JP2012001193A - モールの取り付け構造 - Google Patents

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Munenobu Takeda
宗信 武田
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Abstract

【課題】外観品質を向上させることができるモールの取り付け構造を提供する。
【解決手段】フロントピラーとフロントフェンダー2の上端部との間にモール3が介在し、フロントピラーの側面4S1の車幅方向外側W2に位置するフロントフェンダー2の上端部に車幅方向内側W1に張り出す第1フランジ7が形成され、モール3の下端部に形成された係合部13が第1フランジ7に係合して、フロントピラーの側面4S1と、この側面4S1の車幅方向外側W2に位置するフロントフェンダー2の上端部との間に前記モール3が介在している。
【選択図】図5

Description

本発明は、フロントピラーとフロントフェンダーの上端部との間にモールが介在しているモールの取り付け構造に関する。
従来、上記のモールの取り付け構造において、前記モールはフロントピラーの前面と、この前面の車両前方側のフロントフェンダーの上端部との間に介在していた(特許文献1参照)。
実開昭59−132473号公報
上記従来の構造によれば、前記モールは、フロントピラーの前面と、この前面の車両前方側のフロントフェンダーの上端部に介在していたために、フロントピラーの側面と、この側面に対向するフロントフェンダーの上端部との間が見えて、外観品質が低下していた。
本発明は、外観品質を向上させることができるモールの取り付け構造を提供する点にある。
本発明の特徴は、
フロントピラーとフロントフェンダーの上端部との間にモールが介在しているモールの取り付け構造であって、
前記フロントピラーの側面の車幅方向外側に位置する前記フロントフェンダーの上端部に車幅方向内側に張り出す第1フランジが形成され、
前記モールの下端部に形成された係合部が前記第1フランジに係合して、前記フロントピラーの側面と、この側面の車幅方向外側に位置する前記フロントフェンダーの上端部との間に前記モールが介在している点にある。(請求項1)
この構成によれば、フロントピラーの側面の車幅方向外側に位置するフロントフェンダーの上端部に車幅方向内側に張り出す第1フランジが形成され、この第1フランジにモールの下端部に形成された係合部が係合しているから、モールの下端部をフロントフェンダーの上端部に確実に連結することができる。
そして、前記フロントピラーの側面と、この側面の車幅方向外側に位置する前記フロントフェンダーの上端部との間に前記モールが介在しているから、前記フロントピラーの側面と、この側面の車幅方向外側に位置する前記フロントフェンダーの上端部との間を覆い隠すことができて外観品質を向上させることができる。(請求項1)
本発明において、前記フロントピラーよりも車両前方側のフロントフェンダーの上端部に車幅方向内側に張り出す第2フランジが形成され、
前記第2フランジに嵌合孔が形成され、
前記嵌合孔に嵌合する嵌合凸部が前記モールに形成されていると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
フロントピラーよりも車両前方側のフロントフェンダーの上端部の第2フランジに形成された嵌合孔にモールの嵌合凸部が嵌合しているから、フロントピラーの車両前方側でモールをフロントフェンダーに確実に連結することができる。これにより、フロントフェンダーの上端部とモールとの位置ずれを回避することができて、外観品質を向上させることができる。(請求項2)
本発明において、
前記第1フランジの車両前後方向の長さは前記フロントピラーの車両前後方向の長さよりも長く設定され、
前記第1フランジの車幅方向内側の端縁と前記フロントピラーの側面との間が車両後方側ほど徐々に狭くなっていると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
前記フランジの車幅方向内側の端縁と前記フロントピラーの側面との間に車両前方側からモールを差し込む(挿入する)際に、フランジの車幅方向内側の端縁と前記フロントピラーの側面とがガイドの機能を発揮して、モールを円滑に挿入することができ、作業性を向上させることができる。(請求項3)
本発明において、
前記フロントピラーの側面に装飾用のテープが貼着され、
前記装飾用のテープの下端部は前記モールで覆い隠されていると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
前記フロントピラーの側面に装飾用のテープが貼着され、前記装飾用のテープの下端部は前記モールで覆い隠されているから、フロントピラーの外観をよくすることができる。
本発明によれば、
外観品質を向上させることができるモールの取り付け構造を提供することができた。
自動車の全体斜視図 モールの取り付け構造の斜視図 モールを取り付ける前のフロントピラーとフロントフェンダーの斜視図 モールの斜視図 (a)は図2のA−A断面図、(b)は図2のB−B断面図、(c)は図2のC−C断面図
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1に自動車50の全体斜視図を示し、図2に、フロントピラー1とフロントフェンダー2の上端部との間にモール3が介在したモールの取り付け構造を示してある。モール3はTEO(オレフィン系熱可塑性エラストマー)で成形されている。モールの取り付け構造は自動車の左右中心に対して対称(左右対称)である。本実施形態では自動車の左側のモールの取り付け構造について説明し、右側のモールの取り付け構造については説明を省略する。
[フロントピラー1の構造]
フロントピラー1は、サイドボディアウタパネル4とフロントピラーリンフォースとフロントピラーインナパネルとフロントピラートリムとから成る。サイドボディアウタパネル4は、横断面において車幅方向外側W2に凸の緩やかな円弧状の側壁4Sと、側壁4Sの車両前方側Frの端部から車幅方向内側W1に延びる前壁4Mと、側壁4Sの車両後方側Rrの端部から車幅方向内側W1に延びる後壁とを備えている。
サイドボディアウタパネル4とフロントピラーリンフォースとフロントピラーインナパネルは金属板で成形され、フロントピラートリムは樹脂板で成形されている。そして、フロントピラー1の側壁4Sの側面4S1にほぼ全面にわたって装飾用のテープ6が貼着され、テープ6の下端部がモール3で覆い隠されている。
[フロントフェンダー2の構造]
図1に示すように、フロントフェンダー2はヘッドランプ30とフロントドア40の間に位置し、フロントフェンダー2の上下両端部間が車幅方向外側W2に外膨らみ状に膨出している(図2,図3参照)。これにより、フロントフェンダー2の外観を向上させることができる。フロントフェンダー2の下端縁は、下方のフロントタイヤ35を囲むホイールアーチ2Aを形成している。図1の符号36はフロントフード、37はフロントウインドガラスである。フロントフード36とフロントウインドガラス37の間には、カウル部の一部分である樹脂製のカウルトップガーニッシュ29が位置している。
図2,図3,図5(a)〜図5(c)に示すように、フロントピラー1の側面4S1(側壁4Sの側面4S1)の車幅方向外側W2に位置するフロントフェンダー2の上端部に、車幅方向内側W1に張り出すほぼ水平の第1フランジ7が形成されている。図5(a)に示すように、第1フランジ7に対向するフロントピラー1の第1側壁部分4Saと、この第1側壁部分4Saの上側に位置する第2側壁部分4Sbとの間には段差部43が介在し、前記第1側壁部分4Saが第2側壁部分4Sbよりも車幅方向内側W1に位置している。
前記第1フランジ7の車両前後方向の長さはフロントピラー1の車両前後方向の長さよりも長く設定されている。第1フランジ7は、フロントピラー1の側面4S1の車幅方向外側W2のフランジ部分が、フロントピラー1の車両前方側Frのフランジ部分よりも幅狭に設定されている。また、フロントピラー1の側面4S1の車幅方向外側W2に位置する第1フランジ7の車幅方向内側W1の端縁7Tが、フロントピラー1のサイドボディアウタパネル4の側壁4Sに沿う緩やかな円弧状に形成されている。そして、第1フランジ7の車幅方向内側W1の端縁7Tとフロントピラー1の側面4S1との間の隙間Sが車両後方側Rrほど徐々に狭くなっている。
また、フロントピラー1よりも車両前方側Frのフロントフェンダー2の上端部に、車幅方向内側W1に張り出す縦断面クランク状のフランジ8が形成されている(図5(b)参照)。すなわち、第1フランジ7の張り出し端部から縦壁状のフランジ部分を下方に延ばし、このフランジ部分の下端部から車幅方向内側W1にほぼ水平の第2フランジ9を延ばしてクランク状のフランジ8を形成してある。そして、クランク状のフランジ8のうち、車幅方向内側W1の水平の第2フランジ9に嵌合孔9Hが形成されている。クランク状のフランジ8の車両前方側Frには断面L字形のフランジ10(図5(c)参照)が形成されている。すなわち、第1フランジ7の張り出し端部から縦壁状のフランジ10Aを下方に延ばしてL字形のフランジ10を形成してある。
[モール3の構造]
図2,図4に示すように、前記モール3は車両前後方向に細長く成形され、フロントピラー1のサイドボディアウタパネル4に外嵌する帯板状の帯板部11と、帯板部11の車両前方側Frの端部から車両前方側Frに延びる延出部12とから成る。
前記帯板部11は、サイドボディアウタパネル4の前壁4Mに車両前方側Frから重なる前壁11Mと、サイドボディアウタパネル4の側壁4Sに重なる側壁11Sと、サイドボディアウタパネル4の後壁に重なる後壁11Kとを備え、帯板部11の側壁11Sの下端部に、第1フランジ7に係合する第1係合爪13(係合部に相当,図5(a)参照)が、帯板部11の側壁11Sの全長にわたって形成されている。
図5(a)に示すように、帯板部11の側壁11Sの上端部は車幅方向内側W1(フロントピラー1側)に折曲し、側壁11Sの下端部は上下方向中間部よりも厚肉に設定されている。第1係合爪13は、側壁11Sの車幅方向内側W1の下端部部分に連なっている。
図5(b)に示すように、前記延出部12は断面L字形に形成され、帯板部11の前壁11Mから車両前方側Frに延びている。L字の一片に対応する横壁12Aはほぼ水平方向に沿い、他片に対応する縦壁12Bはほぼ上下方向に沿っている。そして、図2,図3に示すように、フロントフェンダー2を車体に連結する連結ボルトBの頭部B1を覆う膨出部14が前記横壁12Aに形成され、前記嵌合孔9Hに嵌合する断面円形リング状の嵌合凸部12Tがモール3の横壁12Aに形成されている。
また、図4,図5(c)に示すように、前記縦壁12Bの車両前方側Frの端部から車幅方向外側W2に突出する第2係合爪15が設けられている。第2係合爪15は前記膨出部14よりも車両前方側Frに位置する。
[モール3の取り付け構造]
図5(a)〜図5(c)に示すように、前記モール3の帯板部11の下端部に形成された第1係合爪13がフロントフェンダー2の第1フランジ7に係合している。そして、モール3の延出部12に形成された嵌合凸部12Tがフロントフェンダー2の第2フランジ9の嵌合孔9Hに上方から挿入嵌合し、モール3の延出部12に形成された第2係合爪15が、前記断面L字形のフランジ10の縦壁状のフランジ10Aに係合している。
さらに、モールの帯板部11の前壁11Mと側壁11Sと後壁11Kが、フロントピラー1のサイドボディアウタパネル4の前壁4Mと側壁4Sと後壁に両テープ46で各別に接合されて、モール3がフロントピラー1の側面4S1と、この側面4S1の車幅方向外側W2に位置するフロントフェンダー2の上端部との間に介在している(図2参照)。
図2,図5(b)に示すように、フロントフード36とフロントウインドガラス37の間に配置されるカウルトップガーニッシュ29の車幅方向の端部がモール3の延出部12の上方に位置し、カウルトップガーニッシュ29とフロントフェンダー2のクランク状のフランジ8とでモール3の延出部12の縦壁12Bを挟み込んでいる。
従来の構造においては、カウルトップガーニッシュ29の車幅方向の端部がフロントフェンダー2のクランク状のフランジ8に干渉し、塗膜を削ったり、さらにはそれに起因して錆びたりする等の問題が懸念されるために、カウルトップガーニッシュ29とフロントフェンダー2のクランク状のフランジ8の車幅方向のクリアランスは、ボディーの精度やカウルトップガーニッシュ29の組み付け誤差までを見込んだ十分な長さに設定する必要がある。
しかしながら、クリアランスを大きく取り過ぎると、部品の見切り部(カウルトップガーニッシュ29とクランク状のフランジ8の隙間)から内部の構造体が見えてしまい、外観品質が損なわれることになる。
そこで、本構造のように、カウルトップガーニッシュ29とフロントフェンダー2のクランク状のフランジ8の隙間にモール3の縦壁12Bを挟み込むことで、縦壁12Bがクッション代わりになり、フロントフェンダー2の塗膜削れの心配がなくなるので、カウルトップガーニッシュ29とクランク状のフランジ8の隙間を狭めることができて、外観品質を向上させることができる。
[モール3の取り付け方法]
モール3の取り付け方法は次の通りである。
(1) フロントフェンダー2の前記第1フランジ7の車幅方向内側W1の端縁7Tとフロントピラー1の側面4S1との間の隙間Sに車両前方側Frからモール3を差し込む(挿入する)。この場合、前記隙間Sが車両後方側Rrほど狭くなっているから、第1フランジ7の車幅方向内側W1の端縁7Tとフロントピラー1の側面4S1とがガイドの機能を発揮して、モール3を円滑に挿入することができ、作業性を向上させることができる。
(2) 第1係合爪13をフロントフェンダー2の第1フランジ7に係合させ、モール3の延出部12に形成された嵌合凸部12Tをフロントフェンダー2の第2フランジ9の嵌合孔9Hに上方から挿入嵌合し、モール3の延出部12に形成された第2係合爪15を、前記断面L字形のフランジ10の縦壁状のフランジ10Aに下側から係合させる。これによりモール3の前端部の浮き上がりを抑えて隙の発生を防止することができる。
上記の構造によれば、
フロントピラー1の側面4S1の車幅方向外側W2に位置するフロントフェンダー2の上端部に車幅方向内側W1に張り出す第1フランジ7が形成され、この第1フランジ7に、モール3の下端部に形成された第1係合爪13が係合しているから、モール3の下端部をフロントフェンダー2の上端部に確実に連結することができる。
そして、前記フロントピラー1の側面4S1と、この側面4S1の車幅方向外側W2に位置する前記フロントフェンダー2の上端部との間に前記モール3が介在しているから、前記フロントピラー1の側面4S1と、この側面4S1の車幅方向外側W2に位置する前記フロントフェンダー2の上端部との間を覆い隠すことができて外観品質を向上させることができる。
また、フロントピラー1よりも車両前方側Frのフロントフェンダー2の上端部の第2フランジ9に形成された嵌合孔9Hにモール3の嵌合凸部12Tが嵌合しているから、フロントピラー1の車両前方側Frでモール3をフロントフェンダー2に確実に連結することができる。これにより、フロントフェンダー2の上端部とモール3との位置ずれを回避することができて、外観品質を向上させることができる。
さらに、フロントピラー1の側面4S1に装飾用のテープ6が貼着され、前記装飾用のテープ6の下端部はモール3で覆い隠されているから、フロントピラー1の外観をよくすることができる。
前記モール3の延出部12の横壁12Aをフロントフェンダー2の第2フランジ9にクリップ止めしてもよい。
1 フロントピラー
2 フロントフェンダー
3 モール
4S1 フロントピラーの側面
6 装飾用のテープ
7 第1フランジ
7T 端縁(第1フランジの車幅方向内側の端縁)
9 第2フランジ
9H 嵌合孔
12T 嵌合凸部
13 係合部(第1係合爪)
Fr 車両前方側
Rr 車両後方側
W1 車幅方向内側
W2 車幅方向外側

Claims (4)

  1. フロントピラーとフロントフェンダーの上端部との間にモールが介在しているモールの取り付け構造であって、
    前記フロントピラーの側面の車幅方向外側に位置する前記フロントフェンダーの上端部に車幅方向内側に張り出す第1フランジが形成され、
    前記モールの下端部に形成された係合部が前記第1フランジに係合して、前記フロントピラーの側面と、この側面の車幅方向外側に位置する前記フロントフェンダーの上端部との間に前記モールが介在しているモールの取り付け構造。
  2. 前記フロントピラーよりも車両前方側のフロントフェンダーの上端部に車幅方向内側に張り出す第2フランジが形成され、
    前記第2フランジに嵌合孔が形成され、
    前記嵌合孔に嵌合する嵌合凸部が前記モールに形成されている請求項1記載のモールの取り付け構造。
  3. 前記第1フランジの車両前後方向の長さは前記フロントピラーの車両前後方向の長さよりも長く設定され、
    前記第1フランジの車幅方向内側の端縁と前記フロントピラーの側面との間が車両後方側ほど徐々に狭くなっている請求項1又は2記載のモールの取り付け構造。
  4. 前記フロントピラーの側面に装飾用のテープが貼着され、
    前記装飾用のテープの下端部は前記モールで覆い隠されている請求項1〜3のいずれか一つに記載のモールの取り付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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