JP7464468B2 - エアコン吹き出し口に対する物品取付具 - Google Patents

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本発明は、エアコン吹き出し口に対する物品取付具に係り、特に、エアコン吹き出し口の周囲に支持壁面が少ない車両のエアコン吹き出し口に好適な物品取付具に関する。
エアコン吹き出し口を対象とした物品取付具は従来、特許文献1に開示されているように、エアコン吹き出し口に備えられたルーバーに係止されるフック部を備えた取付具と、この取付具を介して支持されるホルダ本体を有する。ホルダ本体には、エアコン吹き出し口の下部に位置する壁面に当接する突き当て部材が設けられ、この突き当て部材を壁面に当てる事で、ホルダ本体を安定支持させることが可能となる構成とするものが多い。
しかし、車両に設けられたエアコン吹き出し口は、そのデザインが多岐に亘り、必ずしもエアコン吹き出し口の下部に壁面が存在しない形態も出てきている。このため、従来の物品取付具では安定した取付が困難となる場合があった。こうした実状を鑑み、特許文献2や特許文献3に開示されているような、エアコン吹き出し口の枠部を利用して支持を図るタイプの物品取付具も提案されてきている。
特開2011-42346号公報 特開2005-262952号公報 特開2014-177169号公報
確かに、特許文献2、3に開示されているような支持形態を有する物品取付具であれば、エアコン吹き出し口の下部(枠外)に壁面が存在しない場合でも、安定した取付が可能になると考えられる。
しかし、特許文献2、3に開示されている物品取付具ではいずれも、取付状態を安定化させるために、ルーバーへの係止状態を調節する必要がある。このため、作業状況によっては取り付けに時間がかかる場合がある。
これに対し、本発明では、エアコン吹き出し口の下部に壁面が無い場合にも対応しつつ、取り付けの容易性を向上させる事のできるエアコン吹き出し口に対する物品取付具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明に係るエアコン吹き出し口に対する物品取付具は、上下方向に傾斜を変化させて風向を調整するルーバーと、前記ルーバーを支持する側壁面と上下を囲う上下壁面とを有する枠部とを備えるエアコン吹き出し口に対する物品取付具であって、少なくとも1のルーバーに係止されて抜け止めを図るフック部と、前記上下壁面のうちの少なくともいずれか一方に当接して垂直荷重を受ける支承部と、を有する取付手段と、前記取付手段に係合するホルダ本体と、を備えることを特徴とする。
また、上記のような特徴を有するエアコン吹き出し口に対する物品取付具において前記フック部は、前記ルーバーの後端に当接する固定フックと、前記ホルダ本体の係合に起因して前記固定フック側へスライドし、前記ルーバーの先端を押える可動フックと、を有するようにすると良い。このような特徴を有することによれば、取付手段は、ホルダ本体の係合によって、ルーバーに固定されることとなる。
また、上記のような特徴を有するエアコン吹き出し口に対する物品取付具において前記取付手段は、前記フック部の下部側に前記支承部が設けられているようにすると良い。このような特徴を有する事によれば、フック部と支承部の配置を近接させた、コンパクトな取付手段を構成することができる。
さらに、上記のような特徴を有するエアコン吹き出し口に対する物品取付具では、前記取付手段と前記ホルダ本体との間には係合機構が備えられ、1つの取付手段に対して複数の形態のホルダ本体を選択的に係合可能な構成とすることが望ましい。このような特徴を有する事によれば、エアコン吹き出し口に対する物品取付具としての利用形態を広げる事が可能となる。
上記のような特徴を有するエアコン吹き出し口に対する物品取付具によれば、エアコン吹き出し口の下部(枠外)に壁面が無い場合にも安定して取り付ける事が可能となる。また、安定取付に関する取り付けの容易性も向上させる事ができる。
実施形態に係る物品取付具の分解斜視図である。 実施形態に係る物品取付具を構成する取付手段の断面構成を示す図である。 実施形態に係る物品取付具を構成するホルダ本体の断面構成を示す図である。 取付手段をエアコン吹き出し口のルーバーへ設置した状態を示す断面図である。 取付手段に対してホルダ本体を係合させ、物品取付具としての使用状態の断面構成を示す図である。 ホルダ本体の形態を携帯電話ホルダ型のものに置換した場合の例を示す使用状態斜視図である。 取付手段を構成するフック部にアダプタを設ける場合の例を示す図である。
以下、本発明のエアコン吹き出し口に対する物品取付具に係る実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に示す実施の形態は、本発明のエアコン吹き出し口に対する物品取付具のうちの好適な形態の一部であり、その機能を発揮する事ができる限りにおいて、構成の一部に変更を加えたとしても、本発明の一部とみなす事ができる。
まず、図1から図3を参照して、実施形態に係る物品取付具の構成について説明する。なお、図面において、図1は、実施形態に係る物品取付具の分解斜視図であり、図2は、物品取付具を構成する取付手段の断面構成を示す図である。また、図3は、物品取付具を構成するホルダ本体の断面構成を示す図である。
[構成:取付手段]
本実施形態に係るエアコン吹き出し口に対する物品取付具(以下、単に物品取付具10と称す)は、取付手段12と、ホルダ本体24とより構成されている。取付手段12は、エアコン吹き出し口100(図4、図5参照)に配置され、詳細を後述するホルダ本体24を安定支持する役割を担う要素である。取付手段12は、ベース14とフック部16、及び支承部22とを有する。ベース14は、取付手段12の基部であり、詳細を後述するホルダ本体24を固定するための要素となる。また、ベース14には、ホルダ本体24を係合させるための凹陥部14aが備えられている。なお、フック部16は、ベース14の上部先端側に延設されており、支承部22は、ベースの下部側に備えられている。
フック部16は、エアコン吹き出し口100に備えられたルーバー102に対する係止を担う要素であり、固定フック18と可動フック20を有する。固定フック18は、ベース14から延びる延設部の先端側に設けられており、ルーバー102の後端(吹き出し側端部を先端とした場合)に当接することで、抜け止めを図ることとなる。このため、固定フック18の先端は、少なくともルーバー102の後端に対する引っ掛かりを持つように構成され、望ましくはルーバー102の後端を包むようなJ字型の断面形状とすると良い。
可動フック20は、延設部の基端側、すなわちベース14側に設けられており、ルーバー102の先端(吹き出し側端部を先端とした場合)に当接し、フック部16による係止状態の安定化を図るための要素である。可動フック20は、延設部に沿って設けられたスリット(開口:不図示)を移動可能なスライダ20aと、このスライダ20aに搭載されて、固定フック18側への移動を可能とするフック本体20bとから成る。また、望ましくはフック本体20bの先端は、ルーバー102の先端を包むことが可能な形態とする。
さらに、フック本体20bの後端側(ベース14側)には、傾斜部20b1が設けられている。本実施形態に係る取付手段12の可動フック20は、図示しないバネなどの付勢手段により、固定フック18と離間する方向に押し付けられている。このような構成とすることで、ルーバー102への取り付け時、あるいは取り外し時には、固定フック18と可動フック20との間の間隔が広がり、取付手段12の着脱容易性が増すこととなる。
支承部22は、エアコン吹き出し口100の枠を構成する下部壁面104(図4、図5参照)に当接して垂直荷重を受ける役割を担う要素である。支承部22が下部壁面104に当接する事で、フック部16がルーバー102に対して安定した係止状態を保つ事ができるようになる。このため支承部22は、フック部16がルーバー102に係止された際、下部壁面104との間に隙間が生ずる事の無い形状や厚みを有する事が望ましいが、ゴムやウレタンフォーム等の弾性部材により当接面の高さ(厚み)や形状を調節するようにしても良い。このように、弾性部材による厚みや形状の調整を可能とすることで、取付手段12に汎用性を持たせる事が可能となるからである。
また、実施形態に係る取付手段12のように、フック部16と支承部22の位置を近接させた事により、引っ張り荷重と垂直荷重の双方を支承可能な取付手段12として、コンパクトな構成とする事ができる。
[構成:ホルダ本体]
ホルダ本体24は、携帯電話やペットボトル、飲料用カップ、及び灰皿等を配置するための要素であり、その形態は多岐に亙る。図1、図3、図5に示す形態は、その一例であり、ペットボトル等を配置するためのホルダである。
図1、図3、図5に示す形態のホルダ本体24の構成は、ベース26と、底板34、支持フレーム36、ブリッジ38、および押え手段40を基本とする。ベース26は、ホルダ本体24を取付手段12に固定するための役割を担う要素である。ベース26は、カバー部28と、押圧部30、及び係合部32とを有する。カバー部28は、取付手段12の一部を上方から覆う外殻である。押圧部30は、取付手段12の可動フック20を押し込むため要素である。図3に示す形態では、カバー部28の一部である係合側端部が押圧部30の役割を担うように構成されている。カバー部28を取付手段12のベース14に被せる事により、押圧部30が可動フック20の傾斜部20b1に接触し、可動フック20をルーバー102側へスライドさせる。
係合部32は、取付手段12に取り付けたホルダ本体24を固定するための要素であり、ロック機構を構成する。ロック機構は、楔部32aと解除レバー32bとから成り、取付手段12に形成された凹陥部14aに楔部32aを嵌入させることで抜け止めを図り、ホルダ本体24の固定が成される。また、係合部32は、取付手段12のベース14側に楔部32aを付勢させる構造とされており、カバー部28をベース14に被せる事により、自動でロックされることとなる。なお、係合部32は、解除レバー32bを付勢方向と逆方向にスライドさせることで、係合状態(ロック状態)を解除することができる。
底板34は、ベース26から延設される板部材であり、ペットボトル等の保持物品の底面を支持する役割を担う。支持フレーム36は、底板34の上方に配置され、支持物品の移動や傾倒を防止する役割を担う枠部である。また、ブリッジ38は、底板34と支持フレーム36とを連結する構造部材であり、壁面状の構造により代替えする事もできる。さらに、押え手段40は、矢印a(図3参照)で示す方向へ可動し、保持物品を支持フレーム36の一部に押し当てる付勢手段であり、保持物品の安定化を図る役割を担う。
[作用]
上記のような構成の物品取付具10では、まず、取付手段12をエアコン吹き出し口100にセットする(図4参照)。取付手段12のセットは、フック部16を構成する固定フック18をルーバー102の後端に係止し、支承部22をエアコン吹き出し口100の枠部を構成する下部壁面104に当接させることで足りる。
次に、ホルダ本体24を取付手段12に係合させる(図5参照)。ホルダ本体24の係合は、カバー部28を取付手段12のベース14に被せる事で成される。カバー部28がベース14に被せられると、カバー部28の端部である押圧部30が可動フック20の傾斜部20b1を押圧し、可動フック20を固定フック18側にスライドさせる。これにより、ルーバー102は、固定フック18と可動フック20との間に挟持されることとなる。
また、カバー部28がベース14に被せられると、係合部32が作動し、ベース14に設けられた凹陥部14aに楔部32aが嵌入され、抜け止めが図られる。このように取り付けられた物品取付具10は、フック部16により引っ張り方向の荷重を受け、支承部22により垂直方向の荷重を受けることとなる。また、ホルダ本体24を取付手段12に係合させることにより固定フック18と可動フック20との間にルーバー102を挟み込む形態となるように構成されていることにより、物品取付具10を使用している状態では、フック部16がルーバー102から脱落するという事が生じない。
また、物品取付具10をエアコン吹き出し口100から取り外す際には、ロック機構を構成する係合部32の解除レバー32bを、付勢方向と反対側(取付手段12と離間する方向)にスライドさせれば良い。このような動作を付与する事により、ベース14に設けられた凹陥部14aから、楔部32aが引き抜かれ、ホルダ本体24のロック状態が解除される。これにより、ホルダ本体24を取付手段12から離脱させることができる。
ホルダ本体24を取付手段12から離脱させる事により可動フック20が付勢方向に引き戻され、固定フック18と可動フック20によるルーバー102の挟持状態が解除される。これにより、取付手段12をエアコン吹き出し口100から取り外す事ができる。
[効果]
上記のような構成の物品取付具10によれば、エアコン吹き出し口100の枠外に下部方向に延設された垂直な壁面が無い場合にも、安定した取付状態を維持することが可能となる。また、取付手段12の固定は、ホルダ本体24の係合により成す事ができるため、従来に比べて取り付けの容易性が向上する。
また、ホルダ本体24を取付手段12に係合させることにより固定フック18と可動フック20との間にルーバー102を挟み込んで固定することとなるように構成されていることにより、物品取付具10を使用している状態(取付手段12にホルダ本体24が係合されている状態)では、フック部16がルーバー102から脱落するという事が生じない。
上記実施形態では、ホルダ本体24の構成について、いわゆるカップホルダ型のものであるように説明している。しかしながら上述したように、ホルダ本体24の形態は多岐に亙らせる事ができる。例えば図6に示すように、ベース26と、このベース26に支持された枠部42を備えた携帯電話ホルダ型のものとすることもできる。
また、上記実施形態では、エアコン吹き出し口100に設けられたルーバー102のうち、下部側に位置するルーバー102に対して取付手段12を固定するように図示している。しかしながら、支承部22を下部壁面104に当接させることができれば、取付手段12の固定は、必ずしも下部側に位置するルーバー102とする必要は無い。
また、上記実施形態では、1つのルーバー102と1つの壁面(下部壁面104)を利用して、取付手段12を固定し、物品取付具10全体の安定化を図っている。しかしながら、フック部16が係合するルーバー102以外のルーバーや、下部壁面104以外の壁面(例えば上部壁面)に当接する当接部を備えるようにしても良い。このような構成とすることで、物品取付具10の取付安定性を向上させることができる。よって、急制動などの激しい動作が生じた場合であっても、ホルダ本体24の傾き、すなわち保持物品の傾きや脱落を抑制することが可能となる。
さらに、上記実施形態に係る物品取付具10は、取付手段12の固定を取付手段12に対するホルダ本体24の係合により成される構成としている。このため、特定形状のエアコン吹き出し口100を有する車種専用品として構成する事が望ましい。しかし、図7に示すように、フック部16を構成する固定フック18や可動フック20に対して、ルーバー102の幅に合わせたアダプタ16aを設けることで、汎用性を持たせるようにしても良い(図7に示す例では、アダプタ16aは、固定フック18に設ける構成とした)。
10………物品取付具、12………取付手段、14………ベース、14a………凹陥部、16………フック部、16a………アダプタ、18………固定フック、20………可動フック、20a………スライダ、20b………フック本体、20b1………傾斜部、22………支承部、24………ホルダ本体、26………ベース、28………カバー部、30………押圧部、32………係合部、32a………楔部、32b………解除レバー、34………底板、36………支持フレーム、38………ブリッジ、40………押え手段、42………枠部、100………エアコン吹き出し口、102………ルーバー、104………下部壁面。

Claims (3)

  1. 上下方向に傾斜を変化させて風向を調整するルーバーと、前記ルーバーを支持する側壁面と上下を囲う上下壁面とを有する枠部とを備えるエアコン吹き出し口に対する物品取付具であって、
    少なくとも1のルーバーに係止されて抜け止めを図るフック部と、
    前記上下壁面のうちの下部壁面に当接して垂直荷重を受ける支承部と、を有する取付手段と、
    前記取付手段に係合するホルダ本体と、を備え
    前記フック部は、前記ルーバーの後端に当接する固定フックと、前記ホルダ本体の係合に起因して前記固定フック側へスライドし、前記ルーバーの先端を押える可動フックと、をさらに有することを特徴とするエアコン吹き出し口に対する物品取付具。
  2. 前記取付手段は、前記フック部の下部に前記支承部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエアコン吹き出し口に対する物品取付具。
  3. 前記取付手段と前記ホルダ本体との間には係合機構が備えられ、1つの取付手段に対して複数の形態のホルダ本体を選択的に係合可能な構成としたことを特徴とする請求項1または2に記載のエアコン吹き出し口に対する物品取付具。
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