JP7405307B1 - センサ異常判定装置、センサ異常判定システム、センサ異常判定方法、コンピュータプログラム、非一時的記憶媒体、および工作機械 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1に開示の技術によれば、データ収集装置において、切削工具の稼働状態に関して切削工具に設けられたセンサが収集したデータをモニタすることはできる。しかし、特許文献1に開示の技術はセンサが正常に動作していることを前提としている。仮にセンサに異常が発生したときには、特許文献1に開示の技術によっては切削工具の稼働状態に関する誤った情報が表示されることになるという問題がある。
以上のようにこの開示によると、データ収集装置と、センサおよび無線通信機を備えた切削工具とが通信を行う場合に、センサの異常を利用者が容易に知ることができるセンサ異常判定装置、センサ異常判定システム、センサ異常判定方法、コンピュータプログラム、非一時的記憶媒体、および工作機械を提供できる。
以下の説明および図面においては、同一の部品には同一の参照番号を付してある。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。なお、以下に記載する実施形態の少なくとも一部を任意に組み合わせてもよい。
本開示の実施形態に係るセンサ異常判定装置、センサ異常判定システム、センサ異常判定方法、コンピュータプログラム、非一時的記憶媒体、および工作機械の具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本開示はこれらの例示に限定されるものではなく、請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内における全ての変更が含まれることが意図される。
A.構成
A1.全体構成
図1に、この開示の第1実施形態に係る機械加工システム50の概略構成を示す。図1を参照して、機械加工システム50は、各々が1または複数のセンサと、各々がデータ送信機54、データ送信機56、データ送信機58などを備えた1または複数の切削工具を使用して加工対象に対する加工を行う機械加工装置64と、データ送信機54、データ送信機56、およびデータ送信機58の各々から無線通信により各切削工具に備えられた1または複数のセンサからのデータを受信し、そのデータの時系列を表示し、センサの異常が検知されたときにセンサ異常の表示を行うデータ収集システム52とを含む。
図2に、機械加工装置64が使用する切削工具の例として、図1のデータ送信機54を備えた切削工具100の構成を示す。図2を参照して、切削工具100は、先端に切削加工のための切削インサート112を着脱可能に保持するホルダ110を含む。切削工具100はさらに、ホルダ110内に設置された熱センサ114、ひずみセンサ116、およびひずみセンサ118などを含む。これらセンサの数および位置は、その目的に照らして適切となるように選ばれる。例えば熱センサ114は切削インサート112に近い位置に設けられる。例えばひずみセンサ116はホルダ110の上面に設けられる。ひずみセンサ118はホルダ110の手前側側面に設けられる。典型的には、ホルダ110の側面のうち、ひずみセンサ118が設けられた面と反対側の側面には、図示しないひずみセンサが設けられる。以下においては、説明が煩瑣になることを避けるため、図示していないセンサについては説明しない。熱センサ114、ひずみセンサ116、およびひずみセンサ118などの各センサはデータ送信機54に電気的に接続されており、各センサの出力はデータ送信機54に送信される。
図7に、端末60が実行するプログラムの全体の制御構成を示す。図7を参照して、このプログラム350は、測定開始ボタンが押されたとともに動作を開始し、データの収集対象となっている各センサに対してセンサ初期化処理を行うステップ360と、各センサについて、異常か否かを判定するための初期しきい値の設定処理を行うステップ362とを含む。
εTHnt=εTHn1+TD(Tnt,Tn1)
以上のように構成された第1実施形態に係る機械加工システム50は以下のように動作する。機械加工装置64には各々がデータ送信機を備えた各種の切削工具が装着され、加工対象物に対する加工を開始するものとする。
εTH1,2=εTH1,1+TD(T1,2,T1,1)
A.構成
第1実施形態においては、全てのセンサに対する処理をシーケンシャルに行っている。しかしこの開示はそのような実施形態に限定されるわけではない。各センサに対する処理を並列に行うこともできる。第2実施形態はそのように各センサに対する処理を並列に行う。
ステップ562はさらに、ステップ612において取得したひずみ値εatがステップ616において算出したしきい値εTHtの範囲内か否かに従って制御の流れを分岐させるステップ618と、ステップ618における判定が否定的なときに、対象のセンサに異常が発生したと判定し、異常フラグをセットするステップ620とを含む。ステップ562はさらに、ステップ618における判定が肯定的なとき、およびステップ618における判定が否定的でありかつステップ620の処理が終了したときに、異常フラグがセットされていれば、対象のセンサに対応する状態表示部を異常時の表示(図6を参照)に変化させ、センサデータを用いて表示の更新を行うステップ621と、図5に示す測定停止ボタン266が押されているか否かに従って制御の流れを分岐させるステップ622とを含む。ステップ622における判定が否定的ならば制御はステップ612に進む。その結果、変数tの値に1を加算してステップ611、ステップ612、ステップ614、ステップ616、ステップ618、ステップ620、ステップ621,およびステップ622の処理が繰り返される。ステップ622における判定が肯定的ならステップ562の実行は終了する。すなわち、このスレッドの実行は完了する。
第2実施形態に係るデータ収集システムは以下のように動作する。切削工具100(図2)の動作は第1実施形態と同様である。
上記第1実施形態および第2実施形態においては、センサの異常判定と、センサ出力の表示更新には、同じときにセンサから取得されたデータが用いられている。その結果、第1実施形態においても第2実施形態においても、センサの異常判定とセンサ出力の表示更新とは同じ周期をもって繰り返し実行される。しかしこの開示はそのような実施形態には限定されない。両者が互いに異なる周期により実行されてもよい。
上記第1実施形態、第2実施形態、および第3実施形態において、無線受信機62と端末60とは1対1の関係となっている。しかしこの開示はそのような実施形態に限定されるわけではない。機械加工装置64が多数になったときには、1台の無線受信機62に対して複数の端末60をネットワーク経由により接続し、各端末60において複数のセンサデータの収集およびエラーの表示を行ってもよい。この場合、さらに無線受信機62を複数にしてもよい。さらに、センサデータの取得とエラーチェックとを行う端末と、図5および図6に示すような表示を行う端末とを別々としてもよい。
52 データ収集システム
54、56、58 データ送信機
60 端末
62 無線受信機
64 機械加工装置
100 切削工具
110 ホルダ
112 切削インサート
114 熱センサ
116、118 ひずみセンサ
150 無線通信部
152、220 CPU
154 電源
156 不揮発性メモリ
200 コンピュータ
202 モニタ
204 タッチパッド
206 キーボード
208 USBメモリ
210 ネットワーク
222 ROM
224 RAM
226 SSD
228 バス
230 表示制御部
232 入出力I/F
234 USBポート
236 ネットワークI/F
250 正常時画面
260 センサ状態表示領域
262 センサデータ表示領域
264 測定開始ボタン
266 測定停止ボタン
268、270、272、274 状態表示部
276、278、280、282 時系列グラフ
300 表示
350、550、650 プログラム
Claims (13)
- 無線通信を通じて、切削工具に備えられた1または複数のセンサおよび熱センサからのデータを受信し、当該データに基づいて前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果をセンサごとに表示装置に表示する判定表示部と、
前記1または複数のセンサからの前記データを受信して、センサごとに、前記判定部の判定結果とともに、前記1または複数のセンサからの前記データを前記表示装置に表示するデータ受信部とを含み、
前記判定部は、前記熱センサからの前記データに基づき、前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かの判定基準を補正する、センサ異常判定装置。 - 前記判定部は、前記1または複数のセンサからの前記データの異常を判定するためのしきい値を予め記憶しており、前記熱センサからの前記データに基づき前記しきい値を補正する、請求項1に記載のセンサ異常判定装置。
- 前記判定部は、前記1または複数のセンサの各々から前記データを受信し、当該データに基づいて、前記1または複数のセンサの各々について、異常が発生したか否かをそれぞれ判定するセンサ別判定部を含み、
前記判定表示部は、前記1または複数のセンサの各々に関する前記センサ別判定部の結果を表示する、請求項1または請求項2に記載のセンサ異常判定装置。 - 前記データ受信部は、前記判定部により前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したと判定された後も、前記1または複数のセンサからの前記データを受信して、センサごとに当該データを表示する処理を続行する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のセンサ異常判定装置。
- 前記判定部および前記データ受信部は、それぞれ、前記1または複数のセンサからの前記データを第1周期ごとおよび第2周期ごとに定期的に受信する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のセンサ異常判定装置。
- 前記第1周期および前記第2周期は同一周期である、請求項5に記載のセンサ異常判定装置。
- 前記第1周期および前記第2周期は互いに異なる周期である、請求項5に記載のセンサ異常判定装置。
- 前記切削工具は、前記センサの特定の異常を検出し異常検出信号を無線通信により送信する機能を持ち、
前記判定表示部は、前記判定部の判定結果と前記切削工具から受信した前記異常検出信号とに応じ、前記1または複数のセンサの異常に関する判定結果を、センサごとに前記表示装置に表示する、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のセンサ異常判定装置。 - センサを備えた切削工具と、
前記切削工具との無線通信を行うことにより前記センサに異常が発生したか否かを判定する異常判定装置とを含むセンサ異常判定システムであって、
前記切削工具は、
チップ取付部を持つホルダと、
前記ホルダに取り付けられた1または複数のセンサおよび熱センサと、
前記ホルダ内に設けられ、前記1または複数のセンサおよび前記熱センサからのデータを無線通信により送信するデータ送信部とを含み、
前記異常判定装置は、
無線通信を通じて、前記1または複数のセンサおよび前記熱センサからのデータを受信し、当該データに基づいて前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果を、センサごとに表示装置に表示する判定表示部と、
前記1または複数のセンサからの前記データを受信して、センサごとに、前記判定部の判定結果とともに、前記1または複数のセンサからの前記データを前記表示装置に表示するデータ受信部とを含み、
前記判定部は、前記熱センサからの前記データに基づき、前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かの判定基準を補正する、センサ異常判定システム。 - コンピュータが、無線通信機を通じて、切削工具に備えられた1または複数のセンサおよび熱センサからのデータを受信し、当該データに基づいて前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かを判定するステップと、
コンピュータが、前記判定するステップにおける判定結果を、センサごとに表示装置に表示するステップと、
コンピュータが、前記1または複数のセンサからの前記データを受信して、センサごとに、前記判定するステップにおける判定結果とともに、前記1または複数のセンサからの前記データを前記表示装置に表示するデータ受信ステップとを含み、
前記判定するステップは、前記熱センサからの前記データに基づき補正した判定基準を用いて、前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かを判定するステップを含む、センサ異常判定方法。 - コンピュータを、
無線通信を通じて、切削工具に備えられた1または複数のセンサおよび熱センサからのデータを受信し、当該データに基づいて前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果を、センサごとに表示装置に表示する判定表示部と、
前記1または複数のセンサからの前記データを受信して、センサごとに、前記判定部の判定結果とともに、前記1または複数のセンサからの前記データを前記表示装置に表示するデータ受信部として機能させ、
前記判定部は、前記熱センサからの前記データに基づき、前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かの判定基準を補正する、コンピュータプログラム。 - コンピュータを、
無線通信を通じて、切削工具に備えられた1または複数のセンサおよび熱センサからのデータを受信し、当該データに基づいて前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果をセンサごとに表示装置に表示する判定表示部と、
前記1または複数のセンサからの前記データを受信して、センサごとに、前記判定部の判定結果とともに、前記1または複数のセンサからの前記データを前記表示装置に表示するデータ受信部として機能させ、
前記判定部は、前記熱センサからの前記データに基づき、前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かの判定基準を補正する、コンピュータプログラムを記憶した、コンピュータ読み取り可能な、非一時的記憶媒体。 - 1または複数のセンサおよび熱センサを備えた切削工具により機械加工を行う機械加工部と、
前記切削工具との無線通信を行うことにより前記センサに異常が発生したか否かを判定する異常判定部とを含む工作機械であって、
前記異常判定部は、
無線通信を通じて、前記1または複数のセンサおよび前記熱センサからのデータを受信し、当該データに基づいて前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果を、表示装置に表示する判定表示部と、
前記1または複数のセンサからの前記データを受信して、センサごとに、前記判定部の判定結果とともに、前記1または複数のセンサからの前記データを前記表示装置に表示するデータ受信部とを含み、
前記判定部は、前記熱センサからの前記データに基づき、前記1または複数のセンサのいずれかに異常が発生したか否かの判定基準を補正する、工作機械。
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