JP7408469B2 - 門扉 - Google Patents

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Description

本発明は、戸建住宅や集合住宅、公共施設等の敷地内外の出入口等に設置される門扉に関する。
従来、門扉パネルと、その両側に配置された一対の縦框とを備えた門扉ユニットが知られている(特許文献1参照)。門扉パネルは、縦框に取り付けられる縦枠(縦材)と、縦枠と連結される横枠(横材)とによって形成される枠体に対して、矩形板状のパネル本体を取り付けて構成されている。縦枠の内側壁部にはその長手方向に沿って溝部(開口)が形成されており、この溝部にはパネル本体が取り付けられる。
特開2017-227116号公報
ところで、特許文献1に記載の門扉では、前述した縦枠の内側壁部の一部を切り欠いて切欠部を形成し、この切欠部に横枠の端部を設置している。このように横枠の端部を設置するので、縦枠の切欠き加工に手間を要する。
また、特許文献1に記載の門扉では、矩形板状のパネル本体を縦枠の溝部に取り付けているが、例えば縦線材および横線材を有する柵状のメッシュパネルを横材の見付け面部に取り付けて門扉パネルを構成しようとする場合には、縦枠の溝部は利用されずにそのまま露出することとなって外観意匠が低下するおそれがある。
本発明の目的は、縦材に対する横材の取付作業性を向上できると共に、外観意匠を向上できる門扉を提供することにある。
本発明の門扉は、左右の縦材と、前記左右の縦材に取り付けられる少なくとも一つの横材とを備え、前記左右の縦材のうちの少なくとも一方の縦材は、一対の見付け面部および見込み面部と、前記一対の見付け面部から見込み方向に延出して上下方向に沿った開口を区画する一対の開口区画部とを有し、前記一対の見付け面部、前記見込み面部および前記一対の開口区画部によって形成される溝部には、上下方向に沿った中間材が前記見込み面部に当接して配置され、前記中間材は、前記開口において前記一対の開口区画部の見込み面に配置され、前記横材は、前記中間材を介して前記一方の縦材に固定されることを特徴とする。
本発明によれば、縦材に対する横材の取付作業性を向上できると共に、外観意匠を向上できる門扉を提供することができる。
本発明の実施形態に係る門扉を示す外観姿図。 図1に示すII-II線に沿った断面図。 前記実施形態に係る門扉の要部を示す横断面図。 前記実施形態に係る門扉の縦枠に対する中桟の取付構造を模式的に示す説明図。 前記実施形態に係る門扉の縦枠に対する上枠の取付構造を模式的に示す説明図。 前記実施形態に係る門扉の扉体を模式的に示す説明図。 本発明の変形例に係る門扉の要部を示す横断面図。
[本実施形態の構成]
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、本実施形態に係る門扉1は、戸建住宅等の敷地の内外(本実施形態では道路側と家側)を仕切る出入り口を開閉可能に設置される両開き式門扉である。門扉1は、地面2に立設された左右の支柱3にそれぞれヒンジ4を介して回動可能に支持された扉体5A,5Bを備えている。なお、左右の支柱3には、道路側と家側を仕切る壁材としてのフェンス(図示省略)が取り付けられている。
以下の説明において、門扉1の左右方向(間口方向)をX軸方向とし、門扉1の上下方向をY軸方向とし、門扉1の見込み方向(奥行方向)をZ軸方向とする。X,Y,Z軸方向は互いに直交する。
扉体5A,5Bは互いに概略同様に構成されて左右逆向きに配置されている。以下、扉体5Aについて詳細に説明し、扉体5Bの各構成については扉体5Aの各構成と同符号を図面に適宜付して詳細な説明を省略する。
扉体5Aは、図1および図2に示すように、枠体51およびメッシュパネル52(パネル)を備えている。枠体51は、吊元側、戸先側の縦枠53,54(縦材)と、縦枠53,54に取り付けられた上枠55、下枠56および中桟57(横材)とを備えており、本実施形態では、これらの縦材および横材は、アルミ押出形材によってそれぞれ形成されている。メッシュパネル52は、金属製の縦線材521および横線材522を組み合わせて柵状に形成されている。縦線材521の上部および下部はリング状に形成されてメッシュパネル52の強度を向上させている。横線材522はフックボルト523、ナット524等によって上枠55、下枠56および中桟57に取り付けられている。
吊元側の縦枠53は、図2に示すように、Z軸方向に対向する見付け面部531,532と、見付け面部531,532に連続した見込み面部533,534とを有して略中空矩形状に形成されており、見込み面部533がヒンジ4を介して支柱3に連結されており、見込み面部533に対して戸先側にある見込み面部534に上枠55、下枠56および中桟57の吊元側の端部がネジ止めされている。
戸先側の縦枠54は、図2から図4に示すように、Z軸方向に対向する見付け面部541,542と、見付け面部541,542に連続した見込み面部543,544と、見付け面部541,542における吊元側の縁部からZ軸方向に延出した一対の開口区画部545,546とを有しており、開口区画部545,546によってY軸方向に沿った開口547が区画されている。
縦枠54には、見付け面部541,542および見込み面部543,544によって中空部548が形成されている。中空部548には、図1に示す錠装置11や落し錠(図示省略)などの各種設備が設置される。また、縦枠54には、見付け面部541,542、見込み面部544および開口区画部545,546によって開口547で開口する溝部549が形成されている。
開口区画部545,546の上端部は、図5に示すようにZ軸方向に切り欠かれており、これにより、開口547の上端部には見込み方向に拡大された大開口部547Aが形成されている。また、開口区画部545,546の下端部にも大開口部547Aと同様に大開口部が形成されている。
なお、戸先側の54はY軸方向に沿った開口547を有するので、本実施形態のようにメッシュパネル52を備える門扉1のほか、板状の門扉パネルを備える門扉にも用いることができ、この場合には板状の門扉パネルを開口547に取り付けられる。このように、本実施形態に係る門扉1には、汎用性の高い縦枠54を採用可能である。
上枠55は、図5に示すように、Z軸方向に対向する見付け面部551,552と、見付け面部551,552に連続した上下の見込み面部553,554とを有して断面中空矩形状に形成されており、見込み面部553,554の内面にはビスホール555が形成されている。下枠56も上枠55と概略同様に形成されているので詳細な説明を省略する。
中桟57は、図4に示すように、Z軸方向に対向する見付け面部571,572と、見付け面部571,572に連続した上下の見込み面部573,574とを有して断面中空矩形状に形成されており、見込み面部573,574の内面にはビスホール575が形成されている。なお、図1において中桟57は上下に二つ設置されているが、扉体5Aの上下寸法等に応じて一つであってもよく、三つ以上であってもよい。
上枠55、下枠56および中桟57のZ軸方向における見込み寸法は、縦枠54の開口547(大開口部547Aを除く)のZ軸方向における見込み寸法よりも大きく、見付け面部541から見付け面部542までのZ軸方向における見込み寸法よりも小さい寸法とされている。上枠55、下枠56の見込み寸法は、大開口部547Aの見込み寸法と同じ寸法とされている。
上枠55および下枠56のY軸方向における見付け寸法は、中桟57のY軸方向における見付け寸法よりも大きい寸法とされて剛性が高められている。これは、扉体5Aに十分な強度を得るためである。一方、中桟57には、上枠55および下枠56ほど高い剛性は必要とされていないので、その見付け寸法を前述したように小さくできる。
図5および図6に示すように、上枠55の戸先側の端部は、開口547の上端部にある大開口部547Aから溝部549に挿入され、縦枠54の見込み面部544にネジ軸部が通された固定ネジ12がビスホール555に螺合することで、縦枠54にネジ止めされる。下枠56の戸先側の端部も、上枠55と同様に縦枠54にネジ止めされる。
図4および図6に示すように、中桟57の戸先側の端部は、中間材としての角パイプ60を介して縦枠54に取り付けられている。角パイプ60は、アルミ押出形材によって形成されており、溝部549にY軸方向に沿って配置されている。
角パイプ60は、図3および図4に示すように、Z軸方向に沿った当接片部61,62と、当接片部61,62に連続してX軸方向に沿った連続片部63,64とを有して断面中空矩形状に形成されている。当接片部61は中桟57の端部に当接しており、当接片部62は縦枠54の見込み面部544に当接している。また、角パイプ60は、開口区画部545,546の双方に当接している。ここで、当接片部61と開口区画部545,546とのうち中桟57の端部が当接する見込み面は面一とされている。ここでいう面一は、中桟57を縦枠54に取り付けた際に面一とされていればよく、施工誤差分も前記面一の許容寸法に含まれる。このように面一とするため、角パイプ60の見付け寸法と溝部549の呑込み深さ寸法とが同等の寸法とされている。図6に示すように枠体51を枠組みした枠組状態では、角パイプ60の上端は、上枠55の見込み面部554に当接し、且つ、下枠56の見込み面部553に当接する。
以下、前述した扉体5Aの組立手順の一例を説明する。
まず、上枠55および下枠56を縦枠53,54にネジ止めする。次に、上枠55および下枠56間において角パイプ60を開口547から溝部549に挿入し、続いて中桟57を縦枠53,54にネジ止めする。中桟57の縦枠54に対するネジ止めは、具体的には、固定ネジ12を、縦枠54の見込み面部544および角パイプ60の当接片部61,62に貫通させて中桟57のビスホール575に螺合させることによって行う。このようにして枠体51を組み立てる。
次に、上枠55、下枠56および中桟57に対して、フックボルト523、ナット524等を用いてメッシュパネル52を枠体51の各横材の道路側の見付け面部に取り付ける。このようにして扉体5Aを組み立てる。
[変形例]
前記実施形態では、中桟57と縦枠54との間に介在される中間材として角パイプ60を用いたが、これに限らず、例えば図7に示すように、当接片部61および連続片部63,64によって断面コ字形状に形成された中間材70を用いてもよい。この場合、連続片部63,64の縦縁部が縦枠54の見込み面部544に当接する。また、角棒状のムク材を中間材としてもよい。
前記実施形態では、角パイプ60は、開口547において開口区画部545,546の双方に当接しているが、デザイン上において、これらの一方または双方に対して所定の隙間を隔てて配置されていてもよい。
前記実施形態では、枠体51は上枠55および下枠56を備えているが、枠体51の強度を十分に得られる範囲で上枠55および下枠56の一方または双方を省いてもよい。こに応じて、縦枠54に対する大開口部547Aを省いてもよい。
前記実施形態では、扉体5A(5B)は、枠体51およびメッシュパネル52を備えて構成されているが、メッシュパネル52を省略してもよい。
前記実施形態では、扉体5A,5Bを備えた両開き式の門扉1を説明したが、これに限らず、扉体5A,5Bのうちの一方だけを備えた片開き式の門扉としてもよい。
[本発明のまとめ]
本発明の門扉は、左右の縦材と、前記左右の縦材に取り付けられる少なくとも一つの横材とを備え、前記左右の縦材のうちの少なくとも一方の縦材は、一対の見付け面部および見込み面部と、前記一対の見付け面部から見込み方向に延出して上下方向に沿った開口を区画する一対の開口区画部とを有し、前記一対の見付け面部、前記見込み面部および前記一対の開口区画部によって形成される溝部には、上下方向に沿った中間材が前記見込み面部に当接して配置され、前記中間材は、前記開口において前記一対の開口区画部の見込み面に配置され、前記横材は、前記中間材を介して前記一方の縦材に固定されることを特徴とする。
本発明の門扉によれば、中間材が縦材の見込み面部に当接し且つ一対の開口区画部の見込み面と面一に配置されるので、横材の端部を、一対の開口区画部が邪魔とならずに中間材に当てることができて縦材に固定できる。このため、横材を縦材に取り付けるために一対の開口区画部に切欠きなどを形成して開口を見込み方向に拡げる必要をなくすことができ、縦材に対する少なくとも一つの横材の取付作業性を向上できる。
本発明の門扉では、前記中間材は、前記開口において前記一対の開口区画部の双方に当接していてもよい。
このような構成によれば、中間材によって開口を塞ぐことができて意匠性を向上できる。
本発明の門扉では、前記中間材は、断面コ字形状または断面矩形状に形成されていてもよい。
このような構成によれば、中間材が断面コ字形状に形成される場合には、断面矩形状の中間材と比べて、横材を固定するためのネジ等の固定具を通す孔を加工する箇所を削減でき、加工作業性を向上できる。また、中間材が断面矩形状である場合には、断面コ字形状の中間材と比べて、中間材を高い剛性をもって形成でき、中間材が横材および中間見込み面部の間で強く挟み込まれても変形等が生じ難く、横材を縦材に安定して取り付けることができる。
本発明の門扉では、前記横材には、前記開口の見込み寸法よりも大きい見込み寸法を有した上枠、下枠および中桟があり、前記開口には、前記一対の開口区画部の上端部および下端部を切り欠いて見込み方向に拡大された大開口部が形成され、前記上枠および前記下枠の端部は、前記大開口部から前記溝部にそれぞれ挿入されて前記一方の縦材に固定され、前記中間材の上端および下端は、前記溝部において前記上枠および前記下枠に当接し、前記中桟が、前記中間材を介して前記一方の縦材に固定されていてもよい。
このような構成によれば、上枠および下枠は、前述した大開口部から挿入して縦材に固定することで縦材に強固に取り付けることができ、門扉強度を十分に得ることができる。このため、中桟を、中間材を介して縦材に固定する取付構造を採用でき、中桟を縦材に取り付けるために縦材を切欠き加工する必要をなくすことができて、縦材に対する中桟の取付作業性を向上できる。
また、一対の開口区画部の上端部および下端部を切り欠いて形成される大開口部は、例えば中桟を開口から挿入するために一対の開口区画部の上下方向における中間位置を切り欠いて大開口部を形成するよりも加工が容易であり、切欠き作業に大きな手間を要さない。
1…門扉、11…錠装置、12…固定ネジ、2…地面、3…支柱、4…ヒンジ、51…枠体、52…メッシュパネル(パネル)、521…縦線材、522…横線材、523…フックボルト、524…ナット、53,54…縦枠(縦材)、531,532,541,542,551,552,571,572…見付け面部、533,534,543,544,553,554,573,574…見込み面部、545,546…開口区画部、547…開口、547A…大開口部、548…中空部、549…溝部、55…上枠(横材)、555,575…ビスホール、56…下枠(横材)、57…中桟(横材)、5A,5B…扉体、60…角パイプ(中間材)、61,62…当接片部、63,64…連続片部、70…中間材。

Claims (4)

  1. 左右の縦材と、前記左右の縦材に取り付けられる少なくとも一つの横材とを備え、
    前記左右の縦材のうちの少なくとも一方の縦材は、一対の見付け面部および見込み面部と、前記一対の見付け面部から見込み方向に延出して上下方向に沿った開口を区画する一対の開口区画部とを有し、
    前記一対の見付け面部、前記見込み面部および前記一対の開口区画部によって形成される溝部には、上下方向に沿った中間材が前記見込み面部に当接して配置され、
    前記中間材は、前記開口において前記一対の開口区画部の見込み面に沿って配置される当接片部を有し
    前記横材は、前記当接片部を貫通する固定ネジによって前記見込み面部ネジ止めされる
    ことを特徴とする門扉。
  2. 請求項1に記載の門扉において、
    前記中間材は、前記開口において前記一対の開口区画部の双方に当接する
    ことを特徴とする門扉。
  3. 請求項1または請求項2に記載の門扉において、
    前記中間材は、断面コ字形状または断面矩形状に形成される
    ことを特徴とする門扉。
  4. 左右の縦材と、前記左右の縦材に取り付けられる少なくとも一つの横材とを備え、
    前記左右の縦材のうちの少なくとも一方の縦材は、一対の見付け面部および見込み面部と、前記一対の見付け面部から見込み方向に延出して上下方向に沿った開口を区画する一対の開口区画部とを有し、
    前記一対の見付け面部、前記見込み面部および前記一対の開口区画部によって形成される溝部には、上下方向に沿った中間材が前記見込み面部に当接して配置され、
    前記中間材は、前記開口において前記一対の開口区画部の見込み面に配置され、
    前記横材は、前記中間材を介して前記一方の縦材に固定され、
    前記横材には、前記開口の見込み寸法よりも大きい見込み寸法を有した上枠、下枠および中桟があり、
    前記開口には、前記一対の開口区画部の上端部および下端部を切り欠いて見込み方向に拡大された大開口部が形成され、
    前記上枠および前記下枠の端部は、前記大開口部から前記溝部にそれぞれ挿入されて前記一方の縦材に固定され、
    前記中間材の上端および下端は、前記溝部において前記上枠および前記下枠に当接し、
    前記中桟が、前記中間材を介して前記一方の縦材に固定される
    ことを特徴とする門扉。
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