JP7316535B2 - 発熱用導電体、発熱板および発熱用導電体の製造方法 - Google Patents
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Description
一対のバスバーと、
前記一対のバスバーの間に配置されたパターン導電体と、を備え、
前記一対のバスバーの少なくとも一部分と前記パターン導電体とは、一体的に形成されており、
前記バスバーは、前記パターン導電体より厚くなっている。
一対のバスバーと、
前記一対のバスバーの間に配置されたパターン導電体と、を備え、
前記一対のバスバーは、前記パターン導電体と厚さ方向において同一の位置に配置された第1部分と、前記厚さ方向において前記第1部分とは異なる位置に配置された第2部分と、を有し、
前記第1部分と前記パターン導電体とは、一体的に形成されている。
互いに離間して配置された第1基板及び第2基板と、
前記第1基板及び前記第2基板の間に配置された上述したいずれかの発熱用導電体と、を備える。
一対の導電板状部と、前記一対の導電板状部の間に配置され且つ前記導電板状部と一体的に形成されたパターン導電体と、を有する中間部材を製造する工程と、
前記導電板状部を折り返す工程と、を備える。
一対の導電板状部と、前記一対の導電板状部の間に配置され且つ前記導電板状部と一体的に形成されたパターン導電体と、を有する中間部材を製造する工程と、
前記導電板状部上にメッキによりメッキ部を形成する工程と、を備える。
一対の導電板状部と、前記一対の導電板状部の間に配置され且つ前記導電板状部と一体的に形成されたパターン導電体と、を有する中間部材を製造する工程と、
前記導電板状部上に板状部を積層する工程と、を備える。
一対のバスバーと、前記一対のバスバーの間に配置され且つ前記バスバーと一体的に形成された導電パターン部と、を有する中間部材を製造する工程と、
前記導電パターン部の少なくとも一部をエッチングする工程と、を備える。
図6に、本実施の形態の導電体付きシート20の第1の例が示されている。導電体付きシート20の第1の例では、一対のバスバー50は、第1部分51と、第2部分52と、を有している。また、導電体付きシート20の第1の例では、基材21上に、パターン導電体40と、バスバー50の第1部分51及び第2部分52と、が設けられている。第1部分51と第2部分52とは、基材21上において互いに接続している。図6に示すように、導電体付きシート20の両端部分が、基材21がパターン導電体40及びバスバー50に対して外側となるようにして、第2部分52ごと折り返されている。一方、第1部分51は折り返されていない。また、第1部分51は、パターン導電体40と同一の厚さを有する。したがって、第1部分51は、パターン導電体40と厚さ方向において同一の位置に配置されている。ここで、厚さ方向d1とは、パターン導電体40(線状導電体41)及びバスバー50の厚みの方向であり、発熱板10の法線方向に一致する。一方、折り返された第2部分52は、厚さ方向d1において第1部分51とは異なる位置に配置されている。図示された例では、第1部分51及び第2部分52は、第1方向d1に積層されている。第2部分52は、第1部分51から折り返された折り返し部53を含んでいる。すなわち、第1部分51及び第2部分52は、折り返された後述の導電板状部50aの互い対面する部分として、一体的に形成されている。
図7に、本実施の形態の導電体付きシート20の第2の例が示されている。導電体付きシート20の第2の例では、一対のバスバー50は、第1部分51と、第2部分52と、を有している。また、導電体付きシート20の第2の例では、基材21上に、パターン導電体40と、バスバー50の第1部分51及び第2部分52と、が設けられている。第1部分51と第2部分52とは、基材21上において互いに接続している。図7に示すように、導電体付きシート20の両端部分が、基材21がパターン導電体40及びバスバー50に対して内側となるようにして、第2部分52ごと折り返されている。一方、第1部分51は折り返されていない。また、第1部分51は、パターン導電体40と同一の厚さを有する。したがって、第1部分51は、パターン導電体40と厚さ方向において同一の位置に配置されている。一方、折り返された第2部分52は、厚さ方向d1において第1部分51とは異なる位置に配置されている。図示された例では、第1部分51及び第2部分52は、第1方向d1に積層されている。第2部分52は、第1部分51から折り返された折り返し部53を含んでいる。すなわち、第1部分51及び第2部分52は、折り返された後述の導電板状部50aの互い対面する部分として、一体的に形成されている。
図8に、本実施の形態の導電体付きシート20の第3の例が示されている。導電体付きシート20の第3の例では、一対のバスバー50は、第1部分51と、第2部分52と、を有している。また、導電体付きシート20の第3の例では、基材21上に、パターン導電体40と、バスバー50の第1部分51と、が設けられている。第1部分51は、パターン導電体40と同一の厚さを有する。したがって、第1部分51は、パターン導電体40と厚さ方向において同一の位置に配置されている。図8に示すように、第1部分51上にメッキ部54が設けられている。すなわち、メッキ部54は、厚さ方向d1において第1部分51とは異なる位置に配置されている。図示された例において、メッキ部54は、厚さ方向d1において第1部分51に積層されている。このメッキ部54が、第2部分52を形成する。すなわち、第2部分52は、メッキ部54を含んでいる。
図9に、本実施の形態の導電体付きシート20の第4の例が示されている。導電体付きシート20の第4の例では、一対のバスバー50は、第1部分51と、第2部分52と、を有している。また、導電体付きシート20の第4の例は、第1導電体付きシート20Aと、第2導電体付きシート20Bと、を含んでいる。第1導電体付きシート20Aは、基材21と、基材21上に設けられたパターン導電体40及びバスバー50の第1部分51と、を有している。第2導電体付きシート20Bは、第2基材22と、第2基材22上に設けられた板状部55と、を有している。ここで、第2基材22は、例えば基材21と同様の材料及び寸法で形成されている。第1部分51は、パターン導電体40と同一の厚さを有する。したがって、第1部分51は、パターン導電体40と厚さ方向において同一の位置に配置されている。図9に示すように、第1部分51上に板状部55が設けられるよう、第1導電体付きシート20A及び第2導電体付きシート20Bは、積層されている。すなわち、板状部55は、厚さ方向d1において第1部分51とは異なる位置に配置されている。図示された例では、板状部55は、厚さ方向d1において第1部分51に積層されている。この板状部55が、第2部分52を形成する。すなわち、第2部分52は、板状部55を含んでいる。
図10に、本実施の形態の導電体付きシート20の第5の例が示されている。導電体付きシート20の第5の例では、一対のバスバー50は、それぞれ単一の層として形成されている。各バスバー50を形成する単一の層とパターン導電体40とは、一体的に形成されている。また、当該単一の層の厚さTbは、パターン導電体40の厚さTaより厚くなっている。このため、バスバー50の断面積が大きくなり、バスバー50の抵抗を低くすることができる。
まず、図11のように、基材21上に第1暗色層47を形成するようになる暗色膜47aを設ける。暗色膜47aは、例えば、電界めっき及び無電界めっきを含むめっき法、スパッタリング法、CVD法、PVD法、イオンプレーティング法、又はこれらの二以上を組み合わせた方法により設けることができる。なお、暗色膜47aの材料としては、種々の公知のものを用いることができる。例えば窒化銅、酸化銅、窒化ニッケル等が例示できる。
導電体付きシート20の第1の例の製造方法における中間部材30aの製造工程と同様の工程により、中間部材30bを製造する。その後、図17において矢印で示すように、中間部材30bの両端部、すなわち基材21及び導電板状部50aの一部(折り返し部53)が、基材21が導電板状部50aに対して内側になるようにして折り返される。導電板状部50aの折り返されなかった部分がバスバー50の第1部分51となり、導電板状部50aの折り返された部分がバスバー50の第2部分52(折り返し部53)となる。また、配線部15は、バスバー50の任意の位置に接続されるよう、設けられる。これにより、図7に示した導電体付きシート20の第2の例が製造される。
導電体付きシート20の第1の例の製造方法における中間部材30aの製造工程と同様の工程により、中間部材30cを製造する。その後、配線部15をマスキングし、図18において矢印で示す方向から、中間部材30cの一対の導電板状部50a上に、メッキ(例えば電解メッキ、無電解メッキ)によってメッキ部54を設ける。導電板状部50aがバスバー50の第1部分51となり、メッキ部54がバスバー50の第2部分52となる。また、配線部15は、バスバー50の任意の位置に接続されるよう、設けられる。これにより、図8に示した導電体付きシート20の第3の例が製造される。
導電体付きシート20の第1の例の製造方法における中間部材30aの製造工程と同様の工程により、中間部材30dを製造する。この中間部材30dは、導電体付きシート20の第4の例における第1導電体付きシート20Aとなる。また、中間部材30dとは別途の工程により、第2基材22上に第2導電層を設け、第2導電層をエッチングすることで、板状部55を形成する。この工程により、第2導電体付きシート20Bが製造される。次に、導電板状部50a上に、配線部15が設けられる。その後、図19において矢印で示すように、中間部材30dの一対の導電板状部50a上に板状部55が設けられるよう、第1導電体付きシート20A及び第2導電体付きシート20Bが積層される。第1導電体付きシート20A及び第2導電体付きシート20Bは、第1導電体付きシート20Aと第2導電体付きシート20Bとの圧着によって、積層されてもよいし、第1導電体付きシート20Aと第2導電体付きシート20Bとの半田付けや溶接等によって、積層されてもよい。導電板状部50aがバスバー50の第1部分51となり、板状部55がバスバー50の第2部分52となる。配線部15は、第1部分51と第2部分52との間に設けられる。これにより、図9に示した導電体付きシート20の第4の例が製造される。
図20に示すように、導電体付きシート20の第1の例の製造方法と同様の工程により、基材21上に暗色膜47aを形成し、暗色膜47a上に導電膜46aを設ける。ただし、導電体付きシート20の第1の例の製造方法とは異なり、導電膜46aは、最終的に得られるバスバー50の厚さに対応した厚さを有する。
いずれかの方法によって製造された導電体付きシート20に対して、図25に示すように、発熱用導電体30の側から第1接合層13及び第1基板11を積層して、導電体付きシート20と第1基板11とを接合する。同様に、基材21の側から第2接合層14及び第2基板12を積層して、導電体付きシート20と第2基板12とを接合する。第1接合層13及び第2接合層14は、ヒートシール性を有している。第1基板11及び第2基板12を互いに向けて加圧・加熱することで、導電体付きシート20と第1基板11及び第2基板12とを互いに接合することができる。これにより、図3に示した発熱板10が作製される。
5 フロントウィンドウ
7 電源
10 発熱板
11 第1基板
12 第2基板
13 第1接合層
14 第2接合層
15 配線部
20 導電体付きシート
21 基材
30 発熱用導電体
30a 中間部材
30b 中間部材
30c 中間部材
30d 中間部材
30e 中間部材
40 パターン導電体
40a 導電パターン部
41 線状導電体
42 分岐点
43 開口領域
44 接続要素
45 隙間
46 導電層
47 第1暗色層
48 第2暗色層
50 バスバー
50a 導電板状部
51 第1部分
52 第2部分
53 折り返し部
54 メッキ部
55 板状部
Claims (5)
- 一対のバスバーと、前記一対のバスバーの間に配置されたパターン導電体と、を有する発熱用導電体と、
前記発熱用導電体が設けられた基材と、
前記発熱用導電体に通電するための配線部と、を備え、
前記発熱用導電体は、電圧を印加すると発熱し、
前記一対のバスバーは、前記パターン導電体と厚さ方向において同一の位置に配置された第1部分と、前記厚さ方向において前記第1部分とは異なる位置に配置された第2部分と、を有し、
前記第1部分と前記パターン導電体とは、一体的に形成されており、
前記第2部分は、前記第1部分から折り返された折り返し部を含み、
前記配線部は、前記折り返し部の内側に配置されており、
前記基材は、前記第2部分ごと折り返されている、発熱板。 - 前記第2部分は、前記第1部分に積層された板状部を含む、請求項1に記載の発熱板。
- 前記第2部分は、メッキ部を含む、請求項1または2に記載の発熱板。
- 互いに離間して配置された第1基板及び第2基板をさらに備え、
前記発熱用導電体は、前記第1基板及び前記第2基板の間に配置される、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発熱板。 - 電圧を印加すると発熱する発熱用導電体を有する発熱板の製造方法であって、
一対の導電板状部と、前記一対の導電板状部の間に配置され且つ前記導電板状部と一体的に形成されたパターン導電体と、前記導電板状部及び前記パターン導電体が設けられた基材と、を有する中間部材を製造する工程と、
前記基材及び前記導電板状部を折り返す工程と、
前記導電板状部の折り返されなかった部分と折り返された部分との間に配線部を配置する工程と、を備える、発熱板の製造方法。
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