JP7368047B2 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム Download PDF

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本発明は、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムに関する。特に、配達物についての情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムに関する。
近年テレワークなど、会社に出勤せずに業務を行う業務形態が採用されている。ここで、会社に自分宛ての配達物が配達されたことを会社に出勤せずに知りたいという要望がある。
一方で、特許文献1に開示されるように、家庭用郵便受けやストッカに配達物が配達されたことを通知する技術は既に存在する。
特開2007-029404号公報
以下の分析は、本発明の観点からなされたものである。なお、上記先行技術文献の各開示を、本書に引用をもって繰り込むものとする。
引用文献1に開示される家庭用の技術を複数の人が受取人になり得る場所(例えば会社)に適用すると、受取人の候補者(社員)全員に配達物が配達されたことを通知することになるという問題点がある。
そこで、本発明では、複数の人が受取人になり得る場所に所定の人物宛の配達物が配達されたことを該当人物に対して通知する技術を提供することを目的とする。
本発明の第1の視点によれば、
複数の人が受取人になり得る場所に配達された配達物を撮像する撮像部と、
前記撮像部によって撮像された画像から配達物の受取人を特定する受取人特定部と、
特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する通知部と、
を備える情報処理装置が提供される。
本発明の第2の視点によれば、
複数の人が受取人になり得る場所に配達された配達物を撮像する撮像ステップと、
撮像された画像から配達物の受取人を特定する受取人特定ステップと、
特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する通知ステップと、
を含む情報処理方法が提供される。
本発明の第3の視点によれば、
複数の人が受取人になり得る場所に配達された配達物を撮像する撮像処理と、
撮像された画像から配達物の受取人を特定する受取人特定処理と、
特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する通知処理と、
をコンピュータに実行させる情報処理プログラムが提供される。
本発明の各視点によれば、複数の人が受取人になり得る場所に配達物が配達されたことを通知することに貢献する情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムが提供される。
本発明の一概要を説明するための図である。 情報処理装置10の構成の一例を示すブロック図である。 記憶部50に記憶される情報の一例を示す図である。 情報処理装置10による処理の流れを示すフローチャート図である。 記憶部50に記憶される情報の一例を示す図である。 記憶部50に記憶される情報の一例を示す図である。
本発明のとり得る好適な実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の記載に付記した図面参照符号は、理解を助けるための一例として各要素に便宜上付記したものであり、本発明を図示の態様に限定することを意図するものではない。また、各図におけるブロック間の接続線は、双方向及び単方向の双方を含む。一方向矢印については、主たる信号(データ)の流れを模式的に示すものであり、双方向性を排除するものではない。さらに、本願開示に示す回路図、ブロック図、内部構成図、接続図などにおいて、明示は省略するが、入力ポート及び出力ポートが各接続線の入力端及び出力端のそれぞれに存在する。入出力インターフェイスも同様である。
先ず、本発明の一概要について説明する。
図1に示すように、情報処理装置10は、撮像部20と、受取人特定部30と、通知部40とを備える。撮像部20は、複数の人が受取人になり得る場所(例えば会社)に配達された配達物を撮像する。受取人特定部30は、撮像部20によって撮像された画像から配達物の受取人を特定する。通知部40は、特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する。
このように、本発明の情報処理装置10は、配達物の受取人を特定して通知を行うので、複数の人が受取人になり得る場所に所定の人物宛の配達物が配達されたことを該当人物に対して通知する。つまり、受取人の候補者(社員)全員に配達物が配達されたことを通知することになる、という従来技術の問題点が、本発明では解消される。言い換えると、会社に自分宛ての配達物が配達されたことを会社に出勤せずに知りたいという要望を満たす技術が提供される。
[実施形態1]
上記の一概要において説明した情報処理装置10を、実施形態1としてより具体的に説明する。なお、実施形態1では、会社のメール室に配達物が配達された場合を一例として説明する。
実施形態1の情報処理装置10は上記の一概要と同様に、撮像部20と、受取人特定部30と、通知部40とを備える。実施形態1の情報処理装置10は図2に示すように記憶部50を更に備える。
記憶部50は、ROM(read only memory)、RAM(random access memory)、キャッシュメモリなどを含み、例えば、図3に示すように、社員ID(identification)、社員名、社員が個人所有する携帯端末のメールアドレスなどの連絡先を対応付けて記憶する。
撮像部20は、例えば、会社のメール室に設置されたカメラである。ここで「会社」及び「メール室」が「複数の人が受取人になり得る場所」に相当する。なお、撮像部20は、情報処理装置10とは別個の構成であっても良い。例えば、会社のメール室に撮像部20としてのカメラを設置し、サーバ室に情報処理装置10を設置しても良い。
撮像部20は、メール室に配達された配達物を撮像するが、送り主、宛先などが記載された箇所を撮像することが好ましい。また、撮像部20は、配達物全体、宛先のクローズアップ、撮像角度を変えるなど複数の画像を撮像しても良い。従って、撮像部20は複数のカメラを含み得る。なお、撮像部20が配達物を撮像するタイミング、トリガは限定されず、例えば、撮像部20が配達物を検知した時に配達物を撮像しても良いし、あるいはオペレータの操作に応じて配達物を撮像しても良い。
受取人特定部30は、撮像部20によって撮像された画像から配達物の受取人を特定する。ここで、実施形態1では、配達物の宛先に社員名が記載されているものとする。つまり、受取人特定部30は、撮像部20によって撮像された画像から配達物の宛先に記載された人物名を特定し、特定された人物名に基づいて受取人を特定する。
通知部40は、記憶部50を参照して特定された受取人のメールアドレスを取得する。そして、通知部40は、取得したメールアドレスに配達物が存在する旨を記したメールを送信する。また、通知部40は、撮像部20によって撮像された画像をメールに添付しても良い。また、通知部40は、配達物の留置場所に関するメッセージをメールに記しても良い。
ここで、実施形態1の情報処理装置10による処理の流れを説明する。図4に示すように、まず、情報処理装置10は配達物を撮像し(ステップS01)、次に配達物の受取人を特定する(ステップS02)。そして、情報処理装置10は、特定された受取人に対して配達物が存在する旨をメールにて通知する(ステップS03)。
以上のように、実施形態1の情報処理装置10によれば、会社に配達物が配達されると、受取人の携帯端末に配達物が存在する旨のメールが送信される。そのため、社員にとっては、会社に自分宛ての配達物が配達されたことを会社に出勤せずに知ることができる。また、実施形態1の情報処理装置10によれば、社員は、メールに添付された配達物の画像から、配達物の品目、重要度などを知ることもできる。
なお、本発明は、テレワークなど社員が会社に出勤せずに業務を行う業務形態が採用される場合に限らず、出張、休暇などで社員が会社に出勤しない場合であっても有用である。また、複数の人が受取人になり得る場所は、会社やメール室に限られず、例えば、会社の一部署であっても良いし、法人、団体などであっても良い。また、会社に対する配送物を担当者が社内で配りなおす場合であっても、受取人の特定が容易になる、受取人に対する連絡が自動的に行われるなどのメリットが生じる。
[実施形態2]
実施形態1では、配達物の宛先に社員名が記載されているものとしたが、会社宛の配達物の宛先は、例えば「ご担当者様」などのように社員名が明記されていない場合もある。そこで、実施形態2では、送り主に基づいて受取人を特定する場合について説明する。実施形態2では、実施形態1と相違する点について説明する。
図5に示すように、記憶部50は、社員ID、社員名、メールアドレス、担当会社、代表者に関する情報を対応付けて記憶する。担当会社は、例えば各々の社員が営業先として担当する会社である。
受取人特定部30は、撮像部20によって撮像された画像から配達物の送り主を特定し、特定された送り主に基づいて受取人を特定する。具体的な一例を挙げて説明すると、受取人特定部30は、宛先を「ご担当者様」とし、Z社を送り主として配達された配達物に関しては、記憶部50を参照して、担当者=C氏であること、つまり受取人がC氏であることを特定する。また、記憶部50に記憶されていない会社を送り主として配達された配達物に関しては、代表者たるA氏を受取人として特定する。
以上のように、実施形態2の情報処理装置10は、送り主に基づいて受取人を特定するので、受取人の氏名が明記されていない配達物にも適用可能である。
なお、「担当会社」は、「登録された会社からの配達物の担当」あるいは「送り主の候補」とみなすこともできる。例えば、B氏が会社を受取人としてある商品を〇社に対してオンラインで発注したとする。ここでB氏が自身の「担当会社」の欄に「〇社」を登録しておけば、「〇社」を送り主として配達された配達物についての担当がB氏であることになる。つまり、受取人特定部30は、送り主:〇社に基づいて受取人:B氏を特定する。
[実施形態3]
実施形態2では、送り主に基づいて受取人を特定する場合について説明したが、実施形態3では配達物のタイプ又は品目に基づいて受取人を特定する場合について説明する。
図6に示すように、記憶部50は、社員ID、社員名、メールアドレス、タイプ・品目、代表者に関する情報を対応付けて記憶する。
受取人特定部30は、撮像部20によって撮像された画像から配達物のタイプ又は品目を特定し、特定されたタイプ又は品目に基づいて受取人を特定する。具体的な一例を挙げて説明すると、受取人特定部30は、撮像部20によって撮像された画像を解析して、配達物のタイプを特定する。
解析の結果、配達物の形状から、配達物のタイプが葉書や手紙であると判定した場合には、受取人特定部30は記憶部50を参照して、受取人がC氏であることを特定する。
一方で、配達物の形状から段ボールなどに梱包された配達物であると判定した場合には、受取人特定部30は、撮像部20によって撮像された画像を更に解析して配達物の品目を特定する。この品目は、例えば、配達会社が規定する送り状の品目欄から特定できる。また、梱包用段ボールや梱包用紙にプリントされた情報などから品目を特定しても良い。例えば、配達物の品目がネットワーク機器であると特定した場合には、記憶部50を参照して、受取人がB氏であることを特定する。
以上のように、実施形態3の情報処理装置10は、配達物のタイプ又は品目に基づいて受取人を特定するので、受取人の氏名が明記されていない配達物にも適用可能である。
なお、配達物のタイプ又は品目については、様々な態様が考えらえる。例えば、配達物の大きさ、形状などであっても良い。また、実施形態2と実施形態3とを組み合わせることも可能である。具体的な一例を挙げて説明すると、同一の家電量販店〇×社に対してB氏がマウスを発注し、C氏が大型ディスプレイを発注したとする。ここでB氏は、自身の「担当会社」の欄に「〇×社」を登録し、「品目・タイプ」の欄に「マウス・小サイズ」を登録する。また、C氏は、自身の「担当会社」の欄に「〇×社」を登録し、「品目・タイプ」の欄に「ディスプレイ・大サイズ」を登録する。このような情報を記憶部50に登録しておけば、受取人特定部30は、マウスの受取人がB氏であり、ディスプレイの受取人がC氏であるとこと特定できる。
上記の実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載され得るが、以下には限られない。
(付記1)
複数の人が受取人になり得る場所に配達された配達物を撮像する撮像部と、
前記撮像部によって撮像された画像から配達物の受取人を特定する受取人特定部と、
特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する通知部と、
を備える情報処理装置。
(付記2)
前記通知部が、前記撮像部によって撮像された画像を前記通知とともに受取人に対して送付する、付記1に記載の情報処理装置。
(付記3)
前記受取人特定部が、前記撮像部によって撮像された画像から配達物の宛先に記載された人物名を特定し、特定された人物名に基づいて受取人を特定する、付記1又は2に記載の情報処理装置。
(付記4)
前記受取人特定部が、前記撮像部によって撮像された画像から配達物の送り主を特定し、特定された送り主に基づいて受取人を特定する、付記1~3のいずれか1つに記載の情報処理装置。
(付記5)
前記受取人特定部が、前記撮像部によって撮像された画像から配達物のタイプ又は品目を特定し、特定されたタイプ又は品目に基づいて受取人を特定する、付記1~4のいずれか1つに記載の情報処理装置。
(付記6)
複数の人が受取人になり得る場所に配達された配達物を撮像する撮像ステップと、
撮像された画像から配達物の受取人を特定する受取人特定ステップと、
特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する通知ステップと、
を含む情報処理方法。
(付記7)
複数の人が受取人になり得る場所に配達された配達物を撮像する撮像処理と、
撮像された画像から配達物の受取人を特定する受取人特定処理と、
特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する通知処理と、
をコンピュータに実行させる情報処理プログラム。
なお、引用した上記の特許文献等の各開示は、本書に引用をもって繰り込み記載されているものとし、必要に応じて本発明の基礎ないし一部として用いることが出来るものとする。本発明の全開示(請求の範囲を含む)の枠内において、さらにその基本的技術思想に基づいて、実施形態ないし実施例の変更・調整が可能である。また、本発明の全開示の枠内において種々の開示要素(各請求項の各要素、各実施形態ないし実施例の各要素、各図面の各要素等を含む)の多様な組み合わせ、ないし、選択(部分的削除を含む)が可能である。すなわち、本発明は、請求の範囲を含む全開示、技術的思想にしたがって当業者であればなし得るであろう各種変形、修正を含むことは勿論である。特に、本書に記載した数値範囲については、当該範囲内に含まれる任意の数値ないし小範囲が、別段の記載のない場合でも具体的に記載されているものと解釈されるべきである。さらに、上記引用した文献の各開示事項は、必要に応じ、本発明の趣旨に則り、本発明の開示の一部として、その一部又は全部を、本書の記載事項と組み合わせて用いることも、本願の開示事項に含まれるものと、みなされる。
10 :情報処理装置
20 :撮像部
30 :受取人特定部
40 :通知部
50 :記憶部

Claims (4)

  1. 会社のメール室に配達された配達物を撮像する撮像部と、
    前記撮像部によって撮像された画像から配達物の受取人を特定する受取人特定部と、
    特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する通知部と、
    を備え、
    前記受取人特定部が、前記撮像部によって撮像された画像から配達物の送り主を特定し、特定された送り主に基づいて受取人を特定するか、又は前記撮像部によって撮像された画像から配達物のタイプ又は品目を特定し、特定されたタイプ又は品目に基づいて受取人を特定する、
    情報処理装置。
  2. 前記通知部が、前記撮像部によって撮像された画像を前記通知とともに受取人に対して送付する、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 会社のメール室に配達された配達物を撮像する撮像ステップと、
    撮像された画像から配達物の受取人を特定する受取人特定ステップと、
    特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する通知ステップと、
    を含み、
    前記受取人特定ステップにおいて、前記撮像された画像から配達物の送り主を特定し、特定された送り主に基づいて受取人を特定するか、又は前記撮像された画像から配達物のタイプ又は品目を特定し、特定されたタイプ又は品目に基づいて受取人を特定する、
    コンピュータによって実行される情報処理方法。
  4. 会社のメール室に配達された配達物を撮像する撮像処理と、
    撮像された画像から配達物の受取人を特定する受取人特定処理と、
    特定された受取人に対して配達物が存在する旨を通知する通知処理と、
    をコンピュータに実行させる情報処理プログラムであって、
    前記受取人特定処理において、前記撮像された画像から配達物の送り主を特定し、特定された送り主に基づいて受取人を特定するか、又は前記撮像された画像から配達物のタイプ又は品目を特定し、特定されたタイプ又は品目に基づいて受取人を特定する、
    情報処理プログラム
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