JP7399460B2 - 留め具及びカバー部材 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載のアンダーカバーの車体への取付構造は、ねじやボルト等の締結具によって、被締結部材を車体底面に対して締結している。
しかしながら、特許文献1に記載のアンダーカバーの車体への取付構造は、被締結部材を車体底面に直接締結しているに過ぎない。
すなわち、特許文献1に記載のアンダーカバーの車体への取付構造では、締結対象部材に対して被締結部材を確実に締結できないおそれがあった。
詳述すると、前記締結対象部材と前記固定部品とを前記締結具により固定することで、前記連結部品を介して前記固定部品に連結される前記被締結部材と、前記締結対象部材とが締結される。
すなわち、前記締結具による固定圧力から前記被締結部材を保護することができる。なお、固定圧力は、前記締結対象部材に対して前記締結具を締結して固定することにより生じる圧力のみならず、前記締結対象部材に対して前記締結具を締結する際に生じる、例えば、ねじり方向等の摩擦力を含むものとする。
このため、前記締結具を締結する工具と前記被締結部材との接触を防止でき、前記被締結部材に割れや傷等の損傷が生じることを防止できる。
したがって、留め具を介して前記締結対象部材に前記被締結部材を確実に締結することができる。
すなわち、前記締結対象部材に対して前記被固定部を確実に接触させることができ、前記締結対象部材から前記被固定部が離間することを防止できる。
したがって、前記締結対象部材と前記被固定部とを確実に固定することができ、留め具を介して前記締結対象部材に前記被締結部材を、より確実に締結することができる。
この発明により、前記留め具の安定性を向上できるとともに、前記固定部品と前記連結部品との組付性を向上することができる。
換言すると、前記被固定部の外周長さが、前記把持部の内周長さの90%未満に形成されていると、前記固定部品の相対移動を十分に規制することができず、前記留め具の安定性が低下するおそれがある。
このように、前記被固定部の外周長さを、前記把持部の内周長さの90%以上かつ95%以下の長さで形成することで、前記留め具の安定性が向上するとともに、前記連結部品と前記固定部品との組付性を向上することができる。
この発明により、前記被締結部材、及び前記留め具の損傷を防止でき、前記締結対象部材に前記被締結部材を、さらに確実に締結することができる。
そして、しっかりと固定できる固定部品よりも、前記連結部品の剛性が高いと、前記被締結部材と前記連結部品との剛性差が大きくなり、前記保持部に保持される前記被締結部材に負荷が集中し、前記被締結部材が損傷するおそれがある。
したがって、前記被締結部材、及び前記留め具の損傷を防止でき、加えて、前記締結対象部材に前記被締結部材を、さらに確実に締結することができる。
すなわち、前記被締結部材を保持するとともに、前記固定部品を把持する前記連結部品の加工性が低下してしまい、前記固定部品と前記被締結部材とに対する前記連結部品の組付性が低下するおそれがある。
すなわち、前記被締結部材、及び前記留め具の損傷を防止でき、加えて、前記締結対象部材に前記被締結部材を、さらに確実かつ容易に締結することができる。
この発明により、前記締結対象部材に対して前記カバー本体を確実に締結することができる。
この発明により、前記締結対象部材に対して前記カバー本体を安定して取り付けることができる。
これにより、前記締結対象部材と前記小径留め具とが締結された状態において、締結された前記締結具の軸に対して直交する方向への前記カバー本体の動きを規制できる。すなわち、前記被締結対象部材のがたつきや、締結されていない前記留め具と、前記被締結箇所との位置ずれを抑制することができる。
したがって、前記締結対象部材に対して前記カバー本体を安定して取り付けることができる。
この発明により、前記締結対象部材に対して前記カバー本体を容易に取り付けることができる。
このため、仮に、複数の前記所定箇所に前記小径留め具を設けると、誤差によっては、前記小径留め具の前記小径挿通孔と前記被締結箇所とを重ねることができず、前記締結具で締結できないおそれがある。
しかしながら、最初に締結される前記小径留め具から、前記大径留め具が離れるほど、誤差の影響が大きくなる。
したがって、前記締結対象部材に対して前記カバー本体を容易に取り付けることができる。
図1はアンダーカバー1の使用状態を説明する説明図を示し、詳述すると、図1(a)はアンダーカバー1を車両下部パネル500に取り付けた状態を上方から見た斜視図を示し、図1(b)はアンダーカバー1を車両下部パネル500に取り付けた状態を下方から見た斜視図を示す。
図4は、留め具20の説明図を示し、詳述すると、図4(a)は留め具20の正面図を示し、図4(b)は留め具20の平面図を示し、図4(c)は図4(a)におけるA-A矢視断面図を示す。
図5はアンダーカバー1の底面図を示す。
挿通孔214は、径の大きさの異なる平面視円形の開口により形成され、挿通孔214のうち小径のものを小径挿通孔214a、挿通孔214のうち大径のものを大径挿通孔214bとしている。
また、保持部222は、中間部223より径内側に対応する金属板を下方から径外側に折り返した、径外側が開口する倒位の断面視略U字状に形成されている。すなわち、把持部221の下方に、保持部222が中間部223を介して一体に取り付けられている。
そして、小径留め具20aと大径留め具20bとの構成は、小径挿通孔214aと大径挿通孔214bとの径の大きさを除き、同一である。
なお、本実施形態において、小径留め具20aは、パネル501に対応するフランジ部12に設けられているが、パネル502に対応するフランジ部12にもうけられてもよい。
詳述すると、被覆部材10は、留め具20を介して車両下部パネル500にボルトBによって締結される(図1、及び図2参照)。
これにより、固定部品21に連結部品22を介して取り付けられる被覆部材本体11が、車両下部パネル500に締結されている。
このため、ボス部505と被固定部213との接触面積を向上させるとともに、車両下部パネル500と留め具20との干渉を抑制している。
小径留め具20aを構成する連結部品22は、取付孔121に対して固定される前には、図7(a)に示すように、保持部222が略円柱状に構成され、中間部223から下方に伸びている。すなわち、保持部222は、径外側が開口する断面視略U字状に形成されていない。
なお、大径留め具20bの取付孔121への取り付け方は、小径留め具20aの取付孔121への取り付け方と同様であるため、説明を省略する。
そして、連結部品22は、平面視円環状に形成され、平面視円環状の径外側に被覆部材10を保持する保持部222が設けられるとともに、平面視環状の径内側に固定部品21の径外側を把持する把持部221が設けられている。
このため、ボルトBを締結する工具と被覆部材10との接触を防止でき、被覆部材10に割れや傷等の損傷が生じることを防止できる。
したがって、留め具20を介して車両下部パネル500に被覆部材10を確実に締結することができる。
これにより、車両下部パネル500と被固定部213とを確実に固定することができ、留め具20を介して車両下部パネル500に被覆部材10を、より確実に締結することができる。
したがって、ボス部505の下方端面と被固定部213とを確実に固定することができ、留め具20を介して車両下部パネル500に被覆部材10を、より確実に締結することができる。
換言すると、被固定部213の外周長さが、把持部221の内周長さの90%未満に形成されていると、固定部品21の相対移動を十分に規制することができず、留め具20の安定性が低下するおそれがある。
このように、被固定部213の外周長さを、把持部221の内周長さの92%程度の長さで形成することで、留め具20の安定性が向上するとともに、連結部品22と固定部品21との組付性を向上することができる。
そして、しっかりと固定できる固定部品21よりも、連結部品22の剛性が高いと、被覆部材10と連結部品22との剛性差が大きくなり、保持部222に保持される被覆部材10に負荷が集中し、被覆部材10が損傷するおそれがある。
したがって、被覆部材10、及び留め具20の損傷を防止でき、加えて、車両下部パネル500に被覆部材10を、さらに確実に締結することができる。
すなわち、被覆部材10を保持するとともに、固定部品21を把持する連結部品22の加工性が低下してしまい、固定部品21と被覆部材10とに対する連結部品22の組付性が低下するおそれがある。
すなわち、被覆部材10、及び留め具の損傷を防止でき、加えて、締結対象部材に被覆部材10を、さらに確実かつ容易に締結することができる。
このため、未だボルトBによって締結されていない大径留め具20bがある場合には、ねじ穴506から大径留め具20bが、ずれてしまうおそれがある。
これにより、車両下部パネル500と小径留め具20aとが締結された状態において、締結されたボルトBの軸に対して直交する方向への被覆部材10の動きを規制できる。すなわち、車両下部パネル500のがたつきや、締結されていない留め具20と、ねじ穴506との位置ずれを抑制することができる。
したがって、車両下部パネル500に対して被覆部材10を安定して取り付けることができる。
このとき、取付孔121に設けられた留め具20のうち、最初に小径留め具20aを締結することで誤差を吸収できる。
このため、仮に、複数の取付孔121に小径留め具20aを設けると、誤差によっては、小径留め具20aの小径挿通孔214aとねじ穴506とを重ねることができず、ボルトBで締結できないおそれがある。
しかし、誤差の影響を吸収するため、仮に、大径留め具20bの大径挿通孔214bを、より径を大きくしたり、楕円形状や小判型状等に形成したりすると、大径留め具20bの大径挿通孔214bの縁とボルトBとの接触する面積が低減する。このため、ボルトBが大径挿通孔214bから抜け落ちるおそれや、ボルトBの固定圧力が大径留め具20bに対して十分に作用しなくなるおそれがある。
すなわち、ボルトBにより最初に締結される小径留め具20aと、小径留め具20aから最も離れた位置に配置される大径留め具20bとの距離が、最小となるように留め具20を取付孔121に配置している。
したがって、車両下部パネル500に対して被覆部材10を容易に取り付けることができる。
この発明の被締結部材、被保持部、及びカバー部本体は、実施形態の被覆部材10に対応し、
以下同様に、
留め具は、留め具20に対応し、
小径留め具は、小径留め具20aに対応し、
大径留め具は、大径留め具20bに対応し、
固定部品は、固定部品21に対応し、
連結部品は、連結部品22に対応し、
所定箇所、取付孔121に対応し、
被把持部は、被把持部211に対応し、
被固定部は、被固定部213に対応し、
挿通孔は、挿通孔214に対応し、
小径挿通孔は、小径挿通孔214aに対応し、
大径挿通孔は、大径挿通孔214bに対応し、
把持部は、把持部221に対応し、
保持部は、保持部222に対応し、
締結対象部材は、車両下部パネル500に対応し
被締結箇所は、被締結箇所503に対応し、
締結具は、ボルトBに対応し、
カバー部材は、アンダーカバー1に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
20,20a,20b…留め具,小径留め具,大径留め具
21…固定部品
22…連結部品
121…取付孔
211…被把持部
212…錐台部
213…被固定部
214,214a,214b…挿通孔,小径挿通孔,大径挿通孔
221…把持部
222…保持部
500…車両下部パネル
B…ボルト
Claims (7)
- 締結対象部材に対して被締結部材を締結するための留め具であって、
締結具によって前記締結対象部材に固定される固定部品と、
該固定部品と前記被締結部材とを連結する連結部品とで構成され、
前記連結部品は、平面視環状に形成され、
平面視環状の径外側に前記被締結部材を保持する保持部が設けられるとともに、
平面視環状の径内側に前記固定部品の径外側を把持する把持部が設けられ、
前記固定部品は、
前記把持部によって把持される被把持部が径外側に設けられるとともに、
前記被把持部の径内側に、前記締結対象部材に固定される平らな被固定部が設けられ、
前記被固定部に、前記締結具を挿通する挿通孔が設けられ、
前記固定部品は、
径外側の前記被把持部から、径内側の前記被固定部が突出する側面視凸状に形成され、
前記締結対象部材と前記被締結部材との締結状態において、
前記固定部品の前記被固定部が、前記連結部品から前記締結対象部材側に突出するように構成された
留め具。 - 前記被固定部の外周長さが、前記把持部の内周長さの90%以上かつ95%以下の長さで形成された
請求項1に記載の留め具。 - 前記連結部品が、
前記固定部品よりも剛性が低く、かつ前記被締結部材よりも剛性が高い部材によって構成された
請求項1又は請求項2に記載の留め具。 - 前記連結部品が、
前記固定部品の厚さよりも薄く、
かつ前記被締結部材において前記保持部により保持される被保持部の厚さよりも厚く形成された
請求項1乃至請求項3のうちのいずれか一項に記載の留め具。 - 前記締結対象部材に締結されるカバー部材であって、
前記被締結部材によってカバー本体が構成され、
請求項1乃至請求項4のうちのいずれかに記載の留め具と、
前記カバー本体とで構成された
カバー部材。 - 前記留め具が、前記カバー本体の複数の所定箇所に設けられ、
複数の前記留め具のうち、少なくとも一つの前記留め具を構成する前記被固定部に備えられた前記挿通孔が、
その他の前記挿通孔よりも小径な小径挿通孔によって構成された
請求項5に記載のカバー部材。 - 前記カバー本体の前記所定箇所に配置される複数の前記留め具が、
前記小径挿通孔を備えた一つの小径留め具と、
前記挿通孔を備えた複数の大径留め具とで構成され、
前記小径留め具と、前記小径留め具から最も離れた位置に配置される前記大径留め具との距離が、
最小となるように、複数の前記留め具が配置された
請求項6に記載のカバー部材。
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