JP7367621B2 - 乗物用シート - Google Patents

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本開示は、乗物用シートに関する。
乗物用シートにモニタ等の装置を取り付ける場合がある。たとえば、特開2004-81385号公報(特許文献1)には、車両の座席のヘッドレスト本体にモニタ装置を取り付ける構造が開示されている。
特開2004-81385号公報
乗物用シートに他の装置を取り付けるとき、その取付構造には所定の剛性(変形しにくさ)が求められる。他方、たとえば車両が前突衝突した際に乗員がモニタに衝突し得ること等を考慮すると、取付構造が衝撃吸収性(変形しやすさ)を有することが望ましい局面も存在する。
剛性と衝撃吸収性とは相反する課題であるが、これらを両立させることが要請される。特許文献1に記載の構造は、かかる要請に必ずしも十分に応え得るものではない。
また、取付構造以外の部分で衝撃吸収性を向上させようとすると、取付対象の装置ごとに個別の検討を要し、構造の複雑化やコストの増大にも繋がり得る。
本開示の目的は、剛性と衝撃吸収性とを両立させた取付構造を含む乗物用シートを提供することにある。
本開示に係る乗物用シートは、本体上面を有するバックフレームと、バックフレームに固定され、他の部材を固定するための取付ブラケットとを備え、取付ブラケットは、バックフレームの本体上面に固定される第1固定部と、第1固定部から上方に延び、バックフレームの後方側にまで延在する上方部と、上方部から下方に延び、他の部材が取り付けられる取付部と、取付部の下方に形成され、バックフレームに向けて前方に曲がる屈曲部と、屈曲部から前方に延び、バックフレームの後方側に固定される第2固定部とを含み、第1固定部及び上方部の剛性が屈曲部周辺の剛性よりも高い。
1つの実施態様では、上記乗物用シートにおいて、バックフレームは、本体上面から上方に突出する上部フレームを含み、取付ブラケットの上方部は、上部フレームを跨いでバックフレームの後方側に達する。
1つの実施態様では、上記乗物用シートにおいて、バックフレームの上部フレームと取付ブラケットの上方部との間に隙間が形成される。
1つの実施態様では、上記乗物用シートにおいて、取付ブラケットは、第1固定部及び上方部を構成する第1部材と、屈曲部を構成する第2部材とを含み、第1部材と第2部材とは同じ素材から構成され、第1部材の厚みは、第2部材の厚みよりも大きい。
1つの実施態様では、上記乗物用シートにおいて、取付ブラケットは、第1固定部及び上方部を構成する第1部材と、屈曲部を構成する第2部材とを含み、第1部材は、第2部材よりも強度の高い素材から構成される。
1つの実施態様では、上記乗物用シートにおいて、取付ブラケットは、上方部と取付部との間に湾曲部を有し、湾曲部の外面は曲面から構成される。
本開示に係る乗物用シートによれば、他の装置の取付構造において、剛性と衝撃吸収性とを両立させることができる。
本開示の1つの実施の形態に係る乗物用シートモニタを取り付けた状態を示す図である。 図1の乗物用シートにおけるバックフレーム及びモニタ取付用ブラケットを示す図(その1)である。 図1の乗物用シートにおけるバックフレーム及びモニタ取付用ブラケットを示す図(その2)である。 図2,図3に示す構造のうち、バックフレームの上部のみを拡大して示した図である。 図2~図4に示す構造にモニタを取り付けた状態を示す模式図である。
以下に、本開示の実施の形態について説明する。なお、同一または相当する部分に同一の参照符号を付し、その説明を繰返さない場合がある。
なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量等に言及する場合、特に記載がある場合を除き、本開示の範囲は必ずしもその個数、量等に限定されない。また、以下の実施の形態において、各々の構成要素は、特に記載がある場合を除き、本開示にとって必ずしも必須のものではない。
本実施の形態においては、自動車の座席、特にフロントシートの後方にモニタを取り付ける車両用シートを例示するが、本開示の範囲はこれに限定されない。
本実施の形態において、「前方」及び「後方」は、車両用シートに着座した乗員から見て前方側及び後方側を意味し、「前後方向」は、前方側及び後方側結ぶ方向を意味する。また、「左方」及び「右方」は、車両用シートに着座した乗員から見て左方側及び右方側を意味し、「幅方向」は、左方側及び右方側を結ぶ方向を意味する。また、「上方」及び「下方」は、車両用シートに着座した乗員から見て上方側及び下方側を意味し、「上下方向」は、上方側及び下方側を結ぶ方向を意味する。
図1は、シート100にモニタ200を取り付けた状態を示す図である。図1に示すように、フロントシートであるシート100の後方にモニタ200を取り付けることにより、リアシートに着座した乗員がモニタ200に表示された内容を見ることができる。
図2,図3は、シート100におけるバックフレーム10及びモニタ200用の取付ブラケット20を示す図である。
図2,図3に示すように、バックフレーム10は、金属製のフレーム部材を枠状に組み合わせて形成されたものである。バックフレーム10は、乗員が背もたれ可能なシートバックの骨格をなす。
取付ブラケット20は、バックフレーム10の上部に取り付けられる。取付ブラケット20は、バックフレーム10の幅方向の両側(左右両側)に1つずつ設けられている。取付ブラケット20は、上方側の第1部材20Aと、下方側に第2部材20Bとを含む。
取付ブラケット20には、取付ボルト30が挿通されている。取付ブラケット20及び取付ボルト30を介して、モニタ200がシート100のバックフレーム10に固定される。取付ボルト30は、上下2箇所に分けて設けられている。上側に設けられた取付ボルト30は、第1部材20Aと第2部材20Bとが重ねられた部分に挿通され、これにより第1部材20Aと第2部材20Bとが一体化される。下側の取付ボルト30は、第2部材20Bに挿通される。
取付ブラケット20は、一例として、2つの部材(第1部材20A及び第2部材20B)に分割して構成される。取付ブラケット20は、単一の部材から構成されてもよいし、2つ以上の任意の数(たとえば3つ以上)の部材に分割して構成されてもよい。
バックフレーム10の上部には、シート100の幅方向に延びるように上部フレーム10Aが設けられている。取付ブラケット20の第1部材20Aは、上部フレーム10Aを跨ぐように設けられている。
本実施の形態においては、後述するとおり、第1部材20Aの剛性を相対的に高くして、取付ブラケット20に求められる剛性を確保しながら、第2部材20Bの剛性を低くして、取付ブラケット20の衝撃吸収性を向上させている。
このため、一例においては、第1部材20Aと第2部材20Bとを同じ素材で構成しながら、第1部材20Aの厚みを第2部材20Bの厚みよりも大きくする。また、第1部材20Aを第2部材20Bよりも強度の高い素材から構成してもよい。
第1部材20A及び第2部材20Bは、たとえば鉄製の板状部材にプレス加工を施して形成される。
図4は、図2,図3に示す構造のうち、バックフレーム10の上部のみを拡大して示した図である。
図4に示すように、バックフレーム10は、本体上面11を有する。本体上面11は、バックフレーム10本体の上部に位置し、上方ないし斜め上方に面する表面である。
取付ブラケット20は、上部固定部21と、上方部22と、湾曲部23と、取付部24,25と、屈曲部26と、下部固定部27とを含む。
上部固定部21(第1固定部)は、たとえば溶接等により、バックフレーム10の本体上面11に固定される。上部固定部21の先端は、バックフレーム10の本体上面11に強固に固定できるように、略L字状に加工されている。
上方部22は、上部固定部21から上方に延び、その後、バックフレーム10の後方側に達するように後方に延在する。湾曲部23は、上方部22の後端に位置する。第1部材20Aは、湾曲部23において下方に向けて湾曲するように形成される。湾曲部23の外面は曲面から構成されている。これにより、リアシートに着座した乗員が湾曲部23に接触ないし衝突した場合にも、乗員への衝撃を軽減することができる。
取付部24は、湾曲部23から下方に延びるように形成される。取付部25は、取付部24の下方に設けられる。取付部24は、第1部材20Aにより形成され、取付部25は、第2部材20Bにより形成される。取付部24,25には、モニタ取付用の取付ボルト30が挿通される。
屈曲部26は、取付部25の下方に形成される。第2部材20Bは、屈曲部26において、バックフレーム10に向けて前方に曲がる。第2部材20Bは、屈曲部26から前方に延び、バックフレーム10の後方側に達する。
第2部材20Bは、下部固定部27(第2固定部)において、たとえば溶接等により、バックフレーム10に固定される。下部固定部27の先端は、バックフレーム10の後面に沿うように、略L字状に加工されている。
図5は、図2~図4に示す構造にモニタ200を取り付けた状態を示す模式図である。
図5に示すように、上下2箇所に設けられた取付ボルト30により、取付ブラケット20にモニタ取付部材200Aが取り付けられる。モニタ取付部材200Aは、モニタ200を矢印DR1方向に回動可能に保持している。
リアシートに着座した乗員がモニタ200を矢印DR1方向に回動させて、表示内容が見やすくなるように調整し得る。取付ブラケット20には、矢印DR1方向の押し引き荷重に耐える剛性と強度が求められる。本実施の形態においては、第1部材20Aの剛性ないし強度を相対的に高くして、主として上部固定部21及び上方部22により取付ブラケット20に求められる剛性ないし強度を確保している。
他方、たとえば車両が前突衝突した場合等において、リアシートに着座した乗員が矢印DR2方向からモニタ200に衝突したときには、乗員に対する衝撃を軽減することが求められる。本実施の形態においては、第2部材20Bの剛性を相対的に低くして、後方から衝撃を受けたときには、屈曲部26がさらに折り畳まれるように(図5中の破線Aのよう)に第2部材20Bを変形させることにより、取付ブラケット20に衝撃吸収性を持たせている。すなわち、屈曲部26は、後方からの衝撃を吸収するための変形を誘発するための変形促進部として機能する。
図5に示すように、上部フレーム10Aを跨いでバックフレーム10の後方側に達する上方部22と上部フレーム10Aとの間には、隙間が形成されている。これにより、屈曲部26周辺の変形による変位を許容することができる。
上述のとおり、本実施の形態に係る乗物用のシート100は、本体上面11を有するバックフレーム10と、バックフレーム10に固定され、モニタ取付部材200A(他の部材)を固定するための取付ブラケット20とを備える。取付ブラケット20は、バックフレーム10の本体上面11に固定される上部固定部21(第1固定部)と、上部固定部21から上方に延び、バックフレーム10の後方側にまで延在する上方部22と、上方部22の後端に設けられ、下方に向けて曲がる湾曲部23と、湾曲部23から下方に延び、モニタ取付部材200Aが取り付けられる取付部24,25と、取付部24,25の下方に形成され、バックフレーム10に向けて前方に曲がる屈曲部26と、屈曲部26から前方に延び、バックフレーム10の後方側に固定される下部固定部27(第2固定部)とを含む。そして、上部固定部21及び上方部22の剛性が、屈曲部26周辺の剛性よりも高い。
上記構成によれば、相対的に剛性が高い上部固定部21及び上方部22により、モニタ200を保持するために取付ブラケット20に求められる剛性を確保しながら、後方から衝撃を受けた場合には、相対的に剛性が低い屈曲部26の周辺が前方に変形して衝撃を吸収することができる。この結果、剛性と衝撃吸収性とを両立させた取付構造を含む乗物用シートを提供することができる。
また、上部固定部21及び上方部22を構成する第1部材20Aと、屈曲部26を構成する第2部材20Bとを同じ素材で構成し、かつ第1部材20Aの厚みを第2部材20Bの厚みよりも大きくすることにより、上部固定部21及び上方部22の剛性を相対的に高くすることができる。
本実施の形態では、シート100の後方にモニタ200を取り付ける構造について例示したが、本開示における「他の部材」はモニタ取付部材200Aに限定されない。たとえば、シート100にテーブル、レバー、グリップ等を取り付ける構造においても、本開示の内容を適用し得る。
以上、本開示の実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 バックフレーム、10A 上部フレーム、20 取付ブラケット、20A 第1部材、20B 第2部材、21 上部固定部、22 上方部、23 湾曲部、24,25 取付部、26 屈曲部、27 下部固定部、30 取付ボルト、100 シート、200 モニタ、200A モニタ取付部材。

Claims (6)

  1. 本体上面を有するバックフレームと、
    前記バックフレームに固定され、他の部材を固定するための取付ブラケットとを備え、
    前記取付ブラケットは、
    前記バックフレームの前記本体上面に固定される第1固定部と、
    前記第1固定部から上方に延び、前記バックフレームの後方側にまで延在する上方部と、
    前記上方部から下方に延び、前記他の部材が取り付けられる取付部と、
    前記取付部の下方に形成され、前記バックフレームに向けて前方に曲がる屈曲部と、
    前記屈曲部から前方に延び、前記バックフレームの後方側に固定される第2固定部とを含み、
    前記第1固定部及び前記上方部の剛性が、前記屈曲部周辺の剛性よりも高い、乗物用シート。
  2. 前記バックフレームは、前記本体上面から上方に突出する上部フレームを含み、
    前記取付ブラケットの前記上方部は、前記上部フレームを跨いで前記バックフレームの後方側に達する、請求項1に記載の乗物用シート。
  3. 前記バックフレームの前記上部フレームと前記取付ブラケットの前記上方部との間に隙間が形成される、請求項2に記載の乗物用シート。
  4. 前記取付ブラケットは、前記第1固定部及び前記上方部を構成する第1部材と、前記屈曲部を構成する第2部材とを含み、
    前記第1部材と前記第2部材とは同じ素材から構成され、前記第1部材の厚みは、前記第2部材の厚みよりも大きい、請求項1から請求項3のいずれかに記載の乗物用シート。
  5. 前記取付ブラケットは、前記第1固定部及び前記上方部を構成する第1部材と、前記屈曲部を構成する第2部材とを含み、
    前記第1部材は、前記第2部材よりも強度の高い素材から構成される、請求項1から請求項3のいずれかに記載の乗物用シート。
  6. 前記取付ブラケットは、前記上方部と前記取付部との間に湾曲部を有し、前記湾曲部の外面は曲面から構成される、請求項1から請求項5のいずれかに記載の乗物用シート。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20170144612A1 (en) 2015-11-19 2017-05-25 Ford Global Technologies, Llc Vehicle seat back including a pyrotechnic fastener

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