JP2008127091A - フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 - Google Patents
フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008127091A JP2008127091A JP2006317662A JP2006317662A JP2008127091A JP 2008127091 A JP2008127091 A JP 2008127091A JP 2006317662 A JP2006317662 A JP 2006317662A JP 2006317662 A JP2006317662 A JP 2006317662A JP 2008127091 A JP2008127091 A JP 2008127091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- roller
- rollers
- splicer
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/46—Splicing
- B65H2301/463—Splicing splicing means, i.e. means by which a web end is bound to another web end
- B65H2301/4631—Adhesive tape
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
【解決手段】フィルム供給ユニット6は、製袋包装機3の上流側に取り付けられており、2本のシャフト21,31に対してそれぞれ装着された2本のフィルムロール21a,31aから製袋包装ユニット5に対してフィルムFを供給する。フィルム供給ユニット6は、オートスプライサ部20と、オートスプライサ部20の下流側に配置された一対のピンチローラ27a,27bと、このピンチローラ27a,27bを移動させるローラ移動機構40と、を備えている。
【選択図】図4
Description
本実施形態に係る組合せ計量システム10は、図1に示すように、被包装物となるポテトチップス等の商品C(図2参照)の計量を行い、計量済の商品Cをフィルムで覆って、筒状となったフィルムを縦横にシールして袋詰の商品Cを製造する装置であって、主として、組合せ計量装置2と、製袋包装機(包装装置)3と、を備えている。
製袋包装機3は、図1に示すように、製袋包装ユニット5と、この製袋包装ユニット5に対して袋となるフィルムFを供給するフィルム供給ユニット(フィルム供給装置)6と、を含むように構成されている。
横シール機構17は、図2に示すように、成形機構13、プルダウンベルト機構14、および縦シール機構15の下方に配置されている。この横シール機構17は、2つのシールジョー17a,17bをD字状に旋回させながら、筒状フィルムを横シールするときに一対のシールジョー17a,17bを押し付け合わせて横シール部分を形成する。
フィルム供給ユニット6は、図3に示すように、下流側に配置された製袋包装ユニット5に対してフィルムFを供給する装置であって、オートスプライサ部(スプライサ部)20と、予備ローラ取付部30と、を有している。
オートスプライサ部20は、ローラ20a,20b等を用いて、一対のピンチローラ(第1ローラ、第2ローラ)27a,27b(図4等参照)の間を介してフィルムFを下流側に配置された製袋包装ユニット5へと搬送する。また、オートスプライサ部20は、製袋包装ユニット5に対して供給される長尺のフィルムFが巻回されたフィルムロール21aがなくなると、フィルムFの搬送を一旦停止させた後、一対のピンチローラ27a,27bによってフィルムFを所定の方向に搬送する。なお、セッティング時等において上記一対のピンチローラ27a,27b間にフィルムFを通す際に、一対のピンチローラ27a,27bを回動させる機構(ローラ移動機構40)については、後段にて詳述する。
予備ロール取付部30は、図3に示すように、上述したオートスプライサ部20の下方に取り付けられており、予備のフィルムロール31aを支持するシャフト31と、脚部33a〜33cと、を含んでいる。
ここでは、上述したような各種構成を備えたフィルム供給ユニット6において、一方のフィルムロール21a,31aのフィルムFの終端部と他方のフィルムロール31a,21aのフィルムFの始端部とを接続する際には、一対のピンチローラ27a,27bによって接触面積を十分に確保した上で、フィルムFを所定の方向へ正確に搬送する(図5および図7(a)参照)。一方、運転開始時等にセッティングを行う場合には、まず、使用するフィルムロール21a,31aの一方からフィルムFの先端を引き出して、フロント・バックスプライサ部22,23の一方を経由して、一対のピンチローラ27a,27bの間の隙間にフィルムFを通す必要がある。本実施形態では、通常の搬送時等においてはピンチローラ27a,27bに対するフィルムFの接触面積を十分に確保しつつ、このようなセッティング時における作業性を向上させることを目的として、ローラ移動機構40によって一対のピンチローラ27a,27bを回動させる。
(1)
本実施形態のフィルム供給ユニット6は、図3に示すように、製袋包装機3の上流側に取り付けられており、2本のシャフト21,31に対してそれぞれ装着された2本のフィルムロール21a,31aから製袋包装ユニット5に対してフィルムFを供給する。そして、フィルム供給ユニット6は、図4に示すように、先に使用していた一方のフィルムロール21aのフィルムFがなくなると、そのフィルムFの終端部と他方のフィルムロール31aのフィルムFの始端部とを接続するオートスプライサ部20を備えている。さらに、フィルム供給ユニット6は、図4に示すように、オートスプライサ部20の下流側に、一対のピンチローラ27a,27bと、このピンチローラ27a,27bを移動させるローラ移動機構40とを備えている。
本実施形態のフィルム供給ユニット6では、図5および図6に示すように、一対のピンチローラ27a,27bを、回動軸43を中心として旋回移動させる。
本実施形態のフィルム供給ユニット6では、図7(a)および図7(b)に示すように、一対のピンチローラ27a,27bを旋回移動させる中心となる回動軸43を、ピンチローラ27a,27bの回転軸同士を結ぶ直線の中心に配置している。
本実施形態のフィルム供給ユニット6では、図5および図6に示すように、一対のピンチローラ27a,27bを旋回移動させる駆動源として、ローラ移動機構40に含まれる回動機構41のシリンダ41aを用いている。
本実施形態の製袋包装機3は、上述したフィルム供給ユニット6を備えている。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記実施形態では、オートスプライサ部20におけるフィルムFの継ぎ合わせ時には、ピンチローラ27a,27bを、回動軸43を中心として旋回移動させることで、フィルムFと両ピンチローラ27a,27bとの接触面積を増大させる例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態では、オートスプライサ部20におけるフィルムFの継ぎ合わせ時には、ピンチローラ27a,27bを、回動軸43を中心として旋回移動させることで、フィルムFと両ピンチローラ27a,27bとの接触面積を増大させる例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態では、第1ローラ等を移動させる駆動源として、シリンダ45を用いた例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態では、図4に示すように、先に使用されるフィルムロール21aのフィルムFの終端部と、予備のフィルムロール31aのフィルムFの始端部とを、ヒートシール部25によって熱溶着するスプライサを搭載している例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
上記実施形態では、図1に示すように、本発明に係るフィルム供給装置を、組合せ計量システム10に含まれる製袋包装機3に対して適用した例を挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
3 製袋包装機(包装装置)
5 製袋包装ユニット
6 フィルム供給ユニット(フィルム供給装置)
10 組合せ計量システム
13 成形機構
13a フォーマー
13b チューブ
14 プルダウンベルト機構
14a 駆動ローラ
14b 従動ローラ
14c ベルト
15 縦シール機構
17 横シール機構
17a,17b シールジョー
20 オートスプライサ部(スプライサ部)
20a ローラ
20b ローラ
21 シャフト
21a フィルムロール
22 フロントスプライサ部
22a 本体部
22b ハンドル
22c 回動軸
22d 突出部
22e,22f ローラ
23 バックスプライサ部
23a 本体部
23b ハンドル
23c 回動軸
23d 突出部
23e,23f ローラ
24 仮止め部
24a 回転軸
24b クリップ部
25 ヒートシール部
25a 加熱部
26 シリンダ
27a,27b ピンチローラ(第1・第2ローラ)
28 支持板
28a,28b 誘導穴
30 予備ロール取付部
31 シャフト
31a フィルムロール
33a〜33c 脚部
40 ローラ移動機構
41 回動機構
41a シリンダ
41b リンク部材
42 本体部
42a 開口溝
43 回動軸
44 回転モータ
45 シリンダ
120 フィルム供給ユニット(フィルム供給装置)
127a〜127c ピンチローラ(第1〜第3ローラ)
140 ローラ移動機構
145 シリンダ
227a,227b ピンチローラ(第1・第2ローラ)
227c 方向転換ローラ(第3ローラ)
F フィルム
Claims (8)
- 長尺のフィルムが巻回された複数のフィルムロールを回転可能な状態で支持しており、一方の前記フィルムロールからフィルムを送り出しながら下流側へと搬送しつつ、前記一方のフィルムロールのフィルムがなくなると前記一方のフィルムロールの前記フィルムの終端部分と他方のフィルムロールのフィルムの始端部分とを接続して搬送するフィルム供給装置であって、
前記一方のフィルムロールのフィルムの終端部分と前記他方のフィルムロールのフィルムの始端部分とを自動的に接続するスプライサ部と、
前記スプライサ部の下流側に配置されており、前記フィルムを所定の方向に搬送する第1ローラと、
前記第1ローラとの間に前記フィルムが通過するように、所定の間隔を開けて前記第1ローラに対向配置された第2ローラと、
前記第1ローラおよび前記第2ローラの少なくとも一方における前記フィルムとの接触面積を増加させる方向に、前記第1ローラおよび前記第2ローラの少なくとも一方を移動させるローラ移動機構と、
を備えているフィルム供給装置。 - 前記ローラ移動機構は、所定の旋回軸を有しており、前記旋回軸を中心にして前記第1・第2ローラを旋回させる、
請求項1に記載のフィルム供給装置。 - 前記第1・第2ローラの下流側に配置された第3ローラをさらに備えており、
前記ローラ移動機構は、前記第1ローラまたは前記第2ローラを、残りの2つの前記ローラの間に向かって移動させる、
請求項1に記載のフィルム供給装置。 - 前記第1・第2ローラの下流側に配置された第3ローラをさらに備えており、
前記ローラ移動機構は、前記第1・第2ローラに対して近接する方向に前記第3ローラを移動させる、
請求項1に記載のフィルム供給装置。 - 前記旋回軸は、前記第1ローラの回転軸と前記第2ローラの回転軸とを結ぶ線の中心に配置されている、
請求項2に記載のフィルム供給装置。 - 前記第3ローラは、前記フィルムの搬送方向を切り換える方向転換ローラである、
請求項3または4に記載のフィルム供給装置。 - 前記ローラ移動機構は、前記ローラを所定の方向へ移動させるシリンダを有している、
請求項1から6のいずれか1項に記載のフィルム供給装置。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載のフィルム供給装置を備えている、
包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006317662A JP5021281B2 (ja) | 2006-11-24 | 2006-11-24 | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006317662A JP5021281B2 (ja) | 2006-11-24 | 2006-11-24 | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008127091A true JP2008127091A (ja) | 2008-06-05 |
JP5021281B2 JP5021281B2 (ja) | 2012-09-05 |
Family
ID=39553320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006317662A Active JP5021281B2 (ja) | 2006-11-24 | 2006-11-24 | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5021281B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3632825A1 (en) | 2018-10-04 | 2020-04-08 | ISHIDA CO., Ltd. | Bag-making and packaging machine |
EP3632824A1 (en) | 2018-10-04 | 2020-04-08 | ISHIDA CO., Ltd. | Bag-making and packaging machine |
EP3632826A1 (en) | 2018-10-04 | 2020-04-08 | ISHIDA CO., Ltd. | Bag-making and packaging machine |
US11649083B2 (en) | 2020-09-16 | 2023-05-16 | Ishida Co., Ltd. | Bag-making and packaging apparatus |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915644U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-30 | 株式会社東京自働機械製作所 | フイルム供給装置 |
JPH06198362A (ja) * | 1993-01-04 | 1994-07-19 | Amada Metrecs Co Ltd | 被加工材送り用ピンチローラ装置 |
JPH0920312A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-21 | Nippon Seiki Co Ltd | 包装装置 |
JP2001072295A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-21 | Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd | 用紙のカール防止装置 |
JP2004099173A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-04-02 | Sanko Kikai Kk | ロータリー式自動包装機とそのフィルム継ぎ機構 |
JP2005335759A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Nippon Seiki Co Ltd | フイルム繰り出し装置 |
-
2006
- 2006-11-24 JP JP2006317662A patent/JP5021281B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915644U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-30 | 株式会社東京自働機械製作所 | フイルム供給装置 |
JPH06198362A (ja) * | 1993-01-04 | 1994-07-19 | Amada Metrecs Co Ltd | 被加工材送り用ピンチローラ装置 |
JPH0920312A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-21 | Nippon Seiki Co Ltd | 包装装置 |
JP2001072295A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-21 | Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd | 用紙のカール防止装置 |
JP2004099173A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-04-02 | Sanko Kikai Kk | ロータリー式自動包装機とそのフィルム継ぎ機構 |
JP2005335759A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Nippon Seiki Co Ltd | フイルム繰り出し装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3632825A1 (en) | 2018-10-04 | 2020-04-08 | ISHIDA CO., Ltd. | Bag-making and packaging machine |
EP3632824A1 (en) | 2018-10-04 | 2020-04-08 | ISHIDA CO., Ltd. | Bag-making and packaging machine |
EP3632826A1 (en) | 2018-10-04 | 2020-04-08 | ISHIDA CO., Ltd. | Bag-making and packaging machine |
CN111003277A (zh) * | 2018-10-04 | 2020-04-14 | 株式会社石田 | 制袋包装机 |
JP2020059508A (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-16 | 株式会社イシダ | 製袋包装機 |
US11046468B2 (en) | 2018-10-04 | 2021-06-29 | Ishida Co., Ltd. | Bag-making and packaging machine |
CN111003277B (zh) * | 2018-10-04 | 2021-11-09 | 株式会社石田 | 制袋包装机 |
US11208222B2 (en) | 2018-10-04 | 2021-12-28 | Ishida Co., Ltd. | Bag-making and packaging machine |
US11427365B2 (en) | 2018-10-04 | 2022-08-30 | Ishida Co., Ltd. | Bag-making and packaging machine |
JP7245491B2 (ja) | 2018-10-04 | 2023-03-24 | 株式会社イシダ | 製袋包装機 |
US11649083B2 (en) | 2020-09-16 | 2023-05-16 | Ishida Co., Ltd. | Bag-making and packaging apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5021281B2 (ja) | 2012-09-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008127093A (ja) | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 | |
CN101484375A (zh) | 用于实施换卷的方法以及用于实施该方法的接合器 | |
CN111003277B (zh) | 制袋包装机 | |
JP2011046533A (ja) | 包装装置および吸引制御装置 | |
CN111003275B (zh) | 制袋包装机 | |
US10059550B2 (en) | Methods and systems for processing films in packaging machines | |
JP5021281B2 (ja) | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 | |
US20140057769A1 (en) | Method and device for connecting two film webs | |
JP2014076866A (ja) | シート供給装置 | |
CN106560403B (zh) | 薄膜包装机薄膜供料 | |
JP2012140248A (ja) | フィルムシート継ぎ方法及び装置 | |
JP2008127092A (ja) | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 | |
JP2004115213A (ja) | ファスナーテープ供給装置 | |
CN111003276B (zh) | 制袋包装机 | |
JP5452150B2 (ja) | 包装機におけるフィルム自動接合方法及びスプライサー | |
JP2011042396A (ja) | 製袋包装装置および製袋包装方法 | |
JP2009161228A (ja) | 製袋包装機 | |
JP7401900B2 (ja) | フィルム供給装置及びフィルム供給装置を備えた製袋包装機 | |
JP2008120425A (ja) | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 | |
JP2019119508A (ja) | 包装機における縦継ぎ方法及び装置 | |
JPH028922Y2 (ja) | ||
JP2021165168A (ja) | 製袋包装装置 | |
JP2022110787A (ja) | 製袋包装機 | |
JP2004099173A (ja) | ロータリー式自動包装機とそのフィルム継ぎ機構 | |
JP2007131316A (ja) | 包装機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091015 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120216 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120515 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120614 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5021281 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |