JP7300936B2 - 動力伝達装置 - Google Patents

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Description

本発明は、動力伝達装置に関する。
特許文献1には、同軸上に配置された回転電機、入力クラッチ、トルクコンバータおよび変速機構を備える車両用駆動装置が開示されている。この車両用駆動装置は、トルクコンバータのポンプインペラおよび回転電機のロータと一体回転する部材により駆動されるオイルポンプをさらに備えている。
特開2012-100454号公報
前記車両用駆動装置では、入力クラッチの係合状態において、内燃機関がトルクコンバータのポンプインペラと一体回転するように駆動連結されているので、オイルポンプの吐出量および吐出圧は、エンジンの運転状態に依存する。このため、前記車両用駆動装置では、エンジンの運転状態によって、オイルポンプにより必要以上の流量または圧力でオイルが車両用駆動装置の各部に供給されてしまい、車両の動力損失が増大する場合がある。
本発明は、車両に搭載した場合に動力損失を低減可能な動力伝達装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、以下のように構成する。すなわち、本発明の1つの態様によれば、内燃機関を始動可能であると共に、前記内燃機関と変速機の間の動力伝達経路に配置された発進デバイスに変速機を介してオイルを供給するオイルポンプを駆動可能な第1モータを備え、前記第1モータを正方向に回転させることで前記内燃機関を始動させ、前記第1モータを逆方向に回転させることで前記オイルポンプを駆動させる、動力伝達装置を提供する。
前記態様の動力伝達装置によれば、オイルポンプが電動化されて第1モータにより駆動されるので、オイルポンプが内燃機関の運転状態による影響を受けることがない。このため、例えば、必要最小限の吐出圧あるいは吐出量になるようにオイルポンプを制御することができるので、車両に搭載した場合に動力損失を低減可能な動力伝達装置を提供できる。
また、第1モータを正回転させることで内燃機関が始動し、第1モータを逆回転させることでオイルポンプが駆動するように構成されている。このような構成により、オイルポンプを電動化する際に、専用のモータあるいは専用の駆動回路を設ける必要がないので、省スペース化、軽量化および部品点数の低減により製造コストを低減できる。
本発明の一実施形態の動力伝達装置の概略図。 図1の動力伝達装置の第1の変形例。 図1の動力伝達装置の第2の変形例。 変速機の各ギヤ段における駆動力と車速との関係を示すグラフ。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。
本発明の一実施形態の動力伝達装置10は、図1に示すように、第1モータ11を備えている。この動力伝達装置10は、例えば、HEV(ハイブリッド電気自動車)に適用できる。
第1モータ11は、例えば、鉄心にコイルを巻回した固定子と、鉄心と永久磁石とを組み合わせた回転子とで構成され、内燃機関1を始動可能であると共に、内燃機関1と変速機2との間に配置されたトルクコンバータ、フルカン継手、湿式クラッチ等の発進デバイス3に変速機2を介してオイルを供給するオイルポンプ4を駆動可能に構成されている。第1モータ11は、一例として、内燃機関1と変速機2との間に配置されている。
なお、内燃機関1、変速機2の入力軸および発進デバイス3は、回転軸20に対して同軸に配置されている。また、内燃機関1と発進デバイス3の出力側部材との間には、クラッチ要素5が配置されている。
また、動力伝達装置10は、第1モータ11の動力を伝達する経路を切り替える切替装置15をさらに備えている。動力伝達装置10は、第1モータ11の動力を伝達する経路として、第1モータ11の動力を内燃機関1に伝達する第1経路13と、第1モータ11の動力をオイルポンプ4に伝達する第2経路14とを有している。第2経路14は、第1経路13とは独立して設けられている。
切替装置15は、一例として、第1の一方向クラッチ16と、第2の一方向クラッチ17とで構成されている。第1の一方向クラッチ16および第2の一方向クラッチ17の各々は、回転方向に対する係合/空転(すなわち、係合解除)の関係が反対になるように構成されている。この切替装置15は、第1モータ11に接続されており、第1モータ11の回転方向に応じて、経路を切り替える。例えば、第1モータ11を正方向(例えば、内燃機関1から変速機2に向かう方向に沿って見た場合の時計回り)に回転させると、第1の一方向クラッチ16のみが係合すると共に第2の一方向クラッチ17が空転して、経路を第1経路13に切り替える。また、第1モータ11を逆方向(例えば、内燃機関1から変速機2に向かう方向に沿って見た場合の反時計回り)に回転させると、第2の一方向クラッチ17のみが係合すると共に第1の一方向クラッチ16が空転して、経路を第2経路14に切り替える。
なお、動力伝達装置10では、第1モータ11の回転軸と、オイルポンプ4の回転軸と、2つの一方向クラッチ16、17の回転軸とが、全て同軸上に配置されている。
第1経路13は、第1モータ11から切替装置15を介して発進デバイス3まで延びる経路131と、発進デバイス3から内燃機関1まで延びる経路132とで構成されている。第1モータ11から発進デバイス3まで延びる経路131は、例えば、チェーンおよびスプロケット、ベルトおよびプーリー、ギヤ対、あるいは、トラクションドライブ等の動力伝達媒体6により構成されている。
第2経路14は、例えば、切替装置15により構成されている。すなわち、第1モータ11とオイルポンプ4とは、切替装置15に対して直動可能に接続されている。なお、第2経路14は、経路131と同様に、チェーンおよびスプロケット、ベルトおよびプーリー、ギヤ、あるいは、トラクションドライブ等の動力伝達媒体により構成することもできる。
第2モータ12は、例えば、回転界磁形式の同期モータあるいは可変特性モータ(例えば、特開2017-136902号公報に開示されている可変特性モータ)で構成され、発電機能を有している。この第2モータ12は、発進デバイス3の回転軸20に対する径方向の外側に配置され、発進デバイス3の入力側部材に直接接続されている。
なお、動力伝達装置10は、第1モータ11および第2モータ12等を制御する制御装置100をさらに備えている。例えば、第1経路13および第2経路14の切り替えは、制御装置100が第1モータ11の回転方向を制御することで実行される。
このように、動力伝達装置10によれば、オイルポンプ4が電動化されて第1モータ11により駆動されるので、オイルポンプ4が内燃機関1の運転状態による影響を受けることがない。このため、例えば、必要最小限の吐出圧あるいは吐出量になるようにオイルポンプ4を制御することができるので、車両に搭載した場合に動力損失を低減可能な動力伝達装置10を提供できる。
また、第1モータ11を正回転させることで内燃機関1が始動し、第1モータ11を逆回転させることでオイルポンプ4が駆動するように構成されている。このような構成により、オイルポンプ4を電動化する際に、専用のモータあるいは専用の駆動回路を設ける必要がないので、省スペース化、軽量化および部品点数の低減により動力伝達装置10の製造コストを低減できる。
また、発進デバイス3の入力側部材に直接接続され、発電機能を有する第2モータ12をさらに備えている。このような構成により、例えば、発電用のジェネレータと内燃機関とがベルトを介して接続されている従来の動力伝達装置と比較して、ベルトを用いることによる動力損失をなくすことできる。また、第1モータ11および第2モータ12の両方を使って内燃機関1を始動することで、第1モータ11単独での始動と比較して、内燃機関1の始動にかかる時間を短縮することができる。その結果、運転性を損なうことなく内燃機関1の燃焼停止時間を増加させて、車両の燃料消費量を削減することができる。
また、第1モータ11の動力を伝達する経路として、第1モータ11の動力を内燃機関1に伝達する第1経路13と、第1経路13とは独立して設けられ第1モータ11の動力をオイルポンプ4に伝達する第2経路14とを有する。また、第1経路13および第2経路14を切り替える切替装置15をさらに備える。このような構成により、車両に搭載した場合に動力損失を低減可能な動力伝達装置10を容易に提供できる。
また、切替装置15が、回転方向に対する係合/空転(すなわち、係合解除)の関係が反対となっている第1の一方向クラッチ16および第2の一方向クラッチ17で構成されている。このような構成により、切替装置15をアクティブに制御する必要がないので、車両に搭載した場合に動力損失を低減可能な動力伝達装置10をより容易に提供できる。
なお、第1モータ11は、内燃機関1と変速機2との間に配置される場合に限らない。例えば、図2に示すように、第1モータ11と変速機2との間に内燃機関1が配置されるように、第1モータ11を配置することもできる。この場合、第1経路13は、例えば、第1モータ11から切替装置15を介して内燃機関1に直接接続されている。
すなわち、第1モータ11は、内燃機関1を始動可能であると共に、オイルポンプ4を駆動可能な任意の位置に配置することができる。
第2モータ12は、発進デバイス3の入力側部材に直接接続されている場合に限らない。例えば、図3に示すように、内燃機関1と動力伝達媒体6を介して接続可能な位置に第2モータ12を配置することもできる。
切替装置15は、第1の一方向クラッチ16と第2の一方向クラッチ17とで構成されている場合に限らず、例えば、電磁クラッチで構成することもできる。
表1に、動力伝達装置10を備えたHEVの動作モードと、動力伝達装置10の動作状態との関係の一例を示す。各動作モード中、「内燃機関」の「回転」は、内燃機関1が回転しているか否か(停止または回転)を示し、「燃焼」は、内燃機関1が燃焼しているか否か(止または燃焼)を示している。「発進デバイス」は、発進デバイス3のクラッチ要素5が接続されているか否か(断または接)を示している。「第1モータ」および「第2モータ」は、各モータ11、12の駆動状態を示している。「第1モータ」の「力行」は、第1モータ11の動力が第1経路13を介して内燃機関1に伝達されている状態を示し、「停止またはポンプ駆動」は、第1モータ11が停止しているか、あるいは、第1モータの動力が第2経路14を介してオイルポンプ4に伝達されている状態を示している。「第2モータ」の「力行」は、第2モータ12の動力が発進デバイス3の入力側部材に伝達されている状態を示し、「空転」は、第2モータ12は回転しているが、発進デバイス3の入力側部材に対して駆動および回生のいずれも行っていない状態を示し、「回生」は、第2モータ12を介してエネルギー回生が行われている状態を示し、「停止」は、第2モータ12の駆動が停止している状態を示す。
Figure 0007300936000001
一例として、表1に示す動作モードのうち、「Load point shift」について図4を用いて説明する。図4に、一例として、HEVの変速機ギヤの選択段が「4速」である場合の内燃機関1の燃焼効率が高くなる高効率領域30を示す。高効率領域30における車速の下限値をV1とし、上限値をV2とする。また、高効率領域30における内燃機関1の駆動力の下限値をF1とし、上限値をF2とする。
「Load point shift」モードは、例えば、HEVの車速VがV1とV2の間にあるが、この車速Vに対して必要な駆動力FがF1よりも小さい場合、内燃機関1を高効率領域30内で運転し、車両を駆動させつつ、余剰分の駆動力でエネルギー回生を行う動作モードである。例えば、図4に示すように、車速Vにおいて、車両として必要な駆動力がFaであり、同じ車速Vにおける内燃機関1の高効率領域30範囲内の駆動力をFcとした場合、内燃機関1では駆動力Fcを発生させつつ、FcからFaを引いた駆動力Fb分を第2モータ12でエネルギー回生し、残る駆動力Faを使って車両を駆動する。
なお、前記様々な実施形態または変形例のうちの任意の実施形態または変形例を適宜組み合わせることにより、それぞれの有する効果を奏するようにすることができる。また、実施形態同士の組み合わせまたは実施例同士の組み合わせまたは実施形態と実施例との組み合わせが可能であると共に、異なる実施形態または実施例の中の特徴同士の組み合わせも可能である。
本発明は、例えば、HEV(ハイブリッド電気自動車)に適用できる。
1 内燃機関
2 変速機
3 発進デバイス
4 オイルポンプ
5 クラッチ要素
6 動力伝達媒体
10 動力伝達装置
11 第1モータ
12 第2モータ
13 第1経路
131、132 経路
14 第2経路
15 切替装置
16、17 一方向クラッチ
20 回転軸
30 高効率領域
100 制御装置

Claims (4)

  1. 内燃機関を始動可能であると共に、前記内燃機関と変速機との間に配置された発進デバイスに前記変速機を介してオイルを供給するオイルポンプを駆動可能な第1モータを備え、
    前記第1モータを正方向に回転させることで前記内燃機関を始動させ、前記第1モータを逆方向に回転させることで前記オイルポンプを駆動させる、動力伝達装置。
  2. 前記発進デバイスの入力側部材に直接接続され、発電機能を有する第2モータをさらに備える、請求項1の動力伝達装置。
  3. 前記第1モータの動力を伝達する経路として、前記第1モータの動力を前記内燃機関に伝達する第1経路と、前記第1経路とは独立して設けられ、前記第1モータの動力を前記オイルポンプに伝達する第2経路とを有し、
    前記第1経路および前記第2経路を切り替える切替装置をさらに備える、請求項1または2の動力伝達装置。
  4. 前記切替装置が、第1の一方向クラッチおよび第2の一方向クラッチで構成され、
    前記第1モータを前記正方向に回転させることで前記第1の一方向クラッチが係合すると共に前記第2の一方向クラッチが空転して、前記経路が前記第1経路に切り替えられ、
    前記第1モータを前記逆方向に回転させることで第2の一方向クラッチが係合すると共に前記第1の一方向クラッチが空転して前記経路が前記第2経路に切り替えられる、請求項3の動力伝達装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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