JP7363239B2 - ワイヤーハーネス配索装置 - Google Patents
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Description
最初に本開示の実施態様を列挙して説明する。
以下に、本開示の実施形態について説明する。本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
本開示の実施形態1について、図1から図9を参照しつつ説明する。本実施形態のワイヤーハーネス配索装置10は、自動車等の車両(図示せず)におけるシート60の下の床上に固定され、シート60の電装品に接続されるワイヤーハーネス11が配索される。以下の説明では、矢線Zで示される方向を上方とし、矢線Yで示される方向を前方とし、矢線Xで示される方向を左方として説明する。
レール20は、金属製であって、図1に示されるように、各シート60に対して一対設けられ、前後方向に直線状に延びている。各レール20は、図2に示されるように、スライダ26が挿通される挿通孔21が前後方向に貫通形成されている。挿通孔21は、左右方向に長い長方形状とされ、下方側に幅寸法が小さくされた底溝22が前後方向に延びている。挿通孔21の上方には、外部と連通する通し溝24が前後方向に溝状に延びている。なお、図2においては、説明の便宜のために蓋部55とワイヤーハーネス11は省略されている。
スライダ26は、例えば、合成樹脂製又は金属製であって、レール20に対して前後方向にスライド移動可能とされている。スライダ26は、挿通孔21内に配されるスライダ本体27と、スライダ本体27の上面から上方に板状に突出する取付部28とを有する。スライダ本体27の幅寸法は、通し溝24の間隔よりも大きくされている。取付部28は、床上のマット等に形成された切り込みの間をスライドし、ボルト等の締結部材(図示せず)によりシート60の被取付部(図示せず)に締結される。また、スライダ26の前方には、図2に示されるように、複数の電線12が挿通される筒状のガイド部材17が設けられている。ガイド部材17の内部において、複数の電線12の延びる方向が、前後方向から上下方向へと案内されるようになっている。
ワイヤーハーネス11は、車体の床上や床下に配索されており、車体側ではECU(Electronic Control Unit)等の機器に接続されている。車体の床上にマットやパネル等が配置されている場合には、ワイヤーハーネス11はマットやパネル等の下に配索されていてもよい。ワイヤーハーネス11を介して車体側の機器とシート60の電装品との間の給電や信号の送受が行われる。
ワイヤーハーネス配索装置10は、図2に示されるように、ワイヤーハーネス11と、ワイヤーハーネス11の余長部11Aが収容される余長収容部40と、を備える。
余長収容部40は、ワイヤーハーネス11のうち、レール20内に収容されない余長部11Aを収容する。余長収容部40は、図1に示されるように、収容部本体41と、蓋部55とを備える。余長収容部40は、2本のレール20のうち右側に位置するレール20の前端部に配されている。収容部本体41は、平板状の底壁42と、ワイヤーハーネス11が渦巻き状に内側に収容される収容壁46と、を備える。余長収容部40は絶縁性の合成樹脂を射出成型してなる。
図5に示されるように、ガイド部30は、金属製の板バネ状をなす弾性部材31と、弾性部材31の後端(一端の一例)を固定する固定部32と、弾性部材31の前端(他端の一例)を巻き取る巻き取り部33と、を有する。なお、図5においては、説明の便宜のためにワイヤーハーネス11は省略されている。
弾性部材31は、銅、銅合金、アルミニウム、アルミニウム合金、ステンレス鋼等の帯状の金属からなる、薄肉で弾性変形可能な板バネ状をなしている。弾性部材31の後端部は、溶接、ネジ止め等の公知の手法により固定部32に固定されている。突出部48には、弾性部材31の前端部を巻き取る巻き取り部33が配設されている。突出部48の左後部には、弾性部材31が、巻き取り部33から引き出され、または巻き取り部33に引き戻されるための開口部49が設けられている。開口部49の後縁は丸められている。
次に、シート60がスライドする際の、ガイド部30の動作について説明する。シート60がレール20の後方側にあるときには(図6の状態)、ワイヤーハーネス11が余長収容部40から引き出された状態になっている。このため、余長収容部40内においては、余長部11Aが導出部43の外周に、ほぼ隙間なく巻き付けられた状態になっている。導出部43に巻き付けられた余長部11Aの左斜め後部には、弾性部材31の接触部34が、収容部本体41の径方向の外方から接触している。弾性部材31によって、導出部43に巻き付けられた余長部11Aは、矢線Pで示されるように、収容部本体41の径方向の中心に向かって付勢されている。
続いて、本実施系形態の作用効果について説明する。本実施形態の作用効果を説明する前に、図9を参照しつつ比較例1について説明する。なお、比較例1については、実施形態1と同一の構造については同一の符号を用いた。
(1)余長収容部40内において、導出部43に巻回されたワイヤーハーネス11の巻き数は、上記実施形態の巻き数に限られず、異なる巻き数とすることができる。
11: ワイヤーハーネス
11A: 余長部
12: 電線
14: 外装体
15: 外装本体
16: 外装カバー
17: ガイド部材
20: レール
21: 挿通孔
22: 底溝
24: 通し溝
26: スライダ
27: スライダ本体
28: 取付部
30: ガイド部
31: 弾性部材
32: 固定部
33: 巻き取り部
34: 接触部
40: 余長収容部
41: 収容部本体
42: 底壁
43: 導出部
42A: 貫通孔
44: 挟持部
45: 出入口
46: 収容壁
47: 収容スペース
48: 突出部
49: 開口部
50: 留め部
55: 蓋部
60: シート
70: 余長収容部
Claims (3)
- レールに対してスライド可能に配されたスライダに一端が固定されると共に、他端が前記レールから外部に引き出されたワイヤーハーネスと、
前記レールから引き出された前記ワイヤーハーネスの余長部が導入される出入口を有し、前記余長部を渦巻き状に巻回して内部に収容する余長収容部と、
前記余長収容部内に配されて、前記余長部と接触することにより前記余長部が前記余長収容部内に進入する向きを前記余長収容部の内方に変えるガイド部と、を有し、
前記余長収容部は、前記ワイヤーハーネスを導出する導出部をさらに有し、
前記余長収容部は、前記余長部を前記導出部の外周に巻回して内部に収容し、
前記ガイド部は、前記余長部を前記余長収容部の内方に付勢する弾性部材を有し、前記余長収容部には、前記弾性部材の一端を固定する固定部と、前記弾性部材の他端を巻き取る巻き取り部と、が設けられているワイヤーハーネス配索装置。 - 前記ガイド部は前記ワイヤーハーネスと接触する接触部を有し、前記接触部は前記余長収容部の径方向に移動可能に設けられている請求項1に記載のワイヤーハーネス配索装置。
- レールに対してスライド可能に配されたスライダに一端が固定されると共に、他端が前記レールから外部に引き出されたワイヤーハーネスと、
前記レールから引き出された前記ワイヤーハーネスの余長部が導入される出入口を有し、前記余長部を渦巻き状に巻回して内部に収容する余長収容部と、
前記余長収容部内に配されて、前記余長部と接触することにより前記余長部が前記余長収容部内に進入する向きを前記余長収容部の内方に変えるガイド部と、を有し、
前記ガイド部は前記ワイヤーハーネスと接触する接触部を有し、前記接触部は前記余長収容部の径方向に移動可能に設けられており、
前記ガイド部は、前記余長部を前記余長収容部の内方に付勢する弾性部材を有し、
前記弾性部材は板バネ状に形成されており、前記余長収容部には、前記弾性部材の一端を固定する固定部と、前記弾性部材の他端を巻き取る巻き取り部と、が設けられているワイヤーハーネス配索装置。
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