JP7311960B2 - 地中ケーブル用配管構造 - Google Patents

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本発明は、地中ケーブル用配管構造に関する。
近年、景観改善や防災等のために、電線等のケーブル及び該ケーブルに関係する設備等を地中に埋設する電線類地中化(無電柱化)が推進されている。このような電線類地中化の一環として、従来、地中に埋設されている電線等のケーブルの地中管路から電柱等へのケーブルの立ち上がり箇所までの地中ケーブルを挿入させることで被う金属製の半割鋼管からなる地中ケーブル用自在割管が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特許文献1、2には、一対の半割分割片を互いに突き合わせて連結した本体管同士を環状の継手材を介して直列に継ぎ足し、その管内部にケーブル等を収納した状態で地中に埋設され、ケーブルを防護する地中ケーブル用自在割管であって、これら直列に配置される本体管がそれぞれ継手材を介して折曲げ自在に接続された構成について記載されている。
実公平6-2434号公報 実開昭62-54526号公報
上述したような従来の地中ケーブル用自在割管では、複数の本体管のうち直管だけではなく曲がり管を使用する場合がある。また、本体管同士の受口と差口とによって連結する構造の場合には、受口と差口のいずれか一方に凹部が形成され、他方に前記凹部に嵌合する凸部が形成された凹凸による嵌合構造となっている。そのため、受口と差口の凹凸嵌合による位置が先行して取り付けた本体管が周方向にずれた状態で設置されたときに、そのずれた本体管に対して曲がり管を連結すると、曲がり管の向きが所望の向きと変わってしまい、設置する地中ケーブルをうまく収容できなくなるおそれがあった。
また、曲がり管において凹凸嵌合となる受口と差口が形成されている場合には、周方向に分割された分割片が同じ形状とならない。そのため、それぞれ別々の金型を用いて製造されることから、曲がり管における金型の共通化が求められており、その点で改善の余地があった。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、曲がり管を所望の向きにして容易に連結することができ、しかも製造時の金型の共通化を図ることにより、製造コストを低減することができる地中ケーブル用配管構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明に係る地中ケーブル用配管構造は、周方向に分割される複数の本体管と、該複数の本体管を、該本体管の管軸方向の端部同士が互いに突き合わされた状態で覆う連結体と、を備え、前記複数の本体管の少なくとも1つが曲がり管であることを特徴としている。
本発明では、分割片同士を接続した本体管の端部同士を互いに突き合わせ、その端部同士を連結体で覆うことにより、双方の本体管を連結することができる。このとき、本体管の端部は、突き合わせるだけの単なる筒形状でよく、従来の受差口に形成されるような凹凸嵌合部が不要となる。そのため、前記凹凸嵌合部の周方向の位置を合わせて設置する必要がなく、取付け作業を容易に行うことができる。この場合、曲がり管を連結する場合であっても、先行して設置されている本体管の周方向の位置に関係なく、曲がり管の曲げ方向を所望の向きにして容易に配置することができ、かつ確実に連結することができる。
また、本体管には受差口に形成される凹凸嵌合部がなく、本体管の両端部を同じ形状に形成できるので、製造時の金型を共通化することができ、製造コストの低減を図ることができる。
また、本発明に係る地中ケーブル用配管構造は、前記連結体は、周方向の一部が開口する筒状に形成されていることが好ましい。
このような構成とすることで、連結体は開口部分で開口幅方向に拡張変形させることが可能となる。そのため、連結される本体部同士が管軸方向に直交する方向にずれが生じている場合であっても、そのずれを連結体によって吸収して嵌合することができる。これにより、本体管の連結作業をより簡単に行うことができ、施工効率を向上させることができる。
本発明の地中ケーブル用配管構造によれば、曲がり管を所望の向きにして容易に連結することができ、しかも製造時の金型の共通化を図ることにより、製造コストを低減することができる。
本発明の実施形態による地中ケーブルに本体管を備えた配管構造の構成を示す側面図である。 図1に示す配管構造の一部の側面図である。 (a)は直管における一方の分割片を外周側から見た平面図、(b)は他方の分割片を内周側から見た平面図である。 図2に示すA-A線断面図である。 (a)は図3(a)に示すB-B線断面図、(b)は図3(b)に示すC-C線断面図である。 (a)は曲がり管における一方の分割片を外周側から見た平面図、(b)は他方の分割片を内周側から見た平面図である。 図2に示すD-D線断面図であって、本体管同士の突き合わせ部分に連結筒を嵌合させた状態を示す図である。
以下、本発明による実施形態の地中ケーブル用配管構造について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態による地中ケーブル用配管構造(以下、単に配管構造1という)は、地中に埋設されている電線等の地中ケーブルKを地中管路11から電柱12に沿う立上り管13までの区間で挿通させて被うための複数の本体管10(10A、10B)を地中ケーブルKの延長方向に直列に連結したものである。本体管10は、一対の半割管(図3(a)、(b)に示す分割片2A、2B)を組み合わせた管構造をなしている。
図1及び図2に示すように、配管構造1は、周方向に二分割される複数の本体管10と、複数の本体管10を互いに突き合わされた状態で覆う連結筒4(連結体)と、を備え、複数の本体管10の少なくとも1つが曲がり管10Bである構造となっている。
本体管10は、直管10Aと曲がり管10Bがあり、地中管路11と立上り管13の位置に応じた線形に基づいて直管10Aと曲がり管10Bのそれぞれの本数等が設定されている。図1に示すように、本実施形態の配管構造1は、地中管路11と立上り管13のそれぞれに接続される2本の直管10Aと、それら直管10Aの間に3本の曲がり管10Bが接続されている。
本体管10(10A、10B)は、図2、図3(a)、(b)及び図4に示すように、略円筒形状をなし、周方向に二分割される本体部20と、本体部20の各分割片2A、2Bの周方向の両周端部2a、2bに設けられる接続部3と、を備えている。
本体管10における本体部20及び接続部3の素材としては、金属製の部材、可撓性を有して弾性変形可能な樹脂が好ましく、例えばポリ塩化ビニル(PVC)が挙げられる。
直管10Aの本体部20は、上述したように一対の半割形状の分割片2A、2Bを前記接続部3によって連結され円筒形状に形成されている。本体部20は、本体部20と、本体部20の管軸に沿う管軸O方向の両端のそれぞれに同形状で設けられた突合せ口21と、を有している。突合せ口21は、本体部20から管軸O方向に沿って筒状に延びている。突合せ口21の突合せ端面21aは、接続する別の本体部20の突合せ口21の突合せ端面21aに対して同軸に当接した状態で突き合せ可能に設けられている。
各分割片2A、2Aは、図3(a)、(b)、図4、及び図5(a)、(b)に示すように、本実施形態では本体管10を半割にしたものであり、接続部3を含めた形状でそれぞれ同一形状に形成されている。分割片2A、2Bの周方向の両周端部2a、2bには、接続部3が設けられている。
接続部3は、分割片2A、2Bの両周端部2a、2bから径方向の外側に向けて突出する突片30と、分割片2Aにおける周方向の一端部2aの突片30に設けられた凹部31と、凹部31に係合するとともに分割片2Aにおける周方向の他端部2bの突片30に設けられた凸部32と、を備えている。ここで、凹部31と凸部32の係合とは、凹部31と凸部32の係合とは、嵌合、あるいは嵌り込む状態である。
接続部3は、図2及び図3(a)、(b)に示すように、本体部20の周端部2a、2bのそれぞれにおいて、本体部20の管軸O方向に複数(ここでは2箇所)設けられている。接続部3は、管軸O方向で両側の突合せ端面21a寄りに配置されている。そして、接続部3は、同一の分割片2A、2Bにおいて、凹部31と凸部32とが管軸O方向に隣り合って配置されている。
突片30は、連結される分割片2A、2B同士が接続される接続方向に直交する接続面30aを有し、この接続面30aを接続方向側に向けた状態で設けられている。分割片2A、2Bは、互いに連結された状態で、それぞれの突片30の接続面30a同士が面で当接される。
凹部31は、接続方向から見た平面視で多角形状(ここでは正四角形)に形成され、所定の深さで凹んだ形状となっている。凹部31の内周面は接続面30aに対して垂直であり、底面は接続面30aに対して平行に配置されている。
凸部32は、前記平面視で凹部31の内周面に内接する円形状に形成されている。凸部32の外周部の外径は、平面視で凹部31の対向する2辺の内周面同士の離間寸法よりも大きく設定さている。凸部32の接続面30aからの突出高さは、凹部31の深さ(接続面30aから底面までの深さ寸法)よりも大きく設定されている。
すなわち、凹部31に凸部32が嵌め込まれると、図4に示すように、凹部31の壁面(内周面)と凸部32の外面とが圧接した状態となり、その摩擦力によりずれが生じにくくなる。
曲がり管10Bは、図6(a)、(b)に示すように、本体部20の管軸O方向が所定の曲率で湾曲しており、例えば曲率半径Rが0.5mR以上1.0mR以下とされており、0.6mR以上0.8mR以下が好ましい。その他の突合せ口21、接続部3の形状や位置は直管10Aと同様の構成であるので、ここでは詳しい説明は省略する。
曲がり管10Bも、直管10Aと同様に周方向に二分割された半割の分割片2A、2Bからなる。分割片2A、2Bは、それぞれ同形状となっている。分割片2A、2Bは、管軸O方向で左右反転させた状態で、分割片2A、2Bのそれぞれの本体部20の内周側20a同士、及び外周側20b同士が一致するように向けて接続される。
連結筒4は、図7に示すように、周方向の一部が開口する筒状に形成されている(図2参照)。連結筒4の開口部41に位置する両端部4a、4bの開き角度θは、本実施形態では例えば90°に設定されている。この開き角度θは、本実施形態のように分割片2A、2Bが半割れである場合には、分割片2A、2B同士の両周端部2a、2bが連結筒4から外れないように180°より小さく設定される。連結筒4の内径は、突合せ口21の外径と一致している。
このように構成される連結筒4は、開口部41を拡張可能である。そのため、連結される本体管10の突合せ口21、21同士が管軸O方向、あるいは管軸O方向に直交する方向にずれている場合であっても連結筒4を拡げて突合せ口21に嵌合することができる。
次に、上述した構成の地中ケーブル用配管構造の作用について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態では、図2に示すように、分割片2A、2B同士を接続した本体管10(10A、10B)の端部(突合せ口21の突合せ端面21a)同士を互いに突き合わせ、その突合せ口21、21同士を連結筒4で覆うことにより、双方の本体管10、10を連結することができる。このとき、本体管10の突合せ端面21aは、突き合わせるだけの単なる筒形状でよく、従来の受差口に形成されるような凹凸嵌合部が不要となる。そのため、前記凹凸嵌合部の周方向の位置を合わせて設置する必要がなく、取付け作業を容易に行うことができる。
この場合、曲がり管10Bを連結する場合であっても、先行して設置されている本体管10の周方向の位置に関係なく、曲がり管10Bの曲げ方向を所望の向きにして容易に配置することができ、かつ確実に連結することができる。
また、本体管10には受差口に形成される凹凸嵌合部がなく、本体管10の両端部(突合せ口21)を同じ形状に形成できるので、製造時の金型を共通化することができ、製造コストの低減を図ることができる
また、本実施形態では、連結筒4が周方向の一部に開口する筒状に形成された構成となっているので、連結筒4を開口部分で開口幅方向に拡張変形させることが可能となる。
そのため、連結される本体管10、10同士が管軸O方向に直交する方向にずれが生じている場合であっても、そのずれを連結筒4によって吸収して嵌合することができる。これにより、本体管10の連結作業をより簡単に行うことができ、施工効率を向上させることができる。
また、分割片2A、2B同士を対向させて連結する際に、連結する一の分割片2Aの凹部31と、他の分割片2Bの凸部32とが内接された状態で係合させることで容易に連結することができる。このときの係合構造が凹部31に凸部32が内接するように嵌め込むだけの着脱容易な構造となるので、各分割片2A、2Bに分割する際も、凹部31と凸部32との内接した係合状態を解除することで容易に分割することができる。そのため、図1に示すように、地中ケーブルKに本体管10A、10Bを取り付ける作業にかかる時間や手間を低減することができ、施工性の向上を図ることができる。
また、本実施形態では、凹部31が接続方向から見た平面視で多角形状(ここでは四角形)であって凸部32が円形状であるから、従来のようなボルト締結による連結構造に比べて製造時の金型を簡単な構造にすることができる。
このように、本実施形態による地中ケーブル用配管構造では、曲がり管10Bを所望の向きにして容易に連結することができ、しかも製造時の金型の共通化を図ることにより、製造コストを低減することができる。
以上、本発明による地中ケーブル用配管構造の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上述した実施形態では、本体管10の両端部を覆う連結体として、周方向の一部が開口する開口部41を有する筒状に形成された連結筒4を採用しているが、このような連結筒4であることに限定されることはなく、他の形状の部材を用いることができる。
また、本実施形態では、本体管10A、10Bを周方向に半割した分割片2A、2Bとしているが、周方向の分割数は二分割であることに限定されず、3分割以上に分割した分割片であってもかまわない。
さらに、接続部3の構成として、本実施形態のような凹部31と凸部32であることに限定されることはない。例えば、凹部の平面視形状として、四角形状を例示したが、四角形状であることに制限されることはなく、例えば三角形状、六角形状など他の多角形状であってもかまわない。さらに凹凸形状ではなく、ヒンジ締結やボルト締結による接続構造を採用してもよい。
さらにまた、本実施形態では、凹部31および凸部32による接続部3が管軸O方向で2箇所に設けた構成としているが、3箇所以上であってもよいし、1箇所であってもかまわない。
また、本体管10A、10Bの管路内面は、面取りが施されていることが好ましく、これにより中に挿通される地中ケーブルKを移動させる際にケーブルが損傷することを防止できる。
さらに、曲がり管10Bの本体部20の曲率は任意に設定して製造することができる。
また、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能である。
1 配管構造(地中ケーブル用配管構造)
2A、2B 分割片
2a、2b 周端部
3 接続部
4 連結筒(連結体)
10 本体管
10A 直管
10B 曲がり管
20 本体部
21 突合せ口
21a 突合せ端面
30 突片
31 凹部
32 凸部
O 管軸

Claims (2)

  1. 周方向に分割される複数の本体管と、
    該複数の本体管を、該本体管の管軸方向の端部同士が互いに突き合わされた状態で覆う連結体と、を備え、
    前記本体管は、前記周方向に分割された複数の分割片と、前記分割片同士を接続する接続部と、を備え、
    前記接続部は、互いに嵌合する凹部と凸部とを備え、
    前記凹部は前記分割片同士が接続される接続方向から見た平面視で多角形状であり、前記凸部は前記接続方向から見た平面視で円形状であり、
    前記複数の本体管の少なくとも1つが曲がり管であることを特徴とする地中ケーブル用配管構造。
  2. 前記連結体は、周方向の一部が開口する筒状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の地中ケーブル用配管構造。
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