JP7317492B2 - 半導体スイッチ回路、インバータ回路、および、チョッパ回路 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態のインバータ回路の構成例を概略的に示す図である。
コンデンサ15は、高電位(P)側の直流ラインと低電位(N)側の直流ラインとの間において、直流電源14と並列に接続された平滑コンデンサである。
本実施形態の半導体スイッチ回路SWそれぞれは、第1スイッチング素子1(1u、1v、1w、1x、1y、1z)と、第2スイッチング素子2(2u、2v、2w、2x、2y、2z)と、還流強化部5(5u、5v、5w、5x、5y、5z)と、を備えている。
還流強化部5は、第1スイッチング素子1および第2スイッチング素子2と並列に接続され、ダイオード3(3u、3v、3w、3x、3y、3z)と半導体スイッチング素子4(4u、4v、4w、4x、4y、4z)とを備えている。
なお、複数のアームに共通の半導体スイッチ回路SWの構成については、アームの符号(u、v、w、x、y、z)を省略して説明する。
ダイオード3は、例えば、シリコン半導体を利用したファーストリカバリダイオード(Si-FRD)である。
上述のように、半導体スイッチ回路SWの逆方向通流時には、第1スイッチング素子1と還流強化部5とに分流する。還流強化部5は、直列に接続されたダイオード3と半導体スイッチング素子4とを備えているため、半導体スイッチング素子4で発生する電圧分を考慮する必要があるが、低耐圧である半導体スイッチング素子4のオン抵抗は十分小さいため、ここでは考慮しないこととする。
したがって、第1スイッチング素子1は、その定格電流がダイオード3の定格電流よりも小さいものを採用することが可能であり、半導体スイッチ回路SWの低コスト化を実現することができる。
ここでは、インバータ回路に含まれる6つの半導体スイッチ回路SWのうちの1つの半導体スイッチ回路SWを駆動する回路の構成例を示している。
ここでは、例えば、各相の上側アームと下側アームとのそれぞれに1つの半導体スイッチ回路SWが搭載されたインバータ回路における、一方アームの半導体スイッチ回路SWに着目して、第1スイッチング素子1、第2スイッチング素子2、ダイオード3、および、半導体スイッチング素子4に流れる電流の時間変化の一例を説明する。
時刻t2にて、第2スイッチング素子2と半導体スイッチング素子4とがオンすると、電流は還流強化部5と第1スイッチング素子1のボディダイオードとに分流する。
なお、逆方向通流時には、第2スイッチング素子2に通流することはない。
また、半導体スイッチング素子4は、第1スイッチング素子1の遮断前、若しくは、第1スイッチング素子1の遮断時にオフされるため、デッドタイムは第1スイッチング素子1が切り替わる時間分のみ考慮すればよく、デッドタイムを短縮することが可能となる。
なお、以下の説明において、上述の第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態のインバータ回路は、ゲート駆動回路DRVの構成が上述の第1実施形態と異なっている。
本実施形態では、ゲート駆動回路DRVが、半導体スイッチング素子4とダイオード3との接続点Fと、ドライバ7の出力端との間に、蓄積電荷排出回路が接続されている。蓄積電荷排出回路は、ダイオード(第2ダイオード)11と抵抗器12とを直列接続して構成されている。
そこで、本実施形態では、半導体スイッチング素子4で発生する蓄積電荷をドライバ7の出力端へ流す経路を設け、この経路に蓄積電荷排出回路を設けて、蓄積電荷をドライバ7にて処理している。すなわち、半導体スイッチ回路SWをオフする際には、ドライバ7には負バイアスがかかり、還流強化部5の蓄積電荷は蓄積電荷排出回路を介してドライバ7側へ引き込まれる。なお、半導体スイッチ回路SWをオンするときには、ドライバ7には正バイアスがかかり、還流強化部5の蓄積電荷が蓄積電荷排出回路を介してドライバ7に引き込まれることはない。
すなわち、本実施形態によれば、順方向通流能力および逆方向通流能力が高く、低損失である半導体スイッチ回路、および、この半導体スイッチ回路を備えたインバータ回路を提供することができる。
図7は、第3実施形態のチョッパ回路の一構成例を概略的に示す図である。
本実施形態のチョッパ回路は、直流電源14と、コイル16と、第1半導体スイッチ回路SW1と、第2半導体スイッチ回路SW2と、コンデンサ15と、ゲート駆動回路DRVと、を備えた昇圧チョッパ回路である。
コイル16は、直流電源14の正極と第2半導体スイッチ回路SW2の高電位側端子との接続ラインに介在されている。
コンデンサ15は、高電位側の出力ライン(P)と低電位側の出力ライン(N)との間に接続されている。
第1半導体スイッチ回路SW1は、第1スイッチング素子1と、還流強化部5と、を備えている。第1スイッチング素子1と還流強化部5とは並列に接続されている。
すなわち、第1半導体スイッチ回路SW1は、上述の第1実施形態の半導体スイッチ回路SWから第2スイッチング素子2を省略した構成である。
ゲート駆動回路DRVは、スイッチング信号源10と、ドライバ7と、ゲート抵抗6b-6cと、反転回路9と、を備えている。なお、ゲート駆動回路DRVは、チョッパ回路に含まれていてもよく、チョッパ回路の外部に設けられても構わない。
ドライバ7は、例えば、第1スイッチング素子1、および、還流強化部5の低電位側の接続点(B点)の電位を基準として、スイッチング信号源10から供給された信号を出力する。ドライバ7から出力されたスイッチング信号は、ゲート抵抗6bを介して第1スイッチング素子1のゲート端子に印加されるとともに、反転回路9へ入力される。
反転回路9は、ドライバ7から出力されたスイッチング信号を反転した信号を出力する。反転回路9から出力された信号は、ゲート抵抗6cを介して、半導体スイッチング素子4のゲート端子に印加される。
ここでは、本実施形態のチョッパ回路の第1半導体スイッチ回路SW1の第1スイッチング素子1、ダイオード3、および半導体スイッチング素子4に流れる電流の時間変化の一例を説明する。
時刻t3-t4の期間はデッドタイム期間であり、時刻t4にて第2半導体スイッチ回路SW2がオンされる。
すなわち、本実施形態によれば、順方向通流能力および逆方向通流能力が高く、低損失である半導体スイッチ回路、この半導体スイッチ回路を備えたチョッパ回路を提供することができる。
[付記1]
ワイドバンドギャップ半導体を利用した第1スイッチング素子と、
前記第1スイッチング素子と並列に接続され、ダイオードと半導体スイッチング素子とを直列接続した回路と、を備え、
前記ダイオードは、カソードが前記第1スイッチング素子のドレインと電気的に接続可能であり、アノードが前記第1スイッチング素子のソースと電気的に接続可能であり、
前記半導体スイッチング素子は、前記ダイオードと逆方向に電流を流すボディダイオードを備える、ことを特徴とする半導体スイッチ回路。
[付記2]
前記第1スイッチング素子と並列に接続され、シリコン半導体を利用したスイッチング素子を備えた第2スイッチを備えたことを特徴とする[付記1]記載の半導体スイッチ回路。
[付記3]
前記半導体スイッチング素子はpチャネル型であることを特徴とする[付記1]又は[付記2]記載の半導体スイッチ回路。
[付記4]
前記第1スイッチング素子の定格電流は前記ダイオードの定格電流よりも小さいことを特徴とする、[付記1]乃至[付記3]の何れか記載の半導体スイッチ回路。
[付記5]
[付記1]記載の半導体スイッチ回路と、
前記半導体スイッチ回路と直列に接続され、シリコン半導体を利用したスイッチング素子とワイドバンドギャップ半導体を利用したスイッチング素子とを並列に接続した第2半導体スイッチ回路と、
前記半導体スイッチ回路および第2半導体スイッチ回路を駆動するゲート駆動回路と、を備え、
前記ゲート駆動回路は、前記半導体スイッチ回路のスイッチング信号のドライバと、前記半導体スイッチング素子の前段に配置され前記ドライバから出力された信号を反転する反転回路を備えたことを特徴とするチョッパ回路。
[付記6]
[付記2]記載の半導体スイッチ回路を複数と、
前記半導体スイッチ回路を駆動するゲート駆動回路と、を備え、
前記ゲート駆動回路は、前記半導体スイッチ回路のスイッチング信号のドライバと、前記第1スイッチング素子の前段に配置され前記ドライバから出力された信号を遅延させる遅延回路と、前記半導体スイッチング素子の前段に配置され前記ドライバから出力された信号を反転する反転回路と、を備えたことを特徴とするインバータ回路。
[付記7]
前記ゲート駆動回路は、前記ダイオードと前記半導体スイッチング素子との間と、前記ドライバの出力端とを電気的に接続する経路を備え、
前記経路は、第2ダイオードと抵抗器とを直列接続した回路を備える、[付記5]記載のチョッパ回路。
[付記8]
前記ゲート駆動回路は、前記ダイオードと前記半導体スイッチング素子との間と、前記ドライバの出力端とを電気的に接続する経路を備え、
前記経路は、第2ダイオードと抵抗器とを直列接続した回路を備える、[付記6]記載のインバータ回路。
Claims (7)
- ワイドバンドギャップ半導体を用いた第1スイッチング素子と、
シリコン半導体を用いた第2スイッチング素子と、
ダイオードと半導体スイッチング素子とを直列接続した回路と、を備え、
前記第1スイッチング素子、前記第2スイッチング素子、および前記回路は、互いに並列接続され、
前記ダイオードは、カソードが前記第1スイッチング素子のドレインと電気的に接続され、アノードが前記第1スイッチング素子のソースと電気的に接続され、
前記半導体スイッチング素子は、前記ダイオードと逆方向に電流を流すボディダイオードを備える、半導体スイッチ回路。 - 前記半導体スイッチング素子はpチャネル型である、請求項1記載の半導体スイッチ回路。
- 前記第1スイッチング素子の定格電流は前記ダイオードの定格電流よりも小さい、請求項1又は請求項2記載の半導体スイッチ回路。
- ワイドバンドギャップ半導体を用いた第1スイッチング素子と、前記第1スイッチング素子と並列接続され、ダイオードと半導体スイッチング素子とを直列接続した回路と、を備え、前記ダイオードは、カソードが前記第1スイッチング素子のドレインと電気的に接続されるとともに、アノードが前記第1スイッチング素子のソースと電気的に接続され、前記半導体スイッチング素子は、前記ダイオードと逆方向に電流を流すボディダイオードを備える、第1半導体スイッチ回路と、
シリコン半導体を用いた第2スイッチング素子と、前記第2スイッチング素子と並列接続されワイドバンドギャップ半導体を用いた第3スイッチング素子と、を備え、前記第1半導体スイッチ回路と直列接続された第2半導体スイッチ回路と、
前記第1半導体スイッチ回路および前記第2半導体スイッチ回路を駆動するゲート駆動回路と、を備え、
前記ゲート駆動回路は、前記第1半導体スイッチ回路のスイッチング信号のドライバと、前記半導体スイッチング素子の前段に配置され前記ドライバから出力された信号を反転する反転回路と、を備えた、チョッパ回路。 - 請求項1記載の半導体スイッチ回路を複数と、
前記半導体スイッチ回路を駆動するゲート駆動回路と、を備え、
前記ゲート駆動回路は、前記半導体スイッチ回路のスイッチング信号のドライバと、前記第1スイッチング素子の前段に配置され前記ドライバから出力された信号を遅延させる遅延回路と、前記半導体スイッチング素子の前段に配置され前記ドライバから出力された信号を反転する反転回路と、を備えた、インバータ回路。 - 前記ゲート駆動回路は、前記ダイオードと前記半導体スイッチング素子との間と、前記ドライバの出力端とを電気的に接続する経路を備え、
前記経路は、第2ダイオードと抵抗器とを直列接続した回路を備える、請求項4記載のチョッパ回路。 - 前記ゲート駆動回路は、前記ダイオードと前記半導体スイッチング素子との間と、前記ドライバの出力端とを電気的に接続する経路を備え、
前記経路は、第2ダイオードと抵抗器とを直列接続した回路を備える、請求項5記載のインバータ回路。
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