JP7393981B2 - ボトム装置及びベッド装置 - Google Patents
ボトム装置及びベッド装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7393981B2 JP7393981B2 JP2020039048A JP2020039048A JP7393981B2 JP 7393981 B2 JP7393981 B2 JP 7393981B2 JP 2020039048 A JP2020039048 A JP 2020039048A JP 2020039048 A JP2020039048 A JP 2020039048A JP 7393981 B2 JP7393981 B2 JP 7393981B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- angle
- period
- drive mechanism
- bottom device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 70
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 22
- 101000621511 Potato virus M (strain German) RNA silencing suppressor Proteins 0.000 description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
図面は模式的または概念的なものである。本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
図1は、第1実施形態に係るボトム装置及びベッド装置を例示する模式的斜視図である。
図1に示すように、実施形態に係るボトム装置170は、ベッド装置310に用いられる。例えば、ベッド装置310は、ボトム装置170及びフレーム70Fを含む。
ボトム装置170は、背ボトム10に加えて、第1駆動機構30Aをさらに含んでも良い。第1駆動機構30Aは、背ボトム10の背上げ動作を実施可能である。例えば、第1アクチュエータ30ADにより、第1駆動機構30Aが回動する。回動により、第1駆動機構30Aは、背ボトム10を押し上げる。これにより、背上げが行われる。背上げ動作の回動軸は、Y軸方向に沿っている。実施形態において、「回動」は、角度の変化が制限された回転である。
図3に示すように、第1部分11は第1下面11fを含む。第2部分12は、第2下面12fを含む。第1部分11及び第2部分12は、接続部分11xで互いに接続される。接続部分11xは、第1部分11の一部と見なされても良い。接続部分11xは、第2部分12の一部と見なされても良い。接続部分11xは、第1部分11と第2部分12との間の部分と見なされても良い。接続部分11xは、背ボトム10に含まれる。
図4は、第1実施形態に係るボトム装置を例示する模式的斜視図である。
図4に示すように、ボトム装置170において、背ボトム10の第1部分11は、第1下面11f及び凸部11pを含む。凸部11pは、第1下面11fに設けられる。第1下面11fは、フレーム70F側の面である。
図5に示すように、既に説明したように、背ボトム10は、第1部材41を含む。既に説明したように、第1部材41は、第2部分12に固定される。
図6に示すように、背ボトム10において、接続部分11xと、第2部分12と、は、接続領域11cを介して接続されても良い。例えば、第1部分11、第2部分12及び接続領域11cは、一体成型されても良い。接続領域11cは、第1部分11よりも薄く、第2部分12よりも薄い部分である。接続領域11cが曲がることで、第1部分11と第2部分12との間の角度が変更可能である。第1部分11、第2部分12及び接続領域11cは、ボルト及びナットにより連結されても良い。第1部分11、第2部分12及び接続領域11cは、ピンにより連結されても良い。
図7~図9は、第1部材41を例示している。複数の第1部材41が、接続部品45で繋がっても良い。
図10は、第1駆動機構30Aを例示している。複数の第1駆動機構30Aが接続部38により接続されている。接続部38は、例えば、第2方向D2(例えばY軸方向)に沿って延びる。
図11においては、図が見やすくなるように、第1部材41が除去された状態が図示されている。第1バー31の先端部分(第1接触部31A)は、凸部11pに接触可能である。第2バー32の先端部分(第2接触部32A)は、凸部11pと接触しない。
図12に示すように、第1バー31の先端部分(この例では、第1接触部31A)は、第1部材41の対向部41tと、第1下面11fと、の間にある。1つの状態において、第1接触部31Aは、対向部41tと、凸部11pとの間にある。第1接触部31Aにより、凸部11pが押し上げられ、第1部分11が押し上げられる。
図13(a)、図13(b)、図14(a)、図14(b)、図15(a)、図15(b)、図16(a)、図16(b)、図17(a)、図17(b)、図18及び図19は、第1実施形態に係るボトム装置の動作を例示する模式的断面部である。
図20(a)~図20(e)は、第1実施形態に係るボトム装置及びベッド装置の動作を例示する模式的側面図である。
図20(a)~図20(e)は、背上げ動作における一連の動作を例示している。
図21に示すように、背ボトム10がフラットなとき、または、背ボトム10が背上げ状態のときに、第1部分11の角度が、第2部分12の角度と異なっても良い。
図22(a)に示すように、実施形態に係るボトム装置180において、背ボトム10は、第2部材42をさらに含んでも良い。1つの例において、第2部材42は、第1部材41に固定されても良い。例えば、第2部材42は、背ボトム10の回動軸方向(例えば、Y軸方向)を軸として、第1部材41に回動可能に固定される。例えば、固定部材42pにより、第2部材42が第1部材41の先端部分に、回動可能に固定される。固定部材42pは、例えば、ボルトとナットとを含む。
図24(a)及び図24(b)に例示する第1状態SP1において、第2部材42の少なくとも一部は、第1重畳部41Aと第1下面11fとの間にある。このとき、第2対向部42bが第1下面11fに対向する。第1状態SP1における、第1部分11の第1角度θ1は、第1状態SP1における、第2部分12の第2角度θ2よりも大きい。例えば、第2角度θ2は、0度である。第2部材42が第1重畳部41Aと第1下面11fとの間に設けられことで、第1角度θ1が第2角度θ2よりも大きくなる。
図25に示すように、例えば、第2部材42が設けられた第1部材41の上に、背ボトム10が置かれる。第2部材42により、簡単に、第1角度θ1を第2角度θ2よりも大きくできる。
これらの図は、ボトム装置に用いられることが可能な第1部品43及び第2部品44を例示している。
図29(a)は、背面図である。図29(b)及び図29(c)は、側面図である。実施形態に係るボトム装置170において、腰ボトム23の側面に印55が設けられても良い。これにより、例えば、使用者の適正な寝る位置が、簡単に分かる。印55は、例えば、「寝位置目印」などの文字を含んでも良い。印55は、三角形などの図形を含んでも良い。印55の一部は、例えば、蓄光層を含んでも良い。夜間または周囲が暗い場合でも、印55が認識し易い。
これらの図は、凸部11pの形状についての、いくつかの例を示している。図30(a)~図30(f)に示すように、第1傾斜部11pa及び第2傾斜部11pbの少なくともいずれかの傾斜の角度は、一定でも良く、変化しても良い。傾斜は、曲線的に変化しても良い。第1傾斜部11paの傾斜の角度は、第2傾斜部11pbの傾斜の角度よりも大きくても良く、小さくても良い。凸部11pの形状に応じて、背上げの角度が変化する。実施形態において、頂部11pcは、第1下面11fに対して平行でなくても良い。頂部11pcが設けられず、第1傾斜部11pa及び第2傾斜部11pbが実質的に設けられていると見なされても良い。
図31は、実施形態に係るボトム装置171における第1駆動機構30Aを例示している。ボトム装置171は、複数の第1駆動機構30Aを含む。複数の第1駆動機構30Aが、接続部38により接続されている。例えば、複数の第1駆動機構30Aの1つから複数の第1駆動機構30Aの別の1つへの方向は、Y軸方向に沿う。
第2実施形態は、ベッド装置に係る。ベッド装置は、第1実施形態に係る任意のボトム装置と、フレーム70Fと、を含む。
図32に示すように、第2実施形態に係るベッド装置310は、第1実施形態に係るボトム装置(ボトム装置170またはボトム装置180)を含む。以下では、ボトム装置170が用いられる例について説明する。
図34及び図35は、第2実施形態に係るベッド装置を例示する模式的側面図である。 図33及び図34に示すように、第2実施形態に係るベッド装置320も、ボトム装置170及びフレーム70Fを含む。図34に示すように、ベッド装置320において、第3駆動機構30Cが設けられる。第3駆動機構30Cにより、フレーム70Fの高さ及び傾斜が変更可能である。図35に示すように、フレーム70Fの全体が傾斜しても良い。
Claims (8)
- 第1下面と、前記第1下面に設けられた凸部と、を含む、頭側の第1部分と、
第2下面と、前記第2下面に設けられ前記第1下面を支持可能な第1部材と、を含み、前記第1部分と接続された、腰側の第2部分と、
第1駆動機構と、
を備えるボトム装置であって、
前記第1駆動機構が前記凸部を押し上げることにより、前記第1部分と前記第2部分との間の接続部分を回動軸にして前記第1部分が回動することが可能であり、
前記第1駆動機構が前記凸部を押し上げるにつれて、前記ボトム装置が固定されるフレームを基準にした前記第1下面の角度である第1角度は、前記フレームを基準にした第2下面の角度である第2角度に対して増大した後に、実質的に同じとなる、ボトム装置。 - 前記第1部分及び前記第2部分を含む背ボトムを備え、
前記第1部材は、前記第2下面に沿う第3下面を含み、
前記第3下面は、前記第1下面と重なる第1重畳部と、前記第2下面と重なる第2重畳部と、を含み、
前記第1駆動機構は、前記背ボトムの背上げ動作を実施可能であり、
前記第1駆動機構は、第1バーを含み、
前記背上げ動作の第1期間において、前記第1バーは前記第1下面を押し上げ、
前記背上げ動作の、前記第1期間の後の第2期間において、前記第1バーは前記凸部を押し上げる、請求項1に記載のボトム装置。 - 前記第1駆動機構は、第2バーをさらに含み、
前記背上げ動作の第1期間において、前記第1バー及び前記第2バーは前記第1下面を押し上げ、
前記背上げ動作の、前記第1期間の後の第2期間において、前記第1バーは前記凸部を押し上げ、前記第2バーは前記第1重畳部を押し上げる、請求項2記載のボトム装置。 - 複数の前記第1駆動機構を備え、
前記第1部分及び前記第2部分を含む背ボトムを備え、
前記第1部材は、前記第2下面に沿う第3下面を含み、
前記第3下面は、前記第1下面と重なる第1重畳部と、前記第2下面と重なる第2重畳部と、を含み、
前記複数の第1駆動機構は、前記背ボトムの背上げ動作を実施可能であり、
前記複数の第1駆動機構の1つは、第1バーを含み、
前記複数の第1駆動機構の別の1つは、第2バーを含み、
前記背上げ動作の第1期間において、第1バー及び前記第2バーは前記第1下面を押し上げ、
前記背上げ動作の、前記第1期間の後の第2期間において、前記第1バーは前記凸部を押し上げ、前記第2バーは前記第1重畳部を押し上げる、請求項1記載のボトム装置。 - 前記背ボトムは、フレームに固定され、
前記第1期間において、前記第1下面が前記第2下面に沿った状態で、前記フレームを基準にした、前記第1下面の第1角度、及び、前記フレームを基準にした、前記第2下面の第2角度は、増大し、
前記第2期間において、前記第1角度が前記第2角度よりも大きい状態で、前記第1角度、及び、前記第2角度は、増大する、請求項2~4のいずれか1つに記載のボトム装置。 - 前記第1駆動機構はフレームに接続されることを特徴とする、請求項2~5のいずれか1つに記載のボトム装置。
- 第1下面と、前記第1下面に設けられた凸部と、を含む、頭側の第1部分と、
第2下面と、前記第2下面に設けられ前記第1下面を支持可能な第1部材と、を含み、前記第1部分と接続された、腰側の第2部分と、
第1駆動機構と、
を備えるボトム装置であって、
前記第1駆動機構が前記凸部を押し上げることにより、前記第1部分と前記第2部分との間の接続部分を回動軸にして前記第1部分が回動することが可能であり、
前記第1部分及び前記第2部分を含む背ボトムをさらに備え、
前記第1部材は、前記第2下面に沿う第3下面を含み、
前記第3下面は、前記第1下面と重なる第1重畳部と、前記第2下面と重なる第2重畳部と、を含み、
前記第1駆動機構は、前記背ボトムの背上げ動作を実施可能であり、
前記第1駆動機構は、前記ボトム装置が固定されるフレームを基準にして、実質的に同じ角度で連動して回動する第1バーと第2バーを含み、
前記背上げ動作の第1期間において、前記第1バー及び前記第2バーは前記第1下面を押し上げ、
前記背上げ動作の、前記第1期間の後の第2期間において、前記第1バーは前記凸部を押し上げ、前記第2バーは前記第1重畳部を押し上げる、ボトム装置。 - 請求項1~7のいずれか1つに記載のボトム装置と、
背ボトムを支持するフレームと、
を備えたベッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020039048A JP7393981B2 (ja) | 2020-03-06 | 2020-03-06 | ボトム装置及びベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020039048A JP7393981B2 (ja) | 2020-03-06 | 2020-03-06 | ボトム装置及びベッド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021137405A JP2021137405A (ja) | 2021-09-16 |
JP7393981B2 true JP7393981B2 (ja) | 2023-12-07 |
Family
ID=77667064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020039048A Active JP7393981B2 (ja) | 2020-03-06 | 2020-03-06 | ボトム装置及びベッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7393981B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001198164A (ja) | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Nippon Conveyor Co Ltd | 介護ベッド |
JP2013236647A (ja) | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Paramount Bed Co Ltd | ベッド装置 |
-
2020
- 2020-03-06 JP JP2020039048A patent/JP7393981B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001198164A (ja) | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Nippon Conveyor Co Ltd | 介護ベッド |
JP2013236647A (ja) | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Paramount Bed Co Ltd | ベッド装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021137405A (ja) | 2021-09-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6235469Y2 (ja) | ||
EP1163866B1 (en) | A bed base structure for a bed | |
JP2008539937A (ja) | 全方向に走行可能なスケートボード | |
CN102481053A (zh) | 用于椅子的机构 | |
CN104470684A (zh) | 用于仿人机器人的脊支柱 | |
US20220039606A1 (en) | Roasting/Serving Device with Raised Portion | |
JP7393981B2 (ja) | ボトム装置及びベッド装置 | |
JPS63226417A (ja) | ブレードの制御機構 | |
US9364636B2 (en) | Steerable intraluminal medical device | |
JPS63184532A (ja) | 乗物の座席構造物の高さ及び姿勢の調節装置 | |
JP6405293B2 (ja) | 義足用板バネ | |
BR102012014758B1 (pt) | assento para veículo | |
JP2011517747A (ja) | 連続的可変位置決め装置 | |
JP6315668B2 (ja) | 油圧シリンダ式仰臥台における床部の跳ね上がり防止機構 | |
JP2002085481A (ja) | ベッド及び枕 | |
JP6806863B2 (ja) | 寝台装置 | |
JP4274372B2 (ja) | 歩行運動装置および方法 | |
JP4338797B2 (ja) | 工作機械ベッド | |
JP2015202380A (ja) | ベッド | |
JP7447161B2 (ja) | ベッド装置 | |
JP2017018226A (ja) | 昇降ベッド | |
JP4270298B2 (ja) | 運動器具 | |
JP6440068B2 (ja) | ベッドサイドテーブル | |
JPS604474A (ja) | 歩行型移動機の歩行脚 | |
JP7000509B2 (ja) | 寝台装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220826 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230804 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20230804 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231002 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231127 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7393981 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |