JP7335745B2 - ショーケース - Google Patents
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Description
前記押圧部は、前記フレームから前記スライド扉に向けて突出する突出部よりなる構成としても良い。
図1から図11を参照して、実施形態1におけるショーケース10を説明する。実施形態1のショーケース10は、食料品や飲料品等の収納物(図示せず)を冷蔵状態で収納して陳列するものである。図1に示すように、ショーケース10は、断熱箱体12と、スライド扉13と、機械室14と、冷凍装置16と、を備えて構成されている。冷凍装置16は、冷気を生成する装置であって、圧縮機18および凝縮器20(図1参照)、ならびに冷却器22(図2参照)を備えて構成されている。冷凍装置16を構成する各機器は、冷媒管により循環接続されている。
図2に示すように、断熱箱体12は、外箱12Aと内箱12Bとを備えて構成されている。外箱12Aと内箱12Bとの間には、発泡樹脂からなる断熱材(図示せず)が発泡充填されている。断熱箱体12の内部には、収納室24および冷却器室26が設けられている。収納室24と、冷却器室26とは、エアダクト28によって区画されている。
図2に示すように収納室24の前方には、開口部32が設けられている。収納物は開口部32から出し入れされる。収納室24の内部には、収納物が載置される複数の棚30が設けられている。開口部32には、上側レール部34および下側レール部36(図2参照)、ならびにサイドフレーム(フレーム)38(図5から図7参照)が取り付けられている。上側レール部34、下側レール部36、およびサイドフレーム38は、樹脂により形成されている。サイドフレーム38は、図5、図6に示す右側サイドフレーム(一方のサイドフレーム)40と、図7に示す左側サイドフレーム(他方のサイドフレーム)42と、を備えて構成されている。
図1に示すように、機械室14は、収納室24の下方に設けられている。機械室14には、冷凍装置16を構成する圧縮機18および凝縮器20が収容されている。図2に示すように、冷却器室26には、循環ファン44および冷凍装置16を構成する冷却器22が収容されている。冷却器22により生成された冷気は、循環ファン44により収納室24内に循環される。これにより、収納室24に収納された収納物は冷却される。
スライド扉13は、開口部32に対し、スライドにより左右方向に開閉可能なように取り付けられており、図1に示すように、前側スライド扉13Aと、後側スライド扉13Bと、を備えて構成されている。
各スライド扉13A、13Bの枠体48には、シール部材60が取り付けられている。シール部材60は、開口部32と各スライド扉13A、13Bとの間をシールする第1シール部材60A(図5から図7参照)と、前側スライド扉13Aと後側スライド扉13Bとの間をシールする第2シール部材(シール部材)60B(図3、図4参照)と、を備えて構成されている。
図8に示すように、上側レール部34は、開口部32の上縁32Aに取り付けられており、天井壁63と、第1前側背面対向壁64Aと、第1後側背面対向壁66Aと、上側仕切り部68Aと、を備えて構成されている。
図11に示すように、下側レール部36は、開口部32の下縁32Bに取り付けられており、底壁70と、第2前側背面対向壁64Bと、第2後側背面対向壁66Bと、下側仕切り部68Bと、一対の突条72と、を備えて構成されている。
図5、図6に示すように、右側サイドフレーム40は、開口部32の左右縁における右縁32Cに取り付けられている。また、図7に示すように、左側サイドフレーム42は、開口部32の左右縁における左縁32Dに取り付けられている。右側サイドフレーム40および左側サイドフレーム42は左右対称の形状をなしている。
実施形態1によれば、スライド扉13が開口部32を閉じる位置に移動する際、押圧部(第1突出部74または第2突出部76)によって前側スライド扉13Aを後方に、或いは後側スライド扉13Bを前方に変位させることができるため、前後に配される各スライド扉13A、13B(前側スライド扉13A、後側スライド扉13B)を近接させることができる。これにより、各スライド扉13A、13Bの各対向面52の間に配されたシール部材60(第2シール部材60B)のシール性を向上させることができ、各スライド扉13A、13Bの各々の間の隙間を確実に塞ぐことができる。また、第1突出部74および第2突出部76は、各スライド扉13A、13Bによって開口部32が閉じられる際に限って前側スライド扉13Aおよび後側スライド扉13Bをそれぞれ押圧するため、開口部32を開放する方向へのスライド扉13の動作に妨げとなることもない。
図12から図14を参照して、実施形態2におけるショーケース210を説明する。実施形態1においては、第1突出部74および第2突出部76は右側サイドフレーム40および左側サイドフレーム42にそれぞれ設けられる構成としたが、実施形態2においては、図12に示すように、第1突出部(前側対向壁突出部)274および第2突出部(後側対向壁突出部)276は、上側レール部234に設けられる構成となっている。その他の構成は、実施形態1と同じ構成となっている。
図13に示すように、第1突出部274は、第1前側背面対向壁264Aにおける、前側スライド扉213Aの閉じる方向D1の端部(右側の端部)側に設けられている。図13、図14に示すように、前側スライド扉213Aが閉じられると、第1突出部274が、前側スライド扉213Aの第1側枠部248Cの前面213A1を前方から押圧することで、前側スライド扉213Aは後方側に変位させられる。
第2突出部276は、上側後レール部234Bにおける第1後側背面対向壁(後側背面対向壁)266Aから後側スライド扉213Bの後面213B1に向けて突出して設けられている。第2突出部276は、第1後側背面対向壁266Aにおける、後側スライド扉213Bの閉じる方向の端部(図12における、紙面手前側から紙面奥側に向かう方向側の端部)側に設けられている。第2突出部276は、第1後側背面対向壁266Aの下端部に1つのみ設けられている。後側スライド扉213Bが閉じられると、第2突出部276が後側スライド扉213Bの後面213B1を後方から押圧し、後側スライド扉213Bは、前方側に変位させられる。
実施形態2によれば、前側対向壁突出部(第1突出部274)は、上側前レール部234Aにおける第1前側背面対向壁(前側背面対向壁)264Aから前側スライド扉213Aの第1側枠部248Cの前面213A1に向けて突出するとともに、第1前側背面対向壁264Aにおける前側スライド扉213Aが閉じられる方向D1の端部側に位置していることから、前側スライド扉213Aが閉じられる際に、第1突出部274により前側スライド扉213Aを前面213A1から押圧することができる。同様に、後側対向壁突出部(第2突出部276)は、上側後レール部234Bにおける第1後側背面対向壁(後側背面対向壁)266Aから後側スライド扉213Bの後面213B1に向けて突出するとともに、第1後側背面対向壁266Aにおける後側スライド扉213Bが閉じられる方向D1の端部側に位置していることから、後側スライド扉213Bが閉じられる際に、第2突出部(後側対向壁突出部)276により後側スライド扉213Bを後面213B1から押圧することができる。これにより、前側スライド扉213Aおよび後側スライド扉213Bを互いに近接させる方向に変位させることができる。
図15を参照して、実施形態3におけるショーケース310を説明する。
実施形態1においては、図11に示すように、前側スライド扉13Aの下端部と後側スライド扉13Bの下端部との間には、下側前レール部36Aおよび下側後レール部36Bの底壁70から上方に突出する下側仕切り部68Bが挟まれる構成となっている。一方、実施形態3においては、図15に示すように、下側レール部336(下側前レール部336Aおよび下側後レール部336B)の底壁370には、下側仕切り部が設けられない構成となっている。すなわち、前側スライド扉313Aの下端部と後側スライド扉313Bの下端部との間には、仕切り部が挟まれておらず、前側スライド扉313Aの下端部と後側スライド扉313Bの下端部とは、前後方向について直に対向している。
実施形態3によれば、例えば、実施形態1のように下側前レール部36A側の底壁70或いは下側後レール部36B側の底壁70から上方に突出する仕切り壁(下側仕切り部68B)によって前側スライド扉13Aと後側スライド扉13Bとを仕切る構成を採用した場合には、第2シール部材(シール部材)60Bが下側仕切り部68Bに干渉することを抑制するため、第2シール部材60Bの下端部の高さ位置T1を下側仕切り部68Bよりも高い位置に設定する必要があった。しかし、実施形態3では、前側スライド扉313Aと後側スライド扉313Bとを、その下端部において、下側前レール部336Aの底壁370および下側後レール部336Bの底壁370から上方に突出する下側仕切り部を挟むことなく前後方向において直に対向させているため、第2シール部材360Bの下端部の高さ位置T1Aを、各スライド扉313(前側スライド扉313Aおよび後側スライド扉313B)の下端部の高さ位置T1Bと同じ高さ位置にすることができる。これにより、前側スライド扉313Aと後側スライド扉313Bとの間のシールされる範囲がさらに増えることから、外気がショーケース内に流入することをさらに抑制できる。また、下側前レール部336Aと下側後レール部336Bとの間に下側仕切り部を設けないことにより、前側スライド扉313Aと後側スライド扉313Bとの間の距離を狭くでき、第2シール部材360Bによる各スライド扉313における対向面352間におけるシール性を更に向上させることができる。
図16、図17を参照して、参考例1におけるショーケース410を説明する。参考例1のショーケース410は、下側レール部436の構成が、実施形態1における下側レール部36の構成と異なる。以下の説明では、下側前レール部436Aの構成について説明するが、下側後レール部の構成についても下側前レール部436Aと同じ構成となっているため、下側後レール部の説明は省略する。
参考例1によれば、下側前レール部436Aのレール幅W1Tを小さくすることで、ローラ456が突条472から外れそうになっても、前側スライド扉413Aの下端部が仕切りにあたり、ローラ456は突条472上に押し戻されることとなる。これにより、前側スライド扉413Aの開閉時にローラ456が脱輪することを抑制できる。
図18から図20を参照して、参考例2におけるショーケース510を説明する。参考例2のショーケース510は、下側レール部536の構成が、実施形態1における下側レール部36の構成と異なる。以下の説明では、下側前レール部536Aの構成について説明するが、下側後レール部の構成についても下側前レール部536Aと同じ構成となっているため、下側後レール部の説明は省略する。
突条572の凹部580の傾斜および傾斜面572Cの傾斜は、実施形態1の傾斜面72Cの傾斜と比較して緩やかな傾斜であることから、傾斜により前側スライド扉513Aが閉まろうとする勢いを抑えることができる。また、前側スライド扉513Aを開ける際にスライドさせる力を抑えられ、前側スライド扉513Aを開け易くできる。
図21を参照して、参考例3におけるショーケース610を説明する。参考例3のショーケース610は、ローラ656の幅W2Tの幅が、実施例1におけるローラ56の幅W2(図9参照)よりも広い幅となっている。具体的には、突条672の幅W3と比較して、ローラ656の幅W2Tは、3倍程度の幅となっている。
突条672の幅W3に対して、ローラ656の幅W2Tを3倍程度と、極端に大きくしたことで、ローラ656の溝内でのローラ656の位置ズレの許容範囲が大きくなる。これにより、スライド扉613が開閉時に脱輪することを抑制できる。また、スライド扉613のショーケース610への取り付けが容易なものとなる。
本開示は上記記述および図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本開示の技術的範囲に含まれる。
12: 断熱箱体
12A: 外箱
12B: 内箱
13、313、613: スライド扉
13A、213A、313A、413A、513A: 前側スライド扉
13A1、213A1: 前面
13B、213B、313B: 後側スライド扉
13B1、213B1: 後面
14: 機械室
16: 冷凍装置
18: 圧縮機
20: 凝縮器
22: 冷却器
24: 収納室
26: 冷却器室
28: エアダクト
30: 棚
32: 開口部
32A: 上縁
32B: 下縁
32C: 右縁
32D: 左縁
34、234: 上側レール部
34A、234A: 上側前レール部
34B、234B: 上側後レール部
36、336、436、536: 下側レール部
36A、336A、436A、536A: 下側前レール部
36B、336B: 下側後レール部
38: サイドフレーム(フレーム)
40、540: 右側サイドフレーム(一方のサイドフレーム)
40A、540A: 右側壁
40B: 第1後側突出壁
40C: 第1前側突出壁
40D: 右側仕切り部
42: 左側サイドフレーム(他方のサイドフレーム)
42A: 左側壁
42B: 第2後側突出壁
42C: 第2前側突出壁
42D: 左側仕切り部
44: 循環ファン
46: 扉本体
48: 枠体
48A: 上枠部
48B: 下枠部
48C、248C: 第1側枠部(側部)
48D: 第2側枠部(側部)
49: カバー部
50: 戸車
52、352: 対向面
54: 取付け溝
56、456、656: ローラ
56A、456A: 両端部
56B: 凹部
58: 軸支部
60: シール部材
60A: 第1シール部材
60B、360B: 第2シール部材(シール部材)
62: 板部
63: 天井壁
64A、264A: 第1前側背面対向壁(前側背面対向壁)
64B: 第2前側背面対向壁
65: 延出部
66: マグネット収容部
66A、266A: 第1後側背面対向壁(後側背面対向壁)
66B: 第2後側背面対向壁
67: マグネット
68A: 上側仕切り部
68B: 下側仕切り部
70、370、470: 底壁
72、472、572、672: 突条
72A、572A: 平坦部
72B、472B、572B: 低突部
72C、572C: 傾斜面
74: 第1突出部(押圧部、突出部)
274: 第1突出部(前側対向壁突出部)
76: 第2突出部(押圧部、突出部)
276: 第2突出部(後側対向壁突出部)
78: 鋼板
556A: 右側のローラ
556B: 左側のローラ
580: 凹部
Claims (5)
- 前方に開口する開口部を有する収納室と、
前記開口部に対し、スライドにより前記開口部を開閉可能なように取り付けられた複数のスライド扉と、
前記スライド扉の各々の間をシールするシール部材と、を備えるショーケースであって、
前記スライド扉は、
板状の扉本体と、
前記扉本体の外周縁に装着された枠体のうち、前記スライド扉が前記開口部を閉じる方向の反対側に設けられる反対側部と、を備え、
前記スライド扉によって前記開口部が閉じられた状態において、各前記スライド扉は、前記扉本体の一部と前記反対側部とにより構成された対向面であって、前後方向に対向する対向面をそれぞれ有し、
前記シール部材は、前後方向に重なる前記対向面の各々の間をシールしており、
前記シール部材は、
前記複数の前記スライド扉のうち、相対的に前側にある前側スライド扉の前記反対側部から、相対的に後側にある後側スライド扉に向かうほど前記前側スライド扉についての前記閉じる方向に向かって、斜めに延びた前側シール部材と、
前記後側スライド扉の前記反対側部から、前記前側スライド扉に向かうほど前記後側スライド扉についての前記閉じる方向に向かって、斜めに延びた後側シール部材と、を備え、
前記開口部には、前記スライド扉が前記開口部を閉じる位置に移動する際、相対的に前側にある前記前側スライド扉を前方から押圧してその前側スライド扉を後方に変位させること、または相対的に後側にある前記後側スライド扉を後方から押圧してその後側スライド扉を前方に変位させることで、前記前側シール部材を、前記後側スライド扉の前記扉本体に接触させ、前記後側シール部材を、前記前側スライド扉の前記扉本体に接触させる、押圧部が設けられているショーケース。 - 前記開口部には、前記スライド扉の側部を収容するフレームが設けられており、
前記押圧部は、前記フレームから前記スライド扉に向けて突出する突出部よりなる請求項1に記載のショーケース。 - 前記フレームは、前記開口部の左右縁に設けられた一対のサイドフレームであって、
前記サイドフレームは、前記スライド扉によって前記開口部が閉じられた状態において、一方が前記前側スライド扉の側端部を収容し、他方が前記後側スライド扉の側端部を収容するものとされ、
前記突出部は、一方の前記サイドフレームから、前記前側スライド扉の前面に向けて突出する第1突出部と、他方の前記サイドフレームから、前記後側スライド扉の後面に向けて突出する第2突出部と、を備えている請求項2に記載のショーケース。 - 前記開口部の上縁には、前記前側スライド扉をスライドさせる上側前レール部と、前記後側スライド扉をスライドさせる上側後レール部が設けられており、
前記上側前レール部は、前記前側スライド扉の前面と対向する前側背面対向壁を備え、
前記上側後レール部は、前記後側スライド扉の後面と対向する後側背面対向壁を備え、
前記押圧部は、
前記前側背面対向壁から前記前側スライド扉の前記前面に向けて突出する前側対向壁突出部と、
前記後側背面対向壁から前記後側スライド扉の前記後面に向けて突出する後側対向壁突出部と、を備え、
前記前側対向壁突出部は、前記前側背面対向壁における前記前側スライド扉が閉じられる方向の端部側に位置しており、
前記後側対向壁突出部は、前記後側背面対向壁における前記後側スライド扉が閉じられる方向の端部側に位置している請求項1に記載のショーケース。 - 前記開口部の下縁には、前記前側スライド扉をスライドするための下側前レール部と、前記後側スライド扉をスライドするための下側後レール部とが設けられており、
前記前側スライド扉の下端部と前記後側スライド扉の下端部とは、前記下側前レール部および前記下側後レール部から突出する部材を挟むことなく、直に対向している請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のショーケース。
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