JP7343777B2 - 廃プラスチック成形物の製造装置、および廃プラスチック成形物の製造方法 - Google Patents
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Description
図1、および図2を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る廃プラスチック成形物Pの製造装置100の概略構成について説明する。図1は、本実施形態に係る廃プラスチック成形物Pの製造装置100の構成例を示す正面図である。図2は、同実施形態に係る廃プラスチック成形物Pの製造装置100の構成例を示す部分斜視図である。
容器110は、廃プラスチック原料Mを収容することが可能な筐体部分である。容器110は、図1におけるY方向の一端部111側に、Z方向に向かって開口されたホッパ113を有する。かかるホッパ113を介して、容器110内に廃プラスチック原料Mが投入される。廃プラスチック原料Mは、容器110の内部において、混練されるとともに、加熱される。このとき、廃プラスチック原料Mは、容器110内で150℃以上に加熱されてもよい。
移送部120は、容器110内の廃プラスチック原料Mを容器110の他端部115へ向かって移送する。具体的には、移送部120は、いわゆる2軸押出し機構を有している。図1に示すように、移送部120は、容器110において、軸方向がY方向に沿って設けられた一対のシャフト121と、シャフト121の軸方向端部と連結された減速機構123と、減速機構123を介してシャフト121に回転力を付与する駆動源125とを有している。一対のシャフト121の回転方向は、同じ方向であってもよいし、逆方向であってもよく、容器110内の廃プラスチック原料Mの混練、加熱状態等に応じて適宜設定される。
連通部130は、図1に示すように、容器110の他端部115に周状に設けられた、横断面が円形の筒状部分であり、容器110内と外部とを連通している。廃プラスチック原料Mが、連通部130内を押し出されることにより、所定形状に形成され、廃プラスチック成形物Pとなる。
ガイド部140は、図2に示すように、複数の連通部130のそれぞれから押し出された廃プラスチック原料Mを、連通部130と反対側の端部(後述する他端部147に相当)で、水平方向に列状に配置されるようにガイドする。ここで、列状とは、複数のガイド部140から押し出された廃プラスチック原料Mを直線状に並べた状態をいい、一列にのみ限定する趣旨ではない。すなわち、複数のガイド部140から押し出された廃プラスチック原料Mを直線状に複数列に並べた状態も含む。
切断部150は、ガイド部140によりガイドされた廃プラスチック原料Mを所定の大きさに切断する。具体的には、切断部150は、切断刃151と、駆動機構152と、支持部153とを有する。切断刃151は、直線状に延びた平板部材の先端に刃が設けられた部材である。切断刃151は、駆動機構152によって、所定の方向に直線的に移動可能とされている。切断刃151の当接によって、ガイド部140から押し出された廃プラスチック原料Mが切断され、廃プラスチック成形物Pとされる。
廃プラスチック成形物Pの製造装置100は、図1に示すように、冷却部160を有する。冷却部160は、連通部130を冷却する。特に、冷却部160による冷却は、連通部130を約100℃以下に冷却する。冷却部160による冷却によっても連通部130の温度が約100℃より高い温度であると、溶融した廃プラスチック原料Mの表面が、十分に固化されない。この結果、廃プラスチック成形物Pの高密度化が実現されない。また、連通部130が約100℃以上に冷却されるとは、連通部130の全ての領域において、100℃以下に冷却されていることを意味するものではなく、廃プラスチック原料Mを固化するために必要な範囲の連通部130が、約100℃以下に冷却されていれば足りる。例えば、連通部130の全体の長さの内、容器110側の少なくとも半分が約100℃以下に冷却されていれば足りる。また、上記温度範囲には、測定装置、測定条件の変動等の要因に伴う測定誤差が含まれ得る。例えば、上記温度範囲には、±5℃程度の測定誤差が含まれる。
廃プラスチック成形物Pの製造装置100は、図1に示すように、面板117周辺の温度を調節可能な加熱部170を有している。加熱部170は、一例として、面板117内に設けられた抵抗加熱式のヒータ171である。ヒータ171は、加熱用電源173と接続され、面板117内部での発熱によって、面板117および、その近傍を加熱する。加熱部170が、容器110の他端部115の面板117に設けられることで、押出成形において、廃プラスチック原料Mの表面の溶融状態が冷却直前まで維持される。
次に、本実施形態に係る廃プラスチック成形物Pの製造方法について、図3を参照しながら説明する。図3は、本実施形態に係る廃プラスチック成形物Pの製造方法の一例を示すフローチャートである。図3に示すように、廃プラスチック原料Mが容器110へ投入される(S101)。続いて、容器110内で廃プラスチック原料Mが混練され、加熱される(S103)。このとき、容器110内の温度を調整するために、容器110内に水を散布してもよい。
本実施形態によれば、周状に配置された連通部130から押し出された廃プラスチック原料Mを、ガイド部140によって列状に配置し直した上で、切断部150によって切断する。これにより、廃プラスチック成形物Pの大きさを均一化することができる。すなわち、従来のような周状に配置された連通部130から押し出された段階で切断する方法と比較して、廃プラスチック原料Mの切断箇所、または切断ピッチが制御されることで、廃プラスチック成形物Pの寸法、形状のばらつきが抑制される。
続いて、本発明の実施形態のいくつかの変形例について、図4~6を参照しながら説明する。なお、以下で説明する、いくつかの変形例において、上記実施形態と共通する構成については、説明を省略する場合がある。図4は、本発明の実施形態の一の変形例に係るガイド部140を模式的に説明する部分斜視図である。本変形例では、上記実施形態と比較して、ガイド部140の構造が相違する。図4に示すように、本変形例では、ガイド部140は、筒状部材141であり、かかる筒状部材141に開口部149が設けられている。具体的には、ガイド部140としての筒状部材141には、長手方向に沿って、開口部149として長円状の貫通孔が設けられている。かかる開口部149を介して、図示しない棒状部材等が、筒状部材141の内部に挿入可能とされている。これにより、筒状部材141内において、廃プラスチック原料Mが滞留した場合に、廃プラスチック原料Mの移動を促進したり、詰まった廃プラスチック原料Mを除去したりできる。
本発明の実施形態の他の変形例について、図5を参照しながら説明する。図5は、本変形例に係るガイド部140を模式的に説明する部分斜視図である。本変形例では、上記実施形態と比較して、ガイド部140の構造で相違する。図5に示すように、本変形例では、ガイド部140は、らせん状に配置された線状部材141Aである。かかる線状部材141Aは、連通部130の内径よりも、やや大きい程度の直径を有し、廃プラスチック原料Mをガイド可能な程度のピッチおよび線間距離でらせん状に巻かれている。線状部材141Aは、一例として、所定の線径を有する鋼線から成る。
本発明の実施形態のその他の変形例について、図6を参照しながら説明する。図6は、本変形例に係る廃プラスチック成形物Pの製造装置100の部分斜視図である。本変形例では、上記実施形態と比較して、連通部130が複数列の円環状に設けられている点で相違する。図6に示すように、連通部130は、8の字状に設けられるとともに、径方向に複数列設けられている。すなわち、連通部130は、3重の円環状に配置され、当該円環が2つ隣接するように配置されている。ガイド部140は、複数列の円環状に配置された連通部130のそれぞれに対応する筒状部材141を有し、筒状部材141の他端部は、列状に配置される。切断部150は、列状に配置された廃プラスチック原料Mを切断可能な幅を有する切断刃151と、廃プラスチック原料Mを支持可能な、X方向の幅を有する支持部153とを有している。
110 容器
115 他端部(端部)
117 面板
117A 端面
120 移送部
130 連通部
131 ノズル
140 ガイド部
141 筒状部材
149 開口部
150 切断部
151 切断刃
153 支持部
160 冷却部
170 加熱部
M 廃プラスチック原料
P 廃プラスチック成形物
W 冷却水
Claims (5)
- 内部に廃プラスチック原料を収容可能な容器と、
前記容器の前記内部において混練され、加熱された前記廃プラスチック原料を前記容器の端部に向かって移送する移送部と、
前記容器の前記端部に周状に配置され、前記容器の前記内部と前記容器の外部とを連通する複数の連通部と、
冷却水による前記連通部からの抜熱によって前記連通部を冷却する冷却部と、
それぞれの前記連通部から押し出された前記廃プラスチック原料が前記連通部と反対側の端部で列状に配置されるように、前記廃プラスチック原料をガイドする複数のガイド部と、
前記ガイド部によりガイドされた前記廃プラスチック原料を所定の大きさに切断する切断部と、
を備える、廃プラスチック成形物の製造装置。 - 前記切断部は、所定の方向に直線的に移動する切断刃を有し、
前記ガイド部は、前記切断刃の移動方向および前記ガイド部から前記廃プラスチック原料が押し出される方向のそれぞれと略直交する方向に沿って、前記廃プラスチック原料を列状に配置する、
請求項1に記載の廃プラスチック成形物の製造装置。 - 前記切断部は、前記ガイド部によってガイドされた前記廃プラスチック原料を、前記連通部と反対側の端部において、支持する支持部を有し、
前記廃プラスチック原料における前記支持部によって支持された側と反対側から前記切断刃が当接する、
請求項2に記載の廃プラスチック成形物の製造装置。 - 前記ガイド部は、筒状部材であり、
前記筒状部材には、長手方向に沿った開口部が設けられている、
請求項1~3のいずれか1項に記載の廃プラスチック成形物の製造装置。 - 廃プラスチック原料を容器へ投入する原料投入工程と、
前記容器内で前記廃プラスチック原料を混練し、加熱する混練加熱工程と、
前記容器の端部に周状に設けられて前記容器内と外部とを連通する複数の連通部へ向かって、前記廃プラスチック原料を移送する移送工程と、
冷却水による前記連通部からの抜熱によって前記連通部を冷却する冷却工程と、
前記連通部から押し出された前記廃プラスチック原料が前記連通部と反対側で列状に配置されるように、前記廃プラスチック原料をガイドするガイド工程と、
前記ガイド工程においてガイドされた前記廃プラスチック原料を所定の大きさに切断する切断工程と、
を含む、廃プラスチック成形物の製造方法。
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JP2005088291A (ja) | 2003-09-16 | 2005-04-07 | Fujitsu Ten Ltd | ペレット再生装置 |
JP2011230419A (ja) | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Wpc Corporation Kk | 押出成形用複合ペレットの製造方法,及び前記方法で製造された押出成形用の複合ペレット |
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