JP7360013B2 - アンビエントライト - Google Patents

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本発明は、ドア内張及びダッシュボードに取り付けられるアンビエントライトに関する。
特許文献1は、導光チューブを用いて車両の内外装を光で演出することを開示している。
特許6341587号公報
特許文献1では、例えば、ドア側イルミネーションランプ、ダッシュボード側イルミネーションランプを発光させるにはそれぞれLED等の光源が必要になるという課題が想像される。
本発明の目的は、それぞれに光源を配置することなくドア側イルミネーションランプ、ダッシュボード側イルミネーションランプを発光させ得るアンビエントライトを提供することである。
本発明に係るアンビエントライトは、ドア内張に配置されたドア側イルミネーションランプと、ダッシュボードに配置されたダッシュボード側イルミネーションランプとから成る。そして、
前記ダッシュボード側イルミネーションランプは、光源と、一端と他端と側面とを備え、前記一端側から入射した前記光源からの光を前記側面から拡散すると共に前記他端側へ導く第1導光レンズとを有し、
前記ドア側イルミネーションランプは、一端と他端と側面とを備え、前記一端側から入射した前記第1導光レンズからの光を前記側面から拡散すると共に前記他端側へ導く第2導光レンズを有し、
前記第1導光レンズと前記第2導光レンズとの間に、前記第1導光レンズの前記他端からの光を、前記第2導光レンズの前記一端側へ集光する凸レンズが設けられ
前記凸レンズは、前記ダッシュボード側イルミネーションランプ側に配置された第1凸レンズと、該第1凸レンズに対向する前記ドア側イルミネーションランプに配置された第2凸レンズとから成り、
前記ダッシュボード側イルミネーションランプの下方に、前記ダッシュボード側イルミネーションランプの第1導光レンズからの光で内部が照明されるグローブボックスが設けられていることを特徴とする。
本発明のアンビエントライトは、ダッシュボード側イルミネーションランプ側に設けられた光源からの光を、第1導光レンズを介して、ドア側イルミネーションランプの第2導光レンズに導くため、ドア内張側に光源を配置することなくドア側イルミネーションランプ側を発光させることができる。このため、製造コストが低減でき、ドア内張側への配線の手間を無くすことができる。そして、第1導光レンズと第2導光レンズとの間に、第1導光レンズの他端からの光を、第2導光レンズの一端側へ集光する凸レンズが設けられているため、第1導光レンズからの光を効率的に第2導光レンズへ導くことができ、ドア側イルミネーションランプで光を拡散させることができる。第1導光レンズと第2導光レンズとの位置が多少ずれても、第1導光レンズからの光を凸レンズを介して第2導光レンズへ導くことができるので、ドア側イルミネーションランプで十分な輝度を発生させることができる。更に、第1導光レンズと第2導光レンズとの位置が大きくずれると、第1導光レンズからの光が第2導光レンズへ導くことができなくなるので、ドア側イルミネーションランプが消灯することで、半ドア警告の機能を持たせることができる。
図1(A)、図1(B)、図1(C)は本発明の実施形態に係るアンビエントライトの原理図であり、図1(D)は参考例に係るアンビエントライトの原理図である。 図2(A)は第1実施形態のアンビエントライトの車両取り付け状態を示す上面図であり、図2(B)はアンビエントライトの正面図である。 図3(A)はドアが開かれた状態の第1実施形態のアンビエントライトの上面図であり、図3(B)はアンビエントライトの正面図である。 図4(A)は第1実施形態の助手席側のアンビエントライト10Lの平面図であり、図4(B)は図4(A)のB-B断面図であり、図4(C)は図4(A)のC-C断面図であり、図4(E)は助手席側のアンビエントライト10Lの正面図であり、図4(D)は図4(E)のD-D断面図である。 図5(A)は第1実施形態の運転席側のアンビエントライト10Rの平面図であり、図5(B)は図5(A)のB1-B1断面図であり、図5(C)は図5(A)のC1-C1断面図であり、図5(E)は運転席側のアンビエントライト10Rの正面図であり、図5(D)は図5(E)のD1-D1断面図である。 図6は、第2実施形態のアンビエントライトの車両取り付け状態を示す正面図である。 図7は、第2実施形態の助手席側のアンビエントライトの車両取り付け状態を示す斜視図である。 図8は、第2実施形態の運転席側のアンビエントライトの車両取り付け状態を示す斜視図である。 図9は、第2実施形態の運転席側のアンビエントライトの断面図である。
[第1実施形態]
図2(A)は第1実施形態のアンビエントライトの車両取り付け状態を示す上面図であり、図2(B)はアンビエントライトの正面図である。図3(A)はドアが開かれた状態の第1実施形態のアンビエントライトの上面図であり、図3(B)はアンビエントライトの正面図である。
運転席側のアンビエントライト10R、助手席側のアンビエントライト10Lは、車両のダッシュボード50に取り付けられたダッシュボード側イルミネーションランプ20と、開閉可能なドア62の内側のドア内張60に取り付けられたドア側イルミネーションランプ30とから構成される。ダッシュボード側イルミネーションランプ20とドア側イルミネーションランプ30とは、青色に横方向に水平に一文字に光るように構成されている。
図1(A)、図1(B)は本発明の実施形態に係る車両用灯具の原理図である。リヤランプ20は、青色発光ダイオード12と、一端22Iと他端22Oと円筒側面22Sとを備える第1導光レンズ22とを有する。第1導光レンズ22は、一端22I側から入射した青色発光ダイオード12からの光を円筒側面22Sから拡散すると共に他端22O側へ導く。トランクリッドランプ30は、一端32Iと他端32Oと円筒側面32Sとを備える第2導光レンズ32とを有する。第2導光レンズ32は、一端32I側から入射した第1導光レンズ22からの光を円筒側面32Sから拡散すると共に他端32O側へ導く。第1導光レンズ22と第2導光レンズ32との間に、第1導光レンズ22の他端22Oからの光を、第2導光レンズ32の一端32I側へ集光する凸レンズ24、34が設けられている。凸レンズは、リヤランプ20側に配置された第1凸レンズ24と、第1凸レンズ24に対向するトランクリッドランプ30に配置された第2凸レンズ34とから成る。
実施形態のアンビエントライトは、ダッシュボード側イルミネーションランプ20側に設けられた発光ダイオード(光源)12からの光を、第1導光レンズ22を介して、ドア側イルミネーションランプ30の第2導光レンズ32に導くため、ドア内張60側に光源を配置することなくドア側イルミネーションランプ30側を発光させることができる。このため、アンビエントライト10の製造コストが低減でき、ドア内張60側への配線の手間を無くすことができる。そして、第1導光レンズ22と第2導光レンズ32との間に、第1導光レンズ22の他端22Oからの光を、第2導光レンズ32の一端32I側へ集光する第1凸レンズ24、第2凸レンズ34が設けられているため、第1導光レンズ22からの光を効率的に第2導光レンズ32へ導くことができ、ドア側イルミネーションランプ30で光を拡散させることができる。
図1(B)に示されるように第1導光レンズ22と第2導光レンズ32との位置が多少ずれても、第1導光レンズ22からの光を第1凸レンズ24、第2凸レンズ34を介して第2導光レンズ32へ導くことができるので、ドア側イルミネーションランプ30で十分な輝度を発生させることができる。
図1(D)は参考例のアンビエントライトを示す。参考例では、第1導光レンズ22と第2導光レンズ32との位置が少しずれると、第1導光レンズ22からの光を第2導光レンズ32へ導くことができなくなるので、ドア側イルミネーションランプ30で十分な輝度を発生させることができなくなる。
更に、実施形態のアンビエントライトにおいて、図1(C)に示されるように第1導光レンズ22と第2導光レンズ32との位置が大きくずれると、第1導光レンズ22からの光が第2導光レンズ32へ導くことができなくなるので、ドア側イルミネーションランプ30が消灯することで、半ドア警告の機能を持たせることができる。
図4(A)は第1実施形態の助手席側のアンビエントライト10Lの平面図であり、図4(B)は図4(A)のB-B断面図であり、図4(C)は図4(A)のC-C断面図であり、図4(E)は助手席側のアンビエントライト10Lの正面図であり、図4(D)は図4(E)のD-D断面図である。図5(A)は第1実施形態の運転席側のアンビエントライト10Rの平面図であり、図5(B)は図5(A)のB1-B1断面図であり、図5(C)は図5(A)のC1-C1断面図であり、図5(E)は運転席側のアンビエントライト10Rの正面図であり、図5(D)は図5(E)のD1-D1断面図である。
図4(A)、図5(A)に示されるように、ドア側イルミネーションランプ30は、ドア内張60の曲面に沿った緩やかなRが付けられている。ダッシュボード側イルミネーションランプ20は、ダッシュボード50に沿った緩やかなRが付けられている。ドア側イルミネーションランプ30は、図4(B)、図5(B)に示されるように、断面コ字状のアウターレンズ38が車室方向に突出している。ダッシュボード側イルミネーションランプ20は、図4(C)、図5(C)に示されるように、断面コ字状のアウターレンズ28が車室方向に突出している。
図4(B)、図5(B)に示されるように第2導光レンズ32は、断面コ字状のアウターレンズ38の中心位置に配置されている。アウターレンズ38はドア内張60側に固定されたハウジング36に固定されている。第2導光レンズ32は、ハウジング36側に、光拡散用の凹凸が設けられ、アウターレンズ側の側面からの青色光がアウターレンズ38を透過して拡散し、アウターレンズ38を介して一文字に光るように構成されている。第2導光レンズ32はハウジング36に保持されている。
図4(C)、図5(C)に示されるように第1導光レンズ22は、断面コ字状のアウターレンズ28の中心位置に配置されている。アウターレンズ28はダッシュボード50側に固定されたハウジング26に固定されている。第1導光レンズ22は、ハウジング26側に、光拡散用の凹凸が設けられ、アウターレンズ側の側面からの青色光がアウターレンズ28を透過して拡散し、アウターレンズ28を介して一文字に光るように構成されている。
図4(D)、図5(D)に示されるように、第1導光レンズ22の一端(入射端面)22Iは、基板14に保持された青色発光ダイオード12に対向している。基板14の背面側にはヒートシンク18が設けられている。
図4(D)、図5(D)に示されるように、第1導光レンズ22は、アウターレンズ28の形状に沿って設けられている。第1導光レンズ22の他端(出射端面)22Oは、第1凸レンズ24に対向している。第1導光レンズ22の他端22Oは、第1凸レンズ24に近接していることが望ましく、接していても良い。第1凸レンズ24はアウターレンズ28と一体に形成されている。
第2凸レンズ34は、第1凸レンズ24と対向する位置に形成されている。第2凸レンズ34はアウターレンズ38と一体に形成されている。第2導光レンズ32は、アウターレンズ38の形状に沿って設けられている。第2導光レンズ32の一端(入射端面)32Iは、第2凸レンズ34と対向している。第1導光レンズ22の他端22Oの中心と、第1凸レンズ24の中心と、第2凸レンズ34の中心と、第2導光レンズ32の一端32Iの中心とは一直線上にあることが望ましい。第2導光レンズ32の一端32Iは、第2凸レンズ34に近接していることが望ましく、接していても良い。第2導光レンズ32の他端(出射端面)32Oは、反射板16に対向している。
実施形態のアンビエントライト10では、第2導光レンズ32の他端32Oは、反射板16に対向し、他端32Oから出射された光は、反射板16で反射されて第2導光レンズ32で戻るため、青色発光ダイオード12から距離の遠い第2導光レンズ32の他端32O近傍でも青色光が暗くならない。
第1導光レンズ22、第2導光レンズ32は透明であることが望ましく、アウターレンズ28、アウターレンズ38は青色でも、透明であっても良い。ハウジング26の第1導光レンズ22側の面、ハウジング36の第2導光レンズ32側の面は、導光レンズでの発光を明瞭にするため、黒色であることが望ましい。発光ダイオード12は、青色であっても白色であっても、発光色を調整可能な多色発光ダイオードであってもよい。多色発光ダイオードを用いる場合、ダッシュボード側イルミネーションランプ20とドア側イルミネーションランプ30とに別々の光源を用いないため、色合わせの必要が無い。
[第2実施形態]
図6は第2実施形態のアンビエントライトの車両取り付け状態を示す正面図であり、図7は助手席側のアンビエントライト10Lを示す斜視図であり、図8は運転席側のアンビエントライト10Rを示す斜視図である。図9は運転席側のアンビエントライト10Lのダッシュボード側イルミネーションランプ20の断面図である。
第2実施形態では、図7に示されるように助手席側のアンビエントライト10Lのダッシュボード側イルミネーションランプ20の直下に開閉可能なグローブボックス56が配置されている。図9に示されるように、ダッシュボード側イルミネーションランプ20の光によりグローブボックス56内が照明されるように構成されている。
第2実施形態では、図8に示されるように運転席側のアンビエントライト10Rのダッシュボード側イルミネーションランプ20の直下に開閉可能なコインボックス54が配置されている。グローブボックス56と同様に、ダッシュボード側イルミネーションランプ20の光によりコインボックス54内が照明されるように構成されている。
第2実施形態のアンビエントライトでは、グローブボックス56、コインボックス54内に光源を設けることなく、グローブボックス56、コインボックス54内を照明することができる。
10 アンビエントライト
12 青色発光ダイオード
20 ダッシュボード側イルミネーションランプ
22 第1導光レンズ
24 第1凸レンズ
30 ドア側イルミネーションランプ
32 第2導光レンズ
34 第2凸レンズ
50 ダッシュボード50
60 ドア内張

Claims (6)

  1. ドア内張に配置されたドア側イルミネーションランプと、ダッシュボードに配置されたダッシュボード側イルミネーションランプとから成るアンビエントライトであって、
    前記ダッシュボード側イルミネーションランプは、光源と、一端と他端と側面とを備え、前記一端側から入射した前記光源からの光を前記側面から拡散すると共に前記他端側へ導く第1導光レンズとを有し、
    前記ドア側イルミネーションランプは、一端と他端と側面とを備え、前記一端側から入射した前記第1導光レンズからの光を前記側面から拡散すると共に前記他端側へ導く第2導光レンズを有し、
    前記第1導光レンズと前記第2導光レンズとの間に、前記第1導光レンズの前記他端からの光を、前記第2導光レンズの前記一端側へ集光する凸レンズが設けられ、
    前記凸レンズは、前記ダッシュボード側イルミネーションランプ側に配置された第1凸レンズと、該第1凸レンズに対向する前記ドア側イルミネーションランプに配置された第2凸レンズとから成り、
    前記ダッシュボード側イルミネーションランプの下方に、前記ダッシュボード側イルミネーションランプの第1導光レンズからの光で内部が照明されるグローブボックスが設けられている。
  2. ドア内張に配置されたドア側イルミネーションランプと、ダッシュボードに配置されたダッシュボード側イルミネーションランプとから成るアンビエントライトであって、
    前記ダッシュボード側イルミネーションランプは、光源と、一端と他端と側面とを備え、前記一端側から入射した前記光源からの光を前記側面から拡散すると共に前記他端側へ導く第1導光レンズとを有し、
    前記ドア側イルミネーションランプは、一端と他端と側面とを備え、前記一端側から入射した前記第1導光レンズからの光を前記側面から拡散すると共に前記他端側へ導く第2導光レンズを有し、
    前記第1導光レンズと前記第2導光レンズとの間に、前記第1導光レンズの前記他端からの光を、前記第2導光レンズの前記一端側へ集光する凸レンズが設けられ、
    前記凸レンズは、前記ダッシュボード側イルミネーションランプ側に配置された第1凸レンズと、該第1凸レンズに対向する前記ドア側イルミネーションランプに配置された第2凸レンズとから成り、
    前記ダッシュボード側イルミネーションランプの下方に、前記ダッシュボード側イルミネーションランプの第1導光レンズからの光で内部が照明されるコインボックスが設けられている。
  3. 請求項1又は請求項2のアンビエントライトであって、
    前記第2導光レンズの前記他端と対向する位置に反射板が設けられている。
  4. 請求項1~請求項3のいずれか1のアンビエントライトであって、
    前記光源は青色発光ダイオードである。
  5. 請求項1~請求項3のいずれか1のアンビエントライトであって、
    前記光源は多色発光ダイオードである。
  6. 請求項1~請求項のいずれか1のアンビエントライトであって、
    前記アンビエントライトは、車両の左右に1対設けられている。
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