JP7398181B2 - 車両用ドア - Google Patents

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本発明は、車両用ドアに関する。
特許文献1には、窓ガラス用の開口を有する車両用ドアが開示されている。この車両用ドアは、ドア本体部と、ドア本体部の上方に上記開口を形成するサッシュ部とを備える。サッシュ部は、ドア本体部とは別部材であって、ドア本体部に取り付けられる。この車両用ドアでは、ピラーの根元側が太くなるように、上記開口における車両下方側のコーナー部分に三角形状のパネルが配置され、その三角形状のパネルの車外側にアウターガーニッシュが取り付けられている。上記コーナー部分に三角形状のパネルとアウターガーニッシュが配置されることで、車両下方側が太くなったような意匠を有するピラーが形成される。ピラーが特徴的な形状を備える結果、窓ガラス用の開口部の形状も特徴的な形状となる。
特開2008-80980号公報
特許文献1の構成では、三角形状のパネルを保持するロアサッシュが用いられている。ロアサッシュは、ドア本体とは別に用意されたバー状の補強部材であって、ドア本体部に後から取り付けられる。しかし、ロアサッシュの取付作業が煩雑であるため、特許文献1の車両用ドアの構成には生産性の点で改善の余地がある。
上記事情に鑑み、本発明の目的の一つは、簡単な構成で生産性良く、窓ガラス用の開口部の形状を変更できる車両用ドアを提供することにある。
本発明の一形態に係る車両用ドアは、
車内側に配置されるインナーパネルと、前記インナーパネルの車外側に重ねられるアウターパネルとを備えるドア本体と、
前記インナーパネルの前記車内側に取り付けられるドアトリムとを備え、
前記ドア本体は、窓ガラス用の開口部を備え、
前記アウターパネルは、前記開口部の少なくとも一つのコーナー部分において前記インナーパネルに重複することなく前記開口部内に張り出す張出部を備え、
前記ドアトリムは、前記張出部に重複するように前記張出部側に突出するブラケット部を備え、
更に、前記張出部及び前記ブラケット部を前記車内側から覆うように前記インナーパネル及び前記ブラケット部に取り付けられるインナーガーニッシュを備える。
上記車両用ドアでは、アウターパネル自身によって車外側から見たピラーの形状及び窓ガラス用の開口部の形状が決定されている。そのため、上記車両用ドアでは、ピラーと開口部の形状を変更するために、ドア本体とは別の部材を用意する必要がない。従って、上記車両用ドアは生産性に優れる。また、上記車両用ドアでは、窓ガラス用の開口部のコーナー部分においてインナーパネルがアウターパネルに重複しない箇所が形成されている。従って、上記車両用ドアでは、当該コーナー部分においてインナーパネルが存在しない分だけ、車両用ドアの軽量化が図られている。
ドアトリムがブラケット部を備えることで、インナーガーニッシュが強固にドア本体に固定される。ドアトリムは、一般的な車両のドア本体に設けられている内張りである。従って、ドアトリムがブラケット部を備えることで、インナーガーニッシュをドア本体に取り付けるためのブラケットを別途用意する必要ない。従って、車両用ドアは生産性に優れる。
図1は、実施形態1に記載される車両の概略側面図である。 図2は、実施形態1に係る車両用ドアの概略構成図である。 図3は、図2のIII-III断面図である。 図4は、実施形態1に係る車両用ドアに備わるインナーガーニッシュの概略構成図である。
以下、本発明の実施形態に係る車両用ドア1を図1から図4に基づいて説明する。図中の同一符号は同一名称物を示す。図中の矢印で示す『FR』は車両前方、『RR』は車両後方、『UP』は車両上方、『LWR』は車両下方、『IN』は車内方向、『OUT』は車外方向を示す。なお、本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
<実施形態1>
≪全体構成≫
図1に示される本例の車両100は、4つのサイドドアと、1つのバックドアとを備える5ドアタイプの車両100である。本例の車両100の特徴の一つとして、リアサイドドアが図2から図4に示される車両用ドア1の構成を備えることが挙げられる。
図1に示される車両用ドア1は、Bピラーの根元側(車両下側)が太くなった意匠を備える。このような意匠を備える本例の車両用ドア1は、窓ガラス用の開口部20を有するドア本体2と、図2に示される車両用ドア1の内張りであるドアトリム5とを備える。本例のドアトリム5は、ドア本体2の車内側の部分(後述するインナーパネル3)における開口部20よりも下側のほぼ全域を覆っている。ドアトリム5には、車両用ドア1を開閉する際に使用されるハンドル(図示せず)などが設けられている。
≪車両用ドア≫
車両用ドア1のドア本体2は、車内側に配置されるインナーパネル3(図2)と、インナーパネル3の車外側に重ねられるアウターパネル4(図1)とを備える。インナーパネル3とアウターパネル4とは、ほぼ同じ輪郭形状を備える。図2は、図1の車両用ドア1を車内側から見た図である。この図2では、開口部20に配置される窓ガラス9(図3)とガラスラン8(図3)は図示されていない。
インナーパネル3は、図2に示されるように、その上方側にインナーサッシュ部30を備える。インナーサッシュ部30によって囲まれる部分が、車内側における窓ガラス用の開口部20を形作る。本例のインナーサッシュ部30は、前片3Fと上片3Uと後片3Bとを備える。前片3Fは、下方から上方に向かってほぼ一様な幅を有する。前片3Fのうち、後述するボス部33が設けられる部分は、車内側(紙面手前側)に張り出している。上片3Uは、その後端側の部分を除いて、前方から後方に向かってほぼ一様な幅を有する。後片3Bは、その上端側の部分を除いて、下方から上方に向かってほぼ一様な幅を有する。上片3Uの後端部と、後片3Bの上端部との連結部分はR形状になっている。
アウターパネル4は、図1に示されるように、その上方側にアウターサッシュ部40を備える。アウターサッシュ部40によって囲まれる部分が、車外側における窓ガラス用の開口部20を形作る。本例のアウターサッシュ部40は、前片4Fと上片4Uと後片4Bとを備える。前片4Fの上方側の部分の幅は、インナーサッシュ部30の前片3Fの幅とほぼ同じである。前片4Fの下方側の部分の幅は、上方から下方に向かって徐々に前片3Fよりも広くなっている。そのため、車両100のBピラーは、その根元側が太くなった意匠を備える。ここで、本例の開口部20におけるBピラーの根元側の輪郭線は直線状であるが、当該輪郭線は湾曲形状であっても良い。
アウターサッシュ部40の上片4Uは、その後端側の部分を除いて、前方から後方に向かってほぼ一様な幅を有する。上片4Uの輪郭形状は、インナーパネル3の上片3U(図2)の輪郭形状とほぼ同じである。アウターサッシュ部40の後片4Bは、その上端側の部分を除いて、下方から上方に向かってほぼ一様な幅を有する。この後片4Bの輪郭形状は、インナーパネル3の後片3B(図2)の輪郭形状とほぼ同じである。
本例では、図2に示されるように、アウターパネル4の前片4Fは斜めになっている部分を有しているのに対して、インナーパネル3の前片3Fは上下方向に真っ直ぐになっている。そのため、開口部20の車両前方下側のコーナー部分20Cにおいて、アウターパネル4の前片4Fの一部は、インナーパネル3の前片3Fに重複することなく、開口部20内に張り出している。この張り出している部分は、ドア本体2を車内側から見たときにインナーパネル3から露出する張出部41である。本例では、二点鎖線で示されるインナーガーニッシュ6が、インナーパネル3の前片3Fと共に張出部41を車室内側から覆うように設けられている。
本例のインナーガーニッシュ6は、図4に示されるように、細長い箱状の部材である。インナーガーニッシュ6は、樹脂の一体成形物である。インナーガーニッシュ6の下方側は台形状になっている。その台形部分のうち、車両後方側に三角形状に張り出している部分が、図2の張出部41を覆う。インナーガーニッシュ6のうち、三角形状に張り出している部分以外の部分は、インナーパネル3の前片3Fのうち、車内側に突出する部分(図3参照)を覆う。インナーガーニッシュ6の内部空間には3つのクリップ部63と、2つの係合突起61が設けられている。これらクリップ部63と係合突起61は、ドア本体2へのインナーガーニッシュ6の固定に利用される。上記クリップ部63と係合突起61の数は特に限定されない。
本例のインナーガーニッシュ6は、図2に示されるように、インナーパネル3の前片3Fと、インナーパネル3に取り付けられるドアトリム5とに固定されている。前片3Fには、三つのボス部33が設けられている。三つのボス部33は、高さ方向にほぼ等間隔に並んでいる。一方、ドアトリム5には、インナーガーニッシュ6が取り付けられるブラケット部50が設けられている。ブラケット部50は、ドアトリム5の上縁部から張出部41側、即ち上方側に突出している。ブラケット部50には、車両前後方向に並ぶ二つの係合孔51が設けられている(図3)。本例とは異なり、インナーガーニッシュ6はインナーパネル3にのみ固定されていても良い。
インナーガーニッシュ6の車両後方側の側壁における縁部にはフランジ部69が設けられている。フランジ部69は、車両前方側に向かって伸びている。このフランジ部69は、図3に示される窓ガラス9とインナーガーニッシュ6との隙間からドア本体2の内部を見え難くする。
その他、インナーガーニッシュ6の内部空間には、インナーガーニッシュ6の前方側の壁部と後方側の壁部とを繋ぐリインフォース65が設けられている。リインフォース65は、インナーガーニッシュ6の強度を向上させ、インナーガーニッシュ6の形状を保持する役割を持つ。リインフォース65の数は特に限定されない。
インナーガーニッシュ6の具体的な取付状態を図3に基づいて説明する。インナーガーニッシュ6のクリップ部63は、インナーパネル3に備わる前片3Fのボス部33に嵌め込まれている。また、係合突起61は、ドアトリム5に備わるブラケット部50の係合孔51に係合されている。車両後方側の係合突起61には係合孔51の縁に引っかかる爪部が設けられている。これらの係合の結果、インナーガーニッシュ6がしっかりとドア本体2とドアトリム5とに固定される。このインナーガーニッシュ6の取付けのために、別途ブラケットなどを用意する必要はない。
インナーガーニッシュ6は、前片3Fにおける車内側に突出する部分と、張出部41とを覆う。インナーパネル3の前片3Fの後方側端部と、アウターパネル4の前片4Fの後方側端部との隙間は、ガラスラン8によって封止されている。ガラスラン8には窓ガラス9が摺動自在に嵌め込まれている。窓ガラス9とガラスラン8とは、インナーガーニッシュ6のフランジ部69と、張出部41の車両後方側に設けられるフランジ部49との間に挟まれている。
その他、本例の車両用ドア1は、図1に示されるように、開口部20における車両前方上側のコーナー部分にアウターガーニッシュ7を備える。このアウターガーニッシュ7は、アウターパネル4の前片4Fの車外側に取り付けられている。
≪効果≫
本例の車両用ドア1では、アウターパネル4によって、車外側から見たBピラーの根元部分が太くなっている。そのBピラーの形状に応じて窓ガラス用の開口部20の形状も特徴的なものとなっている。このように、アウターパネル4の形状によって、ピラーと開口部20の形状を変更した車両用ドア1では、ピラーと開口部20の形状を変更するために、ドア本体2とは別の部材を用意する必要がない。従って、本例の車両用ドア1は、別途部材を用意しなければならない特許文献1の構成に比べて生産性に優れる。
本例の車両用ドア1では、窓ガラス用の開口部20のコーナー部分20Cにおいてインナーパネルがアウターパネルに重複しない箇所が形成されている。従って、本例の車両用ドア1では、当該コーナー部分20Cにおいてインナーパネル3が存在しない分だけ、車両用ドア1が軽量化される。インナーパネル3から露出する張出部41はインナーガーニッシュ6によって覆われているため、張出部41によって車両100の内装のデザイン性が損なわれることは無い。
本例の車両用ドア1では、ドアトリム5がブラケット部50を備えることで、インナーガーニッシュ6が強固にドア本体2に固定される。ドアトリム5は、一般的な車両のドア本体1に設けられている内張りである。従って、ドアトリム5がブラケット部50を備えることで、インナーガーニッシュ6をドア本体2に取り付けるためのブラケットを別途用意する必要ない。従って、車両用ドア1は生産性に優れる。
<実施形態2>
実施形態1では、開口部20における車両前方下側のコーナー部分20Cに張出部41が設けられている。これに対して、張出部41は、開口部20における車両後方下側の位置に設けられていても良い。その場合、図1のCピラーの根元部分が太くなった意匠を備える車両用ドア1となる。その他、張出部41は、開口部20における上方側のコーナー部分に設けられていても良い。また、二か所以上のコーナー部分のそれぞれに張出部41が設けられていても良い。
<その他の実施形態>
実施形態1の車両用ドアの構造は、リアサイドドア以外の車両用ドアに適用され得る。例えば、フロントサイドドア、又はバックドアが、実施形態1の車両用ドアの構造を備えていても良い。また、トラックやバスなどの大型車両のフロントサイドドアにおける下方視界を確保するための固定窓の形状を変更することに実施形態1の車両用ドアの構造が用いられても良い。
1 車両用ドア
2 ドア本体
20 開口部、20C コーナー部分
3 インナーパネル
30 インナーサッシュ部、3B 後片、3F 前片、3U 上片
33 ボス部
4 アウターパネル
40 アウターサッシュ部、4B 後片、4F 前片、4U 上片
41 張出部、49 フランジ部
5 ドアトリム
50 ブラケット部、51 係合孔
6 インナーガーニッシュ
61 係合突起、63 クリップ部、65 リインフォース、69 フランジ部
7 アウターガーニッシュ
8 ガラスラン
9 窓ガラス
100 車両

Claims (1)

  1. 車内側に配置されるインナーパネルと、前記インナーパネルの車外側に重ねられるアウターパネルとを備えるドア本体と、
    前記インナーパネルの前記車内側に取り付けられるドアトリムとを備え、
    前記ドア本体は、窓ガラス用の開口部を備え、
    前記アウターパネルは、前記開口部を形成するアウターサッシュ部を備え、
    前記アウターサッシュ部は、前片及び後片を備え、
    前記アウターパネルは、前記開口部の少なくとも一つのコーナー部分において前記インナーパネルに重複することなく前記開口部内に張り出す張出部を備え、
    前記ドアトリムは、前記張出部に重複するように前記張出部側に突出するブラケット部を備え、
    更に、前記張出部及び前記ブラケット部を前記車内側から覆うように前記インナーパネル及び前記ブラケット部に取り付けられるインナーガーニッシュを備え、
    前記張出部は、前記前片及び前記後片の少なくとも一方の幅が前記コーナー部分に向かうに従って前記インナーパネルよりも徐々に広くなることによって構成された三角形状を有する、車両用ドア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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