JP7378708B2 - 硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管 - Google Patents
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Description
これは洗濯機排水流路の内部に縮径する部分があるため、当該縮径部の内径よりも大径な硬貨が縮径部に引っ掛かることで発生する。
なお、縮径部は、排水管の一方の管体を他方の管体に挿入して接続する手法で接続することで、内嵌めされた方の端部が他方の管体の内径よりも小径になる部分や、排水管内径が同径同士の管体を接続する場合にアダプタやソケットを介して接続する場合に当該アダプタやソケットの内径が排水管内径よりも小径になる部分など、必要として備えられるものではなく、結果的に生じるものである。
特に、図5(b)の破線で示したように、排水管内部で硬貨の図柄面が排水管の管軸方向に直交し、かつ硬貨の側面の円周部分が縮径部に当接するように硬貨が引っ掛かると、排水管内部が隙間なく完全に閉塞することとなる(以下、当該詰まり現象のことを「管軸方向に対し平面で詰まる」と記載)。このような事態が発生すると排水を通常に行うことができず、最悪の場合には室内側に排水が逆流するようなことがあった。
前記洗濯機5からの排水を前記排水装置1へと排水する洗濯機排水流路2と、
前記洗濯機排水流路2内部に、排水中に混入した硬貨7を捕集する硬貨捕集部材4を構成し、
前記洗濯機排水流路2はホース体から成る洗濯機管体21と、前記洗濯機管体21の下流側において前記洗濯機用管体21よりも小径となる縮径部3とを有し、
前記硬貨捕集部材4を前記縮径部3内又は前記縮径部3の上流側に脱着自在に配置したことを特徴とする硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管である。
前記洗濯機5からの排水を前記排水装置1へと排水する洗濯機排水流路2と、
前記洗濯機排水流路2又は前記排水装置1中に、排水中に混入した硬貨7を捕集する硬貨捕集部材4を構成し、
前記硬貨捕集部材4を円筒状に形成し、且つ前記硬貨捕集部材4の内周面から中心軸方向に突出する凸部41を構成したことを特徴とする硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管である。
又、洗濯機管体21の下流側において前記洗濯機用管体21よりも小径となる縮径部3が備えられる場合に、硬貨捕集部材4を縮径部3内又は縮径部3よりも上流側に脱着自在に配置したことにより、縮径部3で効果が詰まる部分より上流で硬貨7を捕集でき、簡単にメンテナンスや清掃が可能となる。
請求項2の発明は、硬貨捕集部材4に硬貨7の図柄面71が流路に対して垂直以外の角度で捕集されることにより、硬貨7を捕集しても管軸方向に対し平面で硬貨7がつまるようなことがなく、排水の通水隙間を排水管内部に備えることが出来るので、排水を下流へ流すことができる。
請求項3の発明は、硬貨捕集部材4を円筒状に形成し、且つ硬貨捕集部材4の内周面から中心軸方向に突出する凸部41を構成したことにより、硬貨7を捕集しても管軸方向に対し平面で硬貨7がつまるようなことがなく、排水の通水隙間を排水管内部に備えることが出来るので、排水を下流へ流すことができる。
請求項4の発明は、硬貨捕集部材4の凸部41bを軸方向に複数構成するとともに、硬貨捕集部材4の上流側端部42から各凸部41bの上流となる側の端部までの距離を、それぞれ凸部41b毎に異なるように構成したことにより、硬貨7を捕集しても管軸方向に対し平面で硬貨7がつまるようなことがなく、排水の通水隙間を排水管内部に備えることが出来るので、排水を下流へ流すことができる。
請求項5の発明は、硬貨捕集部材4の凸部41に傾斜面44を構成したことにより、硬貨7を捕集しても管軸方向に対し平面で硬貨7がつまるようなことがなく、排水の通水隙間を排水管内部に備えることが出来るので、排水を下流へ流すことができる。
洗濯機5は、衣服を機械的に洗濯する為の電気製品である。
本実施例では、洗濯機5は仮に漏水が発生したとしても漏水が階下へ浸水しないように受け止める為の洗濯機用防水パン6の上に載置している。
また、洗濯機5には、洗濯機5中の排水を排水する為の可撓性を有したホース状管体から成る洗濯機管体21が接続されており、当該洗濯機管体21は後述の排水装置1へ接続される。なお、洗濯機5内の排水は下水管へと排水される。
洗濯機用防水パン6は、洗濯機5や洗濯機排水流路2上から漏水があった場合には受水して下水管に排水するための水受けであって、本実施例では洗濯機5の足置き台62と、底面には後述する排水装置1が接続されるための開口61を備える。
排水装置1は、前記洗濯機防水パンの開口61に接続される部材であって、洗濯機用防水パン6からの排水と洗濯機5からの排水を下水へと排水する為の部材である。また、図2のように、下水からの臭気や害虫を室内側へ逆流させないために内部に排水の一部を貯水して封水を備えて排水トラップ機能を排水装置1に備える。また、排水装置1は、排水ガイド管11、防臭筒13、防臭オワン14を内部に備える。
排水装置1は、図2に示すように、上端に排水の入り口である排水口1a、下端に排水口1aの出口である流出口1bを構成して成り、排水口1aは防水パン上の排水と洗濯機5からの排水が排水ガイド管11並びに後述のエルボ部材23を介して排水装置1内へ流入される。流出口1bには下水管が接続される。
防臭オワン14は、排水装置1内部に着脱自在に備えられる椀状部材であって、内部に排水が貯水される。また、防臭オワン14には防臭筒13下端が配置される。
防臭筒13は、下端が防臭オワン14内部に位置される筒状部材であって、上端は排水装置1の入り口に水密的かつ着脱自在に取り付けられる。また、防臭筒13と防臭オワン14は協同して封水を形成しており、当該封水によって下水からの臭気や害虫を室内側へ逆流させない排水トラップ機能を備える。
排水ガイド管11は、後述のエルボ部材23の下流側端部に接続される管体であり、下端側は防臭オワン14内部であって、かつ防臭筒13内周に配置されている。排水ガイド管11の下端は水平方向に向けて突出口を構成しており、この突出口は防臭筒13の外周より外側に配置されることで、排水ガイド管11内の排水は防臭筒13よりも下流側に強制的に排水される。このような排水ガイド管11の構成により、洗濯機排水は排水ガイド管11のみを経て排水されるので、排水中に混入する洗剤の泡は排水装置1の入り口から逆流することなく適切に下流へと排水される。
洗濯機排水流路2は、図3及び図4に示すように、洗濯機管体21、ソケット22、エルボ部材23から構成され、内部は洗濯機5からの発生する排水が通過する経路である。
洗濯機管体21は、洗濯機5に接続された可撓性を有した管体から成るホース体であり、下流側端部には後述のソケット22を介してエルボ部材23が接続される。
ソケット22は、円筒状の管体であって、一方の端部を洗濯機管体21に内嵌し、他端が後述のエルボ部材23に内嵌される部材である。両端部はそれぞれ結束帯8などで緊締して水密的に接続されており、使用者によって緊締帯を緊締させて着脱可能に接続している。本実施例では当該ソケット22が縮径部3に相当する。
なお、縮径部3とは洗濯機排水流路2又は排水装置1の不特定領域に有される部分であって、例えば管体の接続箇所となって結果的に内径の一部分が上流側より縮径する部分であったり、エルボ部材23の屈曲部分や排水ガイド管11の経路が上流側より一部縮径されてしまう部分である。また、本実施例では当該縮径部3は硬貨7の外径と同径または硬貨7よりも小径となる部分をいう。また、縮径部3はソケット22を含むソケット22より下流側に存在し、従って、硬貨捕集部部材は縮径部3内もしくは縮径部3よりも上流に配置される。なお、この縮径部3は、排水管の一方の管体を他方の管体に挿入して接続する手法で接続することで、内嵌めされた方の端部が他方の管体の内径よりも小径になる部分や、排水管内径が同径同士の管体を接続する場合にアダプタやソケット22を介して接続する場合に当該アダプタやソケット22の内径が排水管内径よりも小径になる部分など、必要として備えられるものではなく、結果的に生じるものである。
エルボ部材23は、略L字状の管体であって、上流側端部にソケット22を介して洗濯機管体21、下流側端部に排水ガイド管11を接続する。
エルボ部材23内部に洗濯機管体21は内挿されて接続されており、エルボ部材23内側に洗濯機管体21を嵌挿してからエルボ部材23外周を結束帯8によって緊締し水密的かつ着脱自在に接続する。
硬貨7は、金属で鋳造した円形状の貨幣であって、図柄が刻印されている面を図柄面71という。日本国内では複数種類の硬貨7が流通している。また、本実施例では硬貨7と記載しているが、正確には硬貨7と同様な円盤形状をしているもの、例えば衣服のボタンやメダル、海外の硬貨・コイン等も当然に含まれる。
硬貨捕集部材4は、図5及び図6に示すように、硬貨7を捕集する部材であって、上流側端部42に鍔部43を備える円筒体から成り、内周面に凸部41を複数構成する。当該硬貨捕集部材4はソケット22内部に嵌合し脱着自在に取り付けられる。本実施例における硬貨捕集部材4は、ソケット22の内部に嵌合されるが硬貨捕集部材4の鍔部43がソケット22端部に係合するように配置される。
凸部41は、硬貨捕集部材4の下端から内周面に構成され、軸方向に突出する凸部41bと、円周上に沿って突出する凸部41aから成る。
軸方向に内周方向に向かって突出する凸部41bは、硬貨捕集部材4の内周に軸方向に複数構成されている。また、硬貨捕集部材4の上流側端部42から各凸部41bの上流となる側の端部までの距離を、それぞれ凸部41b毎に異なるように構成している為、硬貨7は、硬貨7の図柄面71が流路に対して垂直以外の角度で硬貨捕集部材4に捕集される。また、3つ以上の凸部41bの上流側端部が、硬貨捕集部材4の上流側端部42に対して同じ位置にあると、硬貨7は凸部41bの上流側端部に支えられるようにして硬貨7の図柄面71が管軸方向に対し平面となって詰まる場合があるが、本実施例では、図6に示すように凸部41bの上流側端部が硬貨捕集部材4の上流側端部42に対して同じ位置となる凸部41bは2つまでなので硬貨7は凸部41bの端部に支えられることは無く、硬貨7の図柄面71が管軸方向に対し平面となって詰まるようなことはない。従って、排水管内部において硬貨7は管軸方向に対して傾斜して捕集される為、排水管内部に通水隙間を備えることができ、排水中に硬貨7が混入していても排水を行うことが可能となる。
また、硬貨捕集部材4の円周状に内周方向に向かって突出する凸部41aは、硬貨7の多様な外径でも捕集できることを目的とし、1円や5円などの比較的小径の硬貨7であっても硬貨7の外径が円周状の凸部41aに当接して捕集するために構成されている。
洗濯機防水パン上に排水が発生した場合には、排水装置1の排水口1aから排水装置1内に排水が流入し、排水ガイド管11外周と防臭筒13内周の間を通過して、防臭筒13下端と防臭オワン14底面の間を通り、防臭筒13外周と防臭オワン14内側面との間を通って、防臭オワン14上端から排水があふれて排水装置1外へと排水されることとなる。
また、防臭オワン14内に貯水されている排水は、防臭オワン14と防臭筒13によって封水を形成する。
このとき、洗濯機5からの排水に泡が多量に混入していたとしても、泡が混入した排水は排水ガイド管11から直接的に封水に流入されるため、排水中の泡が排水装置1の排水口1aから逆流したり、洗濯機5内へと逆流するようなことがない。
1a 排水口
1b 流出口
11 排水ガイド管
12 突出口
13 防臭筒
14 防臭オワン
2 洗濯機排水流路
21 洗濯機管体
22 ソケット
23 エルボ部材
3 縮径部
4 硬貨捕集部材
41 凸部
41a 凸部(円周)
41b 凸部(軸方向)
42 上流側端部
43 鍔部
44 傾斜面
5 洗濯機
6 洗濯機用防水パン
61 開口
62 足置き台
7 硬貨
71 図柄面
8 結束帯
Claims (5)
- 洗濯機5からの排水を下水へと排水する排水装置1と、
前記洗濯機5からの排水を前記排水装置1へと排水する洗濯機排水流路2と、
前記洗濯機排水流路2内部に、排水中に混入した硬貨7を捕集する硬貨捕集部材4を構成し、
前記洗濯機排水流路2はホース体から成る洗濯機管体21と、前記洗濯機管体21の下流側において前記洗濯機用管体21よりも小径となる縮径部3とを有し、
前記硬貨捕集部材4を前記縮径部3内又は前記縮径部3の上流側に脱着自在に配置したことを特徴とする硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管。 - 前記硬貨捕集部材4は、前記硬貨7の図柄面71が流路に対して垂直以外の角度で捕集されることを特徴とする前記請求項2に記載の硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管。
- 洗濯機5からの排水を下水へと排水する排水装置1と、
前記洗濯機5からの排水を前記排水装置1へと排水する洗濯機排水流路2と、
前記洗濯機排水流路2又は前記排水装置1中に、排水中に混入した硬貨7を捕集する硬貨捕集部材4を構成し、
前記硬貨捕集部材4を円筒状に形成し、且つ前記硬貨捕集部材4の内周面から中心軸方向に突出する凸部41を構成したことを特徴とする硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管。 - 前記硬貨捕集部材4の前記凸部41を軸方向に複数構成するとともに、前記硬貨捕集部材4の上流側端部42から前記各凸部41の上流となる側の端部までの距離を、それぞれ前記凸部41毎に異なるように構成したことを特徴とする前記請求項3に記載の硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管。
- 前記硬貨捕集部材4の前記凸部41に傾斜面44を構成したことを特徴とする前記請求項3又は請求項4に記載の硬貨捕集部材を備えた洗濯機用排水配管。
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