JP7338520B2 - 操舵制御装置 - Google Patents
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Description
上記構成によれば、例えば、車速が小さいほど、ヒステリシス勾配を大きくして応答性を高めるようにヒステリシス基礎成分を変更すると、停車時などでは十分な手応えを運転者に与えることができるようになる。これにより、しっかりとした手応えを運転者に与えたり、十分な手応えを運転者に与えたり、車両の走行の状態に応じた適切な操舵フィーリングを設定することができるようになる。したがって、操舵フィーリングの向上を図るのに効果的である。
上記構成によれば、ヒステリシス基礎成分を車速に基づき変更するなかで、当該ヒステリシス基礎成分に対して加味するヒステリシス微分成分を操舵フィーリングの向上を目的とした場合に適切な成分として演算することができるようになる。これにより、操舵フィーリングの向上に寄与することができる。
以下、操舵制御装置をステアバイワイヤ式の操舵装置に適用した第1実施形態を図面に従って説明する。
操舵制御装置2は、図示しない中央処理装置(CPU)やメモリを備えており、所定の演算周期ごとにメモリに記憶されたプログラムをCPUが実行する。これにより、各種の処理が実行される。
操舵側制御部51には、操舵トルクTh、車速値V、操舵側回転角θs、各相電流値Ius,Ivs,Iws、後述の実電流値Iqt、及び後述の転舵角θpが入力される。操舵側制御部51は、これら入力された各状態量に基づいて、操舵側モータ制御信号Msを生成して出力する。なお、実電流値Iqtは、各相電流値Iut,Ivt,Iwtに基づき演算される。また、転舵角θpは、転舵側回転角θtに基づき演算される。
転舵側制御部54には、転舵側回転角θt、目標操舵角θh*、及び各相電流値Iut,Ivt,Iwtが入力される。転舵側制御部54は、これら入力された各状態量に基づいて、転舵側モータ制御信号Mtを生成して出力する。なお、本実施形態の操舵装置1では、操舵角θhと転舵角θpとの比である舵角比が1:1の比率で一定に設定されており、転舵角θpの目標値となる目標転舵角は、目標操舵角θh*と等しい。
図3に示すように、目標反力トルク演算部62は、運転者の操舵方向にステアリングホイール3を回転させる力である入力トルク成分としてトルクF/B成分Tfbtを演算する入力トルク成分演算部81を備えている。また、目標反力トルク演算部62は、運転者の操舵によるステアリングホイール3の回転に抗する力、すなわち転舵輪5からラック軸22に作用する軸力である配分軸力Firを演算する反力成分演算部82を備えている。また、目標反力トルク演算部62は、目標操舵角θh*を演算する目標操舵角演算部83と、操舵角F/B成分Tfbhを演算する操舵角F/B成分演算部84を備えている。
このモデル式は、ステアリングホイール3と転舵輪5とが機械的に連結されたもの、すなわち操舵機構4と転舵機構6とが機械的に連結されたものにおいて、ステアリングホイール3の回転に伴って回転する回転軸のトルクと回転角との関係を定めて表したものである。そして、このモデル式は、操舵装置1の摩擦等をモデル化した粘性係数C、操舵装置1の慣性をモデル化した慣性係数Jを用いて表される。なお、粘性係数C及び慣性係数Jは、車速値Vに応じて可変設定される。こうして得られた目標操舵角θh*は、目標転舵トルク演算部72及び操舵角F/B成分演算部84に出力される。
図4に示すように、ヒステリシス成分演算部92は、ヒステリシス成分Thy*の基礎成分であるヒステリシス基礎成分Thyb*を演算するヒステリシス基礎成分演算部111と、ヒステリシス基礎成分Thyb*の微分値であるヒステリシス微分成分Thyd*を演算するヒステリシス微分成分演算部112とを備えている。
本実施形態において、ヒステリシス基礎成分Thyb*については、これを加味することによって操舵に対する手応えを運手者に与えることができるようになる。
(1)本実施形態では、ヒステリシス成分Thy*を演算するにあたり、ヒステリシス基礎成分Thyb*に対してヒステリシス微分成分Thyd*を加味するようにしている。したがって、本実施形態では、ヒステリシス微分成分Thyd*を加味しない場合と比較して、ヒステリシス勾配を大きくして応答性を高めたヒステリシス基礎成分Thyb*の設計が可能になり、しっかりとした手応えを運転者に与えて操舵フィーリングの向上を図ることができる。
次に、操舵制御装置の第2実施形態について説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成等は、同一の符号を付す等して、その重複する説明を省略する。
(5)本実施形態のように、アシスト基礎成分Tb*を演算する際に操舵トルクThのトルクフィードフォワード制御を採用する場合、操舵トルクThが狙った値となるように制御するトルクフィードバック制御を採用する上記第1実施形態とは異なり、操舵トルクThが成り行きで変化していく。この場合、ヒステリシス特性を有するようにアシスト基礎成分Tb*に対して第1ヒステリシス成分Tby*を加味したとしても、その反映が転舵角θpの範囲全体に及ばず、例えば、ラック中立位置である転舵角θpの零付近を外れてくると反映度が小さくなり、転舵角θpの上限付近ではほとんど反映されなくなる場合がある。この場合、転舵角θpの上限付近ではアシスト基礎成分Tb*がヒステリシス特性をほとんど有さなくなる。
次に、操舵制御装置の第3実施形態について説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成等は、同一の符号を付す等して、その重複する説明を省略する。
具体的には、角度軸力演算部101は、角度軸力Fibの基礎成分である角度軸力基礎成分Fibbを演算する角度軸力基礎成分演算部131と、角度軸力Fibがヒステリシス特性を有して変化するように加味されるヒステリシス成分Fibbyを演算するヒステリシス成分演算部132とを備えている。本実施形態において、角度軸力演算部101は指令値成分演算の一例であり、角度軸力Fibは指令値成分の一例であり、転舵角θpが操舵装置1の動作に応じて変化する状態量の一例である。
上記各実施形態は次のように変更してもよい。また、以下の他の実施形態は、技術的に矛盾しない範囲において、互いに組み合わせることができる。
(イ)上記指令値成分演算部は、上記ステアリングホイールに入力すべき操舵トルクの目標値となる目標操舵トルクを上記指令値成分として演算し、上記トルク指令値演算部は、上記ステアリングホイールに入力される上記操舵トルクを上記目標操舵トルクに追従させるフィードバック制御を実行することにより、上記トルク指令値を演算するものであり、上記ヒステリシス基礎成分は、上記ステアリングホイールの操舵に関連して回転する回転軸の角度を上記状態量として、当該角度の変化に対して上記目標操舵トルクがヒステリシス特性を有して変化するように加味されるものである。
2…操舵制御装置
3…ステアリングホイール
12…操舵側アクチュエータ(アクチュエータ)
13…操舵側モータ(モータ)
41…車速センサ
62…目標反力トルク演算部(トルク指令値演算部)
91…目標操舵トルク演算部(指令値成分演算部)
92…ヒステリシス成分演算部
111…ヒステリシス基礎成分演算部
112…ヒステリシス微分成分演算部
121…第2ヒステリシス成分演算部
122…アシスト基礎成分演算部(指令値成分演算部)
123…第1ヒステリシス成分演算部
101…角度軸力演算部(指令値成分演算部)
132…ヒステリシス成分演算部
Claims (4)
- モータを駆動源とするアクチュエータが付与するモータトルクによりステアリングホイールの操舵に必要な操舵トルクを可変とする操舵装置を制御対象とし、前記モータトルクの目標値となるトルク指令値を演算するトルク指令値演算部を備え、前記トルク指令値に応じた前記モータトルクが発生するように前記モータの作動を制御する操舵制御装置において、
前記トルク指令値演算部は、
前記トルク指令値を演算するために加味される指令値成分を演算する指令値成分演算部と、
前記操舵装置の動作に応じて変化する状態量の変化に対して前記指令値成分がヒステリシス特性を有して変化するように加味されるヒステリシス成分を演算するヒステリシス成分演算部と、を有し、
前記ヒステリシス成分演算部は、
前記状態量に基づいて、前記ヒステリシス成分の基礎成分として、前記状態量が大きくなるほど、絶対値が大きくなる且つ前記状態量に対する変化量であるヒステリシス勾配の絶対値が小さくなるように変化するヒステリシス基礎成分を演算するヒステリシス基礎成分演算部と、
前記ヒステリシス基礎成分を微分して得られる成分であるヒステリシス微分成分を演算するヒステリシス微分成分演算部と、を有し、
前記ヒステリシス成分演算部は、前記ヒステリシス基礎成分に対して前記ヒステリシス微分成分を加味することで前記ヒステリシス成分を演算するように構成されている
ことを特徴とする操舵制御装置。 - 前記ヒステリシス基礎成分演算部は、前記ステアリングホイールの操舵に関連して回転する回転軸の角度の変化量に基づいて、前記ヒステリシス基礎成分を変更する請求項1に記載の操舵制御装置。
- 前記ヒステリシス基礎成分演算部は、車速に基づいて、前記ヒステリシス基礎成分を変更する請求項1又は請求項2に記載の操舵制御装置。
- 前記ヒステリシス微分成分演算部は、前記車速に基づいて、前記ヒステリシス微分成分を変更する請求項3に記載の操舵制御装置。
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