JP7367998B2 - 包装用フィルムの自動接続方法 - Google Patents
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Description
前述したフィルム処理装置によって、次の方法で使用中のフィルムロールR1が新たなフィルムロールR(予備のフィルムロールR2)に交換されると共に、新旧のフィルムF5,F6が自動接続される。
2)待機位置Pで、ロボット10のハンド部12に付けた保持部14をAGV8上の予備のフィルムロールR2の装着孔R4に挿入して保持すると共に、ハンド部12に付いたフィルム押さえ15でフィルム始端部Fs付近を押さえる。
3)該ロボット10によって予備のフィルムロールR2を予備用保持軸21bに向けて移送する(図7(a)参照)。予備のフィルムロールR2は、フィルム巻回方向が毎回同じになるように移送される。
4)アーム部11を回動して、予備用保持軸21bとハンド部12に装着された保持部14とが同軸上に位置するように、保持部14の先端部14aを予備用保持軸21bの前方側先端部21cに対向させる(図5参照)。
9)ハンド部12に吸着具16を装着後、予備用保持軸21bに向けてアーム部11を回動して、予備のフィルムロールR2のフィルム始端部Fsに、吸着具16の吸着パッド16bを接触させ、新フィルムF6を吸着する。そして、吸着具16が新フィルムF6を吸着保持した状態でフィルムロールR2を回転(正回転)させて新フィルムF6を弛ませる(図7(c)参照)。
14)シールバー32によって新旧フィルムF5,F6同士を熱溶着(インパルスシール)する。
(1)ロボット10のハンド部12に装着した保持部14とフィルム押さえ15によって、予備のフィルムロールR2をフィルム始端部FsがフィルムロールRの外周から離れないように保持した状態で保持軸21に装填できる。また、フィルム始端部Fsの表面に付したテープT(目印)を検知しながら、予備のフィルムロールR2をフィルム巻回方向と逆方向に回転させる。これにより、フィルム始端部FsがフィルムロールRの外周から離れることなく、テープTがフィルムロールRにおける上方側の設定位置に位置するようにフィルムロールRの位置を調整できる。さらに、フィルム始端部Fsを吸着保持しながら、予備のフィルムロールR2をフィルム巻回方向に回転させることにより、予備のフィルムF6を弛ませることができる。また、弛んだ予備のフィルムF6を作業台22に被せ、その状態で回転体20を回転させることにより、使用中のフィルムF5の裏面に対向するように予備のフィルムF6の裏面を接近させることができる。このようにして、フィルム始端部Fsが粘着物で固定されていないフィルムロールRを包装機に装填することができるため、包装フィルムの接続工程において包装袋の表面などに異物が付着することを防ぐことができる。よって、包装工程における異物混入などの包装不良の発生を抑制し得る。
(2)ロボット10のハンド部12に装着した保持部14によってフィルム供給が終了したロール巻き芯R3を保持軸21から取り外し、保持しながらアーム部11を回動させて収容位置Qに移載することができる。よって、ロボット10はフィルム供給が終了したロール巻き芯R3の取り外しと、予備のフィルムロールR2の装填を、ハンド部12に装着した保持部14を付け替えることなく行うことができる。そのため、フィルムの接続工程の効率化を図ることができる。
(3)使用中のフィルムF5に作業台22が対向する位置まで、回転体20が回転する際に、ガイドローラ23が使用中のフィルムF5を巻き掛け案内して、その送り方向を調整する。これにより、使用中のフィルムF5を作業台22に引っ掛からないように送りながら、使用中のフィルムF5と作業台22に保持された予備のフィルムF6の裏面同士を対向させることができる。
(4)押送体24は保持軸21の外周面上を転動可能なサイドローラ24bを備えている。サイドローラ24bが押送体24と一体となって水平移動するため、押送体24は保持軸21の外周面と干渉することなく、保持軸21の軸芯方向に沿ってスムーズに移動できる。さらに、押送体24が水平移動する際にがたつきが抑えられるため、押送体24の高さ位置が安定する。
(5)連結ギヤ42(回転駆動手段)は、特定の位置すなわち予備のフィルムロールR2を装填する位置における保持軸21の駆動ギヤ41に対して、駆動連結とその解除が可能である。そのため、複数の保持軸21に対してそれぞれ連結ギヤ42を設けることなく、予備フィルム装填領域28における保持軸21のみ回転駆動させることができる。よって、フィルム処理装置における回転駆動に関する部品の数を減らすことができ、装置の省スペース化を図ることができる。
(6)フィルム始端部Fsに目印となるテープTを貼り付ける態様とすることにより、接着剤等の粘着物がフィルムロールRの外周面に残らず、フィルム始端部Fsから粘着物が付着した位置までのフィルムFを排除する必要がなくなる。また、使用途中のフィルムロールRのフィルム始端部Fsを接着剤等で固定した場合は、未使用のフィルムロールRより径が小さいため粘着物が付着した位置を計測する必要があるが、フィルム始端部FsにテープTを貼り付けることにより、この計測の手間を省くことができる。
本発明は、上述した実施形態で説明した構成に限定されず、要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。
(1)上記実施形態では、装着孔R4が上下方向を向くように予備のフィルムロールR2をAGV8等に載置し、ロボット10がそのフィルムロールR2を保持するまで、シリンダなどによってフィルム始端部Fsを押さえる構成としたが、装着孔R4が水平方向に向くように予備のフィルムロールR2をセットして、ロボット10がそのフィルムロールR2を保持するようにしても良い。
(2)レジマークが付されていないフィルムロールRの自動交換も有効である。
(3)フィルムは樹脂製包材、アルミ蒸着された包材、紙材等からなる包材等が含まれる。
(4)フィルムの自動接続方法は、横形正ピロー包装機、横形逆ピロー包装機、縦形製袋充填機、ストレッチフィルム包装機、シュリンク包装機、横三方シール包装機、四方シール包装機などの製袋充填機で利用可能である。
(5)単一の押送体24を保持軸21の軸芯方向に移動させて、保持軸21に対するフィルムロールRの装填及び取り外しの両方を行うようにしても良い。
(6)載置された予備のフィルムロールR2をロボット10が保持する位置やハンド部12の先端を交換する位置など、ロボット10の可動領域内において様々な位置に設定しても良い。
(7)双腕ロボットの一方のハンド部がフィルムロールRを保持し、他方のハンド部がフィルム始端部FsをフィルムロールRの外周から離れないように押さえる構成としても良い。
(8)フィルムFを自動接続する際に、ダンサローラ33に巻き掛けられたフィルムFを包装機に向けて送り出すことにより、連続的に包装し得る装置構造の例を示したが、フィルムFを自動接続する際に、包装機へのフィルム搬送を停止する間欠的に包装する装置構造でも良い。
(9)使用中のフィルムロールR1が終了して、ロールから離れたフィルムFの終端部に、予備のフィルムロールR2の始端部Fsを接続する例を示したが、使用中のフィルムF5の途中を切断刃で自動切断し、包装機に向けて送り出される切断されたフィルム終端部に、予備のフィルムロールR2のフィルム始端部Fsを自動接続するように構成しても良い。
(10)上記実施形態では、予備のフィルムロールR2のフィルム始端部FsにテープTを貼りつけてマークセンサで検知する態様としたが、これに限られず、新旧フィルムF5,F6のレジマークの位置を合わせるために、予備のフィルムロールR2のレジマークもマークセンサで検知する態様としても良い。
(11)上記実施形態では、ロボット10が予備のフィルムロームR2の装着孔R4に装着する所定位置を、待機位置Pとして一箇所に特定したが、これに限られず、所定位置を一箇所に特定することなく一定の範囲内で設定する態様も採用できる。例えば、カメラ付きのロボットを採用すれば、ロボットのアームが回動可能な領域において、一定の範囲内に置かれた予備のフィルムロールR2の装着孔R4の位置を画像認識し、予備のフィルムロールR2を保持することができる。
R3:ロール巻き芯 R4:装着孔(フィルムロールの孔)
F:フィルム Fs:フィルム始端部 F5:旧フィルム(使用中のフィルム)
F6:新フィルム(予備のフィルム) T:テープ(目印) P:待機位置(所定位置)
Q:収容位置 Y:回転体の回転軸中心
10:ロボット 11:アーム部 12:ハンド部 14:保持部 14a:先端部
15:フィルム押え 20:回転体 21:保持軸 21a:供給用保持軸
21b:予備用保持軸 21c:前方側先端部 21d:凸部(保持手段)
22:作業台 23:ガイドローラ 24:押送体 24b:サイドローラ
25:スライダ(駆動手段) 26:吸着手段 30:検知手段
31:押圧部材(押圧手段) 32:シールバー(シール手段) 33:ダンサローラ
40:回転ギヤ 41:駆動ギヤ 42:連結ギヤ(回転駆動手段)
Claims (5)
- 包装機が使用中のフィルムロールと予備のフィルムロールのフィルム同士を自動で接続するスプライス方法であって、
ロボットが、ハンド部に付けた保持部を、所定位置に置かれた前記予備のフィルムロールの孔に挿入して前記予備のフィルムロールを保持すると共に、前記ハンド部に付けたフィルム押さえで前記予備のフィルムロールのフィルム始端部がフィルムロールの外周から離れないように押さえながら、アーム部を回動して、水平軸周りに回転する回転体から前方側に片持ち支持されて延在する複数の保持軸のうちの次にフィルム供給に用いる予定の前記保持軸の前方側の先端部に、前記保持部の先端部を対向させる工程と、
前記保持軸の軸芯方向に沿って移動可能な押送体を移動させて、前記予備のフィルムロールを前記保持軸の長手方向における予め定められた位置まで押送する工程と、
前記保持軸に設けた保持手段によって前記予備のフィルムロールを保持する工程と、
前記フィルム始端部の表面に付いた目印が前記予備のフィルムロールの上側となる設定位置に位置するように、検知手段によって前記目印を検知しながら前記保持軸を前記予備のフィルムロールにおけるフィルム巻回方向とは逆の方向に回転させる工程と、
前記ハンド部に付けた吸着具によって、前記目印が設定位置に位置付けられた前記予備のフィルムロールの前記フィルム始端部を吸着し、フィルムを保持した状態で、前記予備のフィルムロールをフィルム巻回方向に回転させて前記フィルムを弛ませる工程と、
前記アーム部を回動して、前記回転体から前方側に突出した作業台に、弛んだ前記フィルムを被せる工程と、
前記作業台に設けた吸着手段で前記作業台に載った前記フィルムの表面を吸着保持すると共に前記ハンド部の吸着を解除して、前記ハンド部を離間させる工程と、
前記回転体を回転させて、前記吸着手段によって保持されている前記フィルムの裏面が、前記使用中のフィルムロールから引き出されたフィルムの裏面に対向するようにフィルム同士を接近させる工程と、
使用中のフィルム終了に関する情報に基づき、新旧フィルムの裏面同士が対向した状態の前記新旧フィルムを前記作業台に押し付けて固定した後、シール手段によって前記新旧フィルム同士を溶着する工程と、
前記回転体を設定角度、回転させて前記予備のフィルムロールを使用中のフィルムロールとして前記包装機に向けて送り出す工程と、を有する包装用フィルム自動接続方法。 - 前記アーム部を回動して、水平軸周りに回転する前記回転体から前方側に延在する複数の前記保持軸のうちのフィルム供給が終了した前記保持軸の前方側の先端部に、前記保持部の先端部を対向させる工程と、
前記保持軸の軸芯方向に沿って前記押送体を移動させて、フィルム供給が終了したロール巻き芯を、前記保持部に向けて押送し、前記保持部によって保持する工程と、
前記アーム部を回動すると共に前記保持部による前記ロール巻き芯の保持を解除して、前記ロール巻き芯を収容位置に移載する工程と、を有する、請求項1に記載の包装用フィルム自動接続方法。 - 前記回転体を回転させて、前記作業台に載って保持されたフィルムと使用中のフィルムの裏面同士を対向させる際に、前記回転体に支持され前記回転体から前記回転体の外周側に離間した位置で前記回転体の前方側に延在するガイドローラを、前記回転体と共に回動させて、前記ガイドローラによって前記使用中のフィルムの送り方向を変更する工程を有する、請求項1または請求項2に記載の包装用フィルム自動接続方法。
- 前記保持軸の軸芯方向に沿って前記押送体を移動させる際に、前記押送体と一体で水平移動し得るローラが、前記保持軸の外周面上を転動しながら移動して前記押送体の高さ位置を維持する工程を有する、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の包装用フィルム自動接続方法。
- 前記保持軸の後端部に配設された駆動ギヤに、回転駆動手段を移動させて駆動連結させて、前記予備のフィルムロールを装填する予備用の前記保持軸を回転させる工程を有する、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の包装用フィルム自動接続方法。
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