JP5430901B2 - 改札ゲート管理システム - Google Patents
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Description
しかし、このような計数作業は時間と手数を要する効率の悪い作業であり、駅側にとっても団体客にとっても好ましくなかった。
特許文献1には、利用者数および利用区間を含む情報を記録した情報記録媒体を受け取る受取手段と、受取手段により受け取られた情報記録媒体に記録されている情報を読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた情報を基に、利用区間の情報を記録した利用者数分の乗車券を発行する発行手段とを備えた自動改札システムについて開示されている。
しかし、団体客の人数分の乗車券の発券を自動改札機により行なうため、混雑時に改札機を通過する人の時間が長くかかり、人が滞留してしまうといった問題がある。
また、特許文献1に開示されている従来技術は、無人の自動改札機から団体客の人数分の乗車券を発券して、団体客に対してスムーズに対応する自動改札機について開示されているが、団体客の人数分の乗車券の発券を自動改札機により行なうため、混雑時に改札機を通過する人が滞留するといった問題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、予め発行したICカードを各団体客に渡しておき、改札機を通過するときに、予約された団体客情報と対照しながら入退場を行なうことにより、団体客の人数と入退場管理を確実に、且つ迅速に行なう改札ゲート管理システムを提供することを目的とする。
また、他の目的は、予め添乗員が所持するICカードに全員の団体客情報を記憶しておき、添乗員が所持するICカードの情報を改札機に読み込ませることにより改札ゲートを開放し、改札ゲートを通過する団体客の数を自動計数することにより、団体客の人数の確認と改札ゲートの通過を迅速に行なわせることである。
本発明の最も大きな特徴は、リーダにより読取られた非接触情報記録媒体の情報から、個人入退場者か予約された団体入退場者かを判断して、認証判定及び改札ゲートの開閉制御に係る処理手順を変更する点にある。即ち、個人入退場者であれば通常の入退場処理を行い、予約された団体入退場者であれば、それに見合った処理を行う。これにより、同じ構成の改札装置を使用して個人と団体に係る処理手順を切り分けて制御することができる。
請求項2は、前記制御装置は、前記入退場者を一括して入場させる場合は、前記ID情報から該入退場者の総数を読取ると共に、該ID情報が予約された情報であると認証すると前記改札ゲートを開放して通過人数を計数して前記総数に達すると前記改札ゲートを閉止し、前記入退場者を個別に入場させる場合は、前記リーダにより前記ID情報を読取った結果、団体であり、且つ当該団体の入退場者であると識別した場合に予約された情報と比較して一致したとき、前記改札ゲートを開放して前記団体の入退場者を個別に入場させることを特徴とする。
本発明では、各駅舎に備えられている複数の改札装置を制御する制御装置を備え、制御装置がネットワークを介してサーバと接続されてシステムを構成している。従って、制御装置は管理情報に基づいた認証判定を行い、改札ゲートの開閉制御を行い、リーダとの情報授受を行い、管理情報から個人入退場者か予約された団体入退場者かを判断し、フラグにより添乗員か否かを識別し、団体入退場者に係る管理情報と予約された管理情報とを比較し、非接触情報記録媒体に記録された情報を一時的に記憶する機能を有する。これにより、駅舎単位で各改札装置を一括して制御することができる。
非接触情報記録媒体には管理情報が記憶されている。その内容は、団体コード、乗客コード、乗降駅コード、及びフラグである。ここで、団体コードと乗客コードをセットにして各団体入退場者のIDとすることができる。また、フラグにより添乗員か否かを判断する。更に、乗降駅コードにより団体入退場者がどの駅で乗降するかを判断することができる。これにより、管理情報に各団体入退場者に関する必要最小限の情報が含まれるので、団体入退場者に係る管理を確実に、且つ容易に遂行することができる。
同じ駅から添乗員と団体入退場者が乗降する場合、まず、添乗員が所持する非接触情報記録媒体をリーダに近接して全ての団体入退場者に係る管理情報を読み取らせて記憶手段に記憶する。この管理情報は、制御装置に記憶されている予約された管理情報と照合して一致すれば認証されて、改札ゲートが開放される。これにより、当該駅舎から正規の団体入退場以外を除外することができる。
添乗員が改札ゲートを通過した後に、当該添乗員が引率する団体入退場者が改札ゲートを通過する。団体入退場者の非接触情報記録媒体に記憶されたフラグには、添乗員でない旨が記憶されているので、情報比較手段により非接触情報記録媒体に記録された団体入退場者に係る管理情報と予約された管理情報とを比較する。比較結果が一致した場合は、改札ゲートを開放して当該団体入退場者を通過させ、通過したことを記憶する。この動作を各団体入退場者の全てに実施する。これにより、団体入退場者の人数と、欠員の有無を即座に確認することができる。
本発明では、団体入退場者に非接触情報記録媒体を所持させずに、添乗員のみが所持する。そのためには、当該非接触情報記録媒体に全員の管理情報を記憶しておく。そこで、先ず当該非接触情報記録媒体を所持した添乗員が改札ゲートを通過して、改札ゲートを開放しておく。その状態で、非接触情報記録媒体を所持しない団体入退場者が改札ゲートを通過する。そのとき、改札ゲートには通過したことを検知するセンサが備えられているので、通過人数を計数する。計数結果が予約された団体入退場者数に達すると改札ゲートを閉止する。これにより、団体入退場者の人数の確認と改札ゲートの通過を迅速に行なわせることができる。
また、制御装置は管理情報に基づいた認証判定を行い、改札ゲートの開閉制御を行い、リーダとの情報授受を行い、管理情報から個人入退場者か予約された団体入退場者かを判断し、フラグが添乗員か否かを識別し、団体入退場者に係る管理情報と予約された管理情報とを比較し、非接触情報記録媒体に記録された情報を一時的に記憶するので、駅舎単位で各改札装置を一括して制御することができる。
また、管理情報に各団体入退場者に関する必要最小限の情報が含まれるので、団体入退場者に係る管理を確実に、且つ容易に遂行することができる。
また、添乗員が所持する非接触情報記録媒体をリーダに近接して全ての団体入退場者に係る管理情報を読み取って記憶手段に記憶し、この管理情報は、制御装置に記憶されている予約された管理情報と照合して一致すれば認証されて、改札ゲートが開放されるので、当該駅舎から正規の団体入退場以外を除外することができる。
また、当該非接触情報記録媒体を所持した添乗員が改札ゲートを通過して、改札ゲートを開放しておき、非接触情報記録媒体を所持しない団体入退場者が改札ゲートを通過する。そのとき、改札ゲートには通過したことを検知するセンサが備えられているので、通過人数を計数する。計数結果が予約された団体入退場者数に達すると改札ゲートを閉止するので、団体入退場者の人数の確認と改札ゲートの通過を迅速に行なわせることができる。
図1は本発明の実施形態に係る改札ゲート管理システムの概略を示す構成図である。この改札ゲート管理システム100は、改札ゲートの開閉を制御して入退場を管理する改札ゲート管理システムであって、添乗員12、15或いは団体客13、14、16(入退場者)が所持し、改札ゲートを入退場するために必要な管理情報を記憶したICカード(非接触情報記録媒体)30(図2参照)と、ICカード30が認証されたものであるときに改札ゲートを開放する改札装置20(図2参照)と、ICカード30に記憶された管理情報を読み取るリーダ21(図2参照)と、管理情報に基づいた認証判定、及び改札ゲートの開閉制御を行なう制御装置17と、各駅A、B・・・X間とサーバ10を接続するネットワーク11と、各駅に備えられた制御装置17からの情報に基づいて、各制御装置を統括管理するサーバ10と、を備えて構成されている。尚、制御装置17の詳細な説明は後述する。本実施形態の制御装置17は、リーダ21により読取った管理情報から個人客か予約された団体客かを判断し、この判断結果に基づいて認証判定及び改札ゲートの開閉制御に係る処理手順を変更する。
即ち、本発明の最も大きな特徴は、リーダ21により読取られたICカード30の情報から、個人客か予約された団体客かを判断して、認証判定及び改札ゲートの開閉制御に係る処理手順を変更する点にある。個人客であれば通常の入退場処理を行い、予約された団体客であれば、それに見合った処理を行う。これにより、同じ構成の改札装置20を使用して個人と団体に係る処理手順を切り分けて制御することができる。
即ち、本発明では、各駅舎に備えられている複数の改札装置20を制御する制御装置17を備え、制御装置17がネットワーク11を介してサーバ10と接続されてシステムを構成している。従って、制御装置17は管理情報に基づいた認証判定を行い、改札ゲートの開閉制御を行い、リーダ21との情報授受を行い、管理情報から個人客か予約された団体客かを判断し、フラグが添乗員か否かを識別し、団体客に係る管理情報と予約された管理情報とを比較し、ICカード30に記録された情報を一時的に記憶する機能を有する。これにより、駅舎単位で各改札装置20を一括して制御することができる。
即ち、本発明では、団体客にICカードを所持させずに、添乗員のみが所持する。そのためには、当該ICカードに全員の管理情報を記憶しておく。そこで、先ず当該ICカードを所持した添乗員が改札ゲートを通過して、改札ゲートを開放しておく。その状態で、ICカードを所持しない団体客が改札ゲートを通過する。そのとき、改札ゲートには通過したことを検知するセンサが備えられているので、通過人数を計数する。計数結果が予約された団体客数に達すると改札ゲートを閉止する。これにより、団体客の人数の確認と改札ゲートの通過を迅速に行なわせることができる。
即ち、同じ駅から添乗員と団体客が乗降する場合、まず、添乗員が所持するICカードをリーダ21に近接して全ての団体客に係る管理情報を読み取って記憶手段28に記憶する。この管理情報は、制御装置17に記憶されている予約された管理情報と照合して一致すれば認証されて、改札ゲートが開放される。これにより、当該駅舎から正規の団体入退場以外を除外することができる。
即ち、添乗員が改札ゲートを通過した後に、当該添乗員が引率する団体客が改札ゲートを通過する。団体客のICカードに記憶されたフラグには、添乗員でない旨が記憶されているので、情報比較手段27によりICカードに記録された団体客に係る管理情報と予約された管理情報とを比較する。比較結果が一致した場合は、改札ゲートを開放して当該団体客を通過させ、通過したことを記憶する。この動作を各団体客の全てに実施する。これにより、団体客の人数と、欠員の有無を即座に確認することができる。
図8(b)は運転者B情報であり、同乗者がいない場合は、関連ID情報がないので自ID情報のみで判定処理を行う。運転者BのIDは「2042」であり、主/従フラグは「1」である。
図8(c)は運転者C情報であり、同乗者D、E、Fの情報が記録されている。この情報も含めて通過可否判定を行なう。運転者CのIDは「2043」であり、主/従フラグは「1」である。また、同乗者ID(関連ID)は「2044」「2045」「2046」である。
図8(d)は同乗者D情報であり、主タグで判定するので、このタグを読んでしまった場合は無視する。同乗者DのIDは「2044」であり、主/従フラグは「−」である。
以上の説明では、駅の改札装置とゲートの入出場管理について説明したが、船舶、航空機、劇場等の入退場管理に適用することもできる。
Claims (7)
- 改札ゲートの開閉を制御して施設への入退場を管理する改札ゲート管理システムであって、
前記改札ゲートから入退場するために必要な管理情報を記憶した非接触情報記録媒体と、
前記非接触情報記録媒体に記憶された管理情報を読み取るリーダと、
前記非接触情報記録媒体が認証されたものであるときに前記改札ゲートを開放する改札装置と、
前記リーダにより読み取られた前記管理情報に基づいた認証判定及び前記改札ゲートの開閉制御を行なう制御装置と、を備え、
前記制御装置は、前記リーダにより前記管理情報に記録されたID情報を読取った結果、団体であり、且つ当該団体の入退場者であると識別した場合に予約された情報と比較して一致したとき、前記改札ゲートを開放して前記団体の入退場者を個別に入場させることを特徴とする改札ゲート管理システム。 - 前記制御装置は、前記入退場者を一括して入場させる場合は、前記ID情報から該入退場者の総数を読取ると共に、該ID情報が予約された情報であると認証すると前記改札ゲートを開放して通過人数を計数して前記総数に達すると前記改札ゲートを閉止し、前記入退場者を個別に入場させる場合は、前記リーダにより前記ID情報を読取った結果、団体であり、且つ当該団体の入退場者であると識別した場合に予約された情報と比較して一致したとき、前記改札ゲートを開放して前記団体の入退場者を個別に入場させることを特徴とする請求項1に記載の改札ゲート管理システム。
- 前記制御装置は、前記管理情報に基づいた認証判定を行なう認証判定手段と、前記改札ゲートの開閉制御を行なうゲート開閉手段と、前記管理情報から個人入退場者か予約された団体入退場者かを判断する処理判断手段と、フラグが添乗員に係るものか否かを識別するフラグ識別手段と、団体入退場者に係る管理情報と予約された管理情報とを比較する情報比較手段と、前記非接触情報記録媒体に記録された情報を一時的に記憶する記憶手段と、を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の改札ゲート管理システム。
- 前記管理情報は、団体を識別するための団体コード、各団体入退場者を識別する乗客コード、該団体入退場者が乗降する駅名を識別する乗降駅コード、及び添乗員か否かを識別するフラグを少なくとも備えていることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の改札ゲート管理システム。
- 前記添乗員が所持する非接触情報記録媒体には、全ての団体入退場者に係る管理情報が記録され、前記制御装置は、前記処理判断手段により団体であると判断し、且つ、前記フラグ識別手段が前記フラグを前記添乗員に係るものであることを識別した場合、前記リーダにより該非接触情報記録媒体に記録された全ての団体入退場者に係る管理情報を読み取って前記記憶手段に記憶し、前記認証判定手段により該管理情報が予約されたものであることを認証すると、前記ゲート開閉手段により前記改札ゲートを開放して該添乗員の通過を許可することを特徴とする請求項1に記載の改札ゲート管理システム。
- 前記制御装置は、前記処理判断手段により団体であると判断し、且つ、前記フラグ識別手段が前記フラグを前記添乗員に係るものでないことを識別した場合、前記情報比較手段により該非接触情報記録媒体に記録された団体入退場者に係る管理情報と予約された管理情報とを比較し、両管理情報が一致した場合、前記ゲート開閉手段により前記改札ゲートを開放して該団体入退場者の通過を許可すると共に、該団体入退場者が通過したことを前記記憶手段に記憶することを特徴とする請求項1に記載の改札ゲート管理システム。
- 前記制御装置は、前記処理判断手段により団体であると判断し、且つ、前記フラグ識別手段が前記フラグを前記添乗員に係るものであることを識別した場合、前記リーダにより該非接触情報記録媒体に記録された全ての団体入退場者に係る管理情報を読み取って前記記憶手段に記憶し、前記認証判定手段により該管理情報が予約されたものであることを認証すると、前記ゲート開閉手段により前記改札ゲートを開放して通過人数を計数し、該計数結果が予約された団体入退場者の人数に達すると前記改札ゲートを閉止することを特徴とする請求項2に記載の改札ゲート管理システム。
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