JP7343541B2 - 車両、及び船舶 - Google Patents
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Description
[1] 荷台、車輪、及び、荷台に載置された流体収納容器を備える車両であって、流体収納容器を荷台に載置した状態で、流体収納容器内部の流体を前記車両とは異なる他の装置、又は、流体収納容器とは異なる他の容器へ供給可能な供給路を備える、車両;
[2] 供給路内における流体の圧力の値を所定の範囲内まで減圧する減圧手段を備える、[1]に記載の車両;
[3] 供給路内の流体を車両外部へ放出するための放出手段を備え、供給路内における流体の圧力の値が所定の閾値を超えた場合に、放出手段が車両外部へ流体を放出することで、供給路内における流体の圧力の値を所定の閾値以下まで低下させる、[1]または[2]に記載の車両;
[4] 供給路から該他の装置又は該他の容器への流体の供給を遮断する遮断手段を備え、遮断手段が、不活性ガスの噴射圧または防爆構造を有する電磁弁を利用して供給路の弁を閉じることで流体の供給を遮断する、[1]~[3]のいずれかに記載の車両;
[5] 供給路から該他の装置又は該他の容器への流体の供給を遮断する遮断手段と、制御部と、車両の異常を検知する検知手段とを備え、検知手段が異常を検知すると、制御部が流体の供給を遮断する制御信号を遮断手段へ送信し、遮断手段が、制御部から受信した制御信号に基づいて、流体の供給を遮断する、[1]~[4]のいずれかに記載の車両;
[6] 供給路から該他の装置又は該他の容器への流体の供給を遮断する遮断手段と、制御部とを備え、該他の装置または該他の容器の異常が検知された場合に、制御部が、流体の供給を遮断する制御信号を遮断手段へ送信し、遮断手段が、制御部から受信した制御信号に基づいて、流体の供給を遮断する、[1]~[5]のいずれかに記載の車両;
[7] 制御部が、流体の供給を許可する開放信号を遮断手段へ断続的に送信するものであって、遮断手段が、制御部から受信した開放信号に基づいて、流体の供給を可能にするものである、[5]または[6]に記載の車両;
[8] 遮断手段が、開放信号を断続的に受信していることを判定する判定手段を備え、異常な事態の発生により、断続的な開放信号の受信が途絶えたと、判定手段によって判定した場合に、遮断手段が、流体の供給を遮断する、[7]に記載の車両;
[9] 折り畳み可能な被牽引体を備え、被牽引体を折り畳むことで、車両の長手方向の長さを短縮可能である、[1]~[8]のいずれかに記載の車両;
[10] 船舶への固定に利用可能な固縛手段を備える、[1]~[9]のいずれかに記載の車両;
[11] [1]~[10]のいずれかに記載の車両を搭載し、供給路から供給された流体を燃料として推進可能な推進用発動機を備える、船舶。
本発明の車両は、流体収納容器を載置する荷台と、荷台を移動させるための車輪と、荷台に設置された流体収納容器と、流体収納容器内部の流体を該車両とは異なる他の装置、又は、該流体収納容器とは異なる他の容器に供給可能な供給路とを、少なくとも備える。
図1は、本発明の実施の形態の少なくとも1つに対応する、車両の構成を示す概略図である。図1(A)、図1(B)及び図1(C)はそれぞれ、車両の上面からの透過図、車両の前進方向を正面とした場合の車両の右方向側面からの透過図、及び、車両の背面からの透過図である。図1(A)、図1(B)及び図1(C)に示すように、車両1(以下、本ユニットとも言う。)は、荷台16上にコンテナ12が設置されており、コンテナ12内には、流体収納容器11(11a、11b、11c、11d、11f)が格納されている。流体収納容器11は、コンテナ12内にラック等により固定され、流体の排出口部分が、流体の供給路としての流体供給設備13に接続されている。また、車両1は、荷台16に流体収納容器11が載置された状態での移動を可能にするための車輪15(15a、15b、15c、15d)を備えている。
次に、本発明の車両の適用例について説明をする。以下では、車両の適用例として、流体収納容器を車両の荷台に載置するとき、流体収納容器の長手方向が、車両の長手方向に対して直角方向(以下、幅方向ともいう。)を向くように該流体収納容器を車両の荷台に載置する場合について、例示して説明する。
次に、図2に例示しながら、流体の供給路としての流体供給設備について説明する。図2は、本発明の実施の形態の少なくとも1つに対応する、車両の流体供給設備の構成を示す概略図である。流体供給設備は、本発明の実施の形態にかかる車両における流体の供給路として機能し、流体収納容器を車両の荷台に載置したままの状態で、流体収納容器内部の流体を、該車両とは異なる他の装置、又は、流体収納容器とは異なる他の容器へ供給することを可能とする。
本発明にかかる車両は、制御装置を備えており、制御装置は、制御部、RAM(Random Access Memory)、ストレージ部、通信インタフェースからなり、それぞれ内部バスにより接続されている。制御部は、CPU(Central Processing Unit)やROM(Read Only Memory)から構成される。制御部は、ストレージ部に格納されたプログラムを実行し、制御装置の制御を行う。RAMは、制御部のワークエリアである。ストレージ部は、プログラムやデータを保存するための記憶領域である。制御部は、プログラム及びデータをRAM及びストレージ部から読み出して処理を行う。
本発明にかかる車両を船舶に搭載する場合、該船舶は、車両を搭載可能にするための所定の構成を備えることが好ましい。図3は、本発明の実施の形態にかかる、車両が搭載可能な船舶の概要図の一例である。図3(A)は、本実施の形態にかかる船舶を概略的に示した平面図である。また、図3(B)は、本実施の形態にかかる船舶を概略的に示した側面図である。
11 流体収納容器
12 コンテナ
13 流体供給設備
14 被牽引体
15 車輪
16 荷台
203 減圧弁
207 安全弁
208 遮断弁
209 電磁バルブ
3 船舶
31 推進用発動機
32 車両甲板
33 ランプウェイ
Claims (10)
- 荷台、車輪、及び、荷台に載置された流体収納容器を備える被牽引車両であって、
流体収納容器を荷台に載置した状態で、流体収納容器内部の流体を前記被牽引車両とは異なる他の装置、又は、流体収納容器とは異なる他の容器へ供給可能な供給路と、
供給路から該他の装置又は該他の容器への流体の供給を遮断する遮断手段と、
制御部と、
被牽引車両の異常を検知する検知手段と
を備え、
検知手段が、異常を検知すると、被牽引車両の異常を知らせる検知信号を制御部へ送信し、
制御部が、検知信号を受信すると、流体の供給を遮断する制御信号を遮断手段へ送信し、
遮断手段が、制御部から受信した制御信号に基づいて、流体の供給を遮断する、被牽引車両。 - 荷台、車輪、及び、荷台に載置された流体収納容器を備える被牽引車両であって、
流体収納容器を荷台に載置した状態で、流体収納容器内部の流体を前記被牽引車両とは異なる他の装置、又は、流体収納容器とは異なる他の容器へ供給可能な供給路と、
供給路から該他の装置又は該他の容器への流体の供給を遮断する遮断手段と、
制御部と
を備え、
制御部が、該他の装置又は該他の容器が異常を検知した場合に送信する検知信号を受信すると、流体の供給を遮断する制御信号を遮断手段へ送信し、
遮断手段が、制御部から受信した制御信号に基づいて、流体の供給を遮断する、被牽引車両。 - 供給路内における流体の圧力の値を所定の範囲内まで減圧する減圧手段を備える、請求項1又は2に記載の被牽引車両。
- 供給路内の流体を被牽引車両外部へ放出するための放出手段を備え、
供給路内における流体の圧力の値が所定の閾値を超えた場合に、放出手段が被牽引車両外部へ流体を放出することで、供給路内における流体の圧力の値を所定の閾値以下まで低下させる、請求項1~3のいずれかに記載の被牽引車両。 - 供給路から該他の装置又は該他の容器への流体の供給を遮断する遮断手段
を備え、
遮断手段が、不活性ガスの噴射圧または防爆構造を有する電磁弁を利用して供給路の弁を閉じることで流体の供給を遮断する、請求項1~4のいずれかに記載の被牽引車両。 - 制御部が、流体の供給を許可する開放信号を遮断手段へ断続的に送信するものであって、
遮断手段が、制御部から受信した開放信号に基づいて、流体の供給を可能にするものである、請求項1~5のいずれかに記載の被牽引車両。 - 遮断手段が、
開放信号を断続的に受信していることを判定する判定手段
を備え、
異常な事態の発生により、断続的な開放信号の受信が途絶えたと、判定手段によって判定した場合に、遮断手段が、流体の供給を遮断する、請求項6に記載の被牽引車両。 - 折り畳み可能な被牽引体を備え、
被牽引体を折り畳むことで、被牽引車両の長手方向の長さを短縮可能である、請求項1~7のいずれかに記載の被牽引車両。 - 船舶への固定に利用可能な固縛手段を備える、請求項1~8のいずれかに記載の被牽引車両。
- 請求項1~9のいずれかに記載の被牽引車両を搭載し、供給路から供給された流体を燃料として推進可能な推進用発動機を備える、船舶。
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