JP7426224B2 - 超電導線の接続構造および超電導線の接続構造の製造方法、ならびに、超電導マグネット装置およびその製造方法 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態1に係る超電導マグネット装置の構成を模式的に示す回路図である。図1に示すように、実施の形態1に係る超電導マグネット装置1は、第1コイル10と、第2コイル20と、超電導線の接続構造100とを備えている。第1コイル10と、第2コイル20とは、超電導線の接続構造100によって互いに直列に接続されている。
以下、実施の形態2に係る超電導線の接続構造について説明する。実施の形態2に係る超電導線の接続構造は、第2部分の構成が主に、実施の形態1に係る超電導線の接続構造100の第2部分133の構成と異なる。よって、実施の形態1に係る超電導線の接続構造100と同様である構成については説明を繰り返さない。なお、実施の形態2に係る超電導線の接続構造についても、実施の形態1に係る超電導マグネット装置1に適用可能である。
実施の形態3.
以下、実施の形態3に係る超電導線の接続構造について説明する。実施の形態3に係る超電導線の接続構造は、第1部分および第2部分の構成が主に、実施の形態1に係る超電導線の接続構造の第1部分132および第2部分133と異なる。よって、実施の形態3に係る超電導線の接続構造と同様である構成については説明を繰り返さない。なお、実施の形態3に係る超電導線の接続構造についても、実施の形態1に係る超電導マグネット装置1に適用可能である。
以下、実施の形態4に係る超電導線の接続構造について説明する。実施の形態4に係る超電導線の接続構造は、スリーブの構成のみが、実施の形態3に係る超電導線の接続構造300とは異なっている。よって、実施の形態3に係る超電導線の接続構造300と同様である構成については説明を繰り返さない。なお、実施の形態4に係る超電導線の接続構造についても、実施の形態1に係る超電導マグネット装置1に適用可能である。
以下、実施の形態5に係る超電導線の接続構造について説明する。実施の形態5に係る超電導線の接続構造は、スリーブの構成のみが、実施の形態3に係る超電導線の接続構造300とは異なっている。よって、実施の形態3に係る超電導線の接続構造300と同様である構成については説明を繰り返さない。なお、実施の形態5に係る超電導線の接続構造についても、実施の形態1に係る超電導マグネット装置1に適用可能である。
以下、実施の形態6に係る超電導線の接続構造について説明する。実施の形態6に係る超電導線の接続構造は、スリーブの構成が主に、実施の形態1に係る超電導線の接続構造100のスリーブ130の構成とは異なる。よって、実施の形態1に係る超電導線の接続構造100と同様である構成については説明を繰り返さない。なお、実施の形態6に係る超電導線の接続構造についても、実施の形態1に係る超電導マグネット装置1に適用可能である。
以下、実施の形態7に係る超電導線の接続構造について説明する。実施の形態7に係る超電導線の接続構造は、スリーブ内に位置する複数の第1フィラメントおよび複数の第2フィラメントの構成が主に、実施の形態6に係る超電導線の接続構造600の複数の第1フィラメント110および複数の第2フィラメント120と異なる。よって、実施の形態6に係る超電導線の接続構造600と同様である構成については説明を繰り返さない。なお、実施の形態7に係る超電導線の接続構造についても、実施の形態1に係る超電導マグネット装置1に適用可能である。
Claims (16)
- 金属系超電導材料から構成されるフィラメント、および、該フィラメントを覆い、安定化材で構成された被覆部を含む超電導線同士の前記フィラメントを互いに接続する超電導線の接続構造であって、
前記フィラメントとして、複数の第1フィラメント、および、複数の第2フィラメントと、
前記複数の第1フィラメントおよび前記複数の第2フィラメントの各々のいずれもが一方側から挿通される貫通孔を有するスリーブとを備え、
前記スリーブは、前記貫通孔の貫通方向の前記一方側に位置する第1部分と、他方側に位置する第2部分とを有し、
前記第2部分における前記貫通孔の、前記貫通方向に直交する断面の断面積が、前記第1部分における前記貫通孔の、前記貫通方向に直交する断面における前記貫通孔の断面積より小さく、
前記複数の第1フィラメントのうち、前記被覆部から露出している部分の一部は撚り線が施され、
前記複数の第2フィラメントのうち、前記被覆部から露出している部分の一部は撚り線が施され、
前記複数の第1フィラメントのうち撚り線が施されている部分と、前記複数の第2フィラメントのうち撚り線が施されている部分とが、共に撚り線化されることで、複合撚り線が形成され、
前記複合撚り線は、前記スリーブの前記一方側から前記第1部分を通過するように挿通される、
超電導線の接続構造。 - 前記スリーブは、前記第1部分および前記第2部分のみからなり、
前記第1部分および前記第2部分は一体で構成されている、請求項1に記載の超電導線の接続構造。 - 前記貫通方向から見て、前記第1部分における前記貫通孔の前記断面の短手方向の長さは、前記第2部分における、前記短手方向と同じ方向での前記貫通孔の長さより短く、
前記貫通方向から見て、前記第1部分における前記貫通孔の前記断面の長手方向の長さは、前記第2部分における、前記長手方向と同じ方向での前記貫通孔の前記断面の長さより長い、請求項1又は2に記載の超電導線の接続構造。 - 前記スリーブは、前記一方側から前記他方側に向かうにつれて、前記貫通孔の断面の断面積が小さくなっている、請求項1又は2に記載の超電導線の接続構造。
- 前記第1部分および前記第2部分は別体で構成されており、かつ、互いに離間している、請求項1に記載の超電導線の接続構造。
- 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の超電導線の接続構造と、
前記複数の第1フィラメントを含む前記超電導線によって形成された第1コイルと、
前記複数の第2フィラメントを含む前記超電導線によって形成された第2コイルとを備える、超電導マグネット装置。 - 金属系超電導材料から構成されるフィラメント、および、該フィラメントを覆い、安定化材で構成された被覆部を含む超電導線同士の前記フィラメントを互いに接続する超電導線の接続構造の製造方法であって、
前記フィラメントとして、複数の第1フィラメントと、複数の第2フィラメントとを準備する準備工程と、
前記複数の第1フィラメントおよび前記複数の第2フィラメントの両方を、スリーブの貫通孔の一方側から挿通する挿通工程と、
前記複数の第1フィラメントと前記第2フィラメントとが挿通されている前記スリーブを外側から押圧することにより、前記複数の第1フィラメントおよび前記複数の第2フィラメントを互いに圧接する圧接工程とを備え、
前記スリーブは、前記貫通孔の前記一方側に位置する第1部分と、他方側に位置する第2部分とを有し、
前記圧接工程において、前記第2部分の、前記貫通孔の貫通方向に直交する断面における断面積が、前記第1部分の、前記貫通孔の前記貫通方向に直交する断面における断面積より小さくなるように、前記スリーブを外側から押圧し、
前記準備工程において、
前記複数の第1フィラメントの一部を前記被覆部から露出させて撚り線を施し、
前記複数の第2フィラメントの一部を前記被覆部から露出させて撚り線を施し、
前記複数の第1フィラメントのうち撚り線を施した部分と、前記複数の第2フィラメントのうち撚り線を施した部分とを、共に撚り線化し、複合撚り線を形成し、
前記圧接工程において、
前記複合撚り線が、前記スリーブの前記一方側から前記第1部分を通過するように、前記スリーブを外側から押圧する、
超電導線の接続構造の製造方法。 - 前記圧接工程は、前記第1部分のみを押圧する第1圧接工程と、前記第2部分のみを押圧する第2圧接工程とを含む、請求項7に記載の超電導線の接続構造の製造方法。
- 前記圧接工程は、前記第1部分および前記第2部分の両方を同時に押圧する同時圧接工程と、前記第2部分のみを押圧する第2圧接工程とを含む、請求項7に記載の超電導線の接続構造の製造方法。
- 前記同時圧接工程においては、前記貫通方向に対して直交する高さ方向に沿う方向に前記スリーブを押圧し、前記第2圧接工程においては、前記高さ方向に沿う方向に前記第2部分のみを押圧する、請求項9に記載の超電導線の接続構造の製造方法。
- 前記同時圧接工程においては、前記貫通方向に対して直交する高さ方向に沿う方向に前記スリーブを押圧し、前記第2圧接工程においては、3次元空間において前記貫通方向および前記高さ方向の両方に対して直交する幅方向に沿って、前記第2部分のみを押圧する、請求項9に記載の超電導線の接続構造の製造方法。
- 前記圧接工程は、前記第1部分および前記第2部分の両方を同時に押圧する同時圧接工程のみを含み、
前記同時圧接工程においては、前記スリーブの前記一方側から前記他方側に向かうにつれて、前記貫通孔の前記貫通方向に直交する断面の断面積が小さくなるように、前記スリーブを押圧する、請求項7に記載の超電導線の接続構造の製造方法。 - 前記同時圧接工程においては、前記貫通方向に対して直交する高さ方向に沿う方向に前記スリーブを押圧する、請求項12に記載の超電導線の接続構造の製造方法。
- 前記同時圧接工程においては、前記貫通方向に沿う方向を径方向とする仮想円の周方向に沿う方向に前記スリーブを押圧する、請求項12に記載の超電導線の接続構造の製造方法。
- 前記第1部分および前記第2部分は別体で構成されており、かつ、互いに離間している、請求項8に記載の超電導線の接続構造の製造方法。
- 請求項7から請求項15のいずれか1項に記載の超電導線の接続構造の製造方法により、前記複数の第1フィラメントと前記複数の第2フィラメントとを互いに接続する接続工程と、
前記複数の第1フィラメントを含む前記超電導線により第1コイルを形成する第1コイル形成工程と、
前記複数の第2フィラメントを含む前記超電導線により第2コイルを形成する第2コイル形成工程とを備える、超電導マグネット装置の製造方法。
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