JP7443661B2 - レーザ溶接方法およびレーザ溶接装置 - Google Patents
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Description
1.レーザ溶接装置1の概略構成
本発明の第1実施形態に係るレーザ溶接装置1の概略構成について、図1を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るレーザ溶接装置1の概略構成を示す模式図である。
板材積層体500の概略構成について、図2を用い説明する。図2は、板材積層体500を構成する板材501,502の溶接前における配置状態を示す模式側面図である。
本実施形態に係るレーザ溶接装置1を用いたレーザ溶接について、図を用いて説明する。図3は、レーザ溶接装置1を用いたレーザ溶接方法を説明するための模式平面図である。
図3を用いて説明したようなレーザ光照射を行って形成された溶接部100の形態について、図4~図6を用いて説明する。図4は、図3のIV-IV線断面を示す模式断面図であり、図5は、図4のA部を拡大して示す模式断面図である。図6は、比較例に係るレーザ溶接方法を用いて溶接を行った場合の溶接部の外周部分の構成を示す模式断面図である。
本実施形態に係るレーザ溶接装置1を用いたレーザ溶接方法では、2枚の板材(金属部材)501,502をレーザ溶接により接合するので、抵抗溶接などを用いる場合に比べて、溶接速度が速く、熱影響が少なく、また、板材501,502に対して非接触で溶接を行うことができ、加工効率が高く、連続溶接による剛性アップを図ることが可能である。
図7は、本発明の第2実施形態に係るレーザ溶接方法を説明するための模式平面図である。
図8(a)は、本発明の第3実施形態に係るレーザ溶接方法を説明するための模式平面図である。
図8(b)は、本発明の第4実施形態に係るレーザ溶接方法を説明するための模式平面図である。
図9(a)は、本発明の第5実施形態に係る溶接形態を示す模式図である。
図9(b)は、本発明の第6実施形態に係る溶接形態を示す模式図である。
図9(c)は、本発明の第7実施形態に係る溶接形態を示す模式図である。
図10(a)は、本発明の第8実施形態に係る溶接形態を示す模式図である。
図10(b)は、本発明の第9実施形態に係る溶接形態を示す模式図である。
図10(c)は、本発明の第10実施形態に係る溶接形態を示す模式図である。
上記第1実施形態から上記第10実施形態では、レーザ光のスポットを走査するために集光部12を制御することとしたが、本発明は、これに限定を受けるものではない。例えば、溶接ロボット13の先端部分を駆動制御することでレーザ光のスポットを走査してもよいし、X-Yテーブルなどを用いてレーザ光のスポットを走査させることとしてもよい。また、上記第1実施形態から上記第10実施形態では、集光部12を制御してレーザ光のスポットを移動させることとしたが、本発明は、これに限定を受けるものではない。例えば、溶接に供される金属部材を移動させてレーザ光のスポットを走査することとしてもよい。
10 レーザ発振器
12 集光部(走査部)
13 溶接ロボット
15 コントローラ(制御部)
100,105,110,115,120,125,130,140,145,150 溶接部
501,502,505 板材(金属部材)
AxLB,AxLB2,AxLB3,AxLB4 周回中心(所定箇所)
G 隙間
LN1~LN6 レーザ光走査軌跡
Claims (8)
- 複数の金属部材をレーザ溶接により接合するレーザ溶接方法であって、
レーザ光を発振し、当該発振されたレーザ光を溶接箇所に集光するレーザ光照射ステップと、
前記レーザ光のスポットを走査する走査ステップと、
を備え、
前記レーザ光のスポットを所定箇所を中心としてその周りを周回させながら外側に向かって連続的に走査することにより金属部材を溶融させた平面視ドット状の溶接部を形成するとともに、前記溶接部の外周部分での前記レーザ光の照射による入熱量が、前記外周部分よりも内周側の少なくとも一部領域である内周部分の入熱量よりも低くなるようにし、さらに、
前記レーザ光の照射出力を一定に保ったままで、前記外周部分でのレーザ光の焦点を前記内周部分に比してぼかすことにより、前記外周部分の入熱量が前記内周部分の入熱量よりも低くなるようにし、
前記周回の径方向において、前記溶接部には、前記外周部分と前記内周部分との間に位置する環状の第1環状部分と、前記外周部分と前記第1環状部分との間に位置する環状の第2環状部分と、がさらに含まれ、
前記第1環状部分の入熱量が前記内周部分よりも低く、前記第2環状部分の入熱量が前記第1環状部分および前記外周部分よりも高くなるようにする、
レーザ溶接方法。 - 請求項1に記載のレーザ溶接方法において、
前記レーザ光のスポットの走査軌跡を、前記外周部分の方が前記内周部分よりも密度が疎になるようにする、
レーザ溶接方法。 - 請求項1又は請求項2に記載のレーザ溶接方法において、
前記レーザ光のスポットの走査速度を、前記外周部分の方が前記内周部分よりも速くなるようにする、
レーザ溶接方法。 - 複数の金属部材をレーザ溶接により接合するレーザ溶接装置であって、
レーザ光を発振するレーザ発振器と、
前記レーザ光を溶接箇所に集光する集光部と、
前記レーザ光のスポットを走査する走査部と、
前記レーザ発振器および前記走査部を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記レーザ光のスポットを、所定箇所を中心としてその周りを周回させながら外側に向かって連続的に走査することにより金属部材を溶融させた平面視ドット状の溶接部を形成するとともに、前記溶接部の外周部分での前記レーザ光の照射による入熱量が、前記外周部分よりも内周側の少なくとも一部領域である内周部分の入熱量よりも低くなるように前記レーザ発振器および前記走査部を制御し、さらに、
前記制御部は、前記レーザ光の照射出力を一定に保ったままで、前記外周部分でのレーザ光の焦点を前記内周部分に比してぼかすことにより、前記外周部分の入熱量が前記内周部分の入熱量よりも低くなるようにし、
前記周回の径方向において、前記溶接部には、前記外周部分と前記内周部分との間に位置する環状の第1環状部分と、前記外周部分と前記第1環状部分との間に位置する環状の第2環状部分と、がさらに含まれ、
前記制御部は、前記第1環状部分の入熱量が前記内周部分よりも低く、前記第2環状部分の入熱量が前記第1環状部分および前記外周部分よりも高くなるように前記レーザ発振器および前記走査部を制御する、
レーザ溶接装置。 - 請求項4に記載のレーザ溶接装置において、
前記制御部は、前記レーザ光のスポットの走査軌跡を、前記外周部分の方が前記内周部分よりも密度が疎になるようにする、
レーザ溶接装置。 - 請求項4又は請求項5に記載のレーザ溶接装置において、
前記制御部は、前記レーザ光のスポットの走査速度を、前記外周部分の方が前記内周部分よりも速くなるようにする、
レーザ溶接装置。 - 複数の金属部材をレーザ溶接により接合するレーザ溶接方法であって、
レーザ光を発振し、当該発振されたレーザ光を溶接箇所に集光するレーザ光照射ステップと、
前記レーザ光のスポットを走査する走査ステップと、
を備え、
前記レーザ光のスポットを所定箇所を中心としてその周りを周回させながら外側に向かって連続的に走査することにより金属部材を溶融させた平面視ドット状の溶接部を形成するとともに、前記溶接部の外周部分での前記レーザ光の照射による入熱量が、前記外周部分よりも内周側の少なくとも一部領域である内周部分の入熱量よりも低くなるようにし、
前記周回の径方向において、前記溶接部には、前記外周部分と前記内周部分との間に位置する環状の第1環状部分と、前記外周部分と前記第1環状部分との間に位置する環状の第2環状部分と、がさらに含まれ、
前記第1環状部分の入熱量が前記内周部分よりも低く、前記第2環状部分の入熱量が前記第1環状部分および前記外周部分よりも高くなるようにする、
レーザ溶接方法。 - 複数の金属部材をレーザ溶接により接合するレーザ溶接装置であって、
レーザ光を発振するレーザ発振器と、
前記レーザ光を溶接箇所に集光する集光部と、
前記レーザ光のスポットを走査する走査部と、
前記レーザ発振器および前記走査部を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記レーザ光のスポットを、所定箇所を中心としてその周りを周回させながら外側に向かって連続的に走査することにより金属部材を溶融させた平面視ドット状の溶接部を形成するとともに、前記溶接部の外周部分での前記レーザ光の照射による入熱量が、前記外周部分よりも内周側の少なくとも一部領域である内周部分の入熱量よりも低くなるように前記レーザ発振器および前記走査部を制御し、
前記周回の径方向において、前記溶接部には、前記外周部分と前記内周部分との間に位置する環状の第1環状部分と、前記外周部分と前記第1環状部分との間に位置する環状の第2環状部分と、がさらに含まれ、
前記制御部は、前記第1環状部分の入熱量が前記内周部分よりも低く、前記第2環状部分の入熱量が前記第1環状部分および前記外周部分よりも高くなるように前記レーザ発振器および前記走査部を制御する、
レーザ溶接装置。
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