記携帯端末を所持する人物が列車からの降車を検出する、
請求項3に記載の駅務システム。 - 前記インターフェースは、前記ホームに設置された可動柵を開閉するホームドアに接続し、
前記無線通信部は、前記インターフェースを介して接続される前記ホームドアの可動柵のホーム側と列車側とを通信範囲に含み、無線通信先となる携帯端末の位置が可動柵のホーム側にあるか列車側にあるかを特定する、
請求項4に記載の駅務システム。 - 駅の改札口に設置される第1の無線通信装置と各駅のホームに設置される第2の無線通信装置とセンタサーバとを含む駅務システムであって、
前記第1の無線通信装置は、
前記センタサーバと通信する第1の通信部と、
携帯端末と無線通信し、無線通信先となる携帯端末の位置を特定する第1の無線通信部と、
前記第1の無線通信部が無線通信先となる携帯端末から識別情報を取得し、前記携帯端末の位置に基づいて前記携帯端末を所持する人物の列車への乗車を検出した場合には当該携帯端末から取得した識別情報を含む乗車情報を前記センタサーバへ送信し、前記携帯端末を所持する人物の列車からの降車を検出した場合には当該携帯端末から取得した識別情報を含む降車情報を前記センタサーバへ送信する第1のプロセッサと、を有し、
前記第2の無線通信装置は、
前記センタサーバと通信する第2の通信部と、
携帯端末と無線通信し、無線通信先となる携帯端末の位置を特定する第2の無線通信部と、
前記第2の無線通信部が無線通信先となる携帯端末から識別情報を取得し、前記携帯端末を所持する人物の駅構内への入場を検出した場合には当該携帯端末から取得した識別情報を含む入場情報を前記センタサーバへ送信し、前記携帯端末を所持する人物の駅構内から駅構外への出場を検出した場合には当該携帯端末から取得した識別情報を含む出場情報を前記センタサーバへ送信する第2のプロセッサと、を有し、
前記センタサーバは、
前記第1の無線通信装置および前記第2の無線通信装置と通信する第3の通信部と、
前記第1の無線通信装置から取得する乗車情報および降車情報と前記第2の無線通信装置から取得する入場情報および出場情報とを識別情報ごとにデータベースに記憶する第3のプロセッサと、を有する、
駅務システム。
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