JP7320374B2 - アームカバー及び上衣 - Google Patents

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本発明は、アームカバー及び上衣に関し、詳細には、太陽からの紫外線による日焼けを防止することができるアームカバー及び上衣に関する。
紫外線対策、特に夏の紫外線対策として、腕や手をカバーするアームカバーや上衣が使用されている。そして、手の甲までを覆うアームカバーの場合、アームカバーの不用意なズレを防止するために、手の甲を覆う部分に親指を通すための穴を設け、該穴から親指を外部に出すことにより、アームカバーの不用意なズレを防止している。例えば、特許文献1には、手の甲までを覆うアームカバーにおいて、手首側に親指を通す開口部を設けることが提案されている。
特開2013-40414号公報
しかし、特許文献1に提案のアームカバーを含む従来のアームカバーの親指開口部は、アームカバーの本体に設けられた外部に露出する穴で構成されているため、アームカバーを複数回着用した場合、穴の周囲の生地が伸びてしまい、手の甲部分、特に親指の根本部が外部に露出しやすい問題があった。
本発明は、前記問題を解決するため、長期間着用した場合でも、手の甲部分、特に親指の根本部が親指開口部から外部に露出することを低減することができるアームカバー及び上衣を提供する。
本発明は、腕部及び手の甲の少なくとも一部を覆うアームカバーであって、前記アームカバーは、筒状のアームカバー本体と、アームカバー本体の袖口に設けられた袖口カフスを備えており、前記袖口カフスの手の裏側には、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所に、幅方向に開口した親指開口部が設けられていることを特徴とするアームカバーに関する。
前記アームカバーにおいて、親指開口部は、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地の下端部と内側生地の上端部の少なくとも一部が互いに連結されていないことで形成されていてもよい。
前記アームカバーにおいて、親指開口部は、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地と内側生地は互いに連結されておらず、内側生地に穴かがりで設けられた穴で形成されていてもよい。
前記アームカバーにおいて、親指開口部は、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地と内側生地は互いに連結されておらず、上部内側生地の下端部と下部内側生地の上端部を突合せることで形成されていてもよい。
本発明は、また、手の甲の少なくとも一部を覆う袖口カフスを備えた上衣であって、前記袖口カフスの手の裏側には、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所に、幅方向に開口した親指開口部が設けられていることを特徴とする上衣に関する。
前記上衣において、前記親指開口部は、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地の下端部と内側生地の上端部の少なくとも一部が互いに連結されていないことで形成されていてもよい。
前記親指開口部は、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地と内側生地は互いに連結されておらず、内側生地に穴かがりで設けられた穴で形成されていてもよい。
前記親指開口部は、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地と内側生地は互いに連結されておらず、上部内側生地の下端部と下部内側生地の上端部を突合せることで形成されていてもよい。
本発明は、長期間着用した場合でも、手の甲部分、特に親指の根本部が親指開口部から外部に露出することを低減することができるアームカバー及び上衣を提供することができる。
図1は本発明の一実施形態のアームカバーの模式図であり、(a)は部分正面図、(b)は部分背面図であり、(c)はI-I方向部分切断図である。 図2は、同アームカバーの製造工程を説明する模式図である。 図3は、同アームカバーの製造工程を説明する模式図である。 図4は本発明の他の一実施形態のアームカバーの模式図であり、(a)は部分正面図、(b)は部分背面図であり、(c)はII-II方向部分切断図である。 図5は、同アームカバーの製造工程を説明する模式図である。 図6は本発明の他の一実施形態のアームカバーの模式図であり、(a)は部分正面図、(b)は部分背面図であり、(c)はIII-III方向部分切断図である。 図7は、同アームカバーの製造工程を説明する模式図である。 図8は、本発明の一実施形態のアームカバーを着用した状態の部分斜視図である。 図9は、本発明の一実施形態の上衣の模式図であり、(a)は正面図、(b)は背面図である。
本発明者らは、アームカバーや上衣を長期間着用した場合でも、手の甲部分が親指開口部から外部に露出することを低減することについて鋭意検討した。その結果、アームカバーや上衣において、手の甲の少なくとも一部を覆うに袖口カフスを設けるとともに、該袖口カフスの手の裏側の外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所に、幅方向に開口した親指開口部を設けることで、アームカバーや上衣を長期間着用した場合でも、手の甲部分、特に親指の根本部が親指開口部から外部へ露出することを低減し得ることを見出した。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。本発明は、図面に示した実施形態に限定されない。
図1は本発明の一実施形態のアームカバーの模式図であり、(a)は部分正面図、(b)は部分背面図であり、(c)は部分切断図である。該実施形態のアームカバー1は、筒状のアームカバー本体2と、アームカバー本体2の一方の端部である袖口に設けられた袖口カフス3を備えている。袖口カフス3は、手の甲側全体と手の裏側の一部を覆う、すなわち袖口カフスの主部を構成する生地Aと、手の裏側の上部を覆う外側生地Bxと、手の裏側の下部を覆う内側生地Cxで構成され、外側生地Bxと内側生地Cxが部分的に重なっている箇所において、外側生地Bxの下端部と内側生地Cxの上端部の少なくとも一部が互いに連結されていないことで、幅方向に開口した親指開口部4が形成されている。親指の根本部を含む手の甲部分の露出をより効果的に抑える観点から、外側生地Bxは、袖中心線側の長さが袖下側の長さより短い、すなわち外側生地Bxの下端部は斜め方向になっていることが好ましい。ここで、袖中心線とは袖下に対抗する部位をいう。袖口カフス3は、手の指の一部又は全部を覆うように形成されてもよい。
本明細書において、内側は身体に近い側を意味し、外側は身体に遠い側を意味する。また、本明細書において、上部とは肩に近い方を意味し、下部とは指に近い方を意味する。
図2及び図3は、アームカバー1の製造工程を説明する模式図である。
(1)図2(a)に示すように、袖口カフスの主部を構成する生地A、外側生地Bx及び内側生地Cxを準備する。
(2)図2(b)に示すように、生地Aの内側になる面に、二つ折りにした外側生地Bx及び二つ折りにした内側生地Cxを配置する。
(3)図2(c)に示すように、生地Aを二つ折りにし、図2(d)に示すように、生地A、外側生地Bx及び内側生地Cxを縫製した後、該縫製部と反対側の生地Aの端部を内側に折り込み、生地A、外側生地Bx及び内側生地Cxを縫製する。
(4)図3(a)に示すように、生地Aをひっくり返すことで、図3(b)に示すように、袖口カフス3を得る。
(5)図3(c)に示すように、袖口カフス3をアームカバー本体2の一方の端部に逢着してアームカバー1を得る。
図4は本発明の他の一実施形態のアームカバーの模式図であり、(a)は部分正面図、(b)は部分背面図であり、(c)は部分切断図である。図5は、同アームカバーの製造工程を説明する模式図である。該実施形態のアームカバー11は、筒状のアームカバー本体2と、アームカバー本体2の一方の端部である袖口に設けられた袖口カフス13を備えている。袖口カフス13は、手の甲側全体と手の裏側の一部を覆う、すなわち袖口カフスの主部を構成する生地Aと、手の裏側の上部を覆う外側生地Byと、手の裏側の下部を覆う内側生地Cyで構成され、外側生地Byと内側生地Cyが部分的に重なっている箇所において、外側生地Byと内側生地Cyが互いに連結されておらず、内側生地Cyに穴かがりで設けられた穴で、幅方向に開口した親指開口部14が形成されている。図5(a)に示す生地A、外側生地By、及び穴かがりで穴が設けられた内側生地Cyを用いる以外は、袖口カフス3の作製手順と同様の手順で、図5(b)示すような袖口カフス13を作製し、図5(c)に示すように、袖口カフス13をアームカバー本体2の一方の端部に逢着してアームカバー11を作製することができる。親指の根本部を含む手の甲部分の露出をより効果的に抑える観点から、外側生地Byは、袖中心線側の長さが袖下側の長さより短い、すなわち外側生地Byの下端部は斜め方向になっていることが好ましい。袖口カフス13は、手の指の一部又は全部を覆うように形成されてもよい。
図6は本発明の他の一実施形態のアームカバーの模式図であり、(a)は部分正面図、(b)は部分背面図であり、(c)は部分切断図である。図7は、同アームカバーの製造工程を説明する模式図である。該実施形態のアームカバー21は、筒状のアームカバー本体2と、アームカバー本体2の一方の端部である袖口に設けられた袖口カフス23を備えている。袖口カフス23は、手の甲側全体と手の裏側の一部を覆う、すなわち袖口カフスの主部を構成する生地Aと、手の裏側の上部を覆う外側生地Bzと、手の裏側の下部を覆う内側生地Czで構成され、外側生地Bzと内側生地Czが部分的に重なっている箇所において、外側生地Bzと内側生地Czは互いに連結されておらず、上部内側生地Cz-1の下端部と下部内側生地Cz-2の上端部が突合されたことで、幅方向に開口した親指開口部24が形成されている。図7(a)に示す外側生地Bz、上部内側生地Cz-1及び下部内側生地Cz-2を用い、上部内側生地Cz-1の下端部と下部内側生地Cz-2の上端部を突合せる以外は、袖口カフス3の作製手順と同様の手順で、図7(b)示すような袖口カフス13を作製し、図7(c)に示すように、袖口カフス23をアームカバー本体2の一方の端部に逢着してアームカバー21を作製することができる。親指の根本部を含む手の甲部分の露出をより効果的に抑える観点から、外側生地Bzは、袖中心線側の長さが袖下側の長さより短い、すなわち外側生地Bzの下端部は斜め方向になっていることが好ましい。袖口カフス23は、手の指の一部又は全部を覆うように形成されてもよい。
図8は、本発明の一実施形態のアームカバーを着用した状態の部分斜視図である。アームカバー1において、アームカバー本体2は腕を覆い、袖口カフス3で手の甲及び手の平を覆っている。手の裏側において、外側生地Bxと内側生地Cxが部分的に重なっている箇所に設けられた幅方向に開口した親指開口部4に親指を通していることにより、長期間着用した場合でも、親指の根本部分を含む手の甲部分が親指開口部から外部に露出することを抑制することができる。
上述した実施形態において、アームカバー本体2は、生地の長手方向の両端部を縫製して得られた(縫製線100)筒状であるが、丸編みで得られるシームなしの筒状であってもよい。アームカバー本体2は、少なくとも上腕部の一部を覆ってもよく、上腕部の全体を覆ってもよい。アームカバー本体2の肩側の口(他方の端部)には、ズレを防止するために、ゴムで締め部を設けてもよい。アームカバーは、腕部及び手の甲の少なくとも一部又は全部を覆ってもよい。
実施の形態ではアームカバーで説明したが、上述した袖口カフスは、上衣にも適用可能である。上衣に適用する場合は、上衣の袖部がアームカバー本体に該当することになる。
例えば、図9は本発明の一実施形態の上衣の模式図であり、(a)は正面図、(b)は背面図である。該実施形態の上衣200は、手の甲の少なくとも一部を覆う袖口カフス210を備えており、袖口カフス210は、袖部220に結合されている。
袖口カフス210は、例えば、図1に示されている袖口カフス3と同様の構成にすることができる。この場合、アームカバー本体2を上衣200の袖部220に置き換える以外は、図2及び3において説明した工程と同様の工程で袖口カフス210及び袖口カフス210を備えた上衣200を作製することができる。
或いは、袖口カフス210は、例えば、図4に示されている袖口カフス13と同様の構成にすることができる。この場合、アームカバー本体2を上衣200の袖部220に置き換える以外は、図5において説明した工程と同様の工程で袖口カフス210及び袖口カフス210を備えた上衣200を作製することができる。
或いは、袖口カフス210は、例えば、図6に示されている袖口カフス23と同様の構成にすることができる。この場合、アームカバー本体2を上衣200の袖部220に置き換える以外は、図7において説明した工程と同様の工程で袖口カフス210及び袖口カフス210を備えた上衣200を作製することができる。
上衣200はフートを備えているが、本発明において、上衣は、長袖であればよく特に限定されず、フートを有しなくてもよい。上衣としては、例えば、ジャケット、フーディー、カーディガン、コート、長袖Tシャツ、スエットシャツ等が挙げられる。上衣200において、袖口カフス210以外の構成は、特に限定されず、必要に応じて適宜な構成にすることができる。
上衣、アームカバー本体及び袖口カフスを構成する生地は、特に限定されないが、紫外線をカットすることができる生地であることが好ましい。着用性の観点から、伸縮性のある素材、例えば編物を用いることができる。紫外線をカットする生地は、例えば、ポリエステル繊維糸、綿とポリエステル繊維の混紡糸、紫外線吸収剤を付着させた綿、ポリエステルとポリウレタンの交編、ナイロンとポリウレタンの交編等を用いて構成することができる。上衣、アームカバー本体及び袖口カフスを構成する生地は、特に限定されないが、目付が100g/m2以上180g/m2以下であってもよい。
1、11、21 アームカバー
2 アームカバー本体
3、13、23、210 袖口カフス
4、14、24 親指開口部
A 袖口カフスの主部を構成する生地
Bx、By、Bz 外側生地
Cx、Cy、Cz 内側生地
Cz-1 上部内側生地
Cz-2 下部内側生地
100 縫製線
200 上衣
220 袖部

Claims (7)

  1. 袖部、及び前記袖部に結合しており、かつ手の甲の少なくとも一部を覆う袖口カフスを備えた上衣であって、
    前記袖口カフスは、手の甲側全体と手の裏側の一部を覆う生地Aと、手の裏側の上部を覆う外側生地と、手の裏側の下部を覆う内側生地で構成され、
    前記袖口カフスの手の裏側には、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所に、幅方向に開口した親指開口部が設けられていることを特徴とする上衣。
  2. 前記親指開口部は、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地の下端部と内側生地の上端部の少なくとも一部が互いに連結されていないことで形成されている請求項に記載の上衣。
  3. 前記親指開口部は、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地と内側生地は互いに連結されておらず、内側生地に穴かがりで設けられた穴で形成されている請求項に記載の上衣。
  4. 前記親指開口部は、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地と内側生地は互いに連結されておらず、上部内側生地の下端部と下部内側生地の上端部を突合せることで形成されている請求項に記載の上衣。
  5. 請求項1~4のいずれかに記載の上衣の製造方法であって、
    生地A、外側生地、及び内側生地を準備する工程、
    生地Aの内側になる面に、二つ折りにした外側生地及び二つ折りにした内側生地を配置する工程、
    生地Aを二つ折りにし、生地A、外側生地及び内側生地を縫製した後、該縫製部と反対側の生地Aの端部を内側に折り込み、生地A、外側生地及び内側生地を縫製しており、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地の下端部と内側生地の上端部の少なくとも一部を互いに連結しないことで、幅方向に開口した親指開口部を形成する工程、及び
    生地Aをひっくり返すことで、袖口カフスを得る工程を含み、上衣の製造方法。
  6. 穴かがりで穴が設けられた内側生地を用い、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地と内側生地を互いに連結せず、内側生地に穴かがりで設けられた穴で、幅方向に開口した親指開口部を形成する、請求項5に記載の上衣の製造方法。
  7. 上部内側生地及び下部内側生地を用い、外側生地と内側生地が部分的に重なっている箇所において、外側生地と内側生地を互いに連結せず、上部内側生地の下端部と下部内側生地の上端部を突合せることで、幅方向に開口した親指開口部を形成する、請求項5に記載の上衣の製造方法。
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