JP7359594B2 - テーピング装置およびテーピング方法 - Google Patents
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Description
図1に示したテーピング装置に使用可能な部品の代表例は、直方体状を成す電子部品、例えばコンデンサ素子、バリスタ素子、インダクタ素子、アレイ素子、複合素子等である。無論、部品には、直方体状を成す電子部品以外の部品や、非直方体状の電子部品または電子部品以外の部品の使用も可能である。
移動手段10は、図1に示したように、台板BPに設けられたY方向移動部11とX方向移動部12とを有している。図1の左側に矢印で示したように、Y方向は図1の上下方向を指し、X方向は図1の左右方向を指しており、Y方向とX方向は平面において直交している。
部品載置部20は、図1および図3に示したように、平坦な載置面21aを有するトレイ部21と、トレイ部21に振動、好ましくはXY方向の振動を付与可能な電気作動の部品拡散部22(図6も参照)とを有している。部品載置部20は、その下面を第1テーブル11aに連結されていて、第1テーブル11aと連動し、図1に示した部品供給場所P1と部品位置認識場所P2とに移動することができる。ちなみに、部品供給場所P1と部品位置認識場所P2はXY平面にXY座標によって予め定められた場所であり、各場所P1およびP2の中心のX方向座標値は同じである。
部品供給手段30は、図1および図3に示したように、多数(例えば数千個~数万個)の部品(図1および図3ではEC1)を収容可能な部品収容部31と、部品収容部31の出口31aから部品を導出可能で、かつ、導出された部品を搬送してその搬送端から部品載置部20に落下可能な部品供給部32とを有しており、部品供給部32の搬送距離によってサイズに応じた数の部品を部品供給場所P1にある部品載置部20に供給できるように構成されている。部品供給手段30は、図1に示した部品供給場所P1に隣接して配置され、そのフレーム(図示省略)を台板BPに連結されている。
部品位置認識手段40は、図1に示したように、CMOSやCCD等の撮像素子および光学系を内蔵した第1撮像部41(図6も参照)と、第1撮像部41で得た画像から部品載置部20の散在部品それぞれの位置、具合的には各部品の中心のXY座標を部品位置情報として認識可能な第1画像処理部42(図6を参照)とを有している。
部品保持挿入手段50は、図1および図5に示したように、外観が円柱状を成すヘッド部51と、ヘッド部51に設けられた複数の部品保持部52としての複数の吸着ノズル(図面では8個、以下吸着ノズル52と言う)と、ヘッド部51を回転可能なヘッド回転部53と、各吸着ノズル52を個別に昇降可能なノズル昇降部55と、各吸着ノズル52を個別に回転可能なノズル回転部56とを有している。ちなみに、各吸着ノズル52の中心の角度間隔は45度であり、各々の中心とヘッド部51の回転中心との距離は同じである。
部品位置認識手段60は、図1に示したように、CMOSやCCD等の撮像素子および光学系を内蔵した第2撮像部61(図6も参照)と、第2撮像部61で得た画像から部品保持挿入手段50の各吸着ノズル52に保持されている保持部品それぞれの向き、具体的にはX方向を基準とした部品の角度θ(図13(A)を参照)、または、Y方向を基準とした部品の角度(図示省略)を、部品向き情報として認識可能な第2画像処理部62(図6を参照)とを有している。
テープ送り手段70は、図1に示したように、台板BPにX方向に間隔をおいて設けられた1対のリール支持部71と、1対のリール支持部71に支持されたシャフト72と、シャフト72の両端突出部分に被せられたシャフト固定用のキャップ73とを有している。
前述のテーピング装置の制御系は、図6に示したように、マイクロコンピュータ、各種ドライバおよびインターフェース等を有する主制御部101と、キーボード等の入力部102と、液晶ディスプレイ等の表示部103と、各種データを記憶するための記憶部104とを有しており、主制御部101のメモリまたは記憶部104には動作制御用プログラムが格納されている。ちなみに、図6に示した他の制御系要素およびその機能については先に説明したとおりであるためその説明を省略する。
最初に、制御系の入力部102と表示部103を用いて、使用可能性が高い部品の種類全てと、各部品対応のキャリアテープの種類全てと、事前実験によって予め定めた各部品対応の部品供給手段30の無端ベルト32aのサイズ別搬送距離(モータ32b1が定速回転する場合はサイズ別動作時間でも代用可)とを入力して記憶部104に記憶する(図7(A)のステップS101~S104を参照)。ちなみに、部品およびキャリアテープの種類には品番や型番等が使用できる。また、入力データは、部品のサイズそれぞれにキャリアテープの種類とサイズ別搬送距離が対応付けられた形式とすることが望ましい。
前述のテーピング装置およびテーピング方法によれば、1台の装置で、間欠移動可能に配置された3種類のキャリアテープのうちの指定キャリアテープ(CT1、CT2またはCT3)のポケットCTaに当該ポケットCTaに対応したサイズの指定部品(EC1、EC2またはEC3)を順次挿入できるので、各種サイズの部品(EC1、EC2またはEC3)を各種キャリアテープ(CT1、CT2またはCT3)のポケットCTaに挿入されたものが要求された場合でも、当該要求を満足するために部品(EC1、EC2またはEC3)のサイズに応じた数のテーピング装置を設置しておく必要がなく、装置設置にかかる負担を軽減できる。
Claims (16)
- 間欠移動可能に配置された複数種類のキャリアテープのうちの指定キャリアテープのポケットに当該ポケットに対応したサイズの指定部品を順次挿入可能なテーピング装置であって、
前記サイズに応じた数の前記指定部品を部品載置部に散在状態で供給可能な部品供給手段と、
前記部品載置部の散在部品それぞれの位置を認識可能な部品位置認識手段と、
前記部品位置認識手段からの部品位置情報に基づいて前記散在部品を複数の部品保持部それぞれに保持可能な部品保持手段と、
前記複数の部品保持部に保持された保持部品それぞれの向きを認識可能な部品向き認識手段と、
前記部品向き認識手段からの部品向き情報に基づいて前記保持部品を向き調整後に前記指定キャリアテープの前記ポケットに順次挿入可能な部品挿入手段とを備える、
テーピング装置。 - 前記部品供給手段は、多数の前記指定部品を収容可能な部品収容部と、前記部品収容部の出口から前記指定部品を導出可能で、かつ、導出された前記指定部品を搬送してその搬送端から前記部品載置部に落下可能な部品供給部とを有し、前記部品供給部の搬送距離によって前記サイズに応じた数の前記指定部品を前記部品載置部に供給できるように構成されている、
請求項1に記載のテーピング装置。 - 前記部品供給部の前記搬送端は、前記部品載置部に前記指定部品を供給するときに前記部品載置部の中央上方に位置している、
請求項2に記載のテーピング装置。 - 前記部品供給部は、前記部品収容部の前記出口から導出された前記指定部品を支持可能な支持部分を有する無端ベルトと、無端ベルトを回転可能なベルト回転部とを有する、
請求項2または3に記載のテーピング装置。 - 前記部品供給手段は、前記部品載置部に前記指定部品を供給した後に前記部品供給部の前記搬送端から落下した余剰の前記指定部品を受容可能な余剰部品受容部をさらに有する、
請求項2~4のいずれか1項に記載のテーピング装置。 - 前記余剰部品受容部は、受容した余剰の前記指定部品を次の供給時に前記部品載置部に落下できるように構成されている、
請求項5に記載のテーピング装置。 - 前記部品載置部は、平坦面を有するトレイ部と、前記トレイ部に振動を付与可能な部品拡散部とを有し、前記部品供給手段から前記トレイ部の前記平坦面に供給された前記指定部品を前記部品拡散部からの振動によって拡散できるように構成されている、
請求項1~6のいずれか1項に記載のテーピング装置。 - 前記部品位置認識手段は、第1撮像部と、前記第1撮像部で得た画像から前記部品載置部の散在部品それぞれの位置を認識可能な第1画像処理部とを有し、
前記部品保持手段は、前記複数の部品保持部としての複数の吸着ノズルが設けられたヘッド部と、前記ヘッド部を回転可能なヘッド回転部とを有し、
前記部品向き認識手段は、第2撮像部と、前記第2撮像部で得た画像から前記複数の部品保持部に保持された保持部品それぞれの向きを認識可能な第2画像処理部とを有し、
前記部品挿入手段は、前記複数の吸着ノズルを個別に回転可能なノズル回転部と、前記複数の吸着ノズルを個別に昇降可能なノズル昇降部とを有する、
請求項1~7のいずれか1項に記載のテーピング装置。 - 前記部品載置部を部品供給場所と部品位置認識場所とに移動可能で、前記第1撮像部を前記部品位置認識場所に移動可能で、前記ヘッド部を前記部品位置認識場所と部品向き認識場所と部品挿入場所とに移動可能な移動手段をさらに備え、
前記第2撮像部は前記部品向き認識場所に配置されている、
請求項8に記載のテーピング装置。 - 前記部品載置部の移動方向と、前記第1撮像部および前記ヘッド部の移動方向は、平面において直交している、
請求項9に記載のテーピング装置。 - 前記指定部品は、直方体状を成す電子部品である、
請求項1~10のいずれか1項に記載のテーピング装置。 - 間欠移動可能に配置された複数種類のキャリアテープのうちの指定キャリアテープのポケットに当該ポケットに対応したサイズの指定部品を順次挿入可能なテーピング装置であって、
部品供給手段を用いて前記サイズに応じた数の前記指定部品を部品載置部に散在状態で供給するステップと、
部品位置認識手段を用いて前記部品載置部の散在部品それぞれの位置を認識するステップと、
部品保持手段を用いて前記部品位置認識手段からの部品位置情報に基づき前記散在部品を複数の部品保持部それぞれに保持するステップと、
部品向き認識手段を用いて前記複数の部品保持部に保持された保持部品それぞれの向きを認識するステップと、
部品挿入手段を用いて前記部品向き認識手段からの部品向き情報に基づき前記保持部品を向き調整後に前記指定キャリアテープの前記ポケットに順次挿入するステップとを備える、
テーピング方法。 - 前記部品供給手段は、多数の前記指定部品を収容可能な部品収容部と、前記部品収容部の出口から前記指定部品を導出可能で、かつ、導出された前記指定部品を搬送してその搬送端から前記部品載置部に落下可能な部品供給部とを有し、
前記部品供給部の搬送距離によって前記サイズに応じた数の前記指定部品を前記部品載置部に供給可能である、
請求項12に記載のテーピング方法。 - 前記部品供給手段は、前記部品載置部に前記指定部品を供給した後に前記部品供給部の前記搬送端から落下した余剰の前記指定部品を受容可能な余剰部品受容部をさらに有し、
前記余剰部品受容部に受容した余剰の前記指定部品を次の供給時に前記部品載置部に落下可能である、
請求項13に記載のテーピング方法。 - 前記部品載置部は、平坦面を有するトレイ部と、前記トレイ部に振動を付与可能な部品拡散部とを有し、
前記部品供給手段から前記トレイ部の前記平坦面に供給された前記指定部品を前記部品拡散部からの振動によって拡散可能である、
請求項12~14のいずれか1項に記載のテーピング方法。 - 前記部品位置認識手段は、第1撮像部と、前記第1撮像部で得た画像から前記部品載置部の散在部品それぞれの位置を認識可能な第1画像処理部とを有し、
前記部品保持手段は、前記複数の部品保持部としての複数の吸着ノズルが設けられたヘッド部と、前記ヘッド部を回転可能なヘッド回転部とを有し、
前記部品向き認識手段は、部品向き認識場所に配置された第2撮像部と、前記第2撮像部で得た画像から前記複数の部品保持部に保持された保持部品それぞれの向きを認識可能な第2画像処理部とを有し、
前記部品挿入手段は、前記複数の吸着ノズルを個別に回転可能なノズル回転部と、前記複数の吸着ノズルを個別に昇降可能なノズル昇降部とを有し、
前記部品載置部は移動手段によって部品供給場所と部品位置認識場所とに移動可能であり、前記第1撮像部は前記移動手段によって前記部品位置認識場所に移動可能であり、前記ヘッド部は前記移動手段によって前記部品位置認識場所と前記部品向き認識場所と部品挿入場所とに移動可能である、
請求項12~15のいずれか1項に記載のテーピング方法。
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