JP7457584B2 - ウォーターサーバ - Google Patents
ウォーターサーバ Download PDFInfo
- Publication number
- JP7457584B2 JP7457584B2 JP2020101817A JP2020101817A JP7457584B2 JP 7457584 B2 JP7457584 B2 JP 7457584B2 JP 2020101817 A JP2020101817 A JP 2020101817A JP 2020101817 A JP2020101817 A JP 2020101817A JP 7457584 B2 JP7457584 B2 JP 7457584B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drinking water
- water
- bottle
- drinking
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 268
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 claims description 214
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 claims description 213
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 2
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000036571 hydration Effects 0.000 description 4
- 238000006703 hydration reaction Methods 0.000 description 4
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000012206 bottled water Nutrition 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
冷水タンクT1は、飲料水を貯留する飲料水ボトル90から導入した飲料水を保持するタンクである。冷水タンクT1には、熱交換部(不図示)が設けられており、冷水タンクT1内に導入された常温の飲料水が熱交換部(不図示)によって冷却されて冷水化される。
フロート弁Fは、冷水タンクT1内の飲料水量が所定量未満となると導水路Rを開放して飲料水ボトル90からの飲料水を冷水タンクT1内に導入する。一方、フロート弁Fは、冷水タンクT1内の飲料水量が所定量に達すると導水路Rを閉塞して飲料水ボトル90からの飲料水の導入を禁止する。この結果、冷水タンクT1内は、飲料水が所定の水面高さで維持されることとなる。
冷水用電磁弁61は、冷水タンクT1の下流に取り付けられた管63(流路)に設けられている。冷水用電磁弁61は、図3を参照しつつ後述する回転ダイヤル31aにより冷水表示部32aが選択されて給水決定ボタン31bが押下される動作がなされると、開状態となって管63を開放し、飲料水を出水する。これとは反対に、冷水用電磁弁61は、図3を参照しつつ後述する回転ダイヤル31aにより冷水表示部32aが選択されていても、給水決定ボタン31bが押下される動作がなされていないときには、閉状態となって管63を閉塞し、飲料水の出水を制限する。
温水タンクT2は、直線状の配管を通じて冷水タンクT1の下方に接続されており、冷水タンクT1からの飲料水を導入するものである。この温水タンクT2にはヒータ(不図示)が設けられており、温水タンクT2内の飲料水はヒータによって加熱されて温水化される。なお、冷水タンクT1は、内部の飲料水について熱交換部(不図示)によって冷却され難い上層と、熱交換部(不図示)によって冷却される下層とに分ける板部材(不図示)を有し、温水タンクT2は、上層からの飲料水を導入することが好ましい。
温水用電磁弁62は、温水タンクT2の下流に取り付けられた管64(流路)に設けられている。温水用電磁弁62は、図3を参照しつつ後述する回転ダイヤル31aにより温水表示部32bが選択されてロック解除ボタン31c及び給水決定ボタン31bが押下される動作がなされると、開状態となって管64を開放し、飲料水を出水する。これとは反対に、温水用電磁弁62は、図3を参照しつつ後述する回転ダイヤル31aにより温水表示部32bが選択されていてもロック解除ボタン31c及び給水決定ボタン31bが押下される動作がなされていないときには、閉状態となって管64を閉塞し、飲料水の出水を制限する。
図3は、操作パネル30の正面図である。操作パネル30は、操作部31と、表示部32と、表示・報知部33と、を備えている。
操作部31は、ユーザからの操作を受け付けるものである。操作部31は、回転ダイヤル31aと、給水決定ボタン31b(出水ボタン)と、ロック解除ボタン31cと、を備えている。
回転ダイヤル31aは、円筒形状の操作部材であって、その中心軸を中心に回転可能に操作パネル30上に配置されている。この回転ダイヤル31aの周囲には、各機能の表示部32a~32gが周方向に沿って所定のピッチで配置されている。回転ダイヤル31aは、各表示部32a~32gのいずれか1つを選択するように回転操作を行うことができる。回転ダイヤル31aを回転操作し、複数の表示部32a~32gの中から1つの表示部32a~32gを選択することで、その表示部32a~32gに対応する機能を選択することができる。また、回転ダイヤル31aにより選択された表示部32a~32gは、光源が点灯し、他の表示部32a~32gは、光源が消灯する。
給水決定ボタン31bは、冷水タンクT1に導入された飲料水(冷水)を出水するために冷水用電磁弁61を開状態にするものであり、又は温水タンクT2に導入された飲料水(温水)を出水するために温水用電磁弁62を開状態にするものでもある。その他、給水決定ボタン31bは、表示部32に表示させるその他の機能を実行するためのものでもある。
ロック解除ボタン31cは、温水タンクT2に導入された飲料水の出水を制限するロック状態を解除可能なものである。このロック状態は、例えば、回転ダイヤル31aにより温水表示部32bが選択されているときに給水決定ボタン31bの操作ができない状態としても良い。
表示部32は、ウォーターサーバ1が備える複数の機能を表示するとともに、この複数の機能の中で現在選択されている機能を表示するものである。本実施形態において、ウォーターサーバ1は、冷水機能、温水機能、常温水機能、省エネ機能、UV殺菌機能、加熱機能及び水分補給警報機能を含む7つの機能を備えている。表示部32は、これらの7つの機能と対応して、冷水表示部32a、温水表示部32b、常温水表示部32c、省エネ表示部32d、UV殺菌表示部32e、加熱表示部32f及び水分補給表示部32gを備えている。個々の表示部32a~32gは、操作パネル30上に描画されたアイコンと、操作パネル30の裏面に配置されて、当該操作パネル30を透過照明する光源(図示せず)とで構成されている。
表示・報知部33は、飲料水ボトル90の状態、指示内容、その他の内容を、ユーザに知らせるためのものである。表示・報知部33は、ボトル交換ランプ33a(点灯部)と、スピーカ33b(音声部)と、を有する。
ボトル交換ランプ33aは、光を発する光源である。ボトル交換ランプ33aには、例えばLEDが用いられる。ボトル交換ランプ33aの横には、ボトル交換の文字が記載されている。ボトル交換ランプ33aが点灯することにより、飲料水ボトル90の残量が少なくなって交換すべきことが表示されてユーザに知らされる。
スピーカ33bは、音声を発するものである。スピーカ33bが音声を発生することにより、指示内容、その他の内容がユーザに報知される。なお、スピーカ33bが音声により飲料水ボトルの状態もユーザに報知するように構成しても良い。
図4は、ウォーターサーバ1の制御構成を示すブロック図である。ウォーターサーバ1は、CPU70(制御部)と、通信部80と、以下前述した、操作パネル30と、冷水用電磁弁61と、温水用電磁弁62と、ボトル交換ランプ33aと、スピーカ33bと、を有する。CPU70は、弁制御部71と、残量算出部72と、残量初期値リセット部73と、警報制御部74と、を有する。
CPU70の弁制御部71はコネクタ91に接続されており、冷水用電磁弁61及び温水用電磁弁62はコネクタ92に接続されている。コネクタ91の冷水用接続部91aとコネクタ92の冷水用接続部92aとが接続され、弁制御部71は、冷水の給水指示を冷水用接続部91a,92aを通じて冷水用電磁弁61に送信する。コネクタ91の温水用接続部91bとコネクタ92の温水用接続部92bとが接続され、弁制御部71は、温水の給水指示を温水用接続部91b,92bを通じて温水用電磁弁62に送信する。
また、CPU70の残量算出部72は、飲料水ボトル90の初期の容量から、冷水タンクT1の単位時間当たりの冷水用電磁弁61の出水量と冷水用電磁弁61の出水時間とを掛け合わせた量を減算し、更に温水タンクT2の単位時間当たりの温水用電磁弁62の出水量と温水用電磁弁62の出水時間とを掛け合わせた量を減算し、飲料水ボトル90の飲料水の残量を算出する。
冷水用電磁弁61のC1[L/s]や温水用電磁弁62のC2[L/s]は、予め定まっている。また、CPU70の残量算出部72はタイマー72aを有し、タイマー72aが飲料水の出水時間を計測している。なお、Lはリットルである。
また、CPU70の残量初期値リセット部73は、ユーザがロック解除ボタン31cを所定時間以上押下して、その押下信号を受信すると、飲料水ボトル90を新しいものに交換したことを認識し、飲料水ボトル90の残量を初期値にリセットする。これにより飲料水の減少を再び認識できるようになる。なお、このようにユーザが飲料水ボトル90を交換するときにロック解除ボタン31cを押下する所定時間(例えば5秒)は、ユーザが温水を飲むときにロック解除ボタン31cを押下する時間(例えば3秒)よりも長く設定されている。
また、CPU70の警報制御部74は、飲料水ボトル90の残量が所定量未満であると判断した場合に、飲料水ボトル90が空に近いことをユーザに警報するために、ボトル交換ランプ33a及びスピーカ33bの駆動を制御する。これにより、飲料水ボトル90の水切れが起こる前に、ユーザに飲料水ボトル90の購入及び交換を促すことができる。
通信部80は、外部と通信するものであり、ここでいう外部には例えば飲料水ボトル90の受注センター95等が該当する。
10 :筐体
11 :凹部
20 :供給ノズル
30 :操作パネル
31 :操作部
31a :回転ダイヤル
31b :給水決定ボタン(出水ボタン)
31c :ロック解除ボタン
32 :表示部
32a :冷水表示部
32b :温水表示部
32c :常温水表示部
32d :省エネ表示部
32e :UV殺菌表示部
32f :加熱表示部
32g :水分補給表示部
33 :表示・報知部
33a :ボトル交換ランプ(点灯部)
33b :スピーカ(音声部)
40 :容器載置部
41 :トップカバー
61 :冷水用電磁弁(弁)
62 :温水用電磁弁(弁)
63,64 :管(流路)
70 :CPU(制御部)
71 :弁制御部
72 :残量算出部
72a :タイマー
73 :残量初期値リセット部
74 :警報制御部
80 :通信部
90 :飲料水ボトル
91,92 :コネクタ
91a,92a :冷水用接続部
91b,92b :温水用接続部
95 :受注センター
F :フロート弁
R :導水路
T1 :冷水タンク(飲料水タンク)
T2 :温水タンク(飲料水タンク)
Claims (3)
- 飲料水を貯留する飲料水ボトルから導入した飲料水を保持する1又は複数の飲料水タンクと、
前記1又は複数の飲料水タンクの各々に設けられ、開状態のときに飲料水を出水すると共に閉状態のときに飲料水の出水を制限する弁と、
前記飲料水ボトルの初期の容量から、前記1又は複数の飲料水タンクの各々の単位時間当たりの前記弁の出水量と前記弁の出水時間とを掛け合わせた量を減算して前記飲料水ボトルの飲料水の残量を算出する制御部と、
温水の出水を制限するロック状態を解除可能なロック解除ボタンと、
を備え、
前記制御部は、前記ロック解除ボタンの所定時間以上の押下による押下信号を受信すると、前記飲料水ボトルの残量を初期値にリセットする、ことを特徴とするウォーターサーバ。 - 飲料水を貯留する飲料水ボトルから導入した飲料水を保持する1又は複数の飲料水タンクと、
前記1又は複数の飲料水タンクの各々に設けられ、開状態のときに飲料水を出水すると共に閉状態のときに飲料水の出水を制限する弁と、
前記飲料水ボトルの初期の容量から、前記1又は複数の飲料水タンクの各々の単位時間当たりの前記弁の出水量と前記弁の出水時間とを掛け合わせた量を減算して前記飲料水ボトルの飲料水の残量を算出する制御部と、
前記飲料水タンクに導入された飲料水を出水するために前記弁を開状態にする出水ボタンと、
温水の出水を制限するロック状態を解除可能なロック解除ボタンと、を備え、
前記制御部は、前記ロック解除ボタンが押下された押下信号及び前記出水ボタンが押下された押下信号を略同時に受信すると、前記飲料水ボトルの残量を初期値にリセットする、
ことを特徴とするウォーターサーバ。 - 飲料水を貯留する飲料水ボトルから導入した飲料水を保持する1又は複数の飲料水タンクと、
前記1又は複数の飲料水タンクの各々に設けられ、開状態のときに飲料水を出水すると共に閉状態のときに飲料水の出水を制限する弁と、
前記飲料水ボトルの初期の容量から、前記1又は複数の飲料水タンクの各々の単位時間当たりの前記弁の出水量と前記弁の出水時間とを掛け合わせた量を減算して前記飲料水ボトルの飲料水の残量を算出する制御部と、
前記飲料水タンクに導入された飲料水を出水するために前記弁を開状態にする出水ボタンと、
温水の出水を制限するロック状態を解除可能なロック解除ボタンと、
音声を発する音声部と、を備え、
前記制御部は、前記ロック解除ボタンが所定時間以上押下された押下信号を受信した場合、又は前記ロック解除ボタンが押下された押下信号及び前記出水ボタンが押下された押下信号を略同時に受信した場合に、前記飲料水ボトルの残量を初期値にリセットし、前記出水ボタンを押下することを促す音声を発生させるように前記音声部の駆動を制御する、
ことを特徴とするウォーターサーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020101817A JP7457584B2 (ja) | 2020-06-11 | 2020-06-11 | ウォーターサーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020101817A JP7457584B2 (ja) | 2020-06-11 | 2020-06-11 | ウォーターサーバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021195146A JP2021195146A (ja) | 2021-12-27 |
JP7457584B2 true JP7457584B2 (ja) | 2024-03-28 |
Family
ID=79197006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020101817A Active JP7457584B2 (ja) | 2020-06-11 | 2020-06-11 | ウォーターサーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7457584B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4940164A (en) | 1987-06-26 | 1990-07-10 | Aquatec | Drink dispenser and method of preparation |
JP2016210467A (ja) | 2015-05-08 | 2016-12-15 | パーパス株式会社 | ウォーターサーバーおよびその高温水循環プログラム |
JP2019142592A (ja) | 2019-04-25 | 2019-08-29 | プレミアムウォーター株式会社 | 飲料サーバ |
JP2020063056A (ja) | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 飲料供給装置 |
-
2020
- 2020-06-11 JP JP2020101817A patent/JP7457584B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4940164A (en) | 1987-06-26 | 1990-07-10 | Aquatec | Drink dispenser and method of preparation |
JP2016210467A (ja) | 2015-05-08 | 2016-12-15 | パーパス株式会社 | ウォーターサーバーおよびその高温水循環プログラム |
JP2020063056A (ja) | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 飲料供給装置 |
JP2019142592A (ja) | 2019-04-25 | 2019-08-29 | プレミアムウォーター株式会社 | 飲料サーバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021195146A (ja) | 2021-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11772952B2 (en) | Water-based liquid supply system | |
US9327956B2 (en) | Water dispenser with bag in a box unit | |
US20070125795A1 (en) | Vending machine for dispensing potable liquid | |
GB2404184A (en) | Beverage dispensing system | |
CN111433150B (zh) | 液体售卖管理装置 | |
WO2008017419A2 (en) | Refrigerator with a drinking liquid dispenser, and system for supplying information relating to the status of the liquid in the dispenser | |
JP7457584B2 (ja) | ウォーターサーバ | |
JP2010076814A (ja) | ウォータサーバ | |
US20190322518A1 (en) | Dispensing apparatus and method of use thereof | |
RU2241924C2 (ru) | Охдаждающее устройство | |
JP6944542B2 (ja) | ウォーターサーバー及びウォーターサーバーへの給水方法 | |
JP2010126174A (ja) | 飲料ディスペンサ | |
EP2789575B1 (en) | A water dispenser with bag in a box unit | |
JP2020179898A (ja) | 飲料の定量供給装置、および、飲料の定量供給装置の注出制御システム | |
JP6276938B2 (ja) | 箱に入った袋のユニットを有するウォーターディスペンサ | |
JP5985955B2 (ja) | 飲料ディスペンサ及び表示装置 | |
US10858234B1 (en) | Drain system with overflow protection | |
JP4950828B2 (ja) | 液体供給装置とそのシステム | |
KR200316751Y1 (ko) | 술 공급장치 | |
JP2000316721A (ja) | 貯液容器の液量表示装置とそれによる液量表示方法 | |
JP2581779Y2 (ja) | 飲料供給装置 | |
JP2023028204A (ja) | ウォーターサーバ、通信モジュール、及びアプリケーションプログラム | |
JP3755421B2 (ja) | 電気貯湯容器 | |
KR100762351B1 (ko) | 음료판매 및 메뉴주문 장치 | |
IT202000012538A1 (it) | Sistema di controllo per un erogatore di liquidi |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231017 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231204 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7457584 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |