JP7316539B2 - 複合容器の製造方法、複合容器用製造装置および複合容器 - Google Patents
複合容器の製造方法、複合容器用製造装置および複合容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7316539B2 JP7316539B2 JP2019073619A JP2019073619A JP7316539B2 JP 7316539 B2 JP7316539 B2 JP 7316539B2 JP 2019073619 A JP2019073619 A JP 2019073619A JP 2019073619 A JP2019073619 A JP 2019073619A JP 7316539 B2 JP7316539 B2 JP 7316539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic member
- container body
- composite container
- shape
- preform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
まず、図1および図2により、本実施の形態による複合容器の概要について説明する。
なお、本明細書中、「上」および「下」とは、それぞれ複合容器10Aを正立させた状態(図1)における上方および下方のことをいう。
次に、図3および図4により、複合プリフォームの構成について説明する。
次に、図6および図7により、本実施の形態による複合容器用製造装置80の構成について説明する。この複合容器用製造装置80は、容器本体10の外側に密着して設けられたプラスチック製部材40に対して、プラスチック製部材40を貫通する切り込み部45を形成するためのものである。
次に、図8(a)~(f)および図9(a)~(d)により、本実施の形態による複合容器10Aの製造方法について説明する。
次に、図10乃至図27により、本実施の形態による複合容器の各変形例について説明する。図10乃至図27に示す各変形例は、切り込み部45が形成される位置や切り込み部の形状等が異なるものであり、他の構成は、図1乃至図9に示す実施の形態と略同一である。図10乃至図27において、図1乃至図9と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
上記実施の形態において、切り込み部45が胴部20の第1部分21のうち、首部13近傍に形成されている例について説明した。しかしながら、これに限られない。切り込み部45が形成される場所は任意であり、例えば、図10に示すように、切り込み部45が胴部20の第2部分22のうち、底部30近傍に形成されていても良い。また、図示はしないが、切り込み部45が、プラスチック製部材40のうち、容器本体10の首部13に対応する位置に形成されていても良い。
上記実施の形態において、直線形状の切り込み部45を形成した後に、切り込み部45周囲のプラスチック製部材40を加熱することにより、切り込み部45周囲のプラスチック製部材40を収縮させても良い。この場合、切り込み部45周囲のプラスチック製部材40を、ヒートガンなどの温風を用いて加熱しても良い。加熱する方法はヒートガン、ドライヤーなどの温風以外に、蒸気や加熱した冶具、レーザーを用いても良い。蒸気の場合は、シュリンクラベルを装着する際のシュリンクトンネルを利用することも考えられる。また、切り込み部45周囲のプラスチック製部材40を加熱する際に、容器が変形しない程度にその周辺が温められてもよい。また、切り込み部45周囲のプラスチック製部材40を加熱することにより、図11に示すように、切り込み部45周囲のプラスチック製部材40が収縮し、容器本体10の胴部20が露出する開口部46が形成される。図11に示す例においては、切り込み部45の輪郭は、正面視で、互いに離間する方向に窪む円弧形状を有している。これにより、プラスチック製部材40を容器本体10から分離させる際に、切り込み部45の上端および下端において、裂け目が生じやすくすることができる。このため、切り込み部45の上端または下端に裂け目を生じさせ、この裂け目を引き裂き線として、容器本体10からプラスチック製部材40を容易に分離除去することができる。なお、切り込み部45周囲のプラスチック製部材40を加熱することにより、切り込み部45周囲のプラスチック製部材40を収縮させる場合、プラスチック製部材40としては、収縮する作用をもつものが用いられる。また、この場合においても、切り込み部45が、胴部20の第2部分22のうち、底部30近傍に形成されていても良い。
上記実施の形態において、切り込み部45が直線形状を有する例について説明した。しかしながら、これに限らず、図12および図13に示すように、切り込み部45が円弧形状を有していても良い。この場合、例えば、図12に示すように、切り込み部45は、胴部20の第1部分21のうち、首部13近傍に形成されていても良く、図13に示すように、切り込み部45は、胴部20の第2部分22のうち、底部30近傍に形成されていても良い。また、例えば、図12および図13に示すように、複数の切り込み部45が形成されていても良い。図12および図13に示す例において、2つの切り込み部45が形成されており、これらの切り込み部45が互いに対向する方向に窪む円弧形状を有している。この際、円弧形状の刃を含む切断用部材87を使用することにより、円弧形状を有する切り込み部45を形成することができる。また、複数の切り込み部45は、複数の切断用部材87により形成されても良い。これにより、切り込み部45の形成工程を容易にすることができる。なお、単一の切断用部材87をプラスチック製部材40に対して複数回押し付けることにより、複数の切り込み部45を形成しても良い。
また、図14に示すように、切り込み部45は、V字形状を有していても良い。本変形例による切り込み部45は、V字形状の先端部(頂点)が下方を向くように形成されている。図示された例では、切り込み部45は、プラスチック製部材40のうち、容器本体10の首部13に対応する位置に形成されている。ところで、複合容器10Aにおいて、容器本体10の首部13は容器本体の胴部20よりも径が小さくなっている。すなわち、容器本体10の首部13は、ブロー成形によりプリフォーム10aおよびプラスチック製部材40aを一体として膨張させた場合に、容器本体の胴部20よりも周方向への延伸倍率が小さくなる部分となる。これにより、プラスチック製部材40のうち容器本体10の首部13に対応する部分は、容器本体10の胴部20に対応する部分よりも厚みが厚くなっている。このため、V字形状を有する切り込み部45をプラスチック製部材40のうち容器本体10の首部13に対応する位置に形成することにより、切り込み部45をきっかけとして、厚みの厚いプラスチック製部材40を容易に破断させることができ、プラスチック製部材40を容器本体10から容易に分離して除去することができる。なお、切り込み部45は、プラスチック製部材40のうち、容器本体10の胴部20に対応する位置に形成されていても良い。
また、図17に示すように、切り込み部45は、L字形状を有していても良い。本変形例による切り込み部45は、L字を上下反転させた形状を有している。また、切り込み部45は、プラスチック製部材40のうち、容器本体10が最大の径を有する部分(例えば胴部20の第2部分22)以外の部分に対応する位置に形成されていることが好ましい。これにより、例えば、複合容器10Aを出荷する際に、複合容器10Aが他の複合容器10Aや梱包材料等に接触した場合であっても、切り込み部45が他の複合容器10Aや梱包材料等に接触することを抑制することができる。このため、切り込み部45からプラスチック製部材40が剥がされてしまうことを抑制することができる。図示された例では、切り込み部45は、プラスチック製部材40のうち、容器本体10の胴部20の第1部分21に対応する位置に形成されている。なお、切り込み部45は、プラスチック製部材40のうち、容器本体10の首部13に対応する位置に形成されていても良く、プラスチック製部材40のうち、容器本体10の胴部20の第2部分22に対応する位置に形成されていても良い。
また、図20に示すように、切り込み部45は、X字形状を有していても良い。図示された例では、切り込み部45は、プラスチック製部材40のうち、容器本体10の首部13に対応する位置に形成されている。これにより、切り込み部45をきっかけとして、厚みの厚いプラスチック製部材40を容易に破断させることができ、プラスチック製部材40を容器本体10から容易に分離して除去することができる。なお、切り込み部45は、プラスチック製部材40のうち、容器本体10の胴部20に対応する位置に形成されていても良い。
また、図23および図24に示すように、容器本体10の首部13に、径方向外方に突出する突起部131が形成され、切り込み部45が、容器本体10の周方向において突起部131に隣接する位置に形成されていても良い。この場合、突起部131は、上下方向に沿って延びており、基端部131aと、先端部131bとを含んでいる。また、突起部131の高さH2(径方向への最大突出量)は、0.5mm以上2.5mm以下程度とすることができる。なお、図24において、突起部131が形成されていない場合の首部13の外面を二点鎖線(仮想線)で示している。
また、図26および図27に示すように、切り込み部45は、上下方向に沿って延びる複数の貫通孔47を含んでいても良い。この場合、例えば、図26に示すように、切り込み部45は、胴部20の第1部分21のうち、首部13近傍に形成されていても良く、図27に示すように、切り込み部45は、胴部20の第2部分22のうち、底部30近傍に形成されていても良い。このような切り込み部45は、例えば、多数の刃を含む剣山形状の切断用部材を使用することにより、形成することができる。また、この場合、複数の貫通孔47が存在する領域の高さH3(上下方向に沿った長さ)は、7.0mm以上30.0mm以下であっても良い。複数の貫通孔47が存在する領域の高さH2が7.0mm以上であることにより、複数の貫通孔47を目立たせることができ、使用者が、切り込み部45を容易に認識することができる。また、複数の貫通孔47が存在する領域の高さH3が7.0mm以上であることにより、使用者が、切り込み部45をきっかけとして、容器本体10の表面からプラスチック製部材40を容易に分離除去することができる。また、複数の貫通孔47が存在する領域の高さH3が30.0mm以下であることにより、複数の貫通孔47が目立ちすぎることを抑制することができる。このため、複合容器10Aの意匠性が低下することを抑制することができる。
10A 複合容器
10a プリフォーム
11 口部
20 胴部
30 底部
40、40a プラスチック製部材
45 切り込み部
47 貫通孔
50 ブロー成形金型
80 複合容器用製造装置
81 ベース部
82 駆動部
83 加工部
87 切断用部材
88 支持部
Claims (9)
- 複合容器の製造方法において、
プリフォームを準備する工程と、
前記プリフォームの外側に、プラスチック製部材を設ける工程と、
前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材に対してブロー成形金型を用いてブロー成形を施すことにより、前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材を一体として膨張させ、前記プリフォームに対応する容器本体と、前記容器本体の外側に密着して設けられたプラスチック製部材とを形成する工程と、
ブロー成形後の前記プラスチック製部材に対して、前記プラスチック製部材を貫通する切り込み部を形成する工程と、を備え、
前記切り込み部を形成する工程において、前記切り込み部は、切断用部材を前記プラスチック製部材に押し付けることにより形成され、
前記切断用部材は、刃物であり、
前記容器本体の首部に、径方向外方に突出する突起部が形成され、
前記切り込み部を形成する工程において、前記切り込み部は、前記突起部の基端部に至るように形成される、複合容器の製造方法。 - 前記切り込み部を形成する工程において、複数の前記切り込み部が形成される、請求項1に記載の複合容器の製造方法。
- 前記切り込み部を形成する工程において、前記複数の切り込み部は、複数の前記切断用部材により形成される、請求項2に記載の複合容器の製造方法。
- 前記切り込み部周囲の前記プラスチック製部材を加熱することにより、前記切り込み部周囲の前記プラスチック製部材を収縮させる工程を更に備える、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の複合容器の製造方法。
- 前記切り込み部は線状に延び、前記切り込み部の高さは、7.0mm以上30.0mm以下である、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の複合容器の製造方法。
- 前記切り込み部は、直線形状を有する、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の複合容器の製造方法。
- 前記切り込み部は、円弧形状を有する、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の複合容器の製造方法。
- 前記切り込み部は、V字形状、U字形状、L字形状、T字形状、X字形状または十字形状を有する、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の複合容器の製造方法。
- 前記切り込み部を形成する工程において、前記切り込み部は、前記容器本体の周方向において前記突起部の両側に形成される、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の複合容器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023006838A JP7365592B2 (ja) | 2018-09-18 | 2023-01-19 | 複合容器の製造方法、複合容器用製造装置および複合容器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018174068 | 2018-09-18 | ||
JP2018174068 | 2018-09-18 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023006838A Division JP7365592B2 (ja) | 2018-09-18 | 2023-01-19 | 複合容器の製造方法、複合容器用製造装置および複合容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020045169A JP2020045169A (ja) | 2020-03-26 |
JP7316539B2 true JP7316539B2 (ja) | 2023-07-28 |
Family
ID=69899287
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019073619A Active JP7316539B2 (ja) | 2018-09-18 | 2019-04-08 | 複合容器の製造方法、複合容器用製造装置および複合容器 |
JP2023006838A Active JP7365592B2 (ja) | 2018-09-18 | 2023-01-19 | 複合容器の製造方法、複合容器用製造装置および複合容器 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023006838A Active JP7365592B2 (ja) | 2018-09-18 | 2023-01-19 | 複合容器の製造方法、複合容器用製造装置および複合容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7316539B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7287046B2 (ja) * | 2019-03-26 | 2023-06-06 | 大日本印刷株式会社 | 加工装置および複合容器の製造方法 |
JP7070721B1 (ja) | 2021-01-12 | 2022-05-18 | 東洋製罐株式会社 | 合成樹脂製容器、並びに、プリフォーム及びその製造方法 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000062745A (ja) | 1998-08-13 | 2000-02-29 | Toppan Printing Co Ltd | 分離可能な多層容器 |
JP2001514133A (ja) | 1997-08-30 | 2001-09-11 | ガプラスト ゲーエムベーハー | 容器製造方法、および圧力補正開口部を有する容器 |
JP2006213372A (ja) | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 包装構造および包装方法 |
JP2015128858A (ja) | 2014-01-07 | 2015-07-16 | 大日本印刷株式会社 | ブロー成形方法、複合プリフォーム、複合容器、内側ラベル部材およびプラスチック製部材 |
JP2015160651A (ja) | 2014-02-28 | 2015-09-07 | キョーラク株式会社 | 積層剥離容器の加工方法 |
JP2016055524A (ja) | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 大日本印刷株式会社 | 複合容器の製造方法、複合プリフォーム、複合容器およびプラスチック製部材 |
JP2016222264A (ja) | 2015-05-28 | 2016-12-28 | キョーラク株式会社 | 二重容器の製造方法 |
JP2017171354A (ja) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 株式会社フジシール | 包装体の製造方法 |
JP2018134838A (ja) | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 大日本印刷株式会社 | 複合プリフォームおよびその製造方法、並びに複合容器およびその製造方法 |
JP2020158148A (ja) | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 大日本印刷株式会社 | 加工装置および複合容器の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4219051C2 (de) * | 1992-06-11 | 2002-09-19 | Kettner Gmbh | Vorrichtung zum Entfernen von Etiketten von Behältern |
-
2019
- 2019-04-08 JP JP2019073619A patent/JP7316539B2/ja active Active
-
2023
- 2023-01-19 JP JP2023006838A patent/JP7365592B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001514133A (ja) | 1997-08-30 | 2001-09-11 | ガプラスト ゲーエムベーハー | 容器製造方法、および圧力補正開口部を有する容器 |
JP2000062745A (ja) | 1998-08-13 | 2000-02-29 | Toppan Printing Co Ltd | 分離可能な多層容器 |
JP2006213372A (ja) | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | 包装構造および包装方法 |
JP2015128858A (ja) | 2014-01-07 | 2015-07-16 | 大日本印刷株式会社 | ブロー成形方法、複合プリフォーム、複合容器、内側ラベル部材およびプラスチック製部材 |
JP2015160651A (ja) | 2014-02-28 | 2015-09-07 | キョーラク株式会社 | 積層剥離容器の加工方法 |
JP2016055524A (ja) | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 大日本印刷株式会社 | 複合容器の製造方法、複合プリフォーム、複合容器およびプラスチック製部材 |
JP2016222264A (ja) | 2015-05-28 | 2016-12-28 | キョーラク株式会社 | 二重容器の製造方法 |
JP2017171354A (ja) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 株式会社フジシール | 包装体の製造方法 |
JP2018134838A (ja) | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 大日本印刷株式会社 | 複合プリフォームおよびその製造方法、並びに複合容器およびその製造方法 |
JP2020158148A (ja) | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 大日本印刷株式会社 | 加工装置および複合容器の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7365592B2 (ja) | 2023-10-20 |
JP2020045169A (ja) | 2020-03-26 |
JP2023058514A (ja) | 2023-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2023058514A (ja) | 複合容器の製造方法、複合容器用製造装置および複合容器 | |
JP6575839B2 (ja) | 複合容器およびその製造方法 | |
JP2023066420A (ja) | 複合容器の製造方法、複合容器用製造装置および複合容器 | |
JP2019131300A (ja) | 複合容器およびその製造方法 | |
KR102511253B1 (ko) | 복합 프리폼 및 그 제조 방법, 복합 용기 및 그 제조 방법, 그리고 열수축성 플라스틱제 부재 | |
JP7287046B2 (ja) | 加工装置および複合容器の製造方法 | |
JP2017226217A (ja) | 複合プリフォームおよびその製造方法ならびに複合容器およびその製造方法 | |
JP7216930B2 (ja) | ブロー成形方法、複合プリフォーム、複合容器、内側ラベル部材およびプラスチック製部材 | |
JP7157934B2 (ja) | 複合容器およびその製造方法 | |
JP7298130B2 (ja) | 内容物入り複合容器の製造方法および内容物入り複合容器 | |
JP6575840B2 (ja) | 複合容器の製造方法、複合プリフォームおよび複合容器 | |
JP7116903B2 (ja) | 複合容器およびその製造方法、複合プリフォームおよびその製造方法、ならびにプラスチック製部材 | |
JP7281115B2 (ja) | 複合容器の製造方法、ブロー成形型、ブロー成形用転写シート、および複合容器 | |
JP7211087B2 (ja) | 複合容器、複合容器の製造方法およびブロー成形型 | |
JP7108972B2 (ja) | 複合容器の製造方法、ブロー成形型、ブロー成形用転写シート、および複合容器 | |
JP7169557B2 (ja) | 複合プリフォームおよびその製造方法、複合容器およびその製造方法、ならびに熱収縮性プラスチック製部材 | |
JP2018202699A (ja) | 複合プリフォームの製造方法および複合容器の製造方法 | |
JP7317463B2 (ja) | 複合プリフォームおよびその製造方法、ならびに複合容器およびその製造方法 | |
JP7125680B2 (ja) | 複合容器およびその製造方法、複合プリフォーム、ならびにプラスチック製部材 | |
JP7148899B2 (ja) | 複合容器の製造方法 | |
JP7234097B2 (ja) | ブロー成形方法、複合プリフォーム、複合容器、およびプラスチック製部材 | |
JP7081330B2 (ja) | 複合プリフォーム中間体、複合プリフォーム中間体の製造方法、複合プリフォーム、複合プリフォームの製造方法および複合容器 | |
JP2017013382A (ja) | 複合容器の製造方法、複合プリフォームおよび複合容器 | |
JP2021142999A (ja) | 複合容器および複合容器の製造方法 | |
JP2021143000A (ja) | 複合容器および複合容器の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230310 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230616 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230629 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7316539 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |