JP7293844B2 - ロボット - Google Patents
ロボット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7293844B2 JP7293844B2 JP2019083708A JP2019083708A JP7293844B2 JP 7293844 B2 JP7293844 B2 JP 7293844B2 JP 2019083708 A JP2019083708 A JP 2019083708A JP 2019083708 A JP2019083708 A JP 2019083708A JP 7293844 B2 JP7293844 B2 JP 7293844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teaching
- arm
- robot
- scara robot
- rotation axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/0081—Programme-controlled manipulators with master teach-in means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/02—Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type
- B25J9/04—Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type by rotating at least one arm, excluding the head movement itself, e.g. cylindrical coordinate type or polar coordinate type
- B25J9/041—Cylindrical coordinate type
- B25J9/042—Cylindrical coordinate type comprising an articulated arm
- B25J9/044—Cylindrical coordinate type comprising an articulated arm with forearm providing vertical linear movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J13/00—Controls for manipulators
- B25J13/08—Controls for manipulators by means of sensing devices, e.g. viewing or touching devices
- B25J13/085—Force or torque sensors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0075—Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0091—Shock absorbers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1602—Programme controls characterised by the control system, structure, architecture
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1656—Programme controls characterised by programming, planning systems for manipulators
- B25J9/1664—Programme controls characterised by programming, planning systems for manipulators characterised by motion, path, trajectory planning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
A1.ロボットシステムの構成:
図1は、第1実施形態のロボットシステム1を示す説明図である。本実施形態のロボットシステム1は、ロボット100と、動作制御装置30と、エンドエフェクターEEと、を備える。図1において、技術の理解を容易にするために、ロボット座標系RCを示す。ロボット座標系RCは、水平面上において互いに直交するX軸とY軸と、鉛直上向きを正方向とするZ軸とによって規定される3次元の直交座標系である。
ロボットシステム1は、ダイレクトティーチによって制御点の教示を行われることができる。ロボットシステム1は、教示に基づいて作業が行われる通常の動作モードと、教示が行われる教示の動作モードとを有する。ロボットシステム1は、さらに、教示の動作モードとして、ダイレクトティーチによる教示の動作モードと、動作制御装置30に教示点を送信するツールであるティーチングペンダントによる教示の動作モードと、を有する。
アーム110には、カバーが設けられている。具体的には、アーム要素A11は、カバーC11に覆われている。アーム要素A12は、カバーC12に覆われている。なお、本明細書において、「カバー」は、アーム110の姿勢を維持するための部材の周囲に配され、表面に露出している部材である。カバーは、必ずしも、アーム110の姿勢を維持するための部材から、容易に取り外せるものである必要はない。アーム110の姿勢を維持するための部材は、たとえば、アルミ合金によって構成されている。なお、本明細書において、アーム110の構成要素のうち「カバー」に覆われている部材を、狭義の「アーム」と呼ぶ。
図4は、第2実施形態のロボットシステム1Bを示す説明図である。第2実施形態のロボットシステム1Bは、アーム要素A12のカバーC12Bに、さらに、第3部材P13を備えている。第2実施形態のロボットシステム1Bの他の点は、第1実施形態のロボットシステム1と同じである。
本開示は、上述した実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実現することができる。例えば、本開示は、以下の形態によっても実現可能である。以下に記載した各形態中の技術的特徴に対応する上記実施形態中の技術的特徴は、本開示の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、本開示の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
(1)上記実施形態においては、第1部材P11はウレタンフォームで構成されており、第2部材P12は、ABS樹脂で構成されている。しかし、第1部材P11は、シリコンゴムなど、他の素材で構成されることもできる。ただし、ウレタンフォームで構成される第1部材P11は、耐薬品性に優れ、シリコンゴムに比べてカバーを軽量にすることができる。第2部材P12は、ポリプロピレン、PETなど、他の素材で構成されることもできる。ただし、第2部材は、第1剛性よりも剛性が高い第2剛性を有することが好ましい。
上記実施形態においては、第2部材P12は、発光部L10と、教示操作部TC10と、を備える(図2参照)。しかし、第2部材P12は、発光部L10を備え、教示操作部TC10を備えない態様とすることもできる。発光部L10は光を透過する部材を備える。そして、光を透過する部材であって、経時変化が少ない部材は、剛性が高くなる場合がある。よって、第2部材P12が発光部L10を備える態様とすれば、そのような剛性が高い部材によって、スカラロボットの周囲の物体を破損させる可能性を低減することができる。さらに、第2部材P12は、発光部L10も教示操作部TC10も備えず、他の構成を備える態様とすることもできる。
(1)上記実施形態においては、教示操作部TC10のボタン群B10は、略円錐台状の突出部P12Pの端面に設けられている(図1の上段左部および図2の下段参照)。しかし、教示操作部TC10のすべてが突出部P12Pの端面に設けられている態様とすることもできる。また、教示操作部TC10は、突出部P12Pの端面に設けられていない態様とすることもできる。たとえば、ボタン群B10は、第2部材P12の平面P12Lに設けられていてもよい。
(1)上記実施形態においては、基台180には、力検出部SF11が設けられている(図1参照)。しかし、力検出部SF11は、アームの先端など、他の部位に設けられていてもよい。また、各関節に設けられたトルクセンサー610を、力検出部として機能させて、ダイレクトティーチを行うこともできる。
上記第1実施形態においては、第2部材P12のすべてが、回動軸Ax12の方向から見て、アーム要素A13と第1部材P11の最外周の部位P111との間に位置する(図3参照)。しかし、第2実施形態のロボットシステム1Bのように、第1部材の第1剛性よりも剛性が高い第2剛性を有する部材の一部は、アーム要素A13よりも回動軸Ax12の側にある位置など、他の位置に設けられていてもよい(図4のP13参照)。
また、第2部材P12のすべてが、回動軸Ax12の方向から見て、アーム要素A13と第1部材P11の最外周の部位P111との間ではない位置に設けられていてもよい。
上記第1実施形態において、アーム要素A12は、隣接する第1部材P11の端部P11eと第2部材P12の端部P12eとが、90°より大きい角度θ1で交わる接続部位PCを有する(図3の中段右部および左部参照)。しかし、アーム要素A12は、第1部材P11の端部P11eと第2部材P12の端部P12eとが上記第1実施形態においては、90°より大きい角度θ1で交わる接続部位PCを有さない態様とすることもできる。たとえば、第2実施形態において、第1部材P11および第3部材P13を備え、第2部材P12を有さない態様とすることもできる。
また、アーム要素A12は、回動軸Ax12に沿った位置から見た平面視で、第1部材P11の端部P11eと第2部材P12の端部P12eとが、90°以下の角度で交わる接続部位を有する態様とすることもできる。そのような構成とすることにより、スカラロボット100の周囲の物体が第2部材P12に接触する可能性を低減することができる。
上記第2実施形態において、アーム要素A12の側面の表面を構成する第1部材P11の端部P11e2と第3部材P13の端部P13eとは、90°で接続している(図4参照)。しかし、第1部材P11の端部P11e2と第3部材P13の端部P13eとは、80°や70°など、他の角度で配されていてもよい。また、第1部材の端部と、第1部材よりも高い剛性を有する部材の端部とは、120°や140°など、90°より大きい角度で交わっていてもよい(図3のθ1参照)。
(1)本開示の一形態によれば、ロボットが提供される。このロボットは、回動軸まわりに回動するアームと、第1剛性を有する第1部材と、前記第1剛性よりも剛性が高い第2剛性を有する第2部材と、を有し、前記アームに設けられ、前記回動軸に沿った位置から見た平面視で、前記第2部材が前記第1部材の最外周よりも前記回動軸に近い位置に位置するカバーと、を備える。
このような態様においては、回動軸を中心としたアームの回動によって、アームが他の物体に接触する場合に、第2部材が他の物体と接触する可能性を低減させることができる。その結果、一部に剛性が高い素材で構成されている部位を備えるスカラロボットにおいて、スカラロボットの周囲の物体を破損させる可能性を低減することができる。
ロボットの教示操作部は、オンされたことを明確に特定するために、第1部材を構成する素材よりも剛性が高い素材で、少なくとも一部が構成されていることが好ましい。上記の態様とすれば、回動軸を中心としたアームの回転が行われた場合に、剛性が高い教示操作部が他の物体と接触する可能性を、より剛性が低い第1部材が他の物体と接触する可能性に比べて、低くすることができる。その結果、教示操作部を備えるスカラロボットにおいて、スカラロボットの周囲の物体を破損させる可能性を低減することができる。
このような態様とすれば、ユーザーは、突出部に設けられた教示操作部を操作することになる。その結果、スカラロボットに位置を教示する際の操作が容易となる。
このような態様とすれば、ユーザーは、操作部を操作して、ダイレクトティーチを行う動作モードを開始させ、ダイレクトティーチを行う動作モードにおいて、突出している突出部を持って、好ましい位置にアームを配し、教示を行うことができる。その結果、スカラロボットに位置を教示する際の操作が容易となる。
このような態様においては、アームの角度位置によらず、ユーザーは、アームの先端の到達可能範囲外から、第2部材を視認しやすい。また、ユーザーは、アームの先端とスカラロボットの基台との間の位置に移動することなく、第2部材に接触できる。このため、第2部材にユーザーインターフェイスを設けることにより、容易にユーザーとの間で情報の交換をすることができる。
このような態様とすれば、第1部材の端部と第2部材の端部との接続部位によって、スカラロボットの周囲の物体を破損させる可能性を低減することができる。
このような態様とすれば、スカラロボットの周囲の物体が第2部材に接触する可能性を低減することができる。
このような態様においては、回動軸を中心としたアームの回動によって、アームが他の物体に接触する場合に、第2部材が他の物体と接触する可能性を低減させることができる。その結果、一部に剛性が高い素材で構成されている部位を備えるスカラロボットにおいて、スカラロボットの周囲の物体を破損させる可能性を低減することができる。
ロボットの教示操作部は、オンされたことを明確に特定するために、第1部材を構成する素材よりも剛性が高い素材で、少なくとも一部が構成されていることが好ましい。上記の態様とすれば、回動軸を中心としたアームの回転が行われた場合に、剛性が高い教示操作部が他の物体と接触する可能性を、より剛性が低い第1部材が他の物体と接触する可能性に比べて、低くすることができる。その結果、教示操作部を備えるスカラロボットにおいて、スカラロボットの周囲の物体を破損させる可能性を低減することができる。
このような態様とすれば、ユーザーは、突出部に設けられた教示操作部を操作することになる。その結果、スカラロボットに位置を教示する際の操作が容易となる。
このような態様とすれば、ユーザーは、操作部を操作して、ダイレクトティーチを行う動作モードを開始させ、ダイレクトティーチを行う動作モードにおいて、周囲の部位に比べて突出している突出部を持って、好ましい位置にアームを配し、教示を行うことができる。その結果、スカラロボットに位置を教示する際の操作が容易となる。
このような態様においては、アームの角度位置によらず、ユーザーは、アームの先端の到達可能範囲外から、第2部材を視認しやすい。また、ユーザーは、アームの先端とスカラロボットの基台との間の位置に移動することなく、第2部材に接触できる。このため、第2部材にユーザーインターフェイスを設けることにより、容易にユーザーとの間で情報の交換をすることができる。
このような態様とすれば、第1部材の端部と第2部材の端部との接続部位によって、スカラロボットの周囲の物体を破損させる可能性を低減することができる。
このような態様とすれば、スカラロボットの周囲の物体が第2部材に接触する可能性を低減することができる。
Claims (6)
- 回動軸まわりに回動するアームと、
第1剛性を有する第1部材と、前記第1剛性よりも剛性が高い第2剛性を有する第2部材と、を有し、前記アームに設けられ、前記回動軸に沿った位置から見た平面視で、前記第2部材が前記第1部材の最外周よりも前記回動軸に近い位置に位置するカバーと、を備え、
前記第2部材は、前記アームの位置を教示することに用いられる教示操作部を含む、スカラロボット。 - 請求項1に記載のスカラロボットであって、
前記第2部材は、突出部を有し、
前記突出部は、前記回動軸から遠ざかる方向に突出しており、
前記教示操作部は、前記突出部に設けられている、スカラロボット。 - 請求項2記載のスカラロボットであって、
動作制御装置と、
前記アームに直接または間接に加えられる力を検出することができる力検出部と、を備え、
前記教示操作部は、前記動作制御装置に教示点を送信するティーチングペンダントによる教示の動作モードと、前記力検出部からの出力に基づいて行われるダイレクトティーチによる教示の動作モードと、を切り替えることに用いられる操作部を有する、スカラロボット。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のスカラロボットであって、
前記アームに対して、前記回動軸に平行な方向に移動するシャフトを備え、
前記第2部材は、前記回動軸に沿った位置から見た平面視で、前記シャフトと前記第1部材の最外周との間に位置する部分を有する、スカラロボット。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のスカラロボットであって、
前記回動軸に沿った位置から見た平面視で、前記第1部材の端部と前記第2部材の端部とが90°より大きい角度で交わる、スカラロボット。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のスカラロボットであって、
前記回動軸に沿った位置から見た平面視で、前記第1部材の端部と前記第2部材の端部とが90°以下の角度で交わる、スカラロボット。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019083708A JP7293844B2 (ja) | 2019-04-25 | 2019-04-25 | ロボット |
CN202010322185.3A CN111843987B (zh) | 2019-04-25 | 2020-04-22 | 机器人 |
US16/857,247 US11400583B2 (en) | 2019-04-25 | 2020-04-24 | Robot |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019083708A JP7293844B2 (ja) | 2019-04-25 | 2019-04-25 | ロボット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020179451A JP2020179451A (ja) | 2020-11-05 |
JP7293844B2 true JP7293844B2 (ja) | 2023-06-20 |
Family
ID=72921178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019083708A Active JP7293844B2 (ja) | 2019-04-25 | 2019-04-25 | ロボット |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11400583B2 (ja) |
JP (1) | JP7293844B2 (ja) |
CN (1) | CN111843987B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113580144B (zh) * | 2021-08-23 | 2022-08-23 | 南京吉枢康智能科技有限公司 | 机械手控制方法、装置、设备和存储介质 |
JP2024049638A (ja) * | 2022-09-29 | 2024-04-10 | セイコーエプソン株式会社 | 水平多関節ロボット |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003225884A (ja) | 2002-01-31 | 2003-08-12 | Denso Wave Inc | ロボット |
JP2009095937A (ja) | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Seiko Epson Corp | 水平多関節型ロボット |
JP2010221340A (ja) | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Seiko Epson Corp | 水平多関節型ロボット |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6016387A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-28 | 松下電器産業株式会社 | 溶接用ロボツト |
JPS6133889A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-17 | 松下電器産業株式会社 | 工業用ロボツト |
JPS61264408A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Fujitsu Ltd | 物体移動装置の教示制御方式 |
JPH0630852B2 (ja) * | 1985-09-10 | 1994-04-27 | 株式会社三協精機製作所 | 多関節ロボット |
JP2000141041A (ja) | 1998-11-04 | 2000-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アーク溶接機 |
JP2009226567A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Yamaha Motor Co Ltd | スカラ型ロボット |
JP5272588B2 (ja) * | 2008-09-01 | 2013-08-28 | セイコーエプソン株式会社 | 水平多関節型ロボット |
JP2014004638A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Toshiba Mach Co Ltd | 多関節型ロボット |
JP5902664B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2016-04-13 | ファナック株式会社 | 保護部材を有する人協調型産業用ロボット |
DE102015117213B4 (de) | 2015-10-08 | 2020-10-29 | Kastanienbaum GmbH | Roboterarm |
CN107053252B (zh) * | 2015-10-30 | 2021-07-16 | 精工爱普生株式会社 | 机器人 |
DE102016202792A1 (de) * | 2016-02-23 | 2017-08-24 | Kuka Roboter Gmbh | Robotergelenk und Roboter mit wenigstens einem solchen Robotergelenk |
DE102016104940A1 (de) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Schutzvorrichtung für einen Effektor eines Manipulators, Vorrichtung zum Manipulieren von Werkstücken und Verfahren zum Betätigen einer Vorrichtung zum Manipulieren von Werkstücken |
CN107791276B (zh) * | 2016-08-31 | 2022-06-24 | 精工爱普生株式会社 | 机器人 |
JP2018075672A (ja) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | セイコーエプソン株式会社 | 制御装置、ロボットおよびロボットシステム |
JP2018094659A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット、ロボット制御装置、及びロボットシステム |
JP2018176292A (ja) | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 川崎重工業株式会社 | 食品保持装置およびその動作方法 |
JP6787294B2 (ja) * | 2017-10-31 | 2020-11-18 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットシステム、制御方法、及びロボット |
JP7225560B2 (ja) * | 2018-04-26 | 2023-02-21 | セイコーエプソン株式会社 | 制御装置、ロボットシステム、及び表示制御方法 |
US11745354B2 (en) * | 2018-08-16 | 2023-09-05 | Mitutoyo Corporation | Supplementary metrology position coordinates determination system including an alignment sensor for use with a robot |
JP2020179428A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | セイコーエプソン株式会社 | 水平多関節ロボット |
-
2019
- 2019-04-25 JP JP2019083708A patent/JP7293844B2/ja active Active
-
2020
- 2020-04-22 CN CN202010322185.3A patent/CN111843987B/zh active Active
- 2020-04-24 US US16/857,247 patent/US11400583B2/en active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003225884A (ja) | 2002-01-31 | 2003-08-12 | Denso Wave Inc | ロボット |
JP2009095937A (ja) | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Seiko Epson Corp | 水平多関節型ロボット |
JP2010221340A (ja) | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Seiko Epson Corp | 水平多関節型ロボット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN111843987A (zh) | 2020-10-30 |
CN111843987B (zh) | 2023-06-06 |
JP2020179451A (ja) | 2020-11-05 |
US11400583B2 (en) | 2022-08-02 |
US20200338720A1 (en) | 2020-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5929854B2 (ja) | ロボットシステムおよび被加工物の製造方法 | |
JP3782679B2 (ja) | 干渉回避装置 | |
JP5114019B2 (ja) | エフェクタの軌道を制御するための方法 | |
US7765031B2 (en) | Robot and multi-robot interference avoidance method | |
KR101581096B1 (ko) | 다관절형 로봇의 제어 장치, 제어 방법 및 제어 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독가능한 기록 매체 | |
US20180200880A1 (en) | Ascertaining An Input Command For A Robot, Said Input Command Being Entered By Manually Exerting A Force Onto The Robot | |
CN106493711B (zh) | 控制装置、机器人以及机器人系统 | |
JP6746990B2 (ja) | ロボット制御装置及びロボットシステム | |
JP7339806B2 (ja) | 制御システム、ロボットシステム及び制御方法 | |
JP7293844B2 (ja) | ロボット | |
US11691290B2 (en) | Robot control method and robot system | |
KR20180099623A (ko) | 로봇 팔 및 로봇 손목 | |
JP2022011402A (ja) | ロボットの制御方法およびロボットシステム | |
JP2015223649A (ja) | ギヤ組み込みシステムおよびギヤ組み込み方法 | |
JP7387999B2 (ja) | 多関節ロボット装置 | |
JP7154748B2 (ja) | ロボットシステム、物品の製造方法、制御方法、制御プログラム、及び記録媒体 | |
JP7288521B2 (ja) | マスタスレーブシステム及び制御方法 | |
JP6314431B2 (ja) | ロボットシステム、制御装置、ロボット、及び駆動方法 | |
JP6668629B2 (ja) | ロボット制御装置およびロボットシステム | |
JP7528709B2 (ja) | 力制御パラメーター調整方法 | |
CN112135718A (zh) | 机器人的控制 | |
JP2019010700A (ja) | ロボット、ロボットシステム、及びそれらの制御方法 | |
JP2019155523A (ja) | ロボット制御装置、ロボット制御方法、ロボット制御装置を用いた物品の組立方法、プログラム及び記録媒体 | |
JP7259487B2 (ja) | 制御方法およびロボットシステム | |
JP7277340B2 (ja) | マスタスレーブシステム、制御方法及び制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220328 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230320 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230509 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230522 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7293844 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |