JP7306328B2 - 運転支援装置 - Google Patents
運転支援装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7306328B2 JP7306328B2 JP2020095115A JP2020095115A JP7306328B2 JP 7306328 B2 JP7306328 B2 JP 7306328B2 JP 2020095115 A JP2020095115 A JP 2020095115A JP 2020095115 A JP2020095115 A JP 2020095115A JP 7306328 B2 JP7306328 B2 JP 7306328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display area
- display
- driver
- pair
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
特許文献2に紹介されている運転支援装置は、右左折時や車線変更時において後側方からの接近物を検知すると、自車両のフロントピラーにそれぞれ設けられた発光部のうち、接近物側のものを発光させて運転者に警告する。
特許文献3に紹介されている運転支援装置は、自車両後方の風景を表示するモニタの画面を囲む発光素子を有する。そして、他車両が自車の後方から接近すると、モニタ画面における当該他車両の位置および表示サイズに基づいて、発光素子を点灯する。
例えば、通知があったこと自体を運転者が認識し難い場合や、通知の種類を運転者が適切に認識するまでに時間を要する場合等には、運転支援装置によって通知を発したにも拘わらず、運転者が適切な対応をできない虞がある。
車両に対して左前方、左後方、右前方または右後方から接近する検知対象の接近方向を各々個別に検知する接近センサと、
運転席の前方に配置され、前記接近センサの検知結果に基づいて光る光表示部と、を具備し、
前記光表示部は、前後に離れて配置される一対の表示領域を、前記運転席の左右に各々有し、前記接近センサで検知した前記接近方向に応じた位置の前記表示領域を光らせる、運転支援装置である。
また、光表示部は、運転席の前方に配置され、上記した接近センサの検知結果に基づいて光る。
これにより、本発明の運転支援装置は、側方からの検知対象の接近がある場合に運転者に通知することができる。
本発明の運転支援装置では、これらの協働により、側方からの検知対象の接近がある場合に運転者に通知でき、かつ、当該通知が運転者に認識され易い。
または、第1表示領域対と第2表示領域対との左右方向における距離は、本発明の運転支援装置が搭載される車両における運転席の幅の1.5倍以下であるのが好ましい。
具体的には、前側表示領域の前端と後側表示領域の後端との距離は、5cm以上であるのが好ましい。
具体的には、前側表示領域の前端と後側表示領域の後端との距離は、70cm以下であるのが好ましい。
〔1〕各前側表示領域における前端の幅は、同じ表示領域対に属する後側表示領域における後端の幅よりも短い、
〔2〕各前側表示領域における後端の幅は、同じ表示領域対に属する後側表示領域における前端の幅よりも短い、
〔3〕各前側表示領域における前端の幅は、同じ前側表示領域における後端の幅よりも短い、
〔4〕各後側表示領域における前端の幅は、同じ後側表示領域における後端の幅よりも短い。
〔5〕二つの前側表示領域の間隔は、二つの後側領域の間隔よりも短い。
こうすることで、前側表示領域と後側表示領域との間に遠近感が生じ、および/または一つの表示領域のなかに遠近感が生じ、前側表示領域が前方にあり後側表示領域が後方にあることを、運転者が直感的に認識する。
具体的には、既述した〔5〕のように、二つの前側表示領域の間隔を二つの後側表示領域の間隔よりも短くしても良い。または、二つの前側表示領域の間隔を後側から前側に向けて徐々に短くし、および/または、二つの後側表示領域の間隔を後側から前側に向けて徐々に短くよりも短くしても良い。
つまり、各後側表示領域は、左後方または右後方から検知対象が接近したときに光るが、このとき運転者は、サイドミラーを目視することにより、実際に検知対象が接近していることを確認する。したがって各後側表示領域からこれに対応するサイドミラーまで、運転者が視線を自然に移動させ得るような位置に、各後側表示領域を配置することで、検知対象が接近したときに、運転者に対して迅速な対応を促すことができる。
同様に、後側第2表示領域は、運転席のヘッドレストの中心から左側のサイドミラーの中心までの延長線上にあるのが好ましい。または、後側第2表示領域は、ヘッドレストの中心から延び上記の延長線に対して45°以下、30°以下、15°以下または10°以下の角度で交差する直線上にあるのが好ましい。
例えば、本発明の運転支援装置を搭載する車両に対して、後側方から後続車が接近し、さらに前側方に向けて移動する場合には、先ず、後側表示領域が光り、次いで、連絡表示領域が光り、その後、前側表示領域が光るのが良い。この場合には、検知対象たる後続車の動きを運転者が直感的に認識し易くなる利点がある。
各前側表示領域および後側表示領域が複数の領域からなる場合、各領域が順番に光るのが良い。例えば、後側方から後続車が接近した場合には、同じ後側表示領域を構成する複数の領域が後から前に向けて順番に光るのが良い。
車両に対して左前方、左後方、右前方または右後方から接近する検知対象の接近方向を各々個別に検知する接近センサの検知結果に基づいて光る光表示部を具備し、
前記光表示部は、前後に離れて配置される一対の表示領域を、前記運転席の左右に各々有し、前記接近センサで検知した前記接近方向に応じた位置の前記表示領域を光らせる、運転支援装置。
実施例1の運転支援装置を車両に搭載した様子を模式的に表す説明図を図1に示す。
以下、上、下、左、右、前、後とは、各図に示す上、下、左、右、前、後を指すものとする。なお、上下方向は鉛直方向と一致し、前後方向は車両進行方向と一致し、左右方向は車幅方向と一致する。
表示立壁3の前壁32における後面には、各種のメーター(図略)を含むメータークラスタ93が配置されている。
また、このとき光る表示領域20は、検知対象の実際の接近方向と同じ方向に位置するため、運転者は検知対象の接近方向を直感的に識別することができる。これにより、実施例1の運転支援装置1によると、検知対象が接近したときに、運転者に対して迅速な対応を促すことができる。
実施例2の運転支援装置を車両に搭載した様子を模式的に表す説明図を図2に示す。実施例2の運転支援装置は、表示領域の位置以外は、実施例1の運転支援装置と概略同じである。以下、実施例1の運転支援装置との相違点を中心に、実施例2の運転支援装置を説明する。
実施例3の運転支援装置1を車両に搭載した様子を模式的に表す説明図を図3に示す。実施例3の運転支援装置は、表示立壁を有さないことと、表示領域の位置以外は、実施例1の運転支援装置と概略同じである。以下、実施例1の運転支援装置との相違点を中心に、実施例3の運転支援装置を説明する。
なお、実施例3の運転支援装置1において、各表示領域20は前側に向けて徐々に狭幅になる先細り形状をなす。つまり、各々の表示領域20において、前端の幅aと後端の幅bとはa<bの関係にある。また、各々の表示領域対20f, 20sにおいて、前側に位置する表示領域20の後端の幅b1と後側に位置する表示領域20の前端の幅a1とは、a1≦b1の関係である。
これにより、前側表示領域20が前方にあり後側表示領域20が後方にあることを、運転者が直感的に認識し易くなり、検知対象の接近方向が前側方であるのか後側方であるのかを、運転者が迅速にかつ適切に識別できる利点がある。
実施例4の運転支援装置を車両に搭載した様子を模式的に表す説明図を図4に示す。実施例4の運転支援装置は、表示立壁を有さないことと、表示領域の位置以外は、実施例1の運転支援装置と概略同じである。以下、実施例1の運転支援装置との相違点を中心に、実施例4の運転支援装置を説明する。
具体的には、実施例4の運転支援装置1における第1表示領域対20fはメーターフード97における右側後端面に配置され、前側に位置する前側第1表示領域21と、後側に位置する後側第1表示領域22とで構成されている。第2表示領域対20sはメーターフード97における左側後端面に配置され、前側に位置する前側第2表示領域23と、後側に位置する後側第2表示領域24とで構成されている。
実施例5の運転支援装置を車両に搭載した様子を模式的に表す説明図を図5に示す。実施例5の運転支援装置は、表示立壁を有さないことと、表示領域の位置以外は、実施例1の運転支援装置と概略同じである。以下、実施例1の運転支援装置との相違点を中心に、実施例5の運転支援装置を説明する。
実施例6の運転支援装置を車両に搭載した様子を模式的に表す説明図を図6に示す。実施例6の運転支援装置は、表示立壁を有さないことと、表示領域の位置以外は、実施例1の運転支援装置と概略同じである。以下、実施例1の運転支援装置との相違点を中心に、実施例6の運転支援装置を説明する。
具体的には、実施例6の運転支援装置1における第1表示領域対20fはステアリングコラム98における右端部に配置され、前側に位置する前側第1表示領域21と、後側に位置する後側第1表示領域22とで構成されている。第2表示領域対20sはステアリングコラム98における左端部に配置され、前側に位置する前側第2表示領域23と、後側に位置する後側第2表示領域24とで構成されている。
なお、実施例6の運転支援装置1において、第1表示領域対20fと第2表示領域対20sとの左右方向における距離は、12cm程度である。
また、第1表示領域対20fと第2表示領域対20sとの左右方向における距離は、実施例6の運転支援装置1が搭載される車両90における車幅の3/50程度である。
さらに、第1表示領域対20fと第2表示領域対20sとの左右方向における距離は、実施例6の運転支援装置1が搭載される車両90における運転席95の幅の0.3倍程度である。
さらに、実施例6の運転支援装置1において、前側表示領域20の前端と後側表示領域20の後端との距離は、15cm程度である。
ドライビングシミュレータを用いて本発明の運転支援装置の性能を評価した。
具体的には、ドライビングシミュレータを準備し、ドライビングシミュレータにおける運転席とスクリーンとの間に、実施例2の運転支援装置と同様の4つの表示領域および警告音発生部を配置した。さらに、ドライビングシミュレータのスクリーンと運転席との間に、4つのモニタ(右前方モニタ、左前方モニタ、右後方モニタおよび左後方モニタ)を配置した。
ドライビングシミュレータは、運転席の前側に、ステアリングホイールを有する。ステアリングホイールには4つのスイッチが設けられている。このうち2つはステアリングコラムに対して左側に配置され、他の2つはステアリングコラムに対して右側に配置されている。ステアリングコラムの左側に配置されている2つのスイッチは前後に配列し、ステアリングコラムの右側に配置されている2つのスイッチもまた前後に配列している。
右前方モニタは、スクリーンに投影される道路のうち右側の車線の一部に重なるように、スクリーンの近くに配置されている。
左後方モニタは、運転席に対して、運転席側すなわち左側のサイドミラーに相当する位置に配置されている。
右後方モニタは、運転席に対して、助手席側すなわち右側のサイドミラーに相当する位置に配置されている。
運転者は、ドライビングシミュレータによる走行試験を行う際に、左前方モニタおよび右前方モニタに表示される画像を、フロントウインドガラスを通して車両進行方向先側に見える視覚情報として認識する。また、左後方モニタおよび右後方モニタに表示される画像を、運転席側サイドミラーまたは助手席側サイドミラーを通して車両進行方向後側に見える視覚情報として認識する。
なお、ドライビングシミュレータに表示される道路は緩やかな周回路であり、ドライビングシミュレータの走行時間は4分間である。
#1~#4の各々につき、Aサインが表示されてからスイッチが押されるまでの反応時間、および、Aサインが表示されたことによる運転操作への影響を評価した。評価試験は#1~#4の各々につき、n=5で行った。
#2:Aサインの表示時に、対応する表示領域を光らせ、かつ、警告音は発しない、
#3:Aサインの表示時に、対応する表示領域は光らせず、かつ、警告音は発する、
#4:Aサインの表示時に、対応する表示領域を光らせず、かつ、警告音も発しない。
具体的には、ステアリングホイールの操舵角を基に車両の進行方向を求め、当該車両の進行方向と、スクリーンに表示される道路におけるセンターラインと、のずれ幅を算出した。そして、当該ずれ幅のばらつきが大きい場合に、車両のふらつきが大きいと判断した。
また、ステアリングホイールの操舵角の積算値から、ステアリングホイールの操舵量を算出した。既述したように、ドライビングシミュレータに表示される道路は緩やかな周回路であるため、ステアリングホイールの操舵量が多い場合には、被験者が不必要な操舵を多く行ったと判断できる。
また、ステアリングホイールの操舵速度をモニタした。操舵速度が大きい場合には被験者が急操舵を多く行ったと判断できる。
評価試験の結果を図7~図14に示す。
また、#1~#4の各々につき、各位置の反応時間の平均をとった図11においても、表示領域を光らせた#1および#2が、表示領域を光らせなかった#3および#4に比べて、Aサインが表示されてからスイッチが押されるまでの反応時間は明らかに短い。
なお、図12~図14に示すグラフの縦軸は、何れも、#1~#4の異なる試験条件による運転操作への影響を相対評価するための、相対的な値である。
15:警告音発生部 2:光表示部
20:表示領域 20f:第1表示領域対
20s:第2表示領域対 21:前側表示領域(前側第1表示領域)
22:後側表示領域(後側第1表示領域) 23:前側表示領域(前側第2表示領域)
24:後側表示領域(後側第2表示領域) 90:車両
95:運転席
Claims (6)
- 車両に対して左前方、左後方、右前方または右後方から接近する検知対象の接近方向を各々個別に検知する接近センサと、
運転席の前方に配置され、前記接近センサの検知結果に基づいて光る光表示部と、を具備し、
前記光表示部は、前後に離れて配置される一対の表示領域を、前記運転席の左右に各々有し、前記接近センサで検知した前記接近方向に応じた位置の前記表示領域を光らせ、
一対の前記表示領域のうち前側に位置する前側表示領域の後端部は、一対の前記表示領域のうち後側に位置する後側表示領域の前端部より高い位置に設置されている、運転支援装置。 - 前記表示領域のうち、助手席側に位置する第1表示領域対と、前記助手席の逆側に位置する第2表示領域対と、の左右方向における距離は、前記車両における車幅の3/4以下である、請求項1に記載の運転支援装置。
- 前記第1表示領域対と前記第2表示領域対との左右方向における距離は、前記運転席の幅の1.5倍以下である、請求項2に記載の運転支援装置。
- 前記光表示部が前記表示領域を光らせる際に音を発する警告音発生部を有する、請求項1~請求項3の何れか一項に記載の運転支援装置。
- 前記前側表示領域の前端と、前記後側表示領域の後端と、の距離は、10cm以上である、請求項1~請求項4の何れか一項に記載の運転支援装置。
- 運転席の前方に配置され、
車両に対して左前方、左後方、右前方または右後方から接近する検知対象の接近方向を各々個別に検知する接近センサの検知結果に基づいて光る光表示部を具備し、
前記光表示部は、前後に離れて配置される一対の表示領域を、前記運転席の左右に各々有し、前記接近センサで検知した前記接近方向に応じた位置の前記表示領域を光らせ、
一対の前記表示領域のうち前側に位置する前側表示領域の後端部は、一対の前記表示領域のうち後側に位置する後側表示領域の前端部より高い位置に設置されている、運転支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020095115A JP7306328B2 (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | 運転支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020095115A JP7306328B2 (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | 運転支援装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021189808A JP2021189808A (ja) | 2021-12-13 |
JP7306328B2 true JP7306328B2 (ja) | 2023-07-11 |
Family
ID=78849852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020095115A Active JP7306328B2 (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | 運転支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7306328B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003165404A (ja) | 2001-11-30 | 2003-06-10 | Denso Corp | 障害物検知装置 |
JP2003291689A (ja) | 2002-04-05 | 2003-10-15 | Sogo Jidosha Anzen Kogai Gijutsu Kenkyu Kumiai | 車両用情報表示装置 |
JP2007180622A (ja) | 2005-12-26 | 2007-07-12 | Alpine Electronics Inc | 車両周囲監視装置 |
JP2012137974A (ja) | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Suzuki Motor Corp | 運転支援システム |
JP2012221487A (ja) | 2012-02-02 | 2012-11-12 | Pioneer Electronic Corp | 移動体の周囲状況検知システム |
JP2012256273A (ja) | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Seiko Epson Corp | 情報表示装置 |
JP2018161950A (ja) | 2017-03-24 | 2018-10-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車内照明装置及び自動車 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63208784A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | コ−ナソナ−表示方法 |
-
2020
- 2020-05-29 JP JP2020095115A patent/JP7306328B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003165404A (ja) | 2001-11-30 | 2003-06-10 | Denso Corp | 障害物検知装置 |
JP2003291689A (ja) | 2002-04-05 | 2003-10-15 | Sogo Jidosha Anzen Kogai Gijutsu Kenkyu Kumiai | 車両用情報表示装置 |
JP2007180622A (ja) | 2005-12-26 | 2007-07-12 | Alpine Electronics Inc | 車両周囲監視装置 |
JP2012137974A (ja) | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Suzuki Motor Corp | 運転支援システム |
JP2012256273A (ja) | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Seiko Epson Corp | 情報表示装置 |
JP2012221487A (ja) | 2012-02-02 | 2012-11-12 | Pioneer Electronic Corp | 移動体の周囲状況検知システム |
JP2018161950A (ja) | 2017-03-24 | 2018-10-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車内照明装置及び自動車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021189808A (ja) | 2021-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6395393B2 (ja) | 車両の運転支援装置 | |
KR101478135B1 (ko) | 프로젝션 유닛을 이용한 증강현실 차선변경 보조 시스템 | |
CN107408349B (zh) | 信息提示装置以及信息提示方法 | |
JP6338695B2 (ja) | 動的照明装置および動的照明方法 | |
US9221386B2 (en) | Warning device for judging whether occupant is visually distracted | |
US20170182936A1 (en) | Information providing apparatus | |
JP2008189201A (ja) | 車両用視認補助装置 | |
WO2015178303A1 (ja) | 安全確認支援装置 | |
JP6512782B2 (ja) | 情報提示装置 | |
JP2023038211A (ja) | 表示装置 | |
JP2009292223A (ja) | 車両用警告表示装置 | |
JP4857891B2 (ja) | 運転支援装置及びプログラム | |
JP5282589B2 (ja) | 車速伝達装置および車速伝達方法 | |
JP2012068754A (ja) | 車両用運転支援装置 | |
JP7306328B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP5951976B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JP4720979B2 (ja) | 車両用監視装置 | |
JP2014106635A (ja) | 車両用灯具システム | |
JP5862154B2 (ja) | 車輌用情報呈示装置 | |
JP2017109614A (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
JP2017138796A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP7554089B2 (ja) | 制御装置、提示システム、及びプログラム | |
JP6717009B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2019028328A (ja) | 光提示装置 | |
EP4383231A1 (en) | Display device for vehicle |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230307 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230426 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230530 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230612 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7306328 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |