JP7363610B2 - 電源ユニット - Google Patents
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Description
底面部と、前記底面部の両端部にそれぞれ互いに対向する第1側面部と第2側面部とを有するU字状の筐体と、
発熱部品を有し、前記第1側面部と前記第2側面部とに支持される基板と、
前記第1側面部及び前記第2側面部とのそれぞれの対向面にそれぞれ固定される固定部と、前記固定部を両端部に有し、且つ、前記底面部に対向して配置されつつ前記第1側面部と前記第2側面部との間に介在し固定されて前記筐体とで四角枠体を構成する支持板部と、前記支持板部より起立した複数の放熱フィンとを有するとともに、前記基板と接触して前記発熱部品によって発生する熱を外部へ放出する放熱部材と、
を備える。
本発明の第1実施形態に係る電源ユニット1は、図1に示すように、筐体2と、基板3と、放熱部材4とを備える。
従来技術に記載したように基板の端部が筐体に形成された支持溝に挿入され、基板の端部で筐体に支持されている場合、基板が筐体に支持されても電源ユニット全体としては剛性を向上するものではなかった。これに対して、本発明に係る実施の形態の電源ユニット1における四角枠体45では、上述のように、筐体2の第1側面部21と底面部23、及び、第2側面部22と底面部23とが、いずれも90度で直交する。また、筐体2の第1側面部21及び第2側面部22のそれぞれの対向面と放熱部材4の支持板部42とが、固定部41を介していずれも90度で直交する。その結果、四面の金属体同士の成す角が90度である四角枠体45によって電源ユニット1全体の剛性を向上させることができる。
また、図4Bに示すように、放熱部材4では、放熱フィンの幅方向の寸法403よりも各固定部の幅方向の寸法404が大きくてもよい。このような構成によれば、固定部41の取付強度が向上して、より強固に筐体2と放熱部材4とを固定して、電源ユニット1の剛性を向上させることができる。また、放熱部材4は、アルミニウム製であってもよい。このような構成によれば、放熱性を向上させることができる。
本発明の第2実施形態に係る電源ユニット1は、図6A及び図6Bに示すように、筐体2が1つの部材ではなく、第1部材201と第2部材202との2つの部材で構成されている点で、第1実施形態と異なっている。なお、第2実施形態では、第1実施形態と同一部分に同一参照番号を付して説明を省略し、第1実施形態と異なる点について説明する。
このような構成によれば、底面部23の板厚の増加によって電源ユニット1の剛性を向上させて、電源ユニット1の耐振性を向上させつつ、電源ユニット1の組立を容易にすることができる。
本発明の第3実施形態に係る電源ユニット1は、図7に示すように、シャーシ5が筐体2に固定されている点で、第1実施形態とは異なっている。また、図7中の放熱部材4側の面を頂面とし、頂面と底面部23との間で第1側面部21と第2側面部22とに直交する面を、それぞれ前面及び背面とする。なお、第3実施形態では、第1実施形態又は第2実施形態と同一部分に同一参照番号を付して説明を省略し、第1実施形態又は第2実施形態と異なる点について説明する。
このような構成によれば、ごみ及び埃などが電源ユニット1の内部に入ることを防ぎつつ、放熱性を向上することができる。なお、本発明の第3実施形態においてシャーシ5は、電源ユニット1の頂面と、前面と、背面とを覆うように配置されるのみではなく、電源ユニット1の頂面だけを覆うように配置されてもよい。
電源ユニット1は、第1実施形態の第1変形例として、図8Aに示すように、第1側面部21と第2側面部22との底面部23とは反対側の端縁と底面部23との間で固定される放熱部材4を備えてもよい。
このような構成によっても、図8Bに示すように、第1側面部21と、第2側面部22と、底面部23と、固定部41を両端に有する支持板部42とで構成される金属製の四角枠体45が形成されるため、電源ユニット1の剛性を向上させて、電源ユニット1の耐振性を向上することができる。
δ0=WL3/3EI …(1)
δ1=W(L-h1)3/3EI …(2)
このような構成によれば、図9Bに示すように、第1側面部21と、第2側面部22と、底面部23と、第1の放熱部材411の固定部41を両端に有する支持板部42及び第2の放熱部材412の固定部41を両端に有する支持板部42とで構成される複数の金属製の四角枠体45が形成される。具体的には、第1側面部21、第2側面部22、底面部23、及び第1の放熱部材411の固定部41を両端に有する支持板部42の四面の金属体で構成される四角枠体45Aと、第1側面部21、第2側面部22、底面部23、及び第2の放熱部材412の固定部41を両端に有する支持板部42の四面の金属体で構成される四角枠体45Bと、第1側面部21、第2側面部22、第1の放熱部材411の固定部41を両端に有する支持板部42、及び第2の放熱部材412の固定部41を両端に有する支持板部42の四面の金属体で構成される四角枠体45Cが形成される。
筐体2の第1側面部21と第2側面部22との底面部23とは反対側の端縁側に第1の放熱部材411を固定することで、U字状の筐体2の自由端を支持できて電源ユニット1の剛性を向上することができる。更に、第2の放熱部材412を第1の放熱部材411と筐体2の底面部23との中間に固定することで、第1側面部21と第2側面部22とを剛体の支持板で支持する箇所を第1側面部21及び第2側面部22の長手方向に複数設けることができる。その結果、1つの放熱部材で第1側面部21と第2側面部22とを支持する場合と比較して、電源ユニット1の剛性を更に向上させて、電源ユニット1の耐振性をより向上することができる。
δC=W(h1-h2)3/192EI …(3)
2 筐体
21 第1側面部
22 第2側面部
23 底面部
24 シャーシ固定部
25 通し穴
26 差込部
27 端縁部
28 中央部
201 第1部材
202 第2部材
231 第1底面部
232 第2底面部
3 基板
31 発熱部品
32 突出部
33 端部
4 放熱部材
41 固定部
41A 取付面
42 支持板部
43 放熱フィン
44 ねじ穴部
45 四角枠体
45A 四角枠体
45B 四角枠体
45C 四角枠体
46 スペーサー
47 ねじ
48 ねじ
49 ねじ
401 放熱フィンの高さ
402 固定部の高さ
403 放熱フィンの幅方向の寸法
404 固定部の幅方向の寸法
411 第1の放熱部材
412 第2の放熱部材
5 シャーシ
51 貫通孔
Claims (7)
- 底面部と、前記底面部の両端部にそれぞれ互いに対向する第1側面部と第2側面部とを有するU字状の筐体と、
発熱部品を有し、前記第1側面部と前記第2側面部とに支持される基板と、
前記第1側面部及び前記第2側面部とのそれぞれの対向面にそれぞれ固定される固定部と、前記固定部を両端部に有し、且つ、前記底面部に対向して配置されつつ前記第1側面部と前記第2側面部との間に介在し固定されて前記筐体とで四角枠体を構成する支持板部と、前記支持板部より起立した複数の放熱フィンとを有するとともに、前記基板と接触して前記発熱部品によって発生する熱を外部へ放出する放熱部材と、
を備える、
電源ユニット。 - 前記放熱フィンが前記支持板部から起立する方向において、前記放熱フィンの高さよりも前記固定部の高さの方が高い、請求項1に記載の電源ユニット。
- 前記放熱部材では、前記放熱フィンの幅方向の寸法よりも前記各固定部の幅方向の寸法が大きい、請求項1に記載の電源ユニット。
- 前記放熱部材を第1の放熱部材とし、前記第1の放熱部材は、前記第1側面部と前記第2側面部との前記底面部とは反対側の端縁側に固定され、
前記第1の放熱部材と同様な構成を有する第2の放熱部材をさらに備え、前記第2の放熱部材は、前記第1側面部と前記第2側面部とに対して、前記第1の放熱部材と前記底面部との間に、前記第1の放熱部材と前記底面部とからそれぞれ離れて固定されている、
請求項1~3のいずれか1つに記載の電源ユニット。 - 前記筐体は、
前記第1側面部を有するとともに、前記第1側面部の一方の端部に第1底面部を有する第1部材と、
前記第2側面部を有するとともに、前記第2側面部の一方の端部に第2底面部を有する第2部材とを備え、
前記底面部は、前記第1底面部と前記第2底面部とが互いに重なり合って積層固定されることで構成される、
請求項1~4のいずれか1つに記載の電源ユニット。 - 複数の貫通孔を有し、前記放熱部材の外側に前記放熱部材に対向して配置されて前記筐体と固定される網状のシャーシを有する、請求項1~5のいずれか1つに記載の電源ユニット。
- 前記筐体及び前記放熱部材が前記基板より放熱性能が高い材質である、請求項1~6のいずれか1つに記載の電源ユニット。
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