JP7325662B2 - 列車制御システムおよび列車制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態1に係る列車制御システム1の構成例を示す図である。列車制御システム1は、運行管理装置2と、地上制御装置3と、救援対象列車4aと、救援列車4bと、を備える。
実施の形態1では、列車4が走行する線路8が1つの単線を想定していた。実施の形態2では、列車4が複線を走行する場合について説明する。なお、実施の形態2において、列車制御システム1の構成は、実施の形態1のときの構成と同様とする。
実施の形態1では、列車4が走行する線路8が1つの単線を想定し、実施の形態2では、列車4が走行する線路8,9が2つの複線を想定していた。実施の形態3では、列車4が複々線を走行する場合について説明する。なお、実施の形態3において、列車制御システム1の構成は、実施の形態1のときの構成と同様とする。
Claims (14)
- 複数の列車から取得した在線情報に基づいて、故障した列車である救援対象列車を特定し、前記救援対象列車の救援に向かう列車である救援列車、および前記救援列車が走行可能な防護区間を決定する運行管理装置と、
前記運行管理装置で決定された前記防護区間を前記列車に設定する地上制御装置と、
位置情報、および故障が発生した場合において前記運行管理装置で故障の状態を判断可能な故障情報を含む前記在線情報を、前記地上制御装置を介して前記運行管理装置に送信する前記列車と、
を備え、
前記運行管理装置は、
前記救援対象列車が復旧可能な場合、前記救援対象列車が停止している同じ線路の後方から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるか否かを判定し、無い場合はつぎに前記救援対象列車が停止している同じ線路の前方から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるか否かを判定し、
前記救援対象列車が復旧可能ではない場合、前記救援対象列車が停止している同じ線路の前方から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるか否かを判定し、無い場合はつぎに前記救援対象列車が停止している同じ線路の後方から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるか否かを判定する、
ことを特徴とする列車制御システム。 - 前記運行管理装置は、前記救援対象列車が復旧可能であって、前記救援対象列車が停止している同じ線路の後方から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車がある場合、前記救援列車から前記救援対象列車の後部までの区間を、前記救援列車が走行後に解除可能な防護区間として決定し、
前記地上制御装置は、前記列車に設定した前記防護区間のうち、前記救援列車が走行した区間の前記防護区間を解除する、
ことを特徴とする請求項1に記載の列車制御システム。 - 前記運行管理装置は、前記救援対象列車が復旧可能ではない場合、
前記救援対象列車が停止している同じ線路の前方の駅から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記前方の駅から前記救援対象列車の前部までの区間を前記防護区間として決定し、
前記線路の後方の駅から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記後方の駅から前記救援対象列車の後部までの区間を前記防護区間として決定する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の列車制御システム。 - 前記運行管理装置は、前記救援対象列車が停止している同じ第1の線路に前記救援列車がなく、前記第1の線路に隣接する前記救援対象列車と反対の走行方向の第2の線路において、前記救援対象列車から見て後方の駅から前記救援対象列車から見て前方の駅まで走行可能な前記救援列車がある場合、前記第2の線路において前記後方の駅から前記前方の駅までの区間を、前記救援列車が走行後に解除可能な防護区間として決定し、
前記地上制御装置は、前記列車に設定した前記防護区間のうち、前記救援列車が走行した区間の前記防護区間を解除する、
ことを特徴とする請求項1に記載の列車制御システム。 - 前記運行管理装置は、前記救援対象列車が停止している同じ第1の線路に前記救援列車がない場合、
前記第1の線路に隣接する前記救援対象列車と反対の走行方向の第2の線路において前記救援対象列車から見て前方の駅から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記第2の線路において前記前方の駅から前記救援対象列車の後部までの区間を前記防護区間として決定し、
前記第2の線路において前記救援対象列車から見て後方の駅から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記第2の線路において前記後方の駅から前記救援対象列車の前部までの区間を前記防護区間として決定する、
ことを特徴とする請求項1または4に記載の列車制御システム。 - 前記運行管理装置は、前記救援対象列車が停止している同じ第1の線路に前記救援列車がなく、前記第1の線路に隣接する前記救援対象列車と同じ走行方向の第3の線路において、後方の駅から前記救援対象列車の前方の駅まで走行可能な前記救援列車がある場合、前記第3の線路において前記後方の駅から前記救援対象列車の前部までの区間を、前記救援列車が走行後に解除可能な防護区間として決定し、
前記地上制御装置は、前記列車に設定した前記防護区間のうち、前記救援列車が走行した区間の前記防護区間を解除する、
ことを特徴とする請求項1に記載の列車制御システム。 - 前記運行管理装置は、前記救援対象列車が停止している同じ第1の線路に前記救援列車がない場合、
前記第1の線路に隣接する前記救援対象列車と同じ走行方向の第3の線路において前方の駅から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記第3の線路において前記前方の駅から前記救援対象列車の後部までの区間を前記防護区間として決定し、
前記第3の線路において後方の駅から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記第3の線路において前記後方の駅から前記救援対象列車の前部までの区間を前記防護区間として決定する、
ことを特徴とする請求項1または6に記載の列車制御システム。 - 運行管理装置、地上制御装置、および列車を備えた列車制御システムにおける列車制御方法であって、
前記列車が、位置情報、および故障が発生した場合において前記運行管理装置で故障の状態を判断可能な故障情報を含む在線情報を、前記地上制御装置を介して前記運行管理装置に送信する第1のステップと、
前記運行管理装置が、複数の前記列車から取得した前記在線情報に基づいて、故障した列車である救援対象列車を特定し、前記救援対象列車の救援に向かう列車である救援列車、および前記救援列車が走行可能な防護区間を決定する第2のステップと、
前記地上制御装置が、前記運行管理装置で決定された前記防護区間を前記列車に設定する第3のステップと、
を含み、
前記第2のステップにおいて、前記運行管理装置は、
前記救援対象列車が復旧可能な場合、前記救援対象列車が停止している同じ線路の後方から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるか否かを判定し、無い場合はつぎに前記救援対象列車が停止している同じ線路の前方から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるか否かを判定し、
前記救援対象列車が復旧可能ではない場合、前記救援対象列車が停止している同じ線路の前方から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるか否かを判定し、無い場合はつぎに前記救援対象列車が停止している同じ線路の後方から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるか否かを判定する、
ことを特徴とする列車制御方法。 - 前記第2のステップにおいて、前記運行管理装置は、前記救援対象列車が復旧可能であって、前記救援対象列車が停止している同じ線路の後方から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車がある場合、前記救援列車から前記救援対象列車の後部までの区間を、前記救援列車が走行後に解除可能な防護区間として決定し、
前記第3のステップにおいて、前記地上制御装置は、前記列車に設定した前記防護区間のうち、前記救援列車が走行した区間の前記防護区間を解除する、
ことを特徴とする請求項8に記載の列車制御方法。 - 前記第2のステップにおいて、前記運行管理装置は、前記救援対象列車が復旧可能ではない場合、
前記救援対象列車が停止している同じ線路の前方の駅から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記前方の駅から前記救援対象列車の前部までの区間を前記防護区間として決定し、
前記線路の後方の駅から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記後方の駅から前記救援対象列車の後部までの区間を前記防護区間として決定する、
ことを特徴とする請求項8または9に記載の列車制御方法。 - 前記第2のステップにおいて、前記運行管理装置は、前記救援対象列車が停止している同じ第1の線路に前記救援列車がなく、前記第1の線路に隣接する前記救援対象列車と反対の走行方向の第2の線路において、前記救援対象列車から見て後方の駅から前記救援対象列車から見て前方の駅まで走行可能な前記救援列車がある場合、前記第2の線路において前記後方の駅から前記前方の駅までの区間を、前記救援列車が走行後に解除可能な防護区間として決定し、
前記第3のステップにおいて、前記地上制御装置は、前記列車に設定した前記防護区間のうち、前記救援列車が走行した区間の前記防護区間を解除する、
ことを特徴とする請求項8に記載の列車制御方法。 - 前記第2のステップにおいて、前記運行管理装置は、前記救援対象列車が停止している同じ第1の線路に前記救援列車がない場合、
前記第1の線路に隣接する前記救援対象列車と反対の走行方向の第2の線路において前記救援対象列車から見て前方の駅から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記第2の線路において前記前方の駅から前記救援対象列車の後部までの区間を前記防護区間として決定し、
前記第2の線路において前記救援対象列車から見て後方の駅から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記第2の線路において前記後方の駅から前記救援対象列車の前部までの区間を前記防護区間として決定する、
ことを特徴とする請求項8または11に記載の列車制御方法。 - 前記第2のステップにおいて、前記運行管理装置は、前記救援対象列車が停止している同じ第1の線路に前記救援列車がなく、前記第1の線路に隣接する前記救援対象列車と同じ走行方向の第3の線路において、後方の駅から前記救援対象列車の前方の駅まで走行可能な前記救援列車がある場合、前記第3の線路において前記後方の駅から前記救援対象列車の前部までの区間を、前記救援列車が走行後に解除可能な防護区間として決定し、
前記第3のステップにおいて、前記地上制御装置は、前記列車に設定した前記防護区間のうち、前記救援列車が走行した区間の前記防護区間を解除する、
ことを特徴とする請求項8に記載の列車制御方法。 - 前記第2のステップにおいて、前記運行管理装置は、前記救援対象列車が停止している同じ第1の線路に前記救援列車がない場合、
前記第1の線路に隣接する前記救援対象列車と同じ走行方向の第3の線路において前方の駅から前記救援対象列車の後部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記第3の線路において前記前方の駅から前記救援対象列車の後部までの区間を前記防護区間として決定し、
前記第3の線路において後方の駅から前記救援対象列車の前部まで走行可能な前記救援列車があるとき、前記第3の線路において前記後方の駅から前記救援対象列車の前部までの区間を前記防護区間として決定する、
ことを特徴とする請求項8または13に記載の列車制御方法。
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