JP7462878B2 - エアコンプレッサ、外部端末装置、コンピュータプログラム及びシステム - Google Patents
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Description
また、予め設定された所定圧力値(最大圧力値を含む。)に対するタンクの内部圧力の割合を、表示体の発光色によって表示させてもよい。
また、最大圧力値は、モータによる圧縮空気の生成を停止させる圧力値であるモータ停止圧力値(OFF圧値と呼ばれる場合がある。)と表現されてもよい。
くわえて、表示装置、または、外部端末装置は、モータ起動圧力値およびモータ停止圧力値の少なくとも一方を入力するための操作部20Cを備えてもよい。操作部20Cは、タッチパネル式のディスプレイを備えてもよい。
そして、表示画面には、操作部20Cによって入力されたモータ起動圧力値、または、モータ停止圧力値の少なくとも何れか一方が表示されてもよい。
このようなコンプレッサは、ファスナを打ち込むネイラに接続されるエアコンプレッサに適用されてもよい。
図2に示されるように、エアコンプレッサ1は、モータ4と、モータ4により駆動されて圧縮空気を生成するための圧縮機構3と、モータ4を制御するための制御部5と、圧縮機構3によって生成された圧縮空気を貯留するためのタンク8と、タンク8の内部圧力を取得するための圧力センサ12(「圧力取得部」の一例)と、を備える。
図3には、高出力モード(以下、「ハイパワーモード」と呼ぶ場合がある。)におけるタンク8の内部圧力の推移と、モータ4の駆動時間及び停止時間との関係が示される。高出力モードは、空圧工具をエアドライバとするねじ締め、ネイラによるネダレス打ちなど、大量に空気を消費する作業に適する動作モードである。同図に示されるように、高出力モードでは、OFF圧値は4.4MPaであり、ON圧値は3.8MPaである。制御部5は、タンク8の内部圧力が最大圧力値であるOFF圧値を超えないように、モータ4を制御する。
カスタムモードは、作業内容などに応じて使用者が設定したOFF圧値及びON圧値に基づいてモータ4を動作させる動作モードである。本実施形態に係るエアコンプレッサ1は、カスタムモードで動作可能である。たとえば、使用する空圧工具や作業内容によっては、静音モードではタンク8の内部圧力が不足し、高出力モードではタンク8の内部圧力が高過ぎる場合がある。たとえば、下地打ちは、OFF圧値を4.0MPaとし、ON圧値を3.2MPaとすることが好ましい場合があり、この場合、静音モードではタンク8の内部圧力が不足し、高出力モードではタンク8の内部圧力が高過ぎる。また、空圧工具や作業内容によっては、OFF圧値とON圧値の間隔を狭く設定して、圧縮空気の消費量を一定にしたい場合もあるし、反対にOFF圧値とON圧値の間隔を広く設定することが許容される場合もある。さらに、作業環境によっては、できるだけ静音となるように作業を進めたい場合もある。カスタムモードを用いることによって、作業内容などに適応させた態様で、エアコンプレッサ1を動作させることが可能となる。
図5Aには、タンク8の内部圧力が2.8MPaのときの表示体DS2が表示される。このとき、予め設定された最大圧力値(4.4MPa)に対するタンク8の内部圧力(2.8MPa)の割合は、63%である。したがって、表示体DS2は、第1領域AR1の面積の約63%(たとえば、53%乃至73%)を占めるように表示される。また、第1領域AR1は、第1方向に延在するように設けられているから、表示体DS2は、第1方向における第1領域AR1の長さの約63%(たとえば、53%乃至73%)の長さを有するように表示される。第1領域AR1のうち、表示体DS2が表示されない領域は、たとえば、周囲の領域と同じ黒色または灰色で表示される。
なお、図4に示されるように、表示画面DSの他の領域(たとえば、第1領域AR1の上方の領域)には、エアコンプレッサ1の機器の状態を示す情報が表示される。具体的には、「異常」を示すアイコンとともに、その異常の内容を示すテキスト情報(たとえば、インバータ回路5Cに異常が発生していることを説明する情報)が表示される。表示領域が限られていることから、テキスト情報は、テキストを移動させながら表示されてもよい。ここで「異常」を示すアイコンは、複数種類設定されてよく、たとえば、モータ4などが高温になっていることを示すアイコン、エアコンプレッサ1などが低温であることを示すアイコン、電源電圧が高いことを示すアイコン、電源電圧が低いことを示すアイコン、エアコンプレッサ1のドレンコックが開いたままであることを示すアイコン、エアコンプレッサ1の点検時期を迎えていることを示すアイコンなどを、説明するテキストとともに選択的に表示するようにエアコンプレッサ1を構成してもよい。さらに、異常を知らせるときには、ユーザーがとるべき対応の一例を表示してもよい。例えば、モータや制御回路などが高温であることの報知を行うときに、本機を風通しの良い場所に設置して冷やすことを促したり、電圧値の異常を報知する際には、電源や延長コードの状態を見直すことを促すように表示しても良い。また、図4に示されるように、異常などが発生していない場合、そのことを示す「通常運転」というテキスト情報を表示してもよい。その他、機器の状態を示す情報として、エアコンプレッサ1と外部端末装置20とが未接続であるというテキスト情報などを表示してもよい。さらに、タイマ機能が実行中の場合、時間を示す文字情報をカウントダウン表示してもよい。
なお、ON圧値及びOFF圧値は、第1領域AR1内に表示してもよい。
本実施形態に係るエアコンプレッサ1は、作業内容に応じて、使用者が設定したOFF圧値及びON圧値に基づいて動作するカスタムモードを備えている。作業者は、外部端末装置20の表示画面DSを用いて、OFF圧値及びON圧値を設定することが可能である。
エアコンプレッサ1は、そのOFF圧値及びON圧値をMPU5Aの記憶素子に記録することが可能であるから、設定内容を、次回以降や、他の使用者と共有することも可能である。同様の作業を数日にわたり繰り返して行う場合、記憶素子に記録されたOFF圧値及びON圧値に基づいて作業を行うことにより、効率的に作業を進めることが可能となる。また、ファスナの種類及び空圧工具の種類が同一であっても、エアコンプレッサ1をシェアする空圧工具の台数に応じて、異なるOFF圧値及びON圧値を設定することも可能となる。
以下、第1実施形態に係るエアコンプレッサ1及び外部端末装置20の変形例について説明する。なお、変形例及び他の実施形態に関し、同一または類似する構成または機能を有することが当業者に理解される部分については、同一または類似する符号を付して詳細な説明を省略または簡略化する。
加えて、第1領域AR1は、動作モードに応じて設定される最大圧力値が、右端となるように設定されてもよい。たとえば、最大圧力値(OFF圧値)が3.0MPaの動作モードが選択された場合、3.0MPaが第1領域AR1の右端となり、ハイパワーモードが選択された場合、4.4MPaが第1領域AR1の右端となる。
空圧工具には、それぞれ、適切な使用圧力値(OFF圧値及びON圧値を含む)が設定されている場合がある。本実施形態は、空圧工具から、使用圧力値を含む情報(以下、「使用圧力値情報」という。)を取得し、その使用圧力値を表示可能な表示画面DSを備える外部端末装置を提供する。図9は、このような外部端末装置を用いた、エアコンプレッサ、外部端末装置及び空圧工具の使用方法を説明するフローチャートである。
2 タンク部
3 圧縮機構
4 モータ
5 制御部
5A MPU
5B コンバータ回路
5C インバータ回路
5D 検出回路
5E 通信回路
6 操作パネル
8 タンク
9 圧縮空気取出口
9A 高圧取出口
9B 低圧取出口
10A,10B 減圧弁
12 圧力センサ
14 連結パイプ
16 ステータ
16A,16B,16C 巻線
17 ロータ
20 外部端末装置
20A MPU
20A1 補間圧力情報取得部
20B 表示部
20C 操作部
20D 通信回路
AC 交流電源
DS 表示画面
DS2 表示体
Claims (8)
- モータと、前記モータにより駆動されて圧縮空気を生成するための圧縮機構と、前記モータを制御するための制御部と、前記圧縮機構によって生成された圧縮空気を貯留するためのタンクと、前記タンクの内部圧力を取得するための圧力取得部と、を備えるエアコンプレッサであって、前記エアコンプレッサを制御するための制御部とを備え、
前記制御部は、前記エアコンプレッサのコンプレッサ本体に設けられる表示装置、または、前記エアコンプレッサと通信可能に設けられた外部端末装置の表示画面の所定領域内に、前記圧力取得部によって取得された前記タンクの内部圧力の大きさに応じて表示形態を変化させる表示体を表示させるための情報を送信するように構成されており、
前記制御部は、
前記圧力取得部によって取得された前記タンクの内部圧力及び前記モータを再起動させる圧力値である所定のモータ起動圧力値に基づいて前記モータを駆動させ、
前記圧力取得部によって取得された前記タンクの内部圧力及び前記モータを停止させる圧力値である所定のモータ停止圧力値に基づいて前記モータを停止させるように前記モータを制御可能に構成され、
前記表示画面の第2領域には、前記モータ起動圧力値または前記モータ停止圧力値の少なくとも何れか一方が表示されるように構成されていることを特徴とする、
エアコンプレッサ。 - モータと、前記モータにより駆動されて圧縮空気を生成するための圧縮機構と、前記モータを制御するための制御部と、前記圧縮機構によって生成された圧縮空気を貯留するためのタンクと、前記タンクの内部圧力を取得するための圧力取得部と、を備えるエアコンプレッサであって、前記エアコンプレッサを制御するための制御部とを備え、
前記制御部は、前記エアコンプレッサのコンプレッサ本体に設けられる表示装置、または、前記エアコンプレッサと通信可能に設けられた外部端末装置の表示画面の所定領域内に、前記圧力取得部によって取得された前記タンクの内部圧力の大きさに応じて表示形態を変化させる表示体として、予め設定された所定圧力値に対する前記タンクの内部圧力の割合を、前記所定領域の面積に対する前記表示体の面積によって表示させるための情報を送信するように構成されており、
前記所定圧力値は、前記モータを停止させる圧力値であるモータ停止圧力値であることを特徴とする、
エアコンプレッサ。 - モータと、前記モータにより駆動されて圧縮空気を生成するための圧縮機構と、前記モータを制御するための制御部と、前記圧縮機構によって生成された圧縮空気を貯留するためのタンクと、前記タンクの内部圧力を取得するための圧力取得部と、を備えるエアコンプレッサであって、前記エアコンプレッサを制御するための制御部とを備え、
前記制御部は、前記エアコンプレッサのコンプレッサ本体に設けられる表示装置、または、前記エアコンプレッサと通信可能に設けられた外部端末装置の表示画面の所定領域内に、前記圧力取得部によって取得された前記タンクの内部圧力の大きさに応じて表示形態を変化させる表示体として、予め設定された所定圧力値に対する前記タンクの内部圧力の割合を、前記表示体の発光色によって表示させるための情報を送信するように構成されており、
前記所定圧力値は、前記モータを停止させる圧力値であるモータ停止圧力値であることを特徴とする、
エアコンプレッサ。 - モータと、前記モータにより駆動されて圧縮空気を生成するための圧縮機構と、前記モータを制御するための制御部と、前記圧縮機構によって生成された圧縮空気を貯留するためのタンクと、前記タンクの内部圧力を取得するための圧力取得部と、を備えるエアコンプレッサであって、前記エアコンプレッサを制御するための制御部とを備え、
前記制御部は、前記エアコンプレッサのコンプレッサ本体に設けられる表示装置、または、前記エアコンプレッサと通信可能に設けられた外部端末装置の表示画面の所定領域内に、前記圧力取得部によって取得された前記タンクの内部圧力の大きさに応じて表示形態を変化させる表示体を表示させるための情報を送信するように構成されており、
前記表示画面には、前記エアコンプレッサに接続され、前記圧縮空気によって駆動可能な空圧工具の使用圧力値が表示されるように構成されていることを特徴とする、
エアコンプレッサ。 - 前記表示装置、または、前記外部端末装置は、前記モータ起動圧力値および前記モータ停止圧力値の少なくとも一方を入力するための操作部を備え、
前記表示画面には、前記操作部によって入力された前記モータ起動圧力値、または、前記モータ停止圧力値の少なくとも何れか一方が表示されるように構成されていることを特徴とする、請求項1に記載のエアコンプレッサ。 - モータと、前記モータにより駆動されて圧縮空気を生成するための圧縮機構と、前記モータを制御するための制御部と、前記圧縮機構によって生成された圧縮空気を貯留するためのタンクと、前記タンクの内部圧力を取得するための圧力取得部と、を備え、ファスナを打ち込むネイラに接続されるエアコンプレッサであって、前記エアコンプレッサを制御するための制御部とを備え、
前記制御部は、前記エアコンプレッサのコンプレッサ本体に設けられる表示装置、または、前記エアコンプレッサと通信可能に設けられた外部端末装置の表示画面の所定領域内に、前記圧力取得部によって取得された前記タンクの内部圧力の大きさに応じて表示形態を変化させる表示体を表示させるための情報を送信するように構成されており、
前記表示画面には、前記圧力取得部によって取得された前記タンクの内部圧力情報及び前記エアコンプレッサに接続され、前記圧縮空気によって駆動可能な前記ネイラから取得する情報に基づいて、前記ネイラが打ち込むことが可能な前記ファスナの数を表示するように構成されていることを特徴とする、
エアコンプレッサ。 - 圧縮空気を生成するための圧縮機構と、当該圧縮機構により生成された圧縮空気を貯留するためのタンクと、を備えるエアコンプレッサとの間で無線通信可能な外部端末装置であって、
前記タンクの内部圧力情報を前記エアコンプレッサから受信するための通信部と、
前記通信部によって取得された前記内部圧力情報に基づいて、前記タンクの内部圧力の大きさに応じて表示形態を変化させる表示体を表示画面の所定領域内に表示する表示部と、
モータ起動圧力値およびモータ停止圧力値の少なくとも一方を入力するための操作部とを備え、
前記通信部は、前記操作部で入力された前記モータ起動圧力値および前記モータ停止圧力値の少なくとも一方を示す情報を、前記エアコンプレッサに送信するように構成されていることを特徴とする、
外部端末装置。 - 圧縮空気を生成するための圧縮機構と、当該圧縮機構により生成された圧縮空気を貯留するためのタンクと、を備えるエアコンプレッサとの間で無線通信可能な外部端末装置であって、
前記タンクの内部圧力情報を前記エアコンプレッサから受信するための通信部と、
前記通信部によって取得された前記内部圧力情報に基づいて、前記タンクの内部圧力の大きさに応じて表示形態を変化させる表示体を表示画面の所定領域内に表示する表示部とを備え、
前記通信部は、所定周期で前記タンクの内部圧力情報を受信するように構成され、
前記通信部によって受信された複数の前記タンクの内部圧力情報に基づいて、前記タンクの内部圧力情報を補間する補間圧力情報を取得する補間圧力情報取得部をさらに備え、
前記表示部は、前記通信部によって取得された前記タンクの内部圧力情報に基づいて、前記表示画面の所定領域内における発光面積を異ならせる表示を前記所定周期で実行するとともに、その表示間に、前記補間圧力情報取得部によって取得された前記補間圧力情報に基づいて、前記表示画面の所定領域内における発光面積を異ならせる表示を実行するように構成されることを特徴とする、
外部端末装置。
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