JP2003027302A - 衣 服 - Google Patents
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Abstract
衣服の提供。 【解決手段】 衣服の筒状部分に、該筒状部分が部分的
に周方向に縮むように、伸縮自在な紐状体が周方向に沿
って伸張状態で取り付けられている。
Description
衣服の改良に関し、特に、防寒に適した防寒用衣服に関
する。
ば上衣における袖部について図5に示すように上衣50
と腕R(内側に他の衣服を着用している場合にはその衣
服)との間には空気層Vが形成される。空気層Vは断熱
効果を有しているため、この空気層Vが形成されること
によって保温効果が得られ、特に、衣服を重ね着する場
合には空気層Vが幾層にも形成されるため効果が大き
い。
の場合、腕R等の外側に、単に衣服50が重なり合って
いるだけであるため、その間に形成された空気層Vにお
いて空気の移動が大きく、この空気の移動に伴って放熱
ロスも大きくなるという問題があり、保温性の更なる改
良が求められていた。
鑑みてなされ、保温性を従来に比して向上することがで
きる衣服を提供することを課題とする。
決すべくなされたものであり、本発明に係る衣服は、衣
服の筒状部分に、該筒状部分が部分的に周方向に縮むよ
うに、伸縮自在な紐状体が周方向に沿って伸張状態で取
り付けられていることを特徴とする。尚、衣服には、上
衣、ズボン、及び、上衣とズボンとが一体となったもの
の何れも含む。また、周方向には、筒状部分の軸線方向
に対して斜めである場合も含まれる。
をおいて複数並設されていることが好ましい。
けられ、該紐状体が取り付けられた生地の外側に、防水
性を有する表地が設けられていることが好ましい。この
ように、紐状体を取り付けた生地とは別にその外側に表
地を設けると、表地に防水性を持たせることができ、且
つ、紐状体をシャーリングにより簡単に生地に取り付け
ることができる。
形態として図面を参酌しつつ説明する。但し、図1及び
図2において一部表地を破断している部分がある。図1
に示す衣服は、主として防寒用の上衣であり、特に、重
ね着をした場合、最も外側に着用されるものである。
左右一対の前身ごろ1,1と、後ろ身ごろ2と、長袖状
の両袖部3,3とを備えている。前身ごろ1同士を前側
で連結する前合わせ部4は、面ファスナーとスライドフ
ァスナーとを備えており、スライドファスナーによって
両前身ごろ1を連結、離反させることができると共に、
両前身ごろ1をスライドファスナーによって連結した際
に更に面ファスナーによって連結状態を保持する構成と
なっている。そして、前身ごろ1同士が前合わせ部4で
連結されると、該上衣の胴部5は筒状となる。即ち、該
上衣は、胴部5と両袖部3とから構成されている。従っ
て、該上衣は筒状部分として両袖部3と胴部5の合計三
カ所有しており、これらの筒状部分の開口部は、両袖口
6、首部7、及び裾部8である。
成された多層構造となっている。裏地10は、胴部5の
みならず袖部3にも設けられており、表地9の裏側略全
体を覆っている。表地9は、防水性を有することが好ま
しい。
ことが好ましく、例えば、ポリエステルの生地が使用さ
れ、特に、50デニール×75デニールのものが好まし
い。裏地10の外面(人体側の面)はステンレスやチタ
ン等の物理蒸着処理がなされることが好ましく、特に、
チタンのスパッタリング加工が蓄熱、輻射の点で好まし
い。また、生地を熱加工することにより生地を目詰まり
状にし、生地の透気度を低下させることによって、より
一層効果を向上させることができる。従って、その生地
を裏地10として使用すれば、通気性の低下と蓄熱、輻
射で保温性を向上させることができる。
されており、合計五つのパーツが互いに縫着されること
により一つの裏地10を構成している。具体的には、筒
状の両袖裏部11と、後ろ身ごろ2に対応するシート状
の後方裏部12と、前身ごろ1に対応するシート状の両
前方裏部13とから構成され、袖裏部11は前方裏部1
3及び後方裏部12に肩口14において縫着され、前方
裏部13と後方裏部12は脇部15及び肩部16におい
て互いに前後に縫着されている。このように縫着により
一枚に連結された裏地10は、開口部である両袖口6と
首部7と裾部8、並びに、前合わせ部4において、それ
ぞれ表地9と縫着により連結されており、それ以外の箇
所においては表地9とは連結されずに離反状態にある。
な紐状体としての、ゴム紐である。該ゴム紐20は、取
り付け後において衣服が周方向に沿って縮む(縮径す
る)ように、自然長から所定量伸張させた状態で生地に
取り付けられている。具体的には、ゴム紐20は、シャ
ーリングにより裏地10に取り付けられており、本実施
形態においては、裏地10の内面側(表地9側)に取り
付けられている。従って、ゴム紐20は、裏地10の外
面には表出しておらず良好な外観を得ることができる。
ム紐20の伸張の程度は、衣服の形態や形状、生地の材
質等によって種々変更することが可能であるが、例え
ば、10乃至20%伸張させた状態で縫着することが好
ましく、特に、15%程度が好適である。このようにゴ
ム紐20が伸張状態で取り付けられると、取り付け後の
通常状態においては、その弾性復元力により裏地10を
伸張の程度に応じて縮ませる。
の周方向に沿って取り付けられている。詳細には、袖部
3(袖裏部11)においては、袖部3の軸線A方向に略
一定の間隔をおいて合計三筋並設されており、互いに略
平行に、且つ、袖口6に対して略平行に設けられてい
る。また、胴部5においては、胴部5の軸線B方向(上
下方向)に略一定の間隔をおいて合計四筋並設されてお
り、互いに略平行に、且つ、首部7及び裾部8に対して
略平行に設けられている。即ち、胴部5のゴム紐20は
略水平に設けられている。更に、胴部5における裾部8
側の二筋のゴム紐20は、一方の前身ごろ1から後ろ身
ごろ2を経て他方の前身ごろ1まで連続的に取り付けら
れていて胴部5の略全周に亘って設けられている。これ
に対して、胴部5における首部7側の二筋のゴム紐20
は、肩口14において分断されている。即ち、胴部5に
おける首部7側の二筋のゴム紐20については、それぞ
れ、両前方裏部13に取り付けられた一対のゴム紐片2
0aと、後方裏部12に取り付けられた一本のゴム紐片
20bとから一筋のゴム紐20が構成されている。以上
のようにゴム紐20を筒状部分の周方向に沿って設ける
と、上述したように、裏地10におけるゴム紐20を設
けた箇所がゴム紐20の弾性復元力によって周方向に縮
むこととなる。
て説明する。袖部3に通した着用者の腕R(若しくは内
側に着用している他の衣服)との間には所定の空気層V
が形成されるが、ゴム紐20が裏地10に略全周に亘っ
て取り付けられて裏地10をその部分で周方向に縮めて
いるので、ゴム紐20の取付部分が他の部分に比して縮
径している。従って、着用者の腕R等との間の隙間がそ
のゴム紐20の部分において狭められ、従って着用者の
腕R等との間の空気の、軸線方向に沿った移動がこのゴ
ム紐20の取付部分によって抑制される。特に、ゴム紐
20を軸線方向に所定の間隔をおいて複数並設したこと
により、空気層Vが軸線方向に細かく輪切り状に区画さ
れると共に、空気の軸線方向の移動もより一層抑制され
る。このように、着用時に裏地10の内側に形成される
空気層Vにおける空気の軸線方向の移動がゴム紐20の
取付部分によって抑制されるので、空気の移動に伴う放
熱ロスが軽減され、従って、保温性を従来に比して向上
させることができる。
あるため本来空気層Vの空気が移動しやすい部分である
ため、シャーリングしたゴム紐20による空気の移動抑
制効果が大きいのである。
0(袖裏部11)とは袖口6のみで互いに連結されてお
り、他の箇所では互いに離反している。従って、表地9
と裏地10との間にも空気層V2が形成されるが、裏地
10にゴム紐20を設けているため、その部分において
は裏地10と表地9とが大きく離反して空気層V2も厚
くなり、従って断熱効果がより一層高まるという利点が
ある。
ついても同様の効果がある。胴部5は袖部3に比して動
きは激しくはないものの、面積が大きく保温特性の優劣
が体感的に把握されやすい部分である。従って、胴部5
においてもゴム紐20により空気層の軸線方向の移動を
抑制することの効果が大きいのである。
工とにより目詰まり状としているため、最小限の通気性
を確保しつつ保温効果をより一層高めることができる。
したが、ズボンについても同様に効果が得られる。例え
ば、図4のように、表地9と裏地10とからなる防寒用
のズボンの裏地10に、同様にシャーリングにより周方
向に沿ってゴム紐20を取り付けることができる。この
場合、腰部30と両脚部31とからズボンが構成される
が、この腰部30と両脚部31が筒状部分であり、上方
に開口するウエスト部32と下方に開口する両裾部33
とが開口部分である。そして、ゴム紐20は腰部30と
脚部31にそれぞれ略全周に亘って開口部分と略平行に
取り付けられ、且つ、軸線方向に所定の間隔をおいて複
数並設されている。脚部31も上述した袖部3と同様に
相対的に動きが激しいため、ゴム紐20によって空気の
軸線方向に沿った移動を抑制することの効果が大きいの
である。
マルマネキンに上下合わせて着衣させてクロー値を測定
することにより評価した。従来のゴム紐20のシャーリ
ングを設けない場合と比較すると略0.2クロー値向上
し、従来の構成に比して保温特性が向上したことを確認
した。
は適宜設計変更可能である。また、例えば、表地9に直
接ゴム紐20を縫着することも可能であるが、その場合
には縫着部分から水が滲入するおそれがある。従って、
裏地10の外側に別途の表地9を設けることが好まし
く、これにより裏地10にゴム紐20を縫着によって簡
単に取り付けることができると共に、表地9に防水性を
持たせることができる。
0との二層構造のものを例示したが、3層以上の多層構
造のものや、逆に単層のものとすることもできる。
無論適用可能であり、その他種々の衣服に適応可能であ
る。
方向に縮むことにより、衣服の内側に形成される空気層
において空気の軸線方向の移動が抑制され、空気の移動
に伴う放熱ロスが低減される結果、従来に比して保温性
を向上させることができる。
断線を含む正面図。
部破断線を含む正面図。
ム紐(紐状体)、31…脚部
Claims (6)
- 【請求項1】 衣服の筒状部分に、該筒状部分が部分的
に周方向に縮むように、伸縮自在な紐状体(20)が周
方向に沿って伸張状態で取り付けられていることを特徴
とする衣服。 - 【請求項2】 紐状体(20)が筒状部分の軸線方向に
間隔をおいて複数並設されている請求項1記載の衣服。 - 【請求項3】 紐状体(20)はシャーリングにより取
り付けられ、該紐状体(20)が取り付けられた生地
(9)の外側に、防水性を有する表地(10)が設けら
れている請求項1又は2記載の衣服。 - 【請求項4】 筒状部分は、袖部(3)である請求項1
乃至3の何れかに記載の衣服。 - 【請求項5】 筒状部分は、胴部(5)である請求項1
乃至3の何れかに記載の衣服。 - 【請求項6】 筒状部分は、脚部(31)である請求項
1乃至3の何れかに記載の衣服。
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