JP5216991B2 - 支柱連結目地装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、並列した支柱を連結するとともにこれらの間に目地を形成するように使用する支柱連結目地装置に関する。
独立して起立使用する門柱として、表札、インターフォン、郵便受け等の機能部品を配置した、いわゆるファンクション門柱が知られており、下記特許文献のものは、例えば現場組み立て用のものとして、連結用の受入溝をそれぞれ配置した一対の起立ポールと、上記受入溝に連結部材を楔状に係合して、起立ポールの背面側からのネジで後方に引寄せるようにして該起立ポール間に配置した、機能部品を有するセンターブロックと、天板及び底板等を備えたものとされ、このとき、該ファンクション門柱は、両開き一方の門扉の支柱を兼ねるように、片側の起立ポールにヒンジ受入溝を配置し、該ヒンジ受入溝にヒンジを嵌合固定して該門扉を吊支持する一方、両開き他方の門扉の支柱はその吊持ち位置に別途に起立配置したものとされている。
特開2001−241278号公報
この場合、ファンクション門柱は、その起立ポールにヒンジ受入溝を配置したことによって、両開き一方の門扉の支柱を兼ねて、該門扉との間に空隙が生じたりすることなく、納まりのよい門扉吊支持をなし得るが、なおファンクション門柱には、その後方、即ち敷地側でネジが露出して、外観を損なうものとなる一方、例えば、該ファンクション門柱の横に、上記ヒンジ受入溝を用いることなく、ファンクション門柱の横に規格門扉を設置するようにすると、ファンクション門柱と該規格門扉の支柱とが隣接するように並列することになるところ、これらのファンクション門柱と該支柱はそれぞれ別個の製品乃至その部材とされるのが一般であるから、ファンクション門柱と門扉の支柱は、非連結の独立起立状態で偶々並列配置したものとなって、双方の並列配置に統一性を得られず、また、双方の間に隙間が生じたりする外観となることを避けられず、従って、このように一対の支柱を並列配置するについて、その双方を連結するとともにその連結外観を良好としたものとすることが望まれる。
本発明は係る事情に鑑みてなされたもので、その解決課題とするところは、並列した一対の支柱をネジを露出することなく相互に連結するとともにこれらの間に凹陥した目地を形成することによって、一対の支柱の確実な連結と双方の良好な連結外観を確保し得るようにした支柱連結目地装置を提供するにある。
上記課題に沿って、本発明は、並列配置した一対の支柱間に割型一対の連結目地材を配置するとともに該連結目地材を各支柱にネジ止めするとともに連結目地材同士をネジ固定することによって、これら連結目地材を一体化し且つ連結目地材をネジ固定したネジを目地カバー材によって被覆し、上記連結目地材の目地片によって一対の支柱間の前後一方を、目地カバー材の目地片によって一対の支柱間の前後他方をそれぞれ閉塞することによって、一対の支柱をネジを露出することなく連結するとともにこれらの間に凹陥した目地を形成し、該支柱相互の連結と良好な連結外観を得られるようにしたものであって、即ち、請求項1に記載の発明を、割型一対の連結目地材と目地カバー材とを備え、該割型一対の連結目地材を、基壁と、一方の連結目地材の基壁から突出した前後一方の目地片と、他方の連結目地材の基壁から突出した前後一方の目地重合片と、双方の連結目地材の基壁からそれぞれ突出した重合ネジ止め片と、一方又は双方の連結目地材から突出して前後他方に開口した開口溝を形成した一対の平行突条を備えて形成し、上記目地カバー材を、上記目地片と同幅の前後他方の目地片を備えて形成し、並列配置した一対の支柱の対向側面に上記基壁をネジ止め添設し且つ上記開口溝から重合ネジ止め片をネジ固定して割型一対の連結目地材を一対の支柱間に介設してその連結を行なうとともに上記一対の平行突条に目地カバー材を装着することによって該一対の支柱間に連結目地材と目地カバー材による前後凹陥の凹陥目地を配置してなることを特徴とする支柱連結目地装置としたものである。
請求項2に記載の発明は、上記に加えて、目地カバー材の装着を可及的簡易且つ確実になし得るものとするように、これを、上記目地カバー材の装着を、割型一対の連結目地材における一対の平行突条の先端と目地カバー材の目地片の裏面に配置した双方のスナップイン又はスライド係止条の係止によって行ってなることを特徴とする請求項1に記載の支柱連結目地装置としたものである。
請求項3に記載の発明は、同じく上記に加えて、一対の支柱を好ましい実施形態のものとするように、これを、上記一対の支柱を、門扉吊支持用の支柱と、該支柱に並列配置したファンクション門柱としてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の支柱連結目地装置としたものである。
本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として、上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから、請求項1に記載の発明は、並列配置した一対の支柱間に割型一対の連結目地材を配置するとともに該連結目地材を各支柱にネジ止めするとともに連結目地材同士をネジ固定することによって、これら連結目地材を一体化し且つ連結目地材をネジ固定したネジを目地カバー材によって被覆し、上記連結目地材の目地片によって一対の支柱間の前後一方を、目地カバー材の目地片によって一対の支柱間の前後他方をそれぞれ閉塞することによって、一対の支柱をネジを露出することなく連結するとともにこれらの間に凹陥した目地を形成し、該支柱相互の連結と良好な連結外観を得られるようにした支柱連結目地装置を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、上記に加えて、目地カバー材の装着を可及的簡易且つ確実になし得るものとすることができる。
請求項3に記載の発明は、同じく上記に加えて、一対の支柱を好ましい実施形態のものとすることができる。
並列配置の支柱を連結した状態の前後一方における正面図である。 図1の連結状態を示す分解斜視図である。 図1の縦断面図である。 図1の横断面図である。 図3の連結前の状態を示す横断面図である。 割型一対の連結目地材と目地カバーを分離した状態の横断面図である。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば、Aは、例えば、アルミ押出材を組み合わせて形成した玄関回りの屋外構築物であり、該屋外構築物Aは、図1に示すように、そのフレームの上枠1長手方向中間位置に上端を固定した地中埋込設置のファンクション門柱2の片側に、同じく上端を上枠1に固定した地中埋込設置の門扉吊持支持用の支柱3を並列配置して、支柱連結目地装置によって相互に連結するとともにこれらの間にそれぞれ前後凹陥の凹陥目地5を形成したものとしてある。
支柱連結目地装置は、割型一対の連結目地材6、7と目地カバー材8とを備え、該割型一対の連結目地材6、7を、基壁61、71と、一方の連結目地材6の基壁61から突出した前後一方の目地片62と、他方の連結目地材7の基壁71から突出した前後一方の目地重合片72と、双方の連結目地材6、7の基壁61、71からそれぞれ突出した重合ネジ止め片63、73と、一方又は双方、本例にあっては一方の連結目地材7から突出して前後他方に開口した開口溝76を形成した一対の平行突条74を備えて形成し、上記目地カバー材8を、上記目地片62と同幅の前後他方の目地片81を備えて形成し、並列配置した一対の支柱、本例にあっては上記ファンクション門柱2と門扉吊持支持用の支柱3の対向側面に上記基壁61、71をネジ止め添設し且つ上記開口溝76から重合ネジ止め片63、73をネジ9固定して割型一対の連結目地材6、7を該一対の支柱2、3間に介設してその連結を行なうとともに上記一対の平行突条74に目地カバー材8を装着することによって該一対の支柱2、3間に連結目地材6、7と目地カバー材8による前後凹陥の上記凹陥目地5を配置したものとしてある。
割型一対の連結目地材6、7は、例えばアルミ押出材を所定長さに切断加工して、その割型一方の連結目地材6を、上記基壁61と、目地片62と、一方の重合ネジ止め片63とを備え、割型他方の連結目地材7を、同じく上記基壁71と、目地重合片72と、他方の重合ネジ止め片73と、一対の平行突条74とをそれぞれ備えて一体成形し、本例にあっては上記支柱、即ち、ファンクション門柱2、門扉吊持支持用の門柱3と上端を合せて配置し、その下端乃至その近傍に至る長さを有する長尺のものとしてある。
このとき上記割型一方の連結目地材6の上記目地片62の裏面には、割型他方の連結目地材7の目地重合片72を受入れる目地重合片先端の受入溝64を備えるとともにその重合ネジ止め片63の裏面に肉盛りしてネジ固定を確実にする厚肉ネジ受部65を配置したものとしてある。
また上記割型他方の連結目地材7の一対の平行突条74は、これをその重合ネジ止め片73の幅方向両端から連結目地材6、7双方の基壁61、71を前後他方に向けて延設するように突出し且つその先端にスナップイン係止条乃至スライド係止条、本例にあってはスナップイン係止条75を配置したものとしてあり、該スナップイン係止条75は、スナップイン係止手段一方の係止条として、本例にあって対向方向に突設配置した突条によるものとしてある。
従って、本例にあって上記割型一方の連結目地材6は、基壁61と、目地片62と、該目地片62より僅かに短寸の重合ネジ止め片73とによって、その断面形状がコ字状を呈するものとしてあり、また、割型他方の連結目地材7は、基壁71と、上記目地片62より僅かに又は幾分短寸の目地重合片72と、重合ネジ止め片73とによって、その断面形状を、上記割型一方の連結目地材6と開口の向きを逆とした同様なコ字状を呈するものとし且つその交差方向に上記開口溝76を平行に画する上記一対の平行突条74を配置したものとしてある。
目地カバー材8は、例えば、同じくアルミ押出材を所定長さに切断加工して、割型一方の連結目地材6の目地片62と同幅とした上記目地片81と、該目地片81の幅方向両端部から突出した、上記連結目地材7のスナップイン係止条75に係止する、スナップイン係止手段他方のスナップイン係止条83として、本例にあって目地片81の裏面から突出した一対の脚条82の断面形状をく字状とすることによってその溝条を配置した、上記連結目地材6、7と同長の長尺のものとしてある。
本例にあって該割型一対の連結目地材6、7は、その一方の目地片62の幅を、例えば1〜3cm程度、本例にあっては約1.5cm、前後奥行幅を、特に割型他方の連結目地材7の前後の長さを、例えば5〜8cm、本例にあっては約6cmとし、また目地カバー材8は、その目地片81を、上記連結目地材6の目地片62と同幅の約1.5cmとし、その脚条82の突出長さを短寸の1cm程度以下としてある。
従って、上記ファンクション門柱2と門扉吊持支持用の支柱3は、例えば10cm程度としてあるから、並列したこれらの間の前後中間位置に割型一対の連結目地材6、7と目地カバー材8を介設することにより、ファンクション門柱2と門扉吊持支持用の支柱3間には、これらの間に1〜3cm程度の幅にして、前後面から片側1以下から2cm程度前後方向にそれぞれ凹陥した上下に一連に目地溝をなす凹陥目地5を形成して、これら2者を一体的に連結することができる。
即ち、割型一対の連結目地材6、7と目地カバー材8、本例にあっては二対の連結目地材6、7と2本の目地カバー材8による各一対の支柱2、3連結及びその間の凹陥目地5の配置は、各一対の支柱、本例にあってはファンクション門柱2と門扉吊持支持用の支柱3のそれぞれ対向する側面に連結目地材6、7の基壁61、71を、該基壁61、71側から、例えば長手方向に複数個所ネジ9止めして、該各連結目地材6、7を対向する側面に添設し、目地片62の裏面に目地重合片72を配置して目地片62裏面の受入溝64に該目地重合片72を受入れるとともに重合ネジ止め片63、73を重合するように、各割型一対の連結目地材6、7を合体し、その重合した重合ネジ止め片63、73に対して、一対の平行突条74間の開口溝76からネジ9を螺入して、これら割型一対の連結目地材6、7をそれぞれネジ9固定し、その後に各一対の平行突条74に対して目地カバー材8をそれぞれスナップイン係止すればよい。このとき、本例にあってこれらの支柱2、3は、玄関周りの屋外構築物Aの構成要素として、その並列した状態で下端を地中に埋込設置し且つ上枠1に固定した構造のものとしてあるから、割型一対の連結目地材6、7又はこれと目地カバー材8をこれらの支柱2、3に介設した状態として、該地中への埋込設置と上枠1への固定を行なうようにするか、例えば支持金具13a、13bの形状によって、上枠1への固定手順が規制されるときは、一方を上枠1に固定した後に、双方の目地連結材6、7を合体してネジ9止めし、他方を連結して、該他方を上枠1に固定するようにすればよい。
本例の支柱連結目地装置にあって、上記割型一対の連結目地材6、7によって、その各基壁61、71を支柱2、3の側面に固定し得るようにしたこと、重合ネジ止め片63、73を、一対の平行突条74間の開口溝76からのネジ9で固定し、該一対の平行突条74に目地カバー材8を配置したこと、割型一方の連結目地材6に配置した目地片62と目地カバー材8の目地片81を、支柱2、3間の間隔に合せて同幅としたこと、割型他方の連結目地材7に対する目地カバー材8の装着を、その裏面においてスナップイン係止するものとしたことによって、一対の支柱、即ち、ファンクション門柱2とこれに並列した門扉吊持支持用の支柱3は、割型一対の連結目地材6、7を連結手段として、その前後面を含めてネジ9が露出することなくその連結を行なうとともにこれら支柱2、3間の内外の前後面にそれぞれ凹陥した凹陥目地5を形成することができ、その連結外観を良好なものとすることができる。また、本例にあって連結目地材6、7及び目地カバー材8を、支柱、即ち、ファンクション門柱2、門扉吊持支持用の支柱3と略同長として上端をこれら支柱2、3と合せたから、連結外観における一体性を高めて、凹陥目地5を配置した幅広の枠材による単一支柱を用いた如き外観を呈するものとすることができる。
図中11は、上枠1とファンクション門柱2、門扉支持用の支柱3の固定部位を被覆するように上枠1の前後端に垂下して配置した垂下片、12は、ファンクション門柱2を割型構成としたことによって、その側面に添設固定し、本例にあって上記割型一対の連結目地材6、7をネジ9止めした側面配置の地中埋込支柱材、14は、上記ファンクション門柱2と門扉支持用の支柱3以外の垂下片11長手方向にその下面の開口を一連に塞ぐように該垂下片11にスナップイン係止乃至スライド係止して配置した上枠カバーを示す。
図示した例は以上のとおりとしたが、連結対象とする一対の支柱を、それぞれ単独に起立した、即ち上枠を用いない自立のファンクション門柱と門扉吊支持用の支柱とすること、連結目地材及び目地カバー材を、支柱と異長のものとすること、一対の平行突条を、割型一対の双方の連結目地材から突出して前後他方に開口した開口溝を形成したものとすること、連結目地材に対する目地カバー材の装着を、割型一対の連結目地材における一対の平行突条の先端と目地カバー材の目地片の裏面に配置した双方のスライド係止条の係止によって行うようにすること、基準とする支柱の両側に、割型一対の連結目地材と目地カバー材を2対用いて、上記門扉吊支持等の特定機能を有する支柱を連結するように用いること等を含めて、本発明の実施に当って、割型一対の連結目地材、目地カバー材、基壁、目地片、目地重合片、重合ネジ止め片、平行突条、開口溝、これらの関係、これらに対する付加等は、上記発明の要旨に反しない限り様々な形態のものとすることができる。
A 玄関回りの屋外構築物
1 上枠
11 垂下片
12 地中埋込支柱材
13a 支持金具
13b 支持金具
14 上枠カバー
2 ファンクション門柱
3 門扉吊持支持用の支柱
5 凹陥目地
6 連結目地材
61 基壁
62 目地片
63 重合ネジ止め片
64 受入溝
65 厚肉ネジ受部
7 連結目地材
71 基壁
72 目地重合片
73 重合ネジ止め片
74 平行突条
75 スナップイン係止条
76 開口溝
8 目地カバー材
81 目地片
82 脚条
83 スナップイン係止条
9 ネジ

Claims (3)

  1. 割型一対の連結目地材と目地カバー材とを備え、該割型一対の連結目地材を、基壁と、一方の連結目地材の基壁から突出した前後一方の目地片と、他方の連結目地材の基壁から突出した前後一方の目地重合片と、双方の連結目地材の基壁からそれぞれ突出した重合ネジ止め片と、一方又は双方の連結目地材から突出して前後他方に開口した開口溝を形成した一対の平行突条を備えて形成し、上記目地カバー材を、上記目地片と同幅の前後他方の目地片を備えて形成し、並列配置した一対の支柱の対向側面に上記基壁をネジ止め添設し且つ上記開口溝から重合ネジ止め片をネジ固定して割型一対の連結目地材を一対の支柱間に介設してその連結を行なうとともに上記一対の平行突条に目地カバー材を装着することによって該一対の支柱間に連結目地材と目地カバー材による前後凹陥の凹陥目地を配置してなることを特徴とする支柱連結目地装置。
  2. 上記目地カバー材の装着を、割型一対の連結目地材における一対の平行突条の先端と目地カバー材の目地片の裏面に配置した双方のスナップイン又はスライド係止条の係止によって行ってなることを特徴とする請求項1に記載の支柱連結目地装置。
  3. 上記一対の支柱を、門扉吊支持用の支柱と、該支柱に並列配置したファンクション門柱としてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の支柱連結目地装置。
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